今年もお米作り
2年目
今日は田植えでした。
田んぼに宇宙を見た
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子供はこうやって、幼い時に様々な細菌に曝されて、
一生健康でいられる〝 免疫力
〟を獲得していきます
それを今の社会では、
蔑ろにしてしまっているのではないでしょうか
コロナ以前からの〝 過度の衛生観念 〟によって、
病気は無くなるどころか、人々の免疫力は下がり、
〝
腸内細菌
〟のバランスが崩れ、
アレルギー疾患はどのくらい増えたでしょう?
そうして、この度の、
〝 新生活様式 〟です。
...
『 新しい生活様式の定着は人間の終わりを意味します 』 本間真二郎 医師
子供には(もちろん大人にも)、
マスクや過度な衛生習慣は〝 害 〟でしかないのですが
いや~〝 子供へのワクチン接種 〟が、
こんなにも早く始まるとは想わなんだ・・・
なのでちょっと緊急になってきたようなのでッ
「 今までのワクチンの情報 」 を、
大変見やすくまとめたページを紹介致します
初めての方も、また今までのおさらいに
【新型コロナ騒動の情報サイト】
日本国内の自然科学系の研究者です。新型コロナ関連の統計データや学術論文などをまとめ、発信しています。
それでは、
ワクチンが子供にとって必要かどうかの参考になれれば
クリニック徳院長でウイスコンシン医科大学名誉教授である高橋徳先生が、「ワクチン接種中止」の意見書に同意してくださる医師、歯科医師、地方議員の方を募集しております。
新型コロナワクチン接種後死亡数(厚生労働省)
4/9 6名
4/23 10名
4/30 19名
5/10 39名
5/26 85名
6/9 196名
ワクチンは一般から子ども達にまで接種を進めようとされています。
コロナは「ある」「ない」、コロナは「人工」「自然発生」コロナは「怖い」「怖くない」様々な意見がありますが、分断されている場合ではありません。
様々な意見の違いを乗り越えて、まずは、最も重要なことの一つであるワクチン問題に関して団結する必要があると思います。
同意していただける医師、歯科医師、地方議員の方はぜひご参加ください。
医師 本間真二郎 フェイスブックページ
モデルナ社、ファイザー社は、9月までに5歳までの子供に予防接種を行うことを推進。
リアルサイエンス 医師 崎谷 博征
『やはり子供には必要がない遺伝子注射
』
https://www.facebook.com/hiroyuki.sakitani.9/posts/3804981256281235
米国では、12-15歳の子供にファイザーの遺伝子注射の緊急使用を2021年5月10日に許可しています。
そして・・・・・
なんと米国において、8ヶ月の赤ちゃんがファイザーの遺伝子注射2回接種したようです(『8-month-old from NY is youngest COVID vaccine recipient in the world』 The New York Post, May 15, 2021)。
世界で最も若い遺伝子注射の人体実験となりました。。。。。。
リアルサイエンスあるいは真実を知らない、知りたくないというのは本人の自由ですが、自分の子供にまで今後悪影響が及んだ場合は、許可した親は裁かれないのでしょうか?
もちろん、製薬会社や政府(ファウチ)は訴訟の対象になることは言うまでもありません。
さて、18歳以下では、35.2%が過剰に新型コロナウイルス感染関連死亡と分類されていることが記載されています(『Death Certificate–Based ICD-10 Diagnosis Codes for COVID-19 Mortality Surveillance — United States, January–December 2020』CDC Morbidity and Mortality Weekly Report, April 9, 2021)。
これは、死因とは関係なく、たまたま調べるとPCR検査(あるいは抗原検査)が陽性になったという割合です。
この人数まで入れて子供の新型コロナウイルス感染関連死亡者を水増ししていた実態が浮かび上がりました。
また子供の新型コロナウイルス感染入院率も水増ししていたことが論文報告されています(Hospital Pediatrics May 2021, e2021006084)。
スタンフォード大学の子供病院(Stanford University’s Lucile Packard Children’s Hospital)において、45%の入院は他の原因によるもので、たまたまPCR検査で新型コロナウイルス陽性と出ただけでした。
こういった水増しの数字が 米国疾病予防管理センター(CDC)のデータとして統計解析されているのです。
子供の新型コロナの罹患率や重症および死亡率の低さが際立っていましたが、実態はさらにリスクは限りなく低いことになります。
子供に対する遺伝子注射の人体実験は必要ないことがないことが改めて分かりますね。
ベネフィットを上回るリスクを課す人体実験は、拙著で述べたように、れっきとしたニュルンベルグ綱領違反です(^_−)−☆。
子どもへのワクチン接種の副作用の明確な証拠が論文で示されています。
日本では子どもに対して、標準では13種類の病気に対する計28回のワクチンを摂取しています。今回は、子どものワクチン接種についてになりますが、ワクチンというものを考える際に少しでも参考になるデータをいくつか紹介していきます。
ワクチンには「安全神話」のようなものがあり、多くの医師や専門家もワクチンの副作用は「ほとんどないか、あっても大したことがない」と考えています。
昨年(2020年)にワクチンの副作用に関する2つの重要な論文が出ました。
