妊娠されている方々が知ったほうがいいと強く思ういくつかのこと
私の方からも、
今までに紹介した記事を
コロナワクチンを接種した、妊娠初期-中期の方は、 「 流産率 82% 」
「巨大な危険信号」 : 医学研究者は、ワクチン接種を受けた女性の流産率が82%であることを示すデータを埋めています
あっれ 「 この記事 」 削除されてるわ?!...
まぁ、今の時代ではよくある話ッ...
ナメんな!今の時代、
たくさんの人達が記事を紹介しているんだぜッ
リアルサイエンス 医師 崎谷 博征
『メディアのプロパガンダの例:医療従事者向けニュースサイト編』
医師や医療スタッフ向けのニュースサイトがいくつかあります。
最近、この医師向けのニュース(ほとんどは海外の論文を要約したもの)で取り上げる論文や記事の質の低さに辟易としています。
本日も驚くような内容が紹介されていました。
メディアが流すニュースと実際のエビデンスがかけ離れていることがよく分かる例ですので、ご紹介したいと思います。
(転載開始)
医師向けニュースサイト(ケアネット8/16/2021)
「米CDCが妊婦のコロナワクチン接種推奨「リスクよりベネフィット上回る」」
妊娠中および授乳中の女性にとって、新型コロナワクチン接種による副反応を含めた身体への影響は、もっとも懸念するところである。しかし、感染力が強く急激に悪化するデルタ株の世界的まん延は、接種をためらう猶予すら与えない脅威になっているようだ。米国・疾病対策センター(CDC)は8月11日付でウェブサイトを更新し、ワクチン接種によって流産などのリスクが高まる懸念は見られなかったとする新たなデータを公表した。CDCは「ワクチンによって得られるベネフィットがリスクを上回ることを示唆している」として、妊婦の接種を強く推奨している。
CDCのデータによると、妊娠20週までに、ファイザー製およびモデルナ製のmRNAワクチンを少なくとも1回接種した妊婦2,456例について自然流産(SAB)の累積リスクを評価したところ、12.8%(95%信頼区間:10.8~14.8)であった。経済水準が同等の国における一般的なSABの割合は11~16%と見られ、CDCは「妊娠中にmRNAワクチンを接種した女性において流産のリスクが高まることはなかった」とし、安全上の懸念は見られないという認識を示した。
新型コロナワクチンの接種が急ピッチで進められる中、妊娠中のCOVID-19ワクチン接種の安全性と有効性に関するエビデンスも徐々に増えている。CDCは、「COVID-19ワクチンを受けるベネフィットが、妊娠中のワクチン接種の既知または潜在的なリスクを上回ることを示唆している」とし、妊娠している人を含め12歳以上のすべての人にワクチンを推奨し、1回目接種後に妊娠が判明した場合でも、2回目の接種を受ける必要があるとしている。
(転載終了)
この記事の元ネタになった論文は、7月2日の過去記事でご紹介した『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスン』誌に掲載されたものです(Preliminary Findings of mRNA Covid-19 Vaccine Safety in Pregnant Persons. N Engl J Med 2021; 384:2273-2282)。
過去記事の内容を再掲します。
この論文を詳細に見ていくと、自然流産(妊娠20週未満)は、827名中の104人で、全体の12.6%(104/827)でした。
ところが、827名中の700名は、妊娠後期[第3期、妊娠 28 週以降]に接種したと記載されてあります(Table4)。
したがって、自然流産(妊娠20週未満)の実際の割合は、827-700名中、つまり127名中の104人となり、82%と高率の流産率です。
この粉飾データを元にしてCDCは、堂々と妊婦に遺伝子枠●●を推奨しているのです(『COVID-19 Vaccines While Pregnant or Breastfeeding』 CDC, Updated Aug. 11, 2021)。
このように事実と反する内容を当局が喧伝し、それを何の精査もせずにマスコミが垂れ流す。
そのフェイクニュースを何の精査もなしに、専門家や大衆が受け入れるという構図がよく見えると思います。
