笑って100歳!
あなたと家族のシニアライフに
寄り添うパートナー
鹿児島出身、京都在住の
和田 なおみです
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寝る前のひととき
ベッド横の灯りをともし
読書を楽しむ
一日を振り返りつつ
頑張った自分をいやし
自分へのご褒美
私にとって大切な時間
活字を楽しみたいのに
ほんのりとした灯りでは
暗すぎて、活字が読づらい
このようなことはありませんか?
お年頃になりますと
女性としての深み、厚みは増したと
ひそかに思っていても
ちょっとしたことや動作で
現実を受け入れなければならない
優雅な時間を過ごしたい!
本をゆったりと楽しみたい
本の世界に没頭したい・・・・・
「でも、ちょっと字が小さくてよみづらい」
「ついに、老眼になったのかな?」
このような現実がいったりきたり
今日もちょっと
こちらをどうぞ!
目のピント調節のしくみ
私たちがものを見るとき、眼はカメラのレンズのような働きをする水晶体の厚さを調節し、ピントを合わせています。
この調節にかかわっているのが「毛様体筋」という筋肉で、水晶体を引っ張ったり緩めたりしています。
遠くを見るときは、毛様体筋が緩まり、水晶体を薄くしてピントを合わせます。
一方、近くを見るときは、毛様体筋が緊張(収縮)して水晶体を膨らませてピントを合わせます。
従来の老眼に加え、最近では
長時間パソコン、スマホなど
近くを長時間じっとみることが多い
調節過多により
毛様体が緊張し続けるのだそうです
老眼なのにむりやり見続けることも
眼精疲労を引き起こすとか
いずれにしても
現代人の状況は
目にいいものではありませんね
このブログを書きながら
私もあらためて怖くなってしまいました
だからこそ
1日1回でも
パソコン作業の合間でも
目を休ませてあげる
毛様体筋を弛緩させる必要がありますね
学校に
休み時間があるように
毛様体にも
休み時間をあげましょう
では一緒にやってみましょう!
ベーストレーニング2
老眼を予防する
① 右手の人差し指を顔の前に立てる
爪がはっきりキレイに見える一に調節する
② 遠くに離しても見えるように焦点を合わせる
さらに指を離し、焦点を合わせる
③今度は限りなく目に近いところに人差し指を移動する
(10センチ以内)
その爪がしっかり見えるようレンズを調節する
2~3回繰り返す
◆ 私は入浴時、毎日続けています
血流もよくなるので、一石二鳥
◆ マンションの外を見て
遠くの山や空、建物を見たりもします
気持ちの問題かもしれませんが
「老眼が進んだかもしれない」と
今のところ悲しい思いはしておりません
◆ パソコン作業が多いので
朝夜のホットタオル、ネックタオルも
功を奏しているのかも
老化がかけ降りないよう
なにかと忙しいですが
楽しく続けたいところ
面倒がらずに
「私っていい女」と
自己暗示をかけて
続けるのがコツ!
お試し下さいませ!
↓ このサイト非常にわかりやすかったのでご参考
最後までお読み下さりありがとうございました!
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