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前回の続きです。
マイヤーさんは地球ではよそ者のように感じているそうです。
そういう人、多そうですね。
どうぞ~
無数の人間が、陰謀、悪徳、その他多くの悪事を心の中に抱いており、私はこうした彼らの内面を素早く分析出来る。
しかし私は黙認し、彼らのなすがままに任せるのだ。
何故私が放任するかと言えば、おそらく各人は自分の決めた発達の道を歩まねばならず、嘘、詐欺、ペテン、搾取、窃盗、その他の悪事をかさねる者たちは、そういう道を歩まざるを得ないからであり、霊的な性格形成を達成するためには、その道を通らなければならないからであろう。
こうした人間の行為のすべては、様々な影響を及ぼし、善悪両様の結果を生む。
時々憂いに沈み、生活に疲れた老人達が私を呼び寄せて、苦悩を訴えた。
彼らは喜んで私の助言を受入れた。
そして私は、実際に彼らを助けることが出来た。
まだ7才にもならぬちびの私からの助言なのに!
又ある時は、私は両親に内緒で、交霊会、宗教的集会、秘密結社などによく招かれた。
私は交霊会の背後に何かあると思っていた。
私の出席した交霊会や集会は、全てインチキ、ペテンであることを私はすぐ見破った。
霊感を受けたと称する宗教家、霊媒は、私の目の前で彼らの術策を隠し通すことは出来なかった。
そこで私は一計を案じて、彼らの正体を暴いてやった。
こうした出来事があってから私は一層孤独になり、自分の中に閉じこもるようになった。
私は大自然の神秘性、想念の問題、霊的なことに熱中した。
1942年6月2日の円盤事件の後、私は空中を詳しく観察し始めた。私は何度も高い大空で輝く光点を見た。
それは丁度星に似ていて、非常に高い所を飛んでいた。
特に夜は頻繁に見えた。
当時は地球の人工衛星、又はそれに類するものは存在しなかった。
しかし「動く星」は、確かに存在し、蒼空を航行していた。
私が、当時毎晩大空で観察した同じような光点を、現在も毎晩見るのである。
この「動く星」は、ソ連とアメリカの打ち上げた人工衛星ではないかと、主張する人もあるだろうが、これは全く見当違いである。
何故なら1940年代に、地球人はそのような物体を宇宙に打ち上げる能力はなかったからだ。
その当時、私は年中夜空にその光体の飛行経路を追跡した。
私は巨大な物体も何度も見た。それも日中に見ることもあった。
それは列をなして、ゆっくりと飛行したり、そうかと思うと、稲妻のようにシュッシュと音をたてながら飛行した。
又時には、それは空中に停止したり、見えない糸で吊ったように左右に揺れた。
まるでそれが、青空で何かにぶらさがっているのではないかと思う事がたびたびあった。
物体の形と大きさは様々で、小は数メートルから、大は数百メートルにも達した。
形も多様で、円盤型、螺旋型、小型の星や太陽型、巨大な球体などである。
私にとって奇妙だが、とても親しみの持てるこれらの物体は、まるで巨大なこぶしで投げ出されたように大気中に現れ、円形、ジグザグ、直線、振子のような運動をしたり、あるいは狂ったように飛んだり、急に姿を消したり、空中で吊るされたように無重力状態に入ったり、遠くへ投げ飛ばされた物体が、又元の位置に戻ってきて浮いているような状態になったりした。
私はすでに述べたように、私の幼年時代にはっきり直感したこと--この物体、ある宇宙から飛来したこの宇宙船を私は知っているという感覚は、現在までのところ、つまり、私が今この解説をかいている時点まで、まだ依然として謎である。
しかし時が経つにつれて、この物体の由来の謎はますますはっきりするだろう。
私はこの物体をいつか何処かで見たに違いない。
それは巨大な格納庫の中で、他にも何百という様々な形と大きさの宇宙船が収納されていたはずだ。
その後、私は何年間も追想し熟考を重ね、調査したが、どこでこの物体を見たのか、どのような関連を持つのか、どうしても思い出す事は出来ない。
ひょっとしたら私の前世の故郷は別の惑星で、そこで特別の人生を送ったのではないか。
おそらく、私はそこでこれらの宇宙船を見たのであり、今世にそのおぼろげな記憶を持ち込んだのであろう。
