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前回の続きです。

 

外人部隊を抜けて村へ戻るマイヤーさん。

 

どうぞ~UFO

 

 




私はヨーロッパへ帰ることに決めた。
私はそこで警察に出頭して全てを話すつもりだった。

事実また村へ戻ってきて、私は元のラインアウ病院に連れ戻された。
病院長のリィシュリ教授が待っていた。
(先生の名前は正しいかどうかよくわからない)

先生はご老体の身、私は青二才だったが、私達二人は数日してすぐ仲良しになった。
先生は、私の鑑定書を書くために私の話を全部聞いた。

しかし先生は、鑑定書には私の話を一言も書かなかった。
私の予想したのと反対に、私が打ち明けた秘密を、先生は好意的に秘密扱いしてくれた。

彼は私に内緒でこう説明した。
私の知能を数時に記録するには、彼の知能指数では間に合わない。
私は彼より遥かに知能が高いと言うのだ。

この件は内密にしたいと彼は言った。
彼の書く鑑定書には、私は平均以上の知能を持ち、異常は認められないとだけ書くことになった。
事実その通りに彼は記録した。



それから私は、身の安全のために懲役場に収容された。
そこの方が刑務所より自由が得られると思い違いしたのだ。



まもなく私は法廷に呼び出された。
今度は、私は沈黙を破って何もかもはっきりと証言するつもりだった。

ところが、そうしようと思っていたら、急に以前と同じ事態に陥った。
私は急に咽喉がつまって声が出なくなった。

私の頭の中を何か異質なものが支配したように感じた。
私は一言も口に出せず、再び沈黙することになった。



判決によると、私は刑務所で4年半の刑に服し、それから施設へ移り、直ちに12年の国外追放に科す。
その後は完全に自由の身である。
--というものだった。

私は告白するが、この刑務所と精神病院は私にとって無益ではなかった。
服役期間中、私が故郷で自由の状態であった時よりも多くの霊的なことを学んだ。

また人間は、謙虚で無私でなければ、真の人間ではないことを学んだ。
今までのことは、恐らくこれを学ぶためだったと思う。

或いは、少なくともその理由の一つにはなるだろう。
さもなくば、これを学ぶことは出来なかったはずだ。



これは何か意味があるに違いない。
私はこれによって利益を勝ち取った。
おそらく大きな利益に違いない。

これは次の点を考えればよく分かる。
私の謙虚さと無私が、大袈裟だといって私を非難する人々がいるからだ。

この霊的認識(真の人間は謙虚で無私であるべきだ)は、私の人生のほんの一部にすぎないが、今後私が経験する出来事の先触れのように思われる。
と言うのも、1944年の事件以来、長い年をかけてやっとこの霊的認識を体得したからだ。



スファタが私とテレパシー交信を始めたのは1944年であり、ツィマーマン牧師の助言で、私が積極的にこのテレパシー通信を開始したのもこの年であった。



スファタはこう伝えてきた。



私には重大な任務が用意されていて、この使命を引き受けるかどうか、私自身で決定するようにと。



私は誕生する前からこの使命の遂行者として選ばれ、スファタの監督下にあったと言う。
これが事実であることは、次のような事件が起こったことで証明された。

私が生後6か月の時、重い肺炎にかかり余命いくばくもないと言われていた。
夜遅くシュトレベル医師がやってきて、私の両親に次のように告げたという。
私は朝まではもたないから覚悟するようにと。



私はすでに人事不省に陥っており、まさに臨終という時にスファタが介入して私を蘇生させたという。



スファタがいつも私を監視していた--と言うこの話をどうしても確かめたいと思い、母に私の乳児期の事件を聞いてみた。
驚いたことに、母はスファタの主張が真実だと認めて次のように説明した。



「あの時”奇跡”が起こったのだよ。
 だってお前はもう助からないって言われていたからね。」



シュトレベル医師自身も”奇跡”が起こったことを認めた。
何故なら、この現象は彼には全く理解出来ず、医学的所見によれば私はとっくに死んでいたはずだと。



スファタは他にも多くのことを私に教えてくれた。
すなわち

「地球は新しい時代に入りました。
 正に貴方の誕生日に過渡期の中間地点を通過したのです。」



彼の解説によると、この過渡期は、前の魚座の時代からの脱却と新しい水瓶座の時代の開始を意味する。
本来の新しい時代は、正確には1937年2月3日午前11時20分に始まったのであり、重大な日付である。

この正確な日付に私の自我意識が始まった。
この分(11時20分)から、彼は私に、私の任務を準備させ始めた。



彼の説明によると、すべての地球人は生後約3か月して、初めて自我意識が生じるという。
ところが私の場合は、わずか数分後に自我意識に目覚めた。



(1975年8月5日火曜日付の注釈
 私は出生時刻を一度も詳しく調べたことはなかったが、ある理由のために1975年4月、初めて調べることになり出生証明書を入手した。
 それによると、私の出生時刻は午前11時と記録されている。)



1944年の真夏だった。
私は再び一人ぼっちで孤独になり、ヘーラガン森の”ランゲンジングゲン”をさまよい歩きながら深い思索に没頭した。



(ランゲンジングゲンというのは、人家を遠く離れた辺鄙な野原の事で、大きな森の背後にあった。)

 

 

FIGU(www.figu.org)

以上、「セムヤーゼ(5)セムヤーゼ(6)」より引用

 

 

理解ある先生や、法廷で話せなくなる体験など、導かれてますねぇ。

 

死にかけても助けられますしね。

 

私も仮死状態で生まれてきましたが、今こうして生きていますウインク

 

次回はスファタとの出会いになりますビックリマーク

 

 

 

 

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