今までのあらすじ
世界一信頼していた夫が不倫をしていた。一度目は再構築を選択するも不倫相手と別れていなかった・・・。離婚に向けて動き出すが、何やら夫がモンスターと化して、色々すごいことを吹っかけてくる離婚協議に突入してとうとう公正証書作成までたどりつく！
その後、色々ありながら不倫相手へ慰謝料請求をしようと試みるも一度は怖気つくが、とうとう内容証明を送る手続きをすることに！
そして、不倫相手へも慰謝料請求の内容証明を送り、相手からの回答書が来た
そしてすべてが終わった・・・のか？
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離婚して少し経ったときに
冷静になり
振り返るんだけど
そんな事わざわざ言わなくてよかったんじゃない？
って、元夫から言われた捨てセリフ(笑)
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結婚して、子供がいて、ずっと一緒に生活をしていたら
相手にときめかなくなりますよね
まあ、人間の脳機能的に仕方がない
その分、家族として一緒にいる分、信頼度とか安心感が増えていくし
この人を裏切る行為はしないでおこうって私はそう思ったんだけど
まあ結果がサレ妻になってたよね(笑)
んで
離婚するとなった時の朦朧とした記憶の中で
元夫に言われてショックを受けたベスト３の言葉を思い出したんだけど
元夫
「セカシンの事はもうこどもの母親としてしか見れない」
・・・・それ、離婚の話し合いになったタイミングで
（不倫相手と別れていなかったと発覚後）
言う必要あったぁ？
今思うに
あきらかに故意に私を傷付けようとしたセリフだよな
そして、その時の私は思いっきり傷ついた顔していたはず
その時の胸の痛みが今でも思い出せるわ
物語のエピソードになるね
アメトピ掲載記事
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