おそらく 「 情報 」 は出尽くしました!
この1~2ヶ月で調べたことが、
私が伝えたいことのすべてです
しかしまだ、「 何も知らない人 」 がいるのかと想いますので、
6月に上げた記事をそのまま 「 再録&抜粋 」 して書いていきますね
【再録.1】 子供へのマスクの害
子供(もちろん大人も)のマスクの害は、
今まで何度も紹介してきましたが、
これまでで最も大規模なマスクの副作用に対してのドイツでのメタ研究は「新型コロナ感染症より長期のマスク着用のほうがはるかに健康に有害」と結論付ける。
特に児童には壊滅的
https://indeep.jp/undesirable-side-effects-of-mask/
ドイツの 8人の科学者と医学者たちにより、最近、医学誌エンバイロンメンタル・リサーチ・アンド・パブリックヘルス(Journal Environmental Research and Public Health)に「マスク」に関する論文が発表されました。
マスクの悪影響が及ぶ分野は、
神経学、心理学、精神医学、婦人科、皮膚科、耳鼻咽喉科医学、歯科、スポーツ医学、社会学、微生物学、疫学、小児科、環境医学
に及ぶとあります。
今回は、この中から特に「児童のマスク着用」に関する部分をご紹介したいと思います。
つづき
→
[マスク関連の過去記事]
マスクに関する追記 : 長期間のマスク使用が進行性の肺ガンのリスクをもたらす可能性について
マスクを詳細に分析したドイツの著名な科学者が、そこから検出されるあまりに多い発ガン性物質や肺損傷原因物質に警告を発する
マスクに感染症対策への有効性は「何もない」ことを改めて。マスクは今ではすでに単なる政治的統制ツール
子どもの「マスクの害」についてドイツで世界で初めてとなる大規模な調査研究が発表される。それによると7割の子どもが身体と精神に影響を受けている
マスク着用がコロナ感染者を増やすことを示すアメリカのデータ。特に「家でもマスク」を奨励し続ける州が示すカタストロフ的状況
マスク社会の悪影響のメカニズムが出揃った感。鼻呼吸の不足による「一酸化窒素の消えた人体」の将来。特に子どもたちの
2020年のパンデミック下でプラスチック製マスク15億個分が海中に。分解されるには450年かかる模様。そして気づけば私たちはプラスチックを着て生きている
乳幼児の「人の顔認識の成長過程」がマスクにより崩壊することにより「人間なんてみんな同じ」というオール失顔症社会がもたらされる日はわりとすぐ
一部のマスクに使われているポリウレタンには、トルエンの1万倍の毒性がある猛毒成分イソシアネートが含まれています
マスク社会がもたらす「本当のディストピア化が何か」に気づいた。それは表情を学ぶ機会を失った赤ちゃんたちによる「人の感情を理解しない人々の社会」の誕生
低酸素と二酸化炭素中毒社会が招くのは…男性の不妊の増加…アルツハイマーの増加…。どうにも悲観的な数年後の社会を想う
パニック障害の人はできるだけ「マスクを避けたほうが望ましい」医学的理由。そして私は、子どもや若者たちの胸腺が萎縮した病的な社会の出現を懸念している
子供が一日着け、持ち歩いていたマスクから、
〝 危険な病原菌がいくつも検出された 〟という研究結果がメディアに取り上げられました
フロリダ州ゲインズビル(2021年6月16日)–フロリダ州ゲインズビルの両親のグループは、マスクによる潜在的な危害を懸念して、分析のために6つのフェイスマスクをラボに提出しました。
結果として得られた報告では、5つのマスクが細菌、寄生虫、真菌で汚染されており、そのうち3つは危険な病原性および肺炎の原因となる細菌で汚染されていました。
分析により、マスク上に次の11の驚くほど危険な病原体が検出されました。
•肺炎球菌(肺炎)
•結核菌(結核)
•髄膜炎菌(髄膜炎、敗血症)
•アカントアメーバ多食亜目(角膜炎および肉芽腫性アメーバ性脳炎)
•アシネトバクター・バウマンニ(肺炎、菌血症、髄膜炎、UTI-抗生物質耐性)
•大腸菌(食中毒)
•ボレリアブルグドルフェリ(ライム病の原因)
•Corynebacteriumdiphtheriae(ジフテリア)
•レジオネラニューモフィラ(レジオネラ症)
•化膿レンサ球菌血清型M3(重度の感染症-高い罹患率)
•黄色ブドウ球菌(髄膜炎、敗血症)
マスクの半分は、肺炎の原因となる細菌の1つまたは複数の菌株で汚染されていました。3分の1は、髄膜炎を引き起こす細菌の1つまたは複数の菌株で汚染されていました。3分の1は、危険で抗生物質耐性の細菌性病原体で汚染されていました。
