大人が不甲斐ないばっかりに、
子供が 「 マスクの害 」 を証明してくれましたごめんなー...
メディアに出てるエセ専門家たち、
口を閉ざす医療関係者たち、
妄信的に従い続ける大人たちへ
↑【拡散希望】
6/7文部省に提出される署名になります。
ご協力お願いします。
これまでで最も大規模なマスクの副作用に対してのドイツでのメタ研究は「新型コロナ感染症より長期のマスク着用のほうがはるかに健康に有害」と結論付ける。特に児童には壊滅的
https://indeep.jp/undesirable-side-effects-of-mask/
ドイツの 8人の科学者と医学者たちにより、最近、医学誌エンバイロンメンタル・リサーチ・アンド・パブリックヘルス(Journal Environmental Research and Public Health)に「マスク」に関する論文が発表されました。
マスクの悪影響が及ぶ分野は、
神経学、心理学、精神医学、婦人科、皮膚科、耳鼻咽喉科医学、歯科、スポーツ医学、社会学、微生物学、疫学、小児科、環境医学
に及ぶとあります。
今回は、この中から特に「児童のマスク着用」に関する部分をご紹介したいと思います。
[マスク関連の過去記事]
マスクに関する追記 : 長期間のマスク使用が進行性の肺ガンのリスクをもたらす可能性について
マスクを詳細に分析したドイツの著名な科学者が、そこから検出されるあまりに多い発ガン性物質や肺損傷原因物質に警告を発する
マスクに感染症対策への有効性は「何もない」ことを改めて。マスクは今ではすでに単なる政治的統制ツール
子どもの「マスクの害」についてドイツで世界で初めてとなる大規模な調査研究が発表される。それによると7割の子どもが身体と精神に影響を受けている
マスク着用がコロナ感染者を増やすことを示すアメリカのデータ。特に「家でもマスク」を奨励し続ける州が示すカタストロフ的状況
マスク社会の悪影響のメカニズムが出揃った感。鼻呼吸の不足による「一酸化窒素の消えた人体」の将来。特に子どもたちの
2020年のパンデミック下でプラスチック製マスク15億個分が海中に。分解されるには450年かかる模様。そして気づけば私たちはプラスチックを着て生きている
乳幼児の「人の顔認識の成長過程」がマスクにより崩壊することにより「人間なんてみんな同じ」というオール失顔症社会がもたらされる日はわりとすぐ
一部のマスクに使われているポリウレタンには、トルエンの1万倍の毒性がある猛毒成分イソシアネートが含まれています
マスク社会がもたらす「本当のディストピア化が何か」に気づいた。それは表情を学ぶ機会を失った赤ちゃんたちによる「人の感情を理解しない人々の社会」の誕生
低酸素と二酸化炭素中毒社会が招くのは…男性の不妊の増加…アルツハイマーの増加…。どうにも悲観的な数年後の社会を想う
パニック障害の人はできるだけ「マスクを避けたほうが望ましい」医学的理由。そして私は、子どもや若者たちの胸腺が萎縮した病的な社会の出現を懸念している
リアルサイエンス 医師 崎谷 博征
『遺伝子注射接種者からの輸血・臓器移植が危険な理由:スパイクタンパク質は体中に分布する!』
カナダのオンタリオにあるグエルフ大学(免疫学)のブライドル(Byram Bridle)助教授のインタヴューを先日聞きました。
彼は、新型コロナウイルスに対するワクチン開発で、カナダ政府から23万USドルの資金を得ていたようです。
彼と研究グループらが日本当局にファイザーの遺伝子注射に関する生体内分布(biodistribution)のデータを求め、非公開だった全貌が明らかになりました
(https://www.docdroid.net/.../pfizer-report-japanese...)。
この内容が欧米で拡散されています。
このファイザーの文書では、遺伝子注射接種後に私たちの体内で産生されたスパイクタンパク質は、全身を循環して、骨髄、肝臓、脾臓、副腎、そして高濃度に卵巣に集積することが明らかにされています。
つまり、長期的に心筋炎、血栓、脳卒中以外にも骨髄抑制(=免疫抑制)、肝障害、副腎不全、脳炎や不妊などが起こるということです。
すでに純粋なスパイクタンパク質のみを動物に接種した実験では、心臓血管系にダメージを及ぼし、脳にも侵入して炎症を引き起こすことが確認されています(The S1 protein of SARS-CoV-2 crosses the blood–brain barrier in mice. Nat Neurosci. 2021 Mar;24(3):368-378)。
