コチラ↓↓↓
***************
こういうお仕事（カウンセラーやコーチ）をしていると、
よく
「自分がメンタルが弱くて・・・」とか
「メンタルが強い人が羨ましい」とか
「子どものメンタルが弱いのが心配で・・・」とか
とにもかくにも
豆腐メンタルを鋼メンタルにしたい！
という感じのご相談を受けます。
確かに、弱いより強い方がなんか良さげ・・・ですよね( ;∀;)
だけど、じゃぁ、そもそも
メンタルが強いってどういうことだと思っているのか？
（逆に、メンタルが弱いってどういうことなのか？）
って伺うと・・・まぁけっこうここが曖昧だったり
自分に都合よく解釈していることが
結構あるんですよね～・・・。
メンタルが強ければ傷つかない、
メンタルが強ければ行動できる
メンタルが強ければ楽に生きられる
だからいいな、羨ましいわ～・・・
そんな風に、まるでメンタルの強さも
生まれ持った性分みたいにして
「自分はメンタルが弱いから・・・」としているとしたら
それは実は
自分で自分の人生を引き受けることから
逃げているだけ、だったりします。
人生の質に違いが生じるんだとしたらそれは
メンタルが強いかどうかじゃなくて
誰かや何かのせいにせず
自分で自分の人生を引き受けようとしているかどうか？
本当はそれだけなんだと思うんですよね。
アレがうまくいかなかったらどうしよう
大変な事が起きたらどうしいよう
人にこう思われたら、嫌われたら・・・
認めてもらえなかったら・・・
そうやって「ない」「不安材料」ばかり集めて
そんなの嫌だ、見たくない、対処したくない、できない
不安に耐えられないから誰かどうにかして～（オロオロ
）
というのは、
メンタルが弱いとかじゃなくて
そういうパターンを自分で選択して
繰り返し使いまわしするクセがついているだけです。
メンタルが強かろうが弱かろうが
現実には様々な事が起きるし
予測できぬ事も同じように起きますよね。
その事実を事実として認め受け止め、
自分にできることをする、
出来ない事の結果も引き受ける
そこで感じる感情にも自分が寄り添い
自分で受け止め対処していく
問題をすり替えず、他責にすることなく
それをある意味淡々としていける人が
いわゆる”メンタル強い人”、に見えるだけ
なのだと思います。
生まれつきの性格、みたいのは
はある程度あるかもしれないけれど
「メンタル」という事で言えば
それは本気で変えようと”決め”れば
自分を変えていける部分です♪
それは決して、【良いとこどり】ではなく
ある意味自立する、自己責任を引き受ける
覚悟も必要なのかもしれません。
くれぐれも、その自分の課題をスルーして
「子どものメンタルを鍛えたい！」なんて
問題をすり替えないようにね～( ;∀;)
メルマガにご登録いただくと、
心、人生、生き方、幸せになる方法のヒントを
日々受け取れます！
今、新しいメール講座リリースしました♪
↓↓↓
「もういい加減、変われない自分に悩みたくない！」というあなは必見です！！
↓↓↓
～～～～～～～～～～～～～
みわの情報はメルマガからメインで発信していきます。
募集のご案内などもメルマガからいたします。
【7日間無料メール講座】へのご登録で、メルマガ登録も同時登録となりますので、
是非ご登録しておいてくださいませ。
↓↓↓
メール講座・メルマガに登録する
Gmailなどでのご登録が確実です。宜しくお願いします！！
７日間メール講座の内容はコチラよりチェック！
ご登録と同時に,
【～子どもの将来が不安なママへ～その不安と心配から脱け出す5つのポイント
】
無料動画プレゼント進呈
さらに７日目にも特典プレゼントがあります
↓↓↓
～～～～～～～～～～～～～
インスタグラムでは【自分軸で生きる、意識的に生きるためのヒント】
を日々発信中
↓↓↓
不登校のお悩み解消のヒントやお問い合わせに♪
公式LINEへのご登録はこちらから♪
＠８４９ｗｚｖｖ
身体から心とつながる♪楽になる情報については
こちらの公式ＬＩＮＥからお届けします！！
お友達追加で、【新常識セルフケア方法】を
動画プレゼントしています
不登校 どうして私だけ？比べてしまう苦しさ、理不尽さに納得いかない時 不登校 見守り続けていいの？と悩むお母さんへ 不登校 どんな様子の子でも、心は葛藤しているとしたら…母としてすべきこと
不登校 不登校ママに多いタイプ、で感じたこと 不登校 久々の息子との険悪ムードから気付いたこと 不登校 親が子どものありのままを受け入れられないのは…Ｐ先生への私の答え。 不登校 行きたいけど行けないんです…ってそれ本当？
不登校 「学校、行かなくていいよ」の声掛けに潜むもの
不登校 【今】を生きていますか？
・不登校 子どもの抱える生きづらさを受け止める
・不登校 大丈夫、の定義ってなんだろう
・不登校 進路の決断のその後…
・不登校 ゲーム依存症って・・私の思う事
・不登校 超えられなかったスクーリングと私の思い
・不登校 子どもの価値観を受け入れるには・・
・不登校 「良かれと思って」は相手との境界線を越えること
・不登校 この世では逃げていいと伝えていきたい
・不登校 ママ友との関係が変わったことで気づいたこと
