お立ち寄りくださって いつもありがとうございます
まずはマイヤーさんの最初のUFO目撃についてです
「私の最初のUFO目撃とそれに続く最初の会見」
私は五才の時に最初の意識的なUFO体験をもった。
それは巨大な円盤状の物体であった。
時は1942年7月2日午前9時、場所はスイスのビューラックであった。
父と私は私達の家の裏に立っている大きなクルミの木のそばに立っていた。
そして私達二人は何故かはよくわからないが何かに吸い寄せられる様に、ぼんやりと東の空を見ていた。
今まで感じた事のない衝動が私の中で起こり、それが東の地平線の上空を探せと命令している様に思えた。
その命令は私にとってとても謎のように思えた。
それから私はこの未知の命令(衝動)に単純に従って、緊張した気持ちで暖かくて美しい夏の朝の青空を探した。
10分ないし15分過ぎただろうか、私の目は奇妙な物体に引き付けられた。
明るく澄み切った青空を銀色の閃光が猛スピードで下の方へ走った。
それは巨大な金属製の物体で矢のようにエシェンモゼル山の上空から、高さ75mのカルバン教会へまっすぐ向かって銀色の光体は大きな教会の尖塔のすぐ手前で右手に後退し、そこから直接私達の家の真上に来て、それから猛スピードで上昇した。
遠ざかる光体は大きくて丸く、巨大な平たい円盤であることがすぐわかった。
巨大な円盤は直径が約250mから300mで私達の真上200mの上空をすーっと飛び去った。
それは全く雑音がなく、まるで幽霊の様であった。
一瞬東に見えたかと思うとパッと西の空に現れ、ヘラゲン森を越えて見えなくなった。
私は訳がわからず、すでに消えてしまった物体の西の方角を呆然と長い間見詰めていた。
父も途方に暮れた様子で、頭を振りながら西の方を見詰めていた。
しばらくして私は父に尋ねた。この円盤はどこから、なぜ、どういうふうにこんなに猛スピードで飛んできたのかと。
父は考え深そうに私をじっと見て、当時世界大戦の最中であった為に当然の答えを出した。
「あれはね、たぶんヒトラーの秘密兵器だよ。」
父の答えはわずか五才の私にとってさえ不満であった。
その物体は父の答えよりはるかに素晴らしい物だった。
一方絶えずぎこちない前近代的なアメリカの爆撃機が私達の村の上空を飛行して爆弾を投下して去った。
又ドイツの急降下爆撃機や戦闘機が村の付近まで飛んでくることがよくあった。
私の考えではドイツ機もアメリカ機と同様に原始的だった。
アメリカ機は私達の村の真上でスイス空軍や他の方法でよく撃墜された。
これらの飛行機はどれも父の説明と一致しなかった。
父は古いものにしがみついている人間なので技術の進歩に無関心だった。
それでも私は五才ながら、これらのことに一層興味を抱いた。
FIGU(www.figu.org)
以上、「セムヤーゼ(1)セムヤーゼ(2)」より引用
最初の会見、まで引用してませんので目撃までですが。
自分の中に起きてくる衝動、これを感じられるようになりましょう。
常に何か(時間、仕事)に追われている、そんな状態だとなかなか難しいと思います。
そんな中でも、1日10分でも良いので瞑想の時間を持つことで、心と身体が落ち着きます。
それによって内面の変化も捉えられるようになります。
健康にも良いのでこちらの記事で紹介した瞑想をお試しください
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