小児科医 真弓 定夫 先生 「 子どもに良い環境を整えてあげるのは、大人の責任 」 | source message

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人生は素晴らしい! 世界はこんなにも美しい!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

篠崎 朗 さんの フェイスブックページ よりキラキラ

 

 

 

 

 

ホンモノのお医者さまキラキラ

小児科医 真弓 定夫 先生!!

 

 

 

 

本文

 

 

「 子どもに良い環境を整えてあげるのは、大人の責任キラキラ 」

 

 

 

 

 子どもはマインドコントロールされていないから、 なんでもすんなり入っていきます。 良い習慣も悪い習慣も大人から子どもへ 受け継がれていきますから、 良い環境を整えてあげるのは、 大人の責任ですよ。

 

 

 

育児はその人が生まれ育つ20年前から始まるのです。

 

 

 

そしてお腹の中にいる間の十月十日が、生まれてからの80年よりもよっぽど大切なのです。

 

 

 

昭和20年以前は、みんな当たり前のように自然に育っていました。

 

 

 

それまでの小児科医はみんな今の私のようなスタイルで行っていたのです。

 

 

 

 当時の病院において、薬をどうしても出さなければいけない時は、一人ひとりに合わせて薬を作っていたものです。

 

 

 

そもそも発熱、下痢、目やになどは、子供が病気を治そうと必死に闘っている症状です。

 

 

 

 下痢なんて、水と人参で治ってしまうし、熱が1週間続いても、咳が1カ月続いても、病院に行く必要はありません。

 

 

 

みなさんのお家の台所には薬がいっぱいあるのですから。

 

 

 

 

ただ体温が低い場合には、免疫力が下がってしまうので気をつけなければいけません。

 

 

 

 

これについて詳しくは『37℃のふしぎ』を読んでください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆病を見るな、人をみよ!

 

 

 

 

 もし子どもの症状が気になるときには、機嫌(精神面)、元気(身体面)、快食、快眠、快便といった、この5つをチェックしてください。

 

 

 

これらに何の問題もなければ気にすることはありません。

 

 

 

 

もし問題があったら、私のように出来る限り薬を出さない小児科医に相談してください(笑)。

 

 

 

 

 基本的に当たり前の事をしていれば、病気になんてならないのですが、マスコミ報道にしてもお金儲けの事ばかりです。

 

 

 

 

 インフルエンザがその最たるものですね。予防接種をすればするほど、体は弱くなり、自然治癒力は低下してしまいます。

 

 

 

 

私の所に来る患者さんは、誰一人としてインフルエンザの予防接種をしていませんよ。

 

 

 

 タミフルなんて、もちろん使用していません。世界中のタミフルの75パーセントを日本が買っているのをご存知でしょうか?

 

 

 

日本の人口は世界のたった2パーセントなのに、これは恐ろしいデータですね。

 

 

 

 

 しかもインフルエンザは若者が標的になっているのです。インドネシアは完全拒否しているというのに、日本ではワクチンとタミフルを売り込むために国民が煽られている事に、私は「目を覚ましてください!」とずっと言い続けているのです。

 

 

 

 

 

◆今こそ、日本人本来の 食生活を取り戻しましょう!

 

 

 

 

教育、保健所の職員をはじめ、今はもう国全体がおかしくなっているのです。

 

 

 

これらのシステムは終戦の年にアメリカという国が意図的に行った政策(3R・5D・3S政策)の影響です。

 

 

 

戦後1945年から1952年はアメリカの占領下だったから仕方がなかったのです。

 

 

 

 その間はモラルの低くて肩書きの高い大学教授、教育長、保健所長などに、「パンと牛乳は体に良い」などといったアメリカの代弁をさせ、食卓からごはんとみそ汁をなくそうとしたのです。

 

 

 

 日本人の欧米化とは、日本を劣化させる政策でした。 そしてその7年間の占領が解けたときに、日本人本来の生活に戻そうと動いた心ある政治家、医者、教育者は、日本の経済発展を妨げるという理由で、左遷させられたりやめさせられたりしていったのです。

 