過去記事でもお伝えしたように、ファイザーと同じデザインで作られているモデナの遺伝子注射接種後に、実際に血液中にスパイクタンパク質が認められています(Circulating SARS-CoV-2 Vaccine Antigen Detected in the Plasma of mRNA-1273 Vaccine Recipients. Clin Infect Dis. 2021 May 20;ciab465)。
したがって、ファイザーやモデナの遺伝子注射接種後の中長期に大きな問題を引き起こすことは間違いないでしょう。
また、このことから遺伝子注射接種者からの輸血や臓器移植は危険であることがお分かりになると思います。
それが分かっているので、過去記事でもお伝えしたように臨床試験(フェーズ3)を事実上の廃止に追い込んだのです。
これが権力者の忍耐のなさ、拙速、焦りの綻びの証拠です。
彼らは決して頭が良くて、何でも見通せる人たちではありません。
所詮は、古来から他人のふんどしで商売してきただけの人たちですから、生命現象の真理などさっぱり理解していないのです(^_−)−☆。
この最近流出した 「 ファイザーの公開文書 」 の内容を、
他の方が詳しく紹介してくれています
mRNAコロナワクチンの開発者が「私たちは間違いを犯しました。あれは単に毒素です」とメディアに語る。研究者たちがそれを知ったのは「日本から流出した」ファイザー社の動物試験極秘文書より
日本から流出したこの動物試験のデータについて、米マサチューセッツ工科大学の上級研究科学者であるステファニー・セネフ氏は以下のように言う。
「ワクチン mRNAの生体内分布を追跡したファイザーのこのリークされた研究結果の内容は驚くべきことではありませんが、その意味は恐ろしいものです」
「ワクチンの成分が、脾臓、卵巣や副腎を含む腺に送達されていることが、今では明らかとなりました。放出されたスパイクタンパク質は培地中に放出され、最終的に血流に到達して全身に損傷を与えます。ACE2受容体は心臓と脳で一般的であり、これがスパイクタンパク質が心血管障害や認知障害を引き起こす仕組みです」
コロナが、あるいはそのスパイクタンパク質が「もともと生殖不全を引き起こす可能性のあるメカニズムを持っている」ことを知る。米CDC報告では、コロナワクチン副作用報告の80%は女性
簡単に言えば、
コロナもコロナワクチンも、
「 スパイクタンパク質 」 というものが悪さをしているのですが、
コロナワクチンはそれを半永久的に体内で製造するよう、
遺伝子を変化させる、
それも全身に隈なく行き渡るように、必ず筋肉注射で、
といったところでしょうか
今までも様々な研究結果から、
「 核心 」 に迫ってきていた懸念が、
ファイザーの公開文書によって確定した
といったところでしょうか
そして 「 日本の当局から流出した 」 ものなのだそうですね
このワクチンを製造していた人たちはもちろん、
〝 お偉いさん方 〟はすでに知っていることであると
知らされないのは、いつも民衆だけ
これは去年も書いて、
おそらく毎年書き続けていくであろうことですが、
風邪でもなんでも、
暑くなれば減り、寒くなれば増えていきます
https://indeep.jp/we-made-a-mistake
ただ温かくなってきたから減ってきただけです
去年と同じこと
そしてまた寒くなれば増えていきます
全く去年と同じこと
メディアはいつまで〝 今日の感染者数は~ 〟なんて報道し続けるんですかねッ?...
もう一年を通して、
「 季節性のインフルエンザとさして脅威は変わらない 」 ことが分かっているでしょうに
その感染者数の中で、無症状の人は何人なんだよ
変異株?第何波の到来?
みんな自分の免疫で打ち勝ってピンピンしてるわ!
その免疫力を〝 コロナワクチン 〟は、
わざわざ破壊してくれるということですねッ
民衆を馬鹿にし続けるのもいい加減にしろ
いやすいませんねッ
ついに私の身の回りで、
厳密には職場の上司の母親なのですが、
〝 ワクチン接種者 〟が現れまして・・・
「 母親は疾患があるから 」 っと、
前から色々と心配していた方でした
そーいう、善良な市民をカモにしているような、
製薬会社やメディアにふざけんなバカ野郎!と言っておきたくてッ
いつまで続けるんですかね?
民衆が気付くまで
このアホみたいなパンデミック、いや〝 プランデミック 〟の下で、
民衆の力が増していってくれることを願っています
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世界が平和でありますように