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あるご相談者様のつぶやきです。
毎日何にもせず、何も考えず、
ただダラダラ過ごしている我が子を見ていると
イライラするし、不安になってしまいます。
私も、かつてどれだけ息子の姿を見るたび感じていたことでしょう・・・
この気持ち、多くのお母さんが感じていることかもしれません。
でもね、多くの方がそう感じるからとて、
コレって【当然、当たり前の正しい反応】ではないんですよ!
本当に、実際にお子さんは、
何も、していないの?
何も、考えていないのか?
よくよくお話を伺ってみるとね
スマホ見たり…
ゲームしたり・・・
漫画読んだり…
ペットと遊んだりして
ダラダラ過ごしているんです!とのこと。
こうして書き出すとお気づきかと思いますが、
それって、”何もしていない”わけではない、ですよね??
少なくとも、
スマホ見たり…
ゲームしたり・・・
漫画読んだり…
ペットと遊んだりして・・はいるわけです。
そして、何も考えていないのかどうか?
これはもはや、子ども本人にしか分かり得ないことです。
子どもの脳内も心の中も、いくらあなたが親であっても
のぞき見することは出来ませんもんね(^.^)
そう。つまりはね、
お子さんは何もしていない、何も考えていない、のではなく、
お母さんが安心するための姿、
お母さんが望むカタチでは、
その「何か」はしていないだけ。
「何か」考えている風には見えないだけ。
コレが真実です。
勉強でもしている風であれば、
進路について調べている風でもあれば、
または、筋トレでもしている様子であれば
「何か」している、とみなして、
良し、合格、〇とする。
でも、それ以外の行動
スマホ見たりゲームしたり遊んだり…については
何もしていない、何も考えていない!とみなして、
ダメ、けしからん!✖とする。
こんな風に、ほぼ自動的にお母さんの中で脳内処理、変換されて
あたかも真実の様に、決めつけがなされ、
その決めつけによって、ジャッジがなされ、嘆いている。
それがあなたのイライラと不安を作り出しているしくみです。
いつだって私たちはみんな、自分の目的に沿って
何かをしたりしなかったり、何かを考えたり考えなかったりして生きています。
子どもであっても、当然、
親が安心するための行動だけを選択するわけじゃないし、
親が考えて欲しい事を、考えて欲しいタイミングで考えなきゃならないわけでもありません。
むしろ、私たちが、いかに
子どもに自分の安心を求め、
当然の様にエゴ(期待)を押し付け、
一方的な決めつけのもと、ジャッジしてしまっているか?
そこに気付く必要があるんですよね♪
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