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2度目のUFO搭乗員との接触へ!
続きをどうぞ~。
1944年に私はスファタとテレパシー交信を始めたが、牧師の助言で私は交信に積極的に取り組んだ。
しかし最初のテレパシー交信と今回の交信が同一の源に帰せられるものであり、また私を梨型宇宙船に乗せてくれた老人こそスファタであったことに私はまだ気が付いていなかった。
中略
私は再び孤独になりビューラックのヘーラゲン森を一人で徘徊しながら、深い物思いに沈んでいた。
すると突然、スファタがテレパシーで親しい態度で
「数分間待って下さい。驚いてはいけません」
と私に話しかけた。
そこで私は待った。
私はこれから起こることに胸をはずませて待った。そんなに時間はかからなかった。わずか数分だった。
一個の銀色の物体が空からさっと降下した。その金属の物体の形は私にはいささか滑稽に映った。
しかしそれは親しく感じられ、直径が5ないし6m位だった。
その梨型の物体は私からそう遠くない所に着陸した。その間私は非常な関心を持って、しかも何かにとりつかれたようにじっと見詰めた。
その飛行物体のある部分が動いたように思えた。入り口ができたのだ。
そこから一つの人影が外へ歩み出た。それは非常に年老いた人間だった。
彼は奇妙な服を着けており私にゆっくりと近付いて来た。
それは私が二年前に彼にはじめて会った時と全く同じだった。
彼の身に着けているものは深海用の潜水服に似ており、全体が銀色に輝いていた。それにはヘルメットが付いていなかった。
奇妙な服を着けているにもかかわらず、彼の風采はきわめて畏敬の念をおこさせるものであり、また賢明に思えた。
私は今もはっきり思い出す。彼は威厳に満ちた古代の族長(アブラハム)ではないかと感じた。
彼はいささかぎこちない足取りで私の所にやってきて、私の母国語(私達の村の方言を混ぜて)私に話しかけた。
彼は私達の言葉に十分慣れていない様子だった。私はすぐ気付いたが、彼は間違った発音を何度もしたからだ。
彼は自分の名はスファタといい、彼について来るようにといった。
強い強制ではあったが、私は二年前と同じように彼に従って、奇妙な梨型の飛行物体へ向かった。
私は入口の中へ持ち上げられた。
私は自分がどんなふうに引き上げられたのか全く気付かなかった。
入口は私達の後ろからひとりでに閉じた。
スファタは機内の他の入口を通り、私を小さな空間へ案内した。
そこには見たことない三つの安楽椅子、壁には斜面机が取り付けられ、様々な機械装置が装備されていた。
私は多くの小窓に奇妙な映像が動いているのを見た。その中のいくつかの映像は機外の風景を映し出したものであった。
スファタは私に腰掛けるようにとすすめ、彼自身は機械を操作した。
彼は次々と機械を操作したが私には何もわからなかった。
多くの明るい小窓には図形や風景が見え、それらが急に変化した。
私は俯瞰図のように風景を眺めた。私は不思議に思ってスファタを見た。
彼は私の方へ振り返り、私のそばに腰を下ろして、次のように説明した。
彼によると、この「小窓」は決して小窓ではなく、スクリーンであり、地球では現在または将来これを開発させるだろうという。
これはあるエネルギーによって映像に変換させるのである。また彼は、私達は地上より70km離れた上空にいるといった。
私達はそこに数時間対空していた。
その間彼は私に多くの重要な事実や事柄を教えた。彼は次のようなことを打ち明けてくれた。
私は彼の教育によって知性の面で三十五歳の地球人よりもはるかに発達しており、また霊的な面でも著しい発達をとげており、地球の標準をはるかに凌駕しており、そのために、いかなる人間といえども私の霊的な質問に答えることはできないだろうという。
(これは事実となった。というのは、牧師も、当時の私の小学校の先生であったカール・グラッフ氏も私の質問に答えることができなかった。特に私の先生は大学の教授に私の質問の答えを請うたのだが、教授も解答できなかった。)
今から考えると興味のあることだが、私が高度70km上空に浮いていたとスファタから説明を受けたとき、私は少しも不安を感じなかったのである。
私はそれを一度も不思議とは思わなかった。その反対である。
私にとってそれは特別に親密なものに感じられ、当然のことと思われた。彼の説明は私にとって別に未知のものに感じられなかった。
だから彼が次のことを知らせた時、私はストア学派のように冷静に受け入れたのである。彼はこう言った。
「私は1950年代まであなたの世話をします。その後は非常に高度に進化した人間がこの任務を引き継ぎます。私の死期が近付いています。貴方をこれ以上教え発達させるには私の知識はとても少ないからです。この任務は私より高度に進化した人間が引き継がなければなりません。
といいますのは貴方は50年代の初頭に非常に高い霊的能力を修得し、私の知識の水準に到達するからです。しかし、貴方は特別の使命を果たすために選ばれたのですから、さらに高い進化の道を進まなければなりません。
したがって、貴方は私よりさらに驚くべき高い進化を遂げた人間の監督下におかれるでしょう。」
FIGU(www.figu.org)
以上、「セムヤーゼ(1)セムヤーゼ(2)」より引用
私はこのような接触を受けている人や、UFOに対して「特別に親密な感じ」を受ける方が沢山居るのではないかと思っています。
そんな方達はもしかしたら、同じ星からこの地球に転生してきた仲間なのかもしれません
知らんけど。
(使ってみたかった)
なぜ私がこのような記事を書いているのか?
こちらもお読みください。
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