高橋 浩司 歯科医 「 以前まで僕は皆さんの不幸を仕事にしていました。 」 | source message

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人生は素晴らしい! 世界はこんなにも美しい!!

萬田 緑平 医師キラキラ

 

 

 

 

高橋 浩司 歯科医

 

おびひろ清流歯科クリニック 院長

 

 

 

 

もう過剰な医療を供給するのをやめてほしい。

 

 

 

患者も

 

「ああしてほしい、こうしてほしい」って。それ本当に必要ですか??

 

「だって偉い先生がそうした方がいいって、TVで言ってましたよ」

 

「雑誌に早めに治療した方がいいいって言ってた」とか言いますが、

 

ホントいい加減にしてほしいと思います。

 

 

 

 今の医療業界には騙しのテクニックを堂々と広める人間もいます。医療はビジネス化し巧妙に国からまたは患者から金を搾取するこの業界はホント嫌いです。しかもその自覚がないどころか、患者に良いことをしていると思い込んでいるというのも、何かの洗脳を受けているのでしょう。

 

 

 

腐り切った倫理観を持つ医療者に関われば終わりです。

 

 

 

 

 そこで罠にかかるかどうかは、医療にかかる患者側のあなたがしっかり芯を持っているかどうかにかかっています。

 

 

 

 

セカンドオピニオンをしていると、残念に思うことが多くあります。

 

 

 

でも、それは「今」相談してくれて本当によかったね、と思える瞬間でもありますね。

 

 

 

 無駄な医療が無くなれば、間違いなく病気も減るし、何より莫大に膨れ上がった医療費が減る。税金も減る。こんなに働かなくて良くなる。家族や大切な人と一緒にいる時間がもっと長くなる。

 

 

 

経済成長ありきのこの世は、いずれ大切なものを失う。

 

 

 

 

金なんてあったって幸せになれないと思い知らされるだろう。

 

 

 

 

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=21479314320

 

 

 

以前まで僕は皆さんの不幸を仕事にしていました。

 

 

 

 

 

これはみなさんに病気になってもらわないと成立しない仕事をしていたということです。

 

 

 

 

・むし歯になってもらわないと仕事になりません。

 

 

・歯周病になってもらわないと仕事になりません。

 

 

・食いしばって歯や顔面に異常をきたしてくれないと仕事になりません。

 

 

・歯並びが悪くなってくれないと仕事になりません。

 

 

・口腔内に何か異常を感じてくれないと仕事になりません。

 

 

・修理した歯に再発が起きないと仕事になりません。

 

 

「予防」という言葉も履き違えて、真に病気を治すことをしていませんでした。

 

 

・フッ素など有害薬剤が必要だと伝えていました。

 

 

・歯石を取れば歯周病が治ると伝えていました。

 

 

・歯磨きをするとむし歯や歯周病を予防できると伝えていました。

 

 

・定期的クリーニングで通って病気を予防しましょうと伝えていました。

 

 

・細菌が原因だから除菌した方が良いと伝えていました。

 

 

 

 

 医療というものが人を治すものだと信じていたのですが、どうやらそのような教育を受けず歯科医になってしまったようです。

 

 

 

 

・教科書やガイドラインは正しいと思っていました。

 

 

・論文などエビデンスレベルが全てだと思っていました。

 

 

・科学が全ての根拠になると思っていました。

 

 

・西洋医学は病気を治すと思っていました。

 

 

・歯の修復補綴する行為を 「 医療 = 治る 」 だと思っていました。

 

 

 

 

こんな歯医者にかかっても病気が治るわけないですよね。

 

 

 

以前僕と出会った患者に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 

 

 

無価値な哲学・倫理をもって医療を行なっていました。

 

 

 

歯科医になって20年。開業して10年。

節目であると思います。

 

 

 

 

人間には「治癒力」があります。

 

 

 

そこを高めるお手伝いが医療だと思います。

 

 

 

 

救急医療であれ慢性疾患であれ

命を救い、病気を予防する

 

 

 

「人のために」なんて綺麗事を言うつもりは有りません。

 

 

 

 

価値のない自分の仕事の仕方に、今後どうするのか考えて

ワクワクしているだけです。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

石川 眞樹夫 医師

 

自然療法クリニック光のいずみ 院長

一般社団法人 日本自然療法師協会 代表

 

 

https://www.facebook.com/makio.ishikawa/posts/3564439153616034

 

 

◎ 私はあなたにお願いします。 

 

 

 

 

医学という病気、医者が与える洗脳から卒業して下さい。

 

 

 

 

 

 学問は人を幸せにしません。医者自身が不幸だから、彼らは同じ洗脳をあなたに施すのです。

 

 

 

・ワクチンは、男児に発達障害とアトピー性皮膚炎を、女児に不妊症と卵巣癌・子宮癌を誘発します。

 

 

 

・ワクチンは思春期以降の女の子に生理痛や、不登校、逸脱行動、不妊症、流産、自己免疫疾患を引き起こします。

 

 

 

・ワクチンは胎児に先天性自閉症をもたらし、新生児に重症アトピーやてんかんをもたらします。

 

 

 

・親子関係に及ぼす影響も甚大で、産後うつ病、児童虐待、愛着障害などの原因になっています。

 

 

 

