ちょっと上手くまとめらんなかったので、
「 雑多記事 」 にして紹介します
実はイスラエルで増えているのは感染者だけでなく、死者も増えている。
— You (@You3_JP) August 18, 2021
7月30日に3回目の接種を開始した後に何が発生したか。
3回目の接種をしなかった国と何が違うのか考えてみてもよいかもしれないhttps://t.co/VVFCAHae1x https://t.co/1cDyXB9F1i pic.twitter.com/VlvGgYnIAJ
さっすがにこれはすごいよね・・・(^^;
3回目、4回目・・・
永遠のロシアンルーレットは続く・・・
企業はフランスのワクチンパスポートの施行を拒否しています
元GoogleソフトウェアエンジニアのMikeHearnが詳細に述べた事例証拠は、フランスのほとんどのレストラン、カフェ、その他の企業が、国の物議を醸しているワクチンパスポートシステムを実施していないことを強く示唆しています。
要は 「 パスポートの管理は ぐだぐだ だよ 」 ってことです
だから無理でしょ?少人数の警察で、
どうやってすべての企業、レストラン等をチェックしていくの?
フランスの警察は、凶悪犯の逮捕という任務を放棄し、見廻り隊となって、閑散としたレストランで食事をしている客のワクチンパスポートをチェックすることが主な任務となった。 https://t.co/Q8swMHA1zV pic.twitter.com/59Hu09V81R
— You (@You3_JP) August 18, 2021
ちょっとお客さん笑ってるじゃない
笑わないであげて警官は真面目にやっているんだからッ
フランスでは8月16日より、民衆の反対にも関わらず、大型のショッピングセンターの利用にワクチンパスポートの提示が必要となった
— You (@You3_JP) August 18, 2021
勿論、このような理不尽な政策に迎合した店を利用する客は少ない
マルセイユのスーパーマーケットAuchanは、ガラガラになったhttps://t.co/tARd9pnzAm https://t.co/9BS4Y3moj7 pic.twitter.com/XKYgAwUkTy
リアルサイエンス 医師 崎谷 博征
『権力者がほくそ笑むニューノーマルの子供への影響』
https://www.facebook.com/hiroyuki.sakitani.9/posts/4051955814917110
予想通り、FDA(米国食品医薬品局)は、ファイザーとモデナの3回目のブースター・ショットの緊急使用を認可しました(『U.S. authorizes third shot of COVID-19 vaccines for the immunocompromised』 Reuter, August 14, 2021)。
もちろん、先日もお伝えしように、3回接種するような臨床試験を行ったこともありません。第二次世界大戦後は、人体実験は“表面的”には硬く禁止されたはずでした。
カナダではすでに遺伝子枠●●パスポートなしでは、飛行機はもちろんのこと、電車にも乗れなくなります(『Federal government to require vaccinations for all federal public servants, air and train passengers』 CBC, Aug 13, 2021)。
すでに世界各国で、遺伝子枠●●パスポートなしではレストラン、カフェや施設に入ることができませんが、これからこれを公共機関、バス、タクシーやスーパーまで拡大していくことは間違いありません。
このように現在の狂った社会状況下では、新型567およびスパイクタンパク質感染や遺伝子枠●●を注射しなくても、恐怖・不安・ストレスで十分に心身の健全性を損なっています。
その影響が最も端的に出るのが、赤ちゃんです。
フェイクパンデミック以前の2011~2019年とロックダウン政策などニュー・ノーマルとなった 2020~2021年に生まれ赤ちゃんを比較検討した最新の研究が報告されています(Impact of the COVID-19 Pandemic on Early Child Cognitive Development: Initial Findings in a Longitudinal Observational Study of Child Health. medRxiv preprint doi: https://doi.org/10.1101/2021.08.10.21261846)。
