【北海道】白い道〜オホーツク | サトの Web Log

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日々の記憶(忘れないために・・・!?)

天気が悪いので、行くのをやめようかと思っていた「白い道」、宗谷岬で少し天気が回復してきたので行ってみる事にしました。

 

 

 

 

細い道を進んで、白い道に向かいます。空の青い部分が見えてきています。海も見えますね。雄大な景色でした。

 

 

 

 

 

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白い道に差し掛かりました。

 

 

 

 

 

宗谷丘陵の中にある白い道は、約3Kmにわたりホタテの貝殻を敷き詰めた美しい道です。道が細いので、宗谷岬側のスタート地点から入るルールにはなっていますが、一方通行では無いので対向車が来る事もあります。とは言え、すれ違える場所が多数あるので、あまり心配はいらないでしょう。

 

 

とても綺麗な道で、綺麗な風景を眺めながらゆっくり走るのは気持ち良いです。840iも喜んでいるような気がします。

 

 

 

 

白い道を抜けて、また宗谷岬を通りすぎ、オホーツクに向かいます。途中、道の駅「さるふつ公園」でスタンプ休憩。

 

 

 

 

 

遅めですが、ここでお昼ご飯を食べました。私は帆立カレー。

 

 

 

 

 

妻は帆立丼を食べました。

 

 

 

 

 

この道の駅の隣には牧草地帯があり、牧草の束が多数置いてありました。

 

 

 

 

 

道の駅を出ると、今度はひたすら真っ直ぐな道。北海道らしさを感じます。

 

 

 

 

 

牧草地帯が沢山あります。それだけ飼育している牛の数が多いのだと思います。

 

 

 

 

 

ひたすら真っ直ぐな道。雲の模様が面白いです。

 

 

 

 

 

(つづく)