国生みの舞台淡路島【1】 | 稲川淳一の恐怖の快談
歴史探訪といいましょうか
心霊探訪とでもいいましょうかねぇ。
アタシたまに、休日を利用して
ふら~っと、1人旅にでかけるんです。
まぁ、早い話が観光して
旨いもの食って車中泊する。
現実逃避
逃避行でさぁね。
場所はって言うと兵庫県の
淡路島なんですがね。
鳴門の渦潮や玉ねぎが有名ですよね。
仕事の遅出勤務が終わってからの
出発だったもんで淡路SAに到着したのが
深夜1時30分頃。
京都市内の自宅から
高速でもってばーっと車を走らせ
約1時間30分ほどなんですが、
以外と近いんですよね。
まずは護衛に連れてきた
チワワの散歩。
夜景も綺麗だし
ドックランもある。
サービスエリアでは
レストランも営業している。
アタシ、深夜のサービスエリアって
なんだか妙に好きなんですよね。
なんだか、ワクワクするんです。
深夜営業のレストランで
「淡路島玉ねぎ醤油ラーメン」を注文
玉ねぎのた~っぷり入ったラーメン。
玉ねぎの旨味と甘味。
これがまた醤油ラーメンに合うんです。
深夜2時に食べるラーメン
不思議な背徳感も相まって
めちゃ旨いんですよね、えぇ。
翌朝6時30分に朝日の眩しさで起床
最近はお天道様に
起こしてもらうなんてなくなったな。
ちなみに、このシンボル的な観覧車には
ペットと一緒に乗れるそうです。
昨夜、夜景を見ていた場所には
明石海峡大橋が。
「うん、天気も快晴で最高だ。
そろそろ出発しますかね。」
さて、今回の淡路島の旅。
無事に終えることが
できたのでしょうか…。
続きはまたの機会に。
【おまけ】