前世から今世(現世)へ引き継いだ記憶で、はっきりと私の霊にこびりついているものが何かあるのか。
私はこの地球と呼ばれている世界では、よそ者だという感じが非常に強い。
私はここでは異邦人だ。
尤も私はこの素晴らしい地球をよく知っているように思えるのだが。
と言うのは、ある場所を通過すると必ず急にそこの記憶が蘇るのだ。
近くの丘の背後には何が隠されているのか、そこの景色はどんなだったか、そこにはどんな太古の遺跡があるのか等、よく思い出すのである。
又、今までそこへ一度も行ったことが無いのに、正確に言い当てることがよくある。
例えば近くの山や丘の背後の景色はどんなものか、海岸線はどのように延びているか等、正確に言えるのだ。
多くの人間についても同じ事が言える。
私はあらかじめ調査しなくても、初対面からその人達を知っていたり、その人達の秘密の想念を知っている。
私は、彼らとは、今世で絶対に一度も会ったことはないにも拘わらず、彼らを正確に知っている。
次のようなことが何度もあった。
私に相談に来る客の問題の原因が何処にあるのか、彼らと話す前から知っている。
彼らは(前世で)私とその問題について一度話し合ったことがあり、彼らは私の助言に従わなかった。
それで今再び私の助言を求めにやってくるのだ。
人々の取った多くの行為と事態の進展について、私は知っている。
私はその他、多くの事も知っている。
私は未来を見る事も覚えた。
数日後、数週間後、数か月後、数年後に、友人の身にふりかかる事件について、当人に打ち明けることは大変危険だ。
だから私は、それについては黙っていることを学んだ。
他に多くの事についても口外しないことにした。
当人に多くの真実と知識を知らせてはならない。
それを十分理解する程成熟していないからだ。
彼は、その真相の全体が及ぼす影響力を理解する事が出来ない。
何故なら彼がそれを知れば、非常につらい心の準備を初めてしなければならないからだ。
例えば私が一人一人の人間の死の日付、時間を研究すれば、それを知る事が出来る。しかし、それを当人には生涯知らせない。
秘密にすれば大きな危険も避けられるし、死の宣告をされた日付より早世するのを防ぐためだ。
私はその他多くの事を知っているが、同様に口外しない。
何故なら、人間はそうした問題を虚心坦懐に思考する事が出来ず、先入観の混じった知識で解釈して、死や堕落を招くこともあるからだ。
この点が私の恐れるところである。
こうした知識を保持するには、非常に大きな精神力が必要である。
何故なら長期間秘密にしなくてはならないからだ。
この問題や私の前世の起原に関しては、私は今世でこの謎を与えられた。
私は今日までその謎の解明が出来なかった。
これに関して、まだ誰も解明することは出来なかった。
尤も、いろんな人が私の謎解きに関して色々と助言してくれたけれど、全部駄目だった。
私は自分を創造の被造物と呼ぶ。
つまり、創造の一創造である。
同様に他の生命も一つの創造だ。
又私は、文字通り時間と空間を旅するさすらい人であることも知っている。
私は世界、時間、空間、生命を駆け抜ける漂泊者、旅行者である。
私はこれを確実に直観で感じる。
私はそれ以外の何物でもないことを知っている。
だから、私は何処にいても異邦人にすぎないのだ。
私は一つの重要な任務を果たすと、また旅を続け、次の場所で自分の義務を遂行する旅人だ。
その際、時間、空間、任務に当たる世界、本人自身の生命は、重要ではない。
FIGU(www.figu.org)
以上、「セムヤーゼ(5)セムヤーゼ(6)」より引用
マイヤーさんの故郷は地球ではなく、よその恒星系の惑星だそうです。
来世も地球に生まれるそうですが、いずれ故郷の星に帰還予定ということも言ってます。
また、生まれ変わりは惑星に縛られているとのことで、地球で死ぬと地球に生まれ変わることになる、と。
なので、帰還する際は故郷まで宇宙船で行く必要があるとのことです。
恒星間飛行中に宇宙船の事故で亡くなった場合、これは大変なことになります
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