ドロレス・カヒル 教授 「 メッセンジャーRNAワクチンの影響 」 ADEについての説明 | source message

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人生は素晴らしい! 世界はこんなにも美しい!!

ドロレス・カヒル 教授

 

ユニバーシティ・カレッジ・ダブリン

 

微生物学・免疫生物学 専門

 

世界医師連盟の会長

 

「 アイルランド自由党 」 の議長

 

 

 

医師、科学者、弁護士による組織 「 世界自由同盟 」 のメンバーキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで 「 基本 」 に立ち還りますが、

 

 

 

 

「 PCR検査 」 は水でも陽性になるものでして、

 

 

 

 

陽性者数を2倍にしたければ、検査数を増やせばいいだけのこと。

 

 

 

 

 

今の〝 東京都 〟でやられていることですねキラキラべーっだ!

 

 

 

 

 

 

そして 「 無症状の人が他者に感染させる 」 科学的根拠はありませんキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

医師の 高橋 徳 先生が丁寧に説明してくれていますキラキラべーっだ!ラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

コロナウィルスの毒素である〝 スパイクタンパク 〟を、

 

 

 

体内で増幅させる mRNA を血液の中に打ち込むので、

 

 

 

「 遺伝子注射を打ったから安心 」 ではなくて、

 

 

 

 

「 遺伝子注射を接種したら感染する 」 のですキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてその接種者が、

 

 

 

 

 

スパイクタンパクを撒き散らす 「 スーパースプレッダー 」 になるので、

 

 

 

 

 

 

キラキラ スパイクタンパクをデトックスする身体作り キラキラ が、

 

 

 

 

 

 

 

これからはますます大切だってことだねッキラキラべーっだ!キラキラ音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これまでの経過全てが、嘘に基いていますよ。




コロナが恐ろしいウィルスだとか、


予防法も治療法もないだとか、


非常事態だから、


ソーシャルディスタンスやマスクが必要と言うのも、


全て誤りです。




解決法は、安全で効果的な mRNA だと言うのも、



嘘です。





それが甚大な被害をもたらしています。



そして私達には、


mRNA による被害が更に増えるだろうと予測がつきます。



私はこれまでずっと訴えてきましたが、


70歳以上の人が、


mRNA 「 ワクチン 」 を打つと、


2~3年の内に亡くなる可能性がある、と。



そして誰でも mRNA の接種を受けると、


年齢に関係なく、寿命が短くなり、


30代なら、


5~10年以内に亡くなる可能性がある、と。



アレルギー疾患が出る方は多いと思います。



神経認知上の問題や、炎症もですが、



最大の問題は不妊です。

 

 

 

 

 

 

ドロレス教授が語るメッセンジャーRNAワクチンの影響 (世界中で死亡や重篤な副作用が発生している理由)

 

 ドローレス 教授 が遺伝子組み換えワクチンの副作用について、具体的に語っている動画を紹介します。

 

 

 普通の人もこれは見ておいた方がいいし、医療従事者は絶対に知っておかなければいけない事です。

 

 

 

ドローレス 教授 の動画

 

 

 

 

【ワクチン有害事象3つの波】

 

第一波・・・アナフィラキシー(生命を脅かす可能性があるアレルギー反応)

 

第二波・・・アナフィラキシー+アレルギー反応

 

第三波・・・低悪性度の自己免疫疾患の発症

 

 

 

 

 

 

日本でもおそらく 「 ADE(免疫がデタラメに作用すること) 」 が始まっていますね。

 

 

 

 

 

 

そのメカニズムを、

 

 

 

ドロレス 教授 が丁寧に説明して下さっていますキラキラ

 

 

 

 

 

 

これからの日本でも多く起こってくることです。真顔。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長い間コロナワクチンが作られなかった理由

 

 

 

 「もしスパイクプロテインのような菌由来のプロテインが入っているメッセンジャーRNA(mRNA)を体に打ち込んだ時、菌由来のスパイクプロテインがmRNAを通して私たちの細胞の形になり、またそれに加え実際のウイルスが予防接種を受けた人の体の細胞に入込んで、免疫の働きによってその細胞が死んだ時、体は抗体反応を含む免疫反応を始めます。

 

 

 例えば12月にワクチンを打ったとして、2〜3週間するとこのような免疫の活動が始まるわけです。
 

 

 もし2021年2月、3月、4月に他の自然なコロナウイルスが活動したとして(ご存知の通り、SARSは自然なコロナウイルスの一部、もしくは普通の風邪の一種なので)何がこの研究で起こったかというと、動物実験でワクチンを打った後、この実際の菌を与えられた動物は症状が悪化、中には死に至ったのです。
 

 

 なのでこの研究の最後には、SARS- Cov(コロナウイルス)ワクチンの人体に向けての使用の注意が、明確にここに示されている、とあります。

 

 

 

 これは「ADE(抗体依存性免疫増強)」もしくは「サイトカインストーム」「初期免疫反応」と呼ばれており、これがコロナウイルスに対して長い間、許可されたワクチンが作られなかった理由なのです。

 

 

 

 なぜならmRNAが細胞の中でウイルスの形となって、そして(ワクチンを打った体が)自然の中のコロナウイルスに遭遇した時、1か月後なのか1年なのか、2年なのかわかりませんが、この人体は「サイトカインストーム」との症状とともに即座に重い病気にかかるようになります。

 

 

 

 

RSVワクチンでも病気が深刻化

 

 

以前、呼吸器系の菌(RSV)のワクチンでもこのようなことが確認されました。
 

 

RSVワクチンを投与された子どもたちに、この免疫活動の問題が出たのです。
 

 