 

 

 

 そうして戦後生まれの洗脳された人々が今、政治家や医者になってしまっているのですから、もう大変です。

 

 

 

 

正論を唱える人々はどこかへ飛ばされてしまいます。

 

 

 

私たちはそういう国に住んでいるとのだという事を、しっかりと自覚しなければいけません。

 

 

 

 神武天皇のころから昭和20年までの人々は、二千年間みんな同じものを食べてきました。それまでの全ての男性は聖徳太子と同じような食生活をしてきたし、女性だったら紫式部や清少納言などと同じような食生活をつい65年前までしてきたのです。

 

 

 

 

そういった食事で優秀な日本人が育っていったのです。

 

 

 

 

歴史を振り返ると、どれほど急激なスピードで欧米化されていったのかがわかるでしょう?

 

 

 

 

 

◆牛乳の影響とは?

 

 

 

 

 動物はその動物に合わない食生活を続けていると、その動物が一番よく使っている組織へ最初に被害が及びます。

 

 

 

魚ならば尾びれや背びれ、そして猿ならば手足、人間ならば脳です。

 

 

 

私が小児科医になって最初に診ていた子ども達は、もう還暦を過ぎています。

 

 

 

 今も毎日のように診療を続けていますが、私はいつもお爺ちゃんやお婆ちゃんの知恵を教え、伝えているだけなのです。

 

 

 

 戦後のアメリカの政策によって、国民は核家族化させられ、お爺ちゃんやお婆ちゃんの素晴らしい知恵を奪われてしまいました。

 

 

 

 例えば牛の体温は38.5℃分ぐらいなのですが、その牛乳が36℃~37℃ぐらいの人体に入るとどうなると思いますか?

 

 

 

 

 牛乳の中の脂肪は体内では完全に解ける事ができない為、少し牛乳を飲むと消化できない脂肪が皮下脂肪となり、もっと飲むと内臓に脂肪がつき、ゆくゆくは人工透析などが必要になります。

 

 

 

 

 しかも日本人の腸には牛乳のカルシウムを吸収するために必要なラクターゼという酵素が少ないので、消化しきれないのです。

 

 

 

 こんなことは医者が言うことではないのです。本来であればお爺ちゃんやお婆ちゃんが教えてくれていた事なのです。

 

 

 

 

 

◆母子手帳の知られざる真実

 

 

 

 

みなさんはどうやって母子手帳が作られたのかご存知でしょうか?

 

 

 

アメリカの占領下だった昭和22年に、牛乳の普及の為に保険法が解約されます。

 

 

 

それまでは自宅分娩で生まれ、産婆さんの手によるお産がなされていたのです。

 

 

 

しかしアメリカの政策により、産婆さんは助産婦へと格下げさせられてしまいます。

 

 

 

そして昭和23年にアメリカで作られた母子手帳が、そのまま日本語に翻訳される形で作られたのです。

 

 

 

 要するに、これはアメリカの乳業振興策として作られたもので、日本の医師や厚生省などはこの政策に関与していないのです。

 

 

 

 

つまり、アメリカの乳業が乳製品を日本へ売り込むために製作したものなのです。

 

 

 

 

 そんな母子手帳の発端であるアメリカでは、1977年に発表されたマクガバン・レポートによって、この母子手帳の内容が子どもの健康上に不適切だとし、その後は母子手帳を使用しなくなったのです。

それでも尚、日本では今も当然のように使用しているのです。

 

 

 

 そしてこの方法によってアメリカが膨大な利益を得た為、昭和33年にはさらに学校給食へ牛乳を導入するようになりました。

 

 

 

 

 そういった流れから、牛乳の消費が日本で急激に高まり、それと同時にアレルギー、成人病が増えていきました。

 

 

 

 

 乳業界にとって学校給食は3兆円産業のマーケットであり、乳業は校長などの天下り先となり、それらを批判する人々は左遷させられていきました。

 

 

 

保健所も学校も、政府の経済優先的政策にまんまと乗せられてしまったのです。

 

 

 