さらに、発熱、潰瘍、にきび、酵母感染症、連鎖球菌咽頭炎、歯周病、ロッキー山紅斑熱などを引き起こす可能性のある病原体など、危険性の低い病原体が特定されました。
調査したフェイスマスクは、着用前に新品または洗濯したてのもので、5〜8時間着用していました。ほとんどの場合、6〜11歳の子供が直接学校に通っていました。1つは大人が着用していました。
調査に参加した親のアマンダ・ドノホさんは、この小さなサンプルはさらに調査が必要であることを示しているとコメントしています。マスクはバクテリアが成長するための暖かく湿った環境を提供します。
これらの地元の両親は、子供たちが学校で一日中着用することを余儀なくされたマスクの汚染物質の可能性、それらの着脱、さまざまな表面への設置、浴室での着用などを懸念して、研究室と契約しました。これにより、彼らは分析のためにフロリダ大学の質量分析研究教育センターにマスクを送るようになりました。
子供にマスクをさせないで!
外の目が気になって、仕方なく着けているのなら、
鼻まで覆わないようにしてあげる工夫などを
イスラエルの学校で、教師が生徒たちに、「 マスクはもう必要ない 」 と言った時の生徒の反応
The moment the teacher tells her pupils that as of now no more masks are required in the State of Israel.
— Rick Smol (@RickSmol) June 15, 2021
pic.twitter.com/RUEYlKYcck
これが子供らしい、実に健全な姿です
いいですねッ
嬉しさのあまり、子供が 「 ファッ〇・ユー 」 と叫ぶのはいただけませんがッ...
この二つを世代別の一覧をよく見てください。
— 森井啓二 (@keijimoriiVet) June 17, 2021
一つは感染症の重症と死亡率
もう一つは枠珍接種後の重篤化と死亡数。
まだ若い人が少ない段階ですでにこの数字。
これから若い世代での接種が増えればどういうことになるのでしょう。
これでも枠珍推進するのですか?https://t.co/FLxkJOQrsl pic.twitter.com/INcmtiqqT3
【再録.2】 子供へのワクチンの害
今年もお米作り
2年目
今日は田植えでした。
田んぼに宇宙を見た
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
![デレデレ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/047.png)
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
子供はこうやって、幼い時に様々な細菌に曝されて、
一生健康でいられる〝 免疫力
〟を獲得していきます
それを今の社会では、
蔑ろにしてしまっているのではないでしょうか?
コロナ以前からの〝 過度の衛生観念 〟によって、
病気は無くなるどころか、人々の免疫力は下がり、
「 腸内細菌 」 のバランスが崩れ、
アレルギー疾患はどのくらい増えたでしょう?
そうして、この度の、
〝 新生活様式 〟です。
...
『 新しい生活様式の定着は人間の終わりを意味します 』 本間真二郎 医師
子供には(もちろん大人にも)、
マスクや過度な衛生習慣は〝 害 〟でしかないのですが
いや~〝 子供へのワクチン接種 〟が、
こんなにも早く始まるとは想わなんだ・・・
なのでちょっと緊急になってきたようなのでッ
崎谷 博征 医師 リアルサイエンス
『やはり子供には必要がない遺伝子注射』
https://www.facebook.com/hiroyuki.sakitani.9/posts/3804981256281235
米国では、12-15歳の子供にファイザーの遺伝子注射の緊急使用を2021年5月10日に許可しています。
そして・・・・・
なんと米国において、8ヶ月の赤ちゃんがファイザーの遺伝子注射2回接種したようです(『8-month-old from NY is youngest COVID vaccine recipient in the world』 The New York Post, May 15, 2021)。
世界で最も若い遺伝子注射の人体実験となりました。。。。。。
リアルサイエンスあるいは真実を知らない、知りたくないというのは本人の自由ですが、自分の子供にまで今後悪影響が及んだ場合は、許可した親は裁かれないのでしょうか?
