昨日動画撮影したのに保存できていなかったw
です。
①ビタミンC
☆ブロッコリーサラダレシピ→こちら
抗ストレスホルモンが分泌され
ビタミンCが多く使われます。
ビタミンCは大量に摂取しても
余剰分は尿と一緒に排出されるため
毎食摂る事をオススメします。
ビタミンC→ブロッコリー、じゃがいも、いちご等
②カルシウム
☆大豆の甘辛炒めレシピ→こちら
イライラして神経が高ぶっている時に
オススメ。
しかし、カルシウム不足とイライラは
直結しないともいわれています。
カルシウム→小魚、乳製品、大豆製品、小松菜等
※カルシウムはビタミンD(きのこ等)、マグネシウム(下記)と一緒に摂ると吸収率がアップします。
③たんぱく質
鶏胸肉とパプリカの黒酢炒めレシピ→こちら
構成されています。
ハッピーホルモンと呼ばれる
セロトニンは脳内伝達物質の一つですが
作り出すために必須アミノ酸の
トリプトファンが材料になります。
ただ!トリプトファンは体内で作ることが
できないので、食事から摂る必要があります。
毎食タンパク質を摂りストレスに強い
体になりたいですね。
タンパク質→ 肉、魚、乳製品、卵、大豆製品等
④ビタミンB群
☆カレー味のレバカツ風レシピ→こちら
必要な栄養素です。
また、ビタミンB群は疲労回復に
効果的な栄養素です。
疲れを溜めないためにも摂りたい栄養素ですよね。
ビタミンB1→豚肉、うなぎ、玄米等
ビタミンB2→レバー、うなぎ、サバ、牛乳等
ビタミンB6→バナナ、ササミ等
ビタミン12→牡蠣、アジ、サバ等
ナイアシ→たらこ、マグロ、エリンギ等
パントテン酸→鶏レバー、ササミ等
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タンパク質を必死に摂っているのに痩せないあなたへ!このビタミンを摂ろう!
※ビタミンB1は、糖質の代謝に関わる栄養素。
※ビタミンB2は、脂質の代謝に関わる栄養素
⑤マグネシウム
☆ひじき煮レシピ→こちら
マグネシウム→アーモンド、納豆、ひじき等
しっかり食べてストレス対策したいですね。
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