その上アメリカの占領期間中は、保健所に就職出来る栄養士は乳業の専従栄養士だけだったのです。

 

 

 

ですから、保健所では今も昔も乳製品を当然のように勧める訳です。

 

 

 

 

『病気にならない生き方』の中で新谷弘実さんは、この一連の出来事を「見事なビジネスモデル」と書いているぐらいです。

 

 

 

 

ですから今こそ、みなさんが様々な世の中の事柄を見直す時なのです。

 

 

 

 

 

◆小さな頃から子ども達には良い習慣を身につけさせてください。生まれてからでは遅すぎる、受胎してからでは遅すぎるのです。

 

 

 

 

そしてこれからは極力電気を使わないように努め、薬や牛乳を飲まない事が大事です。

 

 

 

 

 イギリスでは携帯電話を16歳以下の子供の使用を控えるように指導しているというのに、日本では厚生省が小学校の教室に携帯電話を導入してしまいましたが、これが何故だか判りますか?

 

 

 

要するに国の借金を返す為なのです。今、日本の年間税収は40兆円を切ろうとしています。

 

 

 

 それに対して支出が95兆円なのです。その全てのツケは、今後あなた方のお子さんやお孫さんに回ってくるのです。

 

 

 

だから国は国民に電気、自動車、薬、牛乳などをどんどん消費させているのです。

 

 

 

いいですか、人生は一度きりですよ! お金なんて人間にとって大事なことではありません。

 

 

 

それよりも、もっともっと大事なことが世の中には沢山あります。

 

 

 

 

 

 

みなさん、早くそういった事に気づいていってくださいキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

『 母子手帳 驚愕の真相! 』 真弓定夫先生(薬を出さない小児科医) ワールドフォーラム 2014年5月

 

 

 

 

 

 

内海 聡 医師

 

「 戦後になって日本に根付いてしまった毒の代表格が「牛乳」ですが、牛乳を子どもに与えるなどということはまさに子供を虐待しているに等しい所業です。 」

 

 

 

 

 

 

過去記事からキラキラべーっだ!

 

 

 

小児科医 真弓 定夫 先生

 

1931年東京生まれ。
 

東京医科歯科大学卒業後、佐々病院小児科医長を務めたあと、
1974年武蔵野市吉祥寺に真弓小児科医院を開設。
 

 

“薬を出さない・注射をしない”自然流の子育てを提唱。
 

 

2003年に社会文化功労賞受賞キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

薬では病気は治らない。

 

 

 

 

 

 

あくまでも対処療法。

 

 

 

 

 

 

私たちは〝 キラキラ 治療 キラキラ 〟をしなければならない。

 

 

 

 

 

 

どんな食べ物を食べたらいいのか。

 

 

 

 

 

 

どんな水を飲んだらいいのか。

 

 

 

 

 

 

どんな空気を吸ったらいいのか。

 

 

 

 

 

 

もっと大事なのは、

 

 

 

 

 

心の持ち方をどうしたらいいのか。

 

 

 

 

 

 

 

それが治療になる。

 

 

 

 

 

 

 

 

昔の医者はみんなそれをやっていたキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 真弓先生が、映画の中で語るもので、1つ大きな衝撃だったのは、日本人の子供の「平均体温の推移」でありました。



戦前は37℃台が平熱だったのに、現代は1℃も下がって36℃台。



体温は1℃下がると免疫力が30%も低下すると言われています。




 現代人、現代の子供たちは、昔になかった病や症状となるのは、この体温の低下が大きく関わっているのかもしれません。




 戦後の高度経済成長期の中、日本の食も欧米化が進み、パンや肉食中心、牛乳などが冷蔵庫、食卓に並ぶ機会が増えました。




真弓先生は「カタカナを漢字にすれば良い」と食に対してアドバイスします。




パンをご飯に、スープをお味噌汁に、サラダを漬物に・・・。



食、水、空気、心。




 都会ではこれらを実践するには難しい環境なので、今後はますます田舎暮らしが注目されてくるのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

天下泰平さんのブログより : http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51966135.html

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界が平和でありますようにキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キラキラ