2020年以降に生まれた赤ちゃんでは、言語、運動などの発達、認知機能(判断など)を含めた知能の低下が認められているのです。
3ヶ月の知能テストでは、フェイクパンデミック以前を100 とすると、現在のニュー・ノーマルでは80と20%も大幅に低下しています。
この赤ちゃんの心身の発育不全は、男の子でかつ社会経済的に苦境に陥っている家庭に顕著に認められています。
この研究に参加した母親はよりストレスや不安が低いグループになっているので、実際の現実社会の赤ちゃんへの影響はさらに深刻になっているでしょう。
この研究でも述べられているように、絶え間ないメディア、SNSのフェイクニュースや非人道的なロックダウン政策による母体の不安・ストレスが原因と推測しています。
リアルサイエンスでは、ストレスによってリポリシス(脂肪分解)が起こるため、プーファが血液中に溢れ出します。
この母親の血液に充満したプーファが胎盤を通じて胎児に移行し、胎児の糖のエネルギー代謝をブロックします。
これによって、糖が利用できないとまず起こるのが脳の機能障害や器質的障害(小頭症、microcephaly)です。
優れた人間を排除するー
現在の権力者の系譜は、これを徹底的に行ってきました。
この研究の結果は、さぞかし権力者達を満足させたことでしょう。
しかし、心配はご無用です。
この新生児達も、これから糖のエネルギー代謝を高めれば、心身の発達は十分にキャッチアップしていきます(^_−)−☆。
子供は大丈夫
目覚めた大人たちがこれからも増えてくれば
トランプは、アフガニスタンの撤退災害をめぐってバイデンに「不名誉で辞任する」ことを要求する
「ジョー・バイデンは、COVIDの途方もない急増、国境の大惨事、エネルギー自給の破壊、そして私たちの不自由な経済とともに、彼がアフガニスタンに起こることを許したことを恥じて辞任する時が来ました」とトランプは言いました。
アフガニスタン現地で援助活動を行ってきた医師、中村 哲 さんに聞く、タリバンの本当の実態
日本医師会が発言 「 PCR検査は信用できない 」 マスメディア関係者からの内部告発
日本のメディア関係者が、病院側もPCR検査を信用していないことを内部告発しています。
8/8 ホワイトハットの代弁者 サイモンパークス
「 大雨の真相、QFS(量子金融システム)、これからの情報の開示 」
今のアメリカ政府は、
3つのグループが入り込んで、
複雑な体制で仕切っています。
まず1つは、
裏で取り仕切るアメリカ軍隊のグループです。
2つ目が表で経営を一時的にしている、
バイデンという嘘で当選した、
自分で仕切っていると思い込んでいるグループです。
そして最後が本当に当選した、
権利者のトランプさんのグループの3つです。
これから数週間で、
ダイナミックが変革が起きてきます。
今、裏でとんでもないことが起きています
8月はとても重要な分岐点になるでしょう。
一ヶ月前には有り得なかったことが、
公共の目に、晒されることになります。
不正選挙の監査結果も、もうすぐです。
さらに一連の不正を暴くダーラムレポートも出てきます。
エプスタインの真相も明らかになるでしょう。
QFS(量子金融システム)への移行も進んでいます
最大のポイントは、メディアが8月に真実が明らかになった時に、
どういう形で発表するか?しないか?です。
いずれにしても変革は起きてます。
それが楽な方法になるのか、
それともつらい方法になるのか、
それは彼ら、闇のグループの選択次第です
「 QFS(量子金融システム) 」 や、
これから始まる 「 スターリンクシステム 」 の話は、
内藤 晴輔 さんの話が分かりやすかったですね
58歳から10年間、平成天皇の教育係 The highest ranking officer の下、世界情報の収集分析を仰せつかっていた。
国際政治の表裏、フェイクニュースの見分け方・歪められた歴史等の真実を伝え続けている
内藤 晴輔 さんの動画、前半の 5:54~から
これが始まったら〝 地上波放送 〟が一掃されまーっす!
Facebook、Twitter、Google(YouTube) 等は、
この 「 スターリンク 」 の中に入れませーん残念でしたッ
今の〝 大手メディアたち 〟は、
これからどうなるんだろうね
8月8日に行った記者会見から3日が過ぎた。しかしこの裁判について、どの新聞社も報道していない。3日経って報道しないということは、今後報道されることもないだろう。
マスコミ全社がこの訴訟の存在を黙殺している。
これは完全に異常事態です。これがどれほど異常なことか、みなさんわかりますか?
嘘をつき通している〝 メディア 〟は、
もう後には引けないからね
取り留めのない〝 雑多記事 〟でした