もちろん、製薬会社や政府(ファウチ)は訴訟の対象になることは言うまでもありません。
さて、18歳以下では、35.2%が過剰に新型コロナウイルス感染関連死亡と分類されていることが記載されています(『Death Certificate–Based ICD-10 Diagnosis Codes for COVID-19 Mortality Surveillance — United States, January–December 2020』CDC Morbidity and Mortality Weekly Report, April 9, 2021)。
これは、死因とは関係なく、たまたま調べるとPCR検査(あるいは抗原検査)が陽性になったという割合です。
この人数まで入れて子供の新型コロナウイルス感染関連死亡者を水増ししていた実態が浮かび上がりました。
また子供の新型コロナウイルス感染入院率も水増ししていたことが論文報告されています(Hospital Pediatrics May 2021, e2021006084)。
スタンフォード大学の子供病院(Stanford University’s Lucile Packard Children’s Hospital)において、45%の入院は他の原因によるもので、たまたまPCR検査で新型コロナウイルス陽性と出ただけでした。
こういった水増しの数字が 米国疾病予防管理センター(CDC)のデータとして統計解析されているのです。
子供の新型コロナの罹患率や重症および死亡率の低さが際立っていましたが、実態はさらにリスクは限りなく低いことになります。
子供に対する遺伝子注射の人体実験は必要ないことがないことが改めて分かりますね。
ベネフィットを上回るリスクを課す人体実験は、拙著で述べたように、れっきとしたニュルンベルグ綱領違反です(^_−)−☆。
『 母子手帳 驚愕の真相! 』 真弓定夫先生(薬を出さない小児科医) ワールドフォーラム 2014年5月
子どもへのワクチン接種の副作用の明確な証拠が論文で示されています。
日本では子どもに対して、標準では13種類の病気に対する計28回のワクチンを摂取しています。今回は、子どものワクチン接種についてになりますが、ワクチンというものを考える際に少しでも参考になるデータをいくつか紹介していきます。
ワクチンには「安全神話」のようなものがあり、多くの医師や専門家もワクチンの副作用は「ほとんどないか、あっても大したことがない」と考えています。
昨年(2020年)にワクチンの副作用に関する2つの重要な論文が出ました。
今回紹介するものは、そのうちの一つで、子ども達への 「 ワクチン接種による副作用の決定的な証拠 」 を示したとても重要な論文になります。また、この論文はこれまでの「副作用はない」としてきた多くの論文は再評価が必要であることを示している点でも重要です。
すべての難しい用語を一般にもわかりやすく砕いて解説します。
比、オッズ、率などの用語を省いて解説していますので、正確なデータや詳しく知りたい人は以下の論文を直接ご覧ください。
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33266457/
結果です。
2008年6/1〜2019年1/27(10年以上)の期間に生まれたすべての子どもを解析しました。
ワクチンを一つも接種していないのは561名。一つでもワクチンを接種したのは2763名。接種した子どもでの接種数は1〜40個とバラバラになっています(図1)。
![]()
結果①ワクチン接種数によるグループ分け 図2
まず、受けたワクチン数により5パーセンタイルずつ子どもを振り分け、発熱(赤)と健診(緑)によるRIOV(受診の増加率)の結果です。
![]()
健診による受診(緑)は、ワクチンを受ける・受けない、あるいは受けた回数に関係なく違いは見られません。一方、発熱(赤)は、ワクチンを受けた回数が増えるにつれ、ほぼきれいに増加しています。つまり、この解析方法が適切であることを示しています。
