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今回は「地球上の人種について」、マイヤーさんとセムヤーゼの会話です。
1975年会見時のお話です。
どうぞ~
* ・・・ マイヤー
セム ・・ セムヤーゼ(プレアデス星人)
* 地球には黄色、白色、赤色、褐色、黒色人種がいます。
どうしてこういう状態になったのか、なぜ色に相違が生じたのですか?
セム 地球には今貴方があげた五種類の人種だけがいるのではありません。
その他に貴方がたの知らない人種が存在します。
一部は誰も知らない場所に住んでいます。
他の一部は・・・。
* 噂によると、メキシコの地下に地底人が住んでいるといわれていますが、彼らは地下に住んでいるのですか?
それとも峻険な山脈の半球天井の下で生活しているのですか?
あるいは山の内部で済んでいるのですか?
こうした事から伝説が生まれると思いますが。
セム ええ、この種族は太陽系のあちこちに旅行します。
そして地表面生活者の中に紛れ込んでいます。
特に彼らが地方の人がよくするように顔を隠せば、さまざまな種族のさまざまな国にいても気付かれず、楽々と動けます。
もし、彼らの顔の色が人目を引くようであればそれは困難です。
例えば青い顔をしているとか・・・。
* インドに住んでいる例の、あれですか。
セム 貴方はご存じですの?
* 私の目は節穴ではありません。
セム 貴方はまた私の話を先取りしましたね。
私が言いたかったのは別の色の人種がかなり以前に絶滅したことです。
しかし、彼らは天の住人の産物です。
つまり、彼らは現在の地球人と同様に天の住人たちの生殖行為によって作られたのです。
天の住人、すなわち、星の旅行者(私達は私達の祖先をそう呼びたいのですが)はさまざまな天体に定住しましたが、それらの天体は気候的に相互に根本的に異なっていたので、別の種族を作りその気候に最初から順応させることができたのです。
また皮膚の色は気候に順応する形でも発達します。
宇宙には無数の異なった色の人種が存在します。
身体の大きさも様々で、それはその惑星の重力の大きさによって決まり、50センチメートルから数メートルにまで及びます。
貴方がたが巨人とか、大男、タイタンとか呼んでいた巨人族が他の天体に昔も今も存在しています。
地球にもかつてそういう人間が生きていました。
彼らもここに子孫を作りましたが、徐々に絶滅していきました。
彼らの大部分は不品行で、暴虐行為を働いたからです。
今日様々な色をもった人種も私達の様々な祖先の子孫です。
その祖先たちは多くの異なった星からやってきました。
* それでは人間は本来地球で生まれたのではないという事ですね。
しかも、彼は猿から派生したものではないというのですね。
セム 貴方は進化論を信じているのですか。
* いいえ、私はそれを信じる程馬鹿者ではありません。
私の考えは、虚構の物語を世界中に広めた狂った頭脳の持ち主ダーウィンとはいささか違います。
セム 私も貴方がそのような愚かな立場を取っているとは思いませんが・・・。
* 勿論です。
あれは私の感じていることを表現する際の単なる決まり文句ですよ。
セム あ、そうですか。 結構です。
人間は猿の末裔ではないという貴方の見解は正しいのです。
人間は私達の祖先から生まれたのです。
後者は当時地球の生物、貴方がたがイブと呼んでいた生物と交わったのです。
イブの役目は、つまり、次のような名称・・・。
* 産婦でしょう。
セム そうです。
貴方はまた私のセリフを横取りしましたね。
FIGU(www.figu.org)
以上、「セムヤーゼ(1)セムヤーゼ(2)」より引用
現在地球上に存在する様々な人種は、このような理由で作られたのですね。
地球人と異星人が交わる話は、古代宇宙飛行士説を裏付ける発言となります。
私はまだ見付かっていない人種(巨人族や肌の青い人種)と会ってみたいです
こういうお話、どうしようもなくワクワクします
なぜ私がこのような記事を書いているのか?
こちらもお読みください。
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