職場の〝 同調圧力 〟に困っている方に、
「 遺伝子注射を断る方法 」 を、
前回紹介した、
の、木原弁護士が、
「 法律 」 の観点から紹介してくれています
しかしまぁ、
こんなことを上司には言い難いですよね(^^;
なので、やはり基本は、
自分自身で 「 知識 」 を付けて、
断れる力を養っていくのが一番かと想います
それでも接種を強制されたら、
その職場での身の引き方を考えてもいいんじゃないかな
〝 一生の健康 〟の為の選択か、
その場しのぎの選択か・・・
ってことで、
よく情報がまとめられた記事を紹介しますねッ
Q:ワクチンやマスクが危険だと考える理由と根拠について
新型コロナワクチン情報の厳選まとめ
こちらの説明は 「 パパママさん向け 」 、簡単でいいですね
👉 https://cdn.goope.jp/179637/210715184007-60f002775d168.pdf 👈
この 「 署名ページ 」 でも、上手くまとめられています
動画では、こちらの医師の先生の説明が一番分かりやすく
また、「 遺伝子注射の有効性 」 は、
世界では逐一、更新されてきてまして、
日本の〝 メディア 〟では全く報道しないので、
知っていると武器になるかと想います
イスラエルでは、ファイザーの感染予防効果が〝 39% 〟にまで下落。
CDC(アメリカ疾病予防管理センター) 「 新規感染者の75%が遺伝子注射接種者である。 」
これは 「 シンガポール政府 」 が発表した数値と同じです。
そして極めつけは、
アメリカの感染症研究所 所長 ファウチ が、
テレビのインタビューで言い放ったこの一言。
ファウチがとても大事なことを言っているね
— You (@You3_JP) July 31, 2021
「データから明らかになった。ワクチンを接種した人がデルタ変異株にブレークスルー感染した場合のウィルス量はワクチンを接種していない人が感染した場合のウィルス量と「全く同じ」だ」
他人のためにワクチンを打つという理屈はもう成り立たない https://t.co/RdwmbrqJNy pic.twitter.com/zadzfu8zMw
遺伝子注射を打ったからって、
「 他人への感染率はもはや変わらない 」 のですが、
日本ではなぜか未だに、
その〝 偽ロジック 〟を使って、同調圧力で打たせようとしています。
これはメディアを使った政府の詐欺行為、犯罪行為です。...
「 接種が進んだ国々の感染結果 」 は、上の記事の通りでして、
しかし政府はこれを認める訳がありませんから、
どこまでも 「 有効性 」 は低くなっていくと想います
一言、「 もうアメリカでは、接種した人としてない人とでは、
他者への感染率が変わらないって発表してますよ 」 なんて言えば、
「 えッ?!?!! 」 ってなるんじゃないかと想います
有効性も落ちていますし、安全性も分からないので。みたいなことを伝えて、
それでも強制してきたら、
後は本当に 「 身の振り 」 を考えましょう
仕事も、家庭も、
これからの〝 体の健康 〟があっての物種です