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和田 なおみです
ご訪問ありがとうございます
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このような情報提供を頂きました
情報提供、ご質問ありがとうございます
確認しましたところ、
ダイヤモンドオンラインに掲載された
深作秀春眼科医の記事だそうです
私もこの記事を最後まで読みました
この記事の１０年前以上、精神科医が提唱した「眼球の体操」とあります。
そして、キーワードは何度も登場する
「激しく動かす」 だと思います
１０数年前に精神科医が提唱した「眼球の体操」なのですが、
ユーチューブでは見つけられませんでした
なので、どの程度の「激しく動かす」なのか？
確認がとれませんでした
目は非常にデリケートですし、痛めてしまっては生活にとても困ってしまいますよね
やはり大切に、慎重にケアすることが大事だと思います
若々しくなりたい思いが高じて、激しくトレーニングを行い、痛めてしまっては本末転倒
ベーストレーニング１ 目に輝きを与える
眼球を動かすトレーニングは、
１日１セット
なので、おきゃんママの動画でも
このトレーニングは、曲に合わせた場合であっても、激しく動かしたり、長時間行うことはないです
ゆっくりとしたペースで、動かしています
中年になりますと、いろいろと目にトラブルを抱えることになりますね
この私も、ドライアイは若い時からですし、
カラコンを冷やかしで作ろうとしたら、「目の寿命を延ばしたりのなら、おススメしません」 と眼科医に止められました
なので、必要な時はコンタクトレンズを装着しますが、それ以外は眼鏡を使用しています
ほぼ毎日ホットタオルに目を温め、遠方凝視も気づいた時はするようにしています
自分の目に極力負担をかけず、若々しくもいたいからです
それでなくても、生活習慣病から派生する目の病気、加齢に伴い白内障などもあります
ベーストレーニング１番は、浴槽の中で、充分に蒸気や血流が促された状態で１回だけ行っています
目を大切にし、
目の健康を保つことは非常に重要です
◆ 眼球に負担をかけるほど、激しく動すことはしない
◆ サングラスなどで目を保護
◆ 長時間のPC、スマホなど目を酷使しない
◆ 痛みや異変を感じたら、受診する
◆ 不安を感じたら、事前に眼科医の意見を求める
痛みや異変はご自分しかわからないことなので、
気になったらすぐに受診することが重要と考えます
このようなお答えでよかったでしょうか？
非常に勉強になりました。
情報提供ありがとうございました。
最近、ご質問をちょこちょこ頂戴いたします。
ありがたいことに
「ブログネタに使ってみて下さい」
などなどネタを提供して下さるので、
勉強になりますし、ブログネタに全く困りませんｗ
本当にありがとうございます。どうぞ、お気軽にチャットよりご質問下さいネ
お待ちしておりま～す！
最後までお読み下さりありがとうございました！
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