３度目のＵＦＯ目撃

お立ち寄りくださって　いつもありがとうございます

今日は３０度超え

でも湿度が低くて爽やかな暑さでしたね。

さて本日は３度目のＵＦＯ目撃について書きますね

１度目はこちら。

２度目はこちら。

２度目の目撃から、２ヶ月位経過・・・かな。

ある日、学校帰りに小さな書店に寄りました。

そこで手に取り中身に驚いたのが「宇宙人がくれた２１世紀の聖書」という本です。

何より凄いのが鮮明過ぎる写真です。

見た瞬間「なにこれｗ」と笑ってしまうくらいハッキリとＵＦＯ（未確認飛行物体）の写真が載せられてます。

写真だけではなくて内容にも引き込まれました。

スイスに住むマイヤーという人が、プレアデス星人のセムヤーゼから霊的な知識や宇宙の歴史等々を教えを受けている。

鮮明な写真も、コンタクトの証拠としてセムヤーゼから撮らせてもらったものなので当然のこと。

何より私が子供の頃から考え思っていた事（世間じゃ〇〇って言うけど本当は〇〇じゃないの？みたいな事です）とマイヤー、セムヤーゼが言う事とが一致していたところに強く惹かれました。

素直に納得出来る内容でした。

またまた２、３ヶ月位経過・・・かな。

ある雨の日の朝でした。

私は傘を差し自転車で学校へ向かいました。

まもなく到着というところで左の方角を見ると２００ｍ程離れた団地の上に見覚えのある物体が浮かんでいました。

「あ、セムヤーゼのＵＦＯだ。」

視線を前へ戻し自転車を漕ぎます。

建物の影になり先程の団地が見えなくなる所まで来て

(￣△￣；）エッ・・

戻ってもう一度見ようかと思いましたが何故か「もう居ない」と思えたのでそのまま学校へ。

今回は光点じゃなくて形がハッキリと見えました。

何故すぐにセムヤーゼのＵＦＯだと思えたのか？

それはかなり特徴のある形だったからです。

今手元にある写真をスキャナで取り込んでみました。

こちらはＵＦＯの部分だけ切り取り。

それと傘を差しながら自転車に乗った事がある方なら分かると思うのですが、普通は出来るだけ濡れないように傘を前方に傾けて視線
も前に集中させて注意しますよね？

それなのに左を見たんですこの時は。

さすがにこれは『偶然目撃した』というものじゃ無いな、見せられてるなと思いました。

で心の中は↓こんな感じ。
～～～～～～～～～～～
うぉー！　これってあれ？　コンタクト受けてるの！？
異星人と会っちゃったりするの？
ＴＶとか出て有名になっちゃったりするの？
うわｗ　　どうしよう！！
どーする？　どーする俺！　どーすんのよ！？
～～～～～～～～～～～

あ～、今思い出すとかなり恥ずかしいです

で、どういう行動に出たかというと、

「宇宙人がくれた２１世紀の聖書」

の著者（大高良哉）に会いに行きました。

行ってみると普通の民家で、チャイムを押したら何処にでも居そうなおばさんが出てきました。

私　「大高良哉さんはいらっしゃいますでしょうか？」

おばさん　「大高良哉ね、まぁ上がりなさいな」

お邪魔して落ち着いたところで、

おばさん　「私が大高良哉なの＾＾」

私　「え？あ、そうなんですか＾＾；」

それから自分が体験した事を聞いて頂きました。

おばさん　「今ね、そういう活動をしているの。」

異星の人達は少しでも見込みのある人に宇宙船を目撃させたり、テレパシーを送ったり等をしているとのことでした。

おばさん　「ここにもよく飛んでくるわよ＾＾」

結局、私が特別に選ばれた存在という訳では無かったんですね～笑。

おばさん　「瞑想すると良いわよ。鼻に意識を向けて出入りする空気を感じるようにするの。そのうち向こうから何か言ってくるかも。」

記憶に残っているのは大体こんなやりとりでした。

この体験をするまで自分は謙虚な人間で、人前に出るのは苦手、ましてやＴＶに出て有名人になりたいなどと考えるようなことは無いと思っていました。

うまーく心の奥を炙り出されたようです。

これも異星の人達の思惑だったのでしょう。

後日チャネラーの人と縁があり、このＵＦＯ目撃談を語ったところチャネルしてる異星人から「それはあまり威張れんのう」と言われてしまいました＾＾；

だいたい真っ当な人間はこんな体験をしなくてもよいそうです。

真面目に仕事して結婚して子育てして。

（こういう人、友達に居ます）

それと、こういう働きかけをしても手遅れな人間にも何もしないそうです。

「こいつはこれ位の刺激を与えないと目覚めないだろう」という人間が体験させられるようですね。

この体験以降は、大高良哉さんが翻訳したマイヤーのコンタクト記録や機関誌等を読み漁りました。
で、行き着いたのが《想念観察》です。

少しでも挑戦してみて下さい。
今までの自分が如何に制御出来ていなかったか、が分かります。

ブッダやキリストのような聖人と呼ばれている人と、普通の人の差はここにあるようです。

この先へ行くには必須のようですね。

私のメルマガがその入り口になる方もいらっしゃるでしょう。

なりたい自分になる方法をお伝えします