今回紹介するものは、そのうちの一つで、子ども達への「ワクチン接種による副作用の決定的な証拠」を示したとても重要な論文になります。また、この論文はこれまでの「副作用はない」としてきた多くの論文は再評価が必要であることを示している点でも重要です。
すべての難しい用語を一般にもわかりやすく砕いて解説します。
比、オッズ、率などの用語を省いて解説していますので、正確なデータや詳しく知りたい人は以下の論文を直接ご覧ください。
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33266457/
結果です。
2008年6/1〜2019年1/27(10年以上)の期間に生まれたすべての子どもを解析しました。
ワクチンを一つも接種していないのは561名。一つでもワクチンを接種したのは2763名。接種した子どもでの接種数は1〜40個とバラバラになっています(図1)。
結果①ワクチン接種数によるグループ分け 図2
まず、受けたワクチン数により5パーセンタイルずつ子どもを振り分け、発熱(赤)と健診(緑)によるRIOV(受診の増加率)の結果です。
健診による受診(緑)は、ワクチンを受ける・受けない、あるいは受けた回数に関係なく違いは見られません。一方、発熱(赤)は、ワクチンを受けた回数が増えるにつれ、ほぼきれいに増加しています。つまり、この解析方法が適切であることを示しています。
結果②それぞれの病気(症状)によるRIOV(受診の増加率)の総まとめ 表1
けいれんを除くすべての結果でRIOV(受診の増加率)が大きく増加しています。
結果③ワクチンを受けた回数によるRIOV(受診の増加率)の違い 図3〜図8
(A)アレルギー、呼吸器の病気 図3
(B)注意欠陥/多動性障害:ADHD、行動の問題 図4
(C)耳、目の病気 図5
(D)皮膚、血液の病気 図6
(E)胃腸、体重/摂食障害、けいれん 図7
(F)言語、学習、社会的性、自閉症スペクトラム障害 図8
F以外のすべてで、ワクチン接種を受けたグループで、受診の大幅な増加が見られ、その傾向は、ワクチン接種回数の増加により、著明に増加しています。
結果⑤トータル期間(10年間以上)での累計受診数の推移の比較 図9
ほとんどの病気で、非ワクチン接種(緑)患者に比べ、ワクチン接種(オレンジ)患者の累積来院数の増加は著明に多くなります。
・ほぼすべての病気で、ワクチン接種を受けた方が、明らかな来院の大幅な増加が見られ、その傾向は、接種回数の増加により、著明に増加していた
・ワクチンを受けなかったことによるその対象疾患の発生リスクはとても低い
ほとんど補足が必要ない論文ですが、以下は私のコメントです。
医師や医療関係者だけでなく、行政やマスコミ、一般の人も含め、ワクチンが安全であるという考えは早計であり、ワクチンを接種することの安全性や意味についての根本的な再考が必要だと思います。
また、いつも強調していますが、私は一概にワクチンの接種を反対するものではありません。ワクチンは副作用だけではなく、効果などを含めて総合的に考えることが大切です。ただ、ワクチンの効果は認められる一方で、思ったより長く続かないものが多いことが問題と考えています。
ワクチンの接種は、受ける方(本人、あるいは保護者)に決める主体があるのであり、可能な限りワクチンについての情報を集めた上で「受けたい人は受け、受けたくない人は受けない」という当たり前のことが行われるべきであると思います。賛成・反対を問わず、けっして強制されることがあってはなりません。
この論文の公開のわずか5日後に報告者のポール・トーマス博士は医師免許取り消しになっているとのことですが、理由が今のところ全くわかりません。
少なくとも科学(サイエンス)は権威や多数決ではなく、内容に関わらずだれでもが公平に発表する機会が与えられるものではないでしょうか。
ワクチンと自閉症の関係をはじめて報告したウェイクフィールド博士と同じく歴史は繰り返されますが、皆様はどのように感じますでしょうか。
これまでに書いたコロナウイルス関連の記事は以下にまとめています。
https://www.facebook.com/shinjiro.homma/posts/2728645230793812
私の新刊「かぞくの医学」も好評発売中です。どうぞよろしくお願い致します。
販売元のクレヨンハウス
https://www.crayonhouse.co.jp/shop/g/g9784861013904/
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https://www.amazon.co.jp/dp/4861013909/
この統計結果はもちろん、
前までのタイプのワクチンでありまして、
今回の〝 コロナワクチン 〟とは違います
何がどう違うのかは、
上の 「 ワクチンまとめ記事 」 に分かりやすく書かれています
あくまで子供の保護者の方が決めることですが、
何となく、〝 世間の同調圧力 〟に引っ張られている気がしています
そろそろ、「 異を唱える人を白い目で観る雰囲気 」 から脱しないと、
日本だけ、このままとんでもない方向に転がり落ちていく可能性があります
もはや海外の正しい情報が入ってこない、
鎖国国家ですから・・・
最後に、
素敵な〝 メッセンジャー
〟の方を発見しましたのでッ
この変化の時代を、
明るく、楽しく、穏やかに、
そして〝 5次元世界
〟に移行していく
そのためのノウハウを伝えてくれています
あとは 「 宇宙人は小学5年生 」 シリーズのそうた君の見解も!
ではサイナラ~ッ
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世界が平和でありますように