結果②それぞれの病気(症状)によるRIOV(受診の増加率)の総まとめ 表1![]()
けいれんを除くすべての結果でRIOV(受診の増加率)が大きく増加しています。
結果③ワクチンを受けた回数によるRIOV(受診の増加率)の違い 図3〜図8
(A)アレルギー、呼吸器の病気 図3![]()
(B)注意欠陥/多動性障害:ADHD、行動の問題 図4
(C)耳、目の病気 図5![]()
(D)皮膚、血液の病気 図6![]()
(E)胃腸、体重/摂食障害、けいれん 図7![]()
(F)言語、学習、社会的性、自閉症スペクトラム障害 図8![]()
F以外のすべてで、ワクチン接種を受けたグループで、受診の大幅な増加が見られ、その傾向は、ワクチン接種回数の増加により、著明に増加しています。
結果⑤トータル期間(10年間以上)での累計受診数の推移の比較 図9![]()
ほとんどの病気で、非ワクチン接種(緑)患者に比べ、ワクチン接種(オレンジ)患者の累積来院数の増加は著明に多くなります。
・ほぼすべての病気で、ワクチン接種を受けた方が、明らかな来院の大幅な増加が見られ、その傾向は、接種回数の増加により、著明に増加していた
・ワクチンを受けなかったことによるその対象疾患の発生リスクはとても低い
ほとんど補足が必要ない論文ですが、以下は私のコメントです。
医師や医療関係者だけでなく、行政やマスコミ、一般の人も含め、ワクチンが安全であるという考えは早計であり、ワクチンを接種することの安全性や意味についての根本的な再考が必要だと思います。
また、いつも強調していますが、私は一概にワクチンの接種を反対するものではありません。ワクチンは副作用だけではなく、効果などを含めて総合的に考えることが大切です。ただ、ワクチンの効果は認められる一方で、思ったより長く続かないものが多いことが問題と考えています。
ワクチンの接種は、受ける方(本人、あるいは保護者)に決める主体があるのであり、可能な限りワクチンについての情報を集めた上で「受けたい人は受け、受けたくない人は受けない」という当たり前のことが行われるべきであると思います。賛成・反対を問わず、けっして強制されることがあってはなりません。
この論文の公開のわずか5日後に報告者のポール・トーマス博士は医師免許取り消しになっているとのことですが、理由が今のところ全くわかりません。
少なくとも科学(サイエンス)は権威や多数決ではなく、内容に関わらずだれでもが公平に発表する機会が与えられるものではないでしょうか。
ワクチンと自閉症の関係をはじめて報告したウェイクフィールド博士と同じく歴史は繰り返されますが、皆様はどのように感じますでしょうか。
これまでに書いたコロナウイルス関連の記事は以下にまとめています。https://www.facebook.com/shinjiro.homma/posts/2728645230793812
私の新刊「かぞくの医学」も好評発売中です。どうぞよろしくお願い致します。
販売元のクレヨンハウスhttps://www.crayonhouse.co.jp/shop/g/g9784861013904/
本間 真二郎 医師
「 子どもへのワクチン接種の副作用の明確な証拠が論文で示されています 」
この統計結果はもちろん、
前までのタイプのワクチンでありまして、
今回の〝 コロナワクチン 〟とは違います。
何がどう違うのかは、
「 ワクチンまとめ記事 」 に分かりやすく書かれています
あくまで子供の保護者の方が決めることですが、
何となく、〝 世間の同調圧力 〟に引っ張られている気がしています。
そろそろ、「 異を唱える人を白い目で観る雰囲気 」 から脱しないと、
日本だけ、このままとんでもない方向に転がり落ちていく可能性があります。
もはや海外の正しい情報が入ってこない、
鎖国国家ですから・・・
最後に、
素敵な〝 メッセンジャー
〟の方を発見しましたのでッ
この変化の時代を、
明るく、楽しく、穏やかに、
そして〝 5次元世界
〟に移行していく
そのためのノウハウを伝えてくれています
あとは 「 宇宙人は小学5年生 」 シリーズのそうた君の見解も!
ではサイナラ~ッ