 RSVの感染症となった大多数の子どもたちは、頻繁な通院が必要となったほか、35名のうち2人は死亡したのです。
 

 

この状況から言えるのは、ワクチンによって病気が深刻化したということですね。

 

 

 

 皆さんにこのRNAワクチンについて知ってもらいたいこととしては、ワクチンを打ったことで、一生、以前よりも高い死の可能性に晒されるということです。

 

 

 

 

最悪なのは、ワクチン死をコロナ死とされてしまうこと

 

 

私は2020年5月に知り、皆さんには想像しにくいかもしれませんが……

 

 

 最悪なのは2021年2月、3月とか4月にワクチンせいで死者が増えたのに、これがCOVID19や、COVID21によって起こったことと片付けられてしまうことです。

 

 

 

 

政府もこの事実を知っています

 

 

私たちは、死にそうな症状が出ている人たちについて注意深く確認するべきです。
 

 

政府もこれを懸念していることがわかります。
 

 

 ワクチンせいで起こる副作用について大量に処理できるような仕組みが作られてきており、もし死亡率が増えるようなことがあれば明確になります。

 

 

 

 そしてワクチンが引き起こした死の原因が、Covid19やCovida21とされることは起こって欲しくありません。

 

 

 ワクチンが人々をより病気にすること、今よりも死亡率が上がることーーウイルスのせいではなく、ワクチンによってーーというのがかなりすぐに見えてくると思います。

 

 

 

 

 

(質問)ドロレス教授、サイトカインストームについて詳しく教えてもらえませんか?

 

 

 

 

 

 

サイトカインストームとは

 

 

 mRNAをワクチンを通して体に入れた時、体は自然に起こる免疫反応を迂回させるのですね。ごく普通に起こるウイルスが体に入ることを防ぐ免疫反応をです。

 

 

 突然、ワクチンからmRNAが体に入って、人体の中で人間の細胞として、人間のタンパク質の形を取り出します。
 

 

 そして実際のウイルスを打つと、人間の免疫反応はウイルスを体の中にあるべきではない何かとみなします。
 

 

で、免疫反応を起こす準備をし出すのです。

 

 

 

 

ウイルスの除去が不可能に

 

 

 普通、人間には免疫があり、ゆっくりとではありますが、体はウイルスを除去することができるのです。
 

 

 

 しかし、もしmRNAを体内に入れてしまうと、なぜそんなに危険かというとmRNAは、もう人間の遺伝子となってしまい、ウイルスの形を取り始め、体の内側から免疫の反応を活発にします。
 

 

 

そしてウイルスを除去することができなくなってしまうのです。

 

 

 

 というのは、その体の遺伝子はウイルスタンパク質で、元の体がもう「遺伝子組み換え状態」になってしまったからです。
 

 

 体はウイルスタンパク質を作り続け、免疫はゆっくりですが、それをなくそうと働き続けるのですが、不可能なのです。

 

 

 

 

遺伝子組み換え人間としてウイルスタンパク質を作り続ける

 

 

 もうこのウイルスタンパク質は体の一部として統合されて、遺伝子組み換え人間となっているわけで、細胞を作るのと同じ工程でウイルスタンパク質を作り続けているわけですから。

 

 

 その上で、自然にコロナウイルスとか前例の子どもたちのようにRSVに遭遇したとしましょう。
 

 

 ウイルスが粘膜系とか気管支に入り込んで、普通なら免疫が働いて、このウイルスを除去しますね。

 

 

 

 ところが、そのウイルスをたった一つか二つでも吸い込んでしまうと、遺伝子組み換えの体は普段2週間かけて行うはずの抗体反応を突然始めてしまうのです。

 

 

 

 

自分の細胞と臓器を傷つける

 

 

 抗体反応が一度始まってしまうと、「なんだ!?、このウイルスタンパク質は身体中至る所にあるじゃないか!」と抗体反応が自分自身の細胞と臓器を傷つけ始めてしまうのです。

 

 

 私が(2020年)5月から言い続けているのは、敗血症、やがては臓器不全の症状が3、4、5日後位には始まり、ビタミンCを7〜10日ほど摂取し続けないと死に至ってしまうという危険性があるということです。

 

 

 

 

検死の重要性

 

 

また、もう一つ言い続けているのは、検死をしなければならないということです。
 

 

そうしないと何が原因で亡くなったのか確認できないからです。

 

 

 

 2020年5月19日、英国公衆衛生庁は「コロナウイルスはCovid-19を引き起こすが、感染性の高いものではない」と発表しており、政府のウエブサイトは未だにそのようになっています。

 

 

 

 ということは(感染の危険性があるから)検死をするべきではないというのは説明
がつきません。
 

 

 検死で、本当にウイルスを吸い込んで亡くなったのか、そのウイルスが本当にCovid19を引き起こすものだったのかわかります。

 

 

 

 

死因が「サイトカイン」か「Covid」かを見極める

 

 

 病理学者は、炎症が肺に起こったのか、気管支に起こったのか簡単に見分けることができます。
 

 

 もし、その死がワクチンによって引き起こされたものならば、その体の肺も同じくらい炎症を起こしているはずです。

 

 

 

病理学者は検体として肺全体を採取し研究するべきです。
 

 

 もし今、副作用でこのサイトカインストームが起こり、臓器不全や腎不全が確認されるなら、死に至った人、一人一人に対して検死が行われるべきです。

 

 

 

2月、3月4月にワクチンを打った人たちから特に確認するべきです。
 

 

 

 

 私たちはサイトカインストームのせいか、Covidのせいか臓器が傷ついているか見て、簡単に見分けることができますから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界が平和でありますようにキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キラキラ