・ワクチンは、自己免疫疾患や神経難病、不登校、リストカット、拒食症、適応障害、うつ病、双極性障害、統合失調症を引き起こします。

 

 

 

・老人に癌を増やします。

 

 

 

・アルツハイマーやALSなどの神経難病のほとんどがワクチンによる疾患です。

 

 

 

現代日本で、予防的に打つ必要のあるワクチンは一つもありません。

 

 

 

 

 

どうか、あなた自身と子どもたちにワクチンを打たないで下さいキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

米 CDC 有害事象報告から「母乳を介した曝露」と表示される事例より

 

 

 

 

事例 ID:927664

年齢: 生後 7ヶ月
症状: 母乳を介した曝露、 急性膵炎、糖尿病、胃腸の非特異的症状、不眠症、嘔吐
概要: 母親はワクチンを接種した後、3回の授乳の後、生後 7か月の男の子が糖尿病、胃腸炎、治療法を発症した。

 

 

事例 ID: 939409

年齢: 生後 7ヶ月
症状: 母乳を介した暴露、アナフィラキシー反応、非感染性脳炎、せん妄、非感染性髄膜炎、など
概要: 母親がファイザー社ワクチンを接種した後、母乳育児により、赤ちゃんにアナフィラキシー反応やその他の診断された問題が生じた。

 

 

事例 ID:1166062

年齢: 生後 4ヶ月
症状: 死亡、母乳を介した曝露、アナフィラキシー反応、出血、神経弛緩性悪性症候群など
概要: 生後 4ヶ月の男の子が授乳後に亡くなった。母親は前日にファイザー社ワクチンの 2回目の接種を受けていた。

 

 

事例 ID:1254975

年齢: 生後 5ヶ月
症状: 母乳を介した曝露、アナフィラキシー反応、発熱、発疹、新生児障害など
概要: 生後 6か月の授乳中の赤ちゃんは、母親のファイザーワクチン接種後 3日間中等度の発熱があり、約 1週間から 10日後に発疹が発生した。

 

 

事例 ID: 1395088

年齢: 生後 2ヶ月
症状: 授乳中の母体曝露、血液検査異常、大腸炎、 炎症性腸疾患、自己免疫疾患
概要: 母親がファイザー社ワクチンを接種した後、生後 2か月の女児で「血液検査異常、大腸炎、炎症性腸疾患」等が報告された。

 

 

事例 ID: 1415059

年齢: 生後 3ヶ月
症状: 母乳を介した曝露、全身性エリテマトーデス、痙攣、非感染性脳炎、非感染性髄膜炎など
概要: モデルナ社ワクチンを母親が接種した日の授乳後、発作が起き、病院に搬送された。

 

 

事例 ID: 1113464

年齢: 生後 8ヶ月
症状: 母乳を介した曝露、ウイルス感染、神経弛緩性悪性症候群、抗コリン作動性症候群など
概要: 母親がワクチンを接種してから 36時間後、赤ちゃんは高熱とウイルス感染で非常に状態が悪化し、搬送された。それ以前は健康だった。

 

 

 

 このくらいまでとさせていただきますが、なぜワクチン有害事象報告に、このような「母乳を介した曝露」という症例カテゴリーがあるのかといいますと、もともとファイザー社の臨床試験計画書に、それが記載されているためです。

 

 

 

(中略)

 

 

 

 

ファイザー社自身はこのように臨床試験実施計画書で述べているのですから、

 

本来なら、実際の接種の際にも、授乳中の女性にはこのことを伝えるべきではあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遺伝子ワクチンが女性の生殖機能に与える影響の要因である可能性があるもの

 

 

 

・スパイクタンパク質自体による卵巣、子宮の損傷

 

・ポリエチレングリコール等による卵巣の損傷

 

・胎盤の生成に必要なシンシチンへの影響による不妊化

 

・スパイクタンパク質が結合する ACE2 への影響による生殖機能の損傷

 

・ヒト絨毛性ゴナドトロピンの減少による生殖機能の崩壊(結構大きな部分です)

 

・ヒトヘルペスウイルスの再活性化による問題

 

 

 

 

男性は?

 

 

 

・スパイクタンパク質による直接的な男性の生殖機能全般への影響

 

・ヒトヘルペスウイルスの再活性化による不妊化の可能性

 

 

 

 

 日本当局の言う 「 命を守る行動を 」 という言葉を、そのまま若い人たちに捧げたいと思います。

 

 

 

 

これらの不妊のメカニズムについては、理論の上だけでは完全です。

 

 

 

 

今まで予想されてきたことが、

 

 

 

残念ながら、続々と現実に現れてきているようでして、

 

 

 

後はこの、本当に 「 不妊になるかどうか 」 。

 

 

 

 

 

これらの懸念を乗り越えて、

 

 

 

また〝 遺伝子操作 〟の影響も受けずに、

 

 

 

健康な子供が生まれてくる幸運を 「 期待する 」 くらいなら、

 

 

 

最初から 「 子供を作らない 」 方がいいのでは?と感じてしまいますが…

 

 

 

 

 

 

おせっかいでしたね汗

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続けてこんな記事ですみませんねあせる(^^;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次は キラキラ 明るい記事 キラキラ にしましょうね!キラキラべーっだ!キラキラ天使キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界が平和でありますようにキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キラキラ