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前回の続きです。
マイヤーさん、太陽系の惑星を巡ります。
第31回会見 1975年7月17日 木曜日
どうぞ~
* ・・・ マイヤー
セム ・・・ セムヤーゼ
* ほとんど全てが不毛で、どんな生命も見あたりません、セムヤーゼ。
第二の月のようです。
セム ええ、前に私が話した通りです。
* あそこの下の方の、小さい火口の側にあるものは何ですか?
セム 貴方がたの地球の探査機です。
* ええっ、そうですか。
2・3回金星をぐるっと回っていただけませんか?
他の地や夜の側を見たいのですが。
セム ええ、よろしいですわ。私もそのつもりでした。
* ありがとう。
(さっそくセムヤーゼは宇宙船のスピードをあげ、金星を数回周回した。
金星に人間は居住していないという以外に、そこで観察したことを公表するのは固く禁じられている。)
セム 次の目標は水星です。それから巨大惑星へ飛びます。
この巨大惑星は貴方が既に見たものです。
これから貴方が見るものは決して他人に話してはなりません。
+ ええ、わかってますよ。
貴方のご希望通りにいたします。
(私の腕時計によると午後4時半頃まで、私達は色々な惑星へ旅行した。
その間、数多くの写真を撮ったが、残念ながら遠くからの撮影だった。
詳細な理由は聞けなかったが、個々の惑星の接近撮影や遠距離撮影はセムヤーゼが禁止した。
旅行中、私達は色々な重要な事柄について語り合ったが、残念ながらその内容については、ただ、太陽系の惑星には生命の存在する可能性はないということだけしか明らかに出来ない。
詳しく語れないそれらの惑星の生命の存在に関しては、色々な風説があり、本にも色々と書かれており、それらを要約すると異星人は地球人(の何人か)と接触したという主張である。
そのような主張は、主に木星、土星、天王星、火星に関するものだ。
私はこれらの惑星に非常に関心を抱いていたので、セムヤーゼにそれらを訪問して、そこで生命を探してもよいかと尋ねてみた。
彼女は喜んで同意してくれた。
彼女は私をそれらの惑星の上空数キロメートルまで連れてきてくれた。
さらにそれらの衛星も詳しく点検し観察した。
しかしスクリーンをいくら倍率を上げて拡大して観察してみても、そのスクリーンには、あるいは現実にもそれらの惑星には、そこに生活して、私達地球人と会見することの出来る、いかなる生命の痕跡も発見出来なかった。
今「全ての惑星」と言ったが、実際にはそれらの一部しか惑星と呼べないのだ。なぜなら全部が本当の惑星ではないからだ。
ところが地球人の中には、それらの惑星の生命から霊感やテレパシーを受けたと主張している連中がいる。
それらの惑星に現存する生命は、人間とは似ても似つかぬものであり、地球人に全く興味を持っていない。
ただし例外として、それらの惑星の多くの基地に地球外知性が存在しており、外見は人間と同じだ。
しかし、これらの知性や生命にとってそれらの惑星は故郷ではなく、ある特殊な任務をもってそこに駐在しているのだ。
普通の意味で、あるいは霊的な形でのいわゆる人類や文明は絶対に存在しないのだ。)
FIGU(www.figu.org)
以上、「セムヤーゼ(3)セムヤーゼ(4)」より引用
公表を禁じられている内容を知りたい
この太陽系の惑星にはどんな生物が生息しているのでしょうね~
とにかく地球人とコンタクトをとれるような知的生命体は居ない、ということは強調されています。
なぜ私がこのような記事を書いているのか?
こちらもお読みください。
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