医学界を含むサイエンスのほぼ全ての分野では、権力者(それが支配する製薬会社)のナレーションに沿った結論を出さないと研究への資金がおりません。
その傾向が、このフェイクパンデミックでいっそう加速しています。
従って、研究論文の題名や結論ではなく、論文のデータ(これも操作されている場合がある(^_−)−☆)を自分なりに分析していく必要があります(^_−)−☆。
数字のマジック、
「 ワクチン有効率 95% の嘘 」 の時と同じですねッ
スパイクタンパク質とポリエチレングリコールが「生殖機能を根底から破壊する」メカニズムのすべて。それは女性に対しても男性に対しても
この子宮頸がんワクチンは、すさまじい生殖機能障害作用(おそらく副作用ではなく本作用)を持っていまして、過去記事「脳と生殖機能を破壊せよ…」で、製薬企業メルク社の子宮頸がんワクチンの臨床試験のFDA (アメリカ食品医薬品局)による検証データがあります。
FDA の書類は以下にあり、これがまた全 464ページと、大菩薩峠 20巻セットほど長いものですが、その 399ページは注目に値します。
この 399ページには、「妊娠中の女性に対しての臨床結果」が出ています。
ワクチン試験は、プラセボ(偽薬)と平行しておこなわれますが、ワクチンの数値だけを書きますと、「胎児の喪失」の率は以下となっていました。
子宮頸がんワクチン「ガーダシル」の妊娠に関する臨床データ
胎児の喪失 375件(参加者の 37.7%)
[喪失の種類]
自然流産 249件(胎児喪失の 25%)
後期胎児死亡 11件(胎児喪失の 2.9%)
選択的中絶 114件(胎児喪失の 30.4%)
結果として、この子宮頸がんワクチンの試験では、
「出生 621件 (62.3%)」
となり、実に「 4割が出産に至らなかった」のでした。
この臨床試験の後、この子宮頸がんワクチンはすみやかに「承認」されました。
なお、先ほどの国立医学図書館のライブラリーにある論文には、
> ポリソルベート80を新生児ラットに注射すると … 卵巣損傷を引き起こした。
とありますが、この子宮頸がんワクチンの試験では、「すでに妊娠している女性」についての試験ですので、卵巣に関する影響の後の話ということになり、ポリソルベート80が、
・卵巣を損傷する
ことと共に、この子宮頸がんワクチンに含まれている他の成分を含めて、
・妊娠した後の妊娠状態に何らかの(しかも大きな)影響を与える
ということが示されているのかもしれません。
この子宮頸がんワクチンも、世界的に「接種が推奨」されているものですけれど、ポリソルベート80を使用している以上、コロナワクチンとどこか似た「本作用」を持つあたり、目的も似たものなのかもしれません。
つまり、先ほどリンクしました過去記事のタイトル通りですね。
「脳と生殖機能を破壊せよ」
どちらのワクチンもこれを忠実におこなってくれる作用を持ちます。
子宮頸がんワクチンに含まれるポリソルベート80も、ファイザー社ワクチンに含まれるポリエチレングリコールも、どちらも血液脳関門を超えて脳に侵入しますが、特にポリエチレングリコールは、後述しますが、血液脳関門を突破して脳に影響を与えつつ卵巣にも蓄積され影響を与えるというこんな二重の効果を持つ物質は探してもさほどないようにさえ思えます。唯一無二ということで採用されたのかもしれません。
なお、さきほどは、アストラゼネカ社ワクチンのポリソルベート80について書いてきましたが、ファイザー社ワクチンの添加物であるこのポリエチレングリコールは、「生殖機能に対してより毒性が高い」かもしれません。
まぁ同じことをやってんすよね、何度も何度も、
民衆が騙され続ける限り。。。
そしてこれから何度も、何度でも、
民衆が従い続けている限り、
〝 大手製薬会社 〟や〝 政府 〟はやり続けていくと想いますよ
金になるし、人口も効率的に減らせるからね。
民衆を騙すのなんて簡単よ、
TV で 「 ほらッ安全だよ!
」 って言えばいいんだもん
いやいやいやッ
最近はもう多くの人たちが、完全に疑って観てますぜッ
「 Yahoo!ニュース 」 のコメント欄ですら、
もう観てて頼もしい限りだもんねッ
いつまでも民衆をナメんなヨッ民衆は家畜じゃないんすよ
研究室のラットと一緒にすなよ大手製薬会社たちへッ
世界が平和でありますように