【受付中】思いに寄り添い安心の介護・福祉オンライン相談　

笑って１００歳！

あなたと家族のシニアライフに

寄り添うパートナー

鹿児島出身、京都在住の

和田　なおみです

＊自己紹介ページはこちら

　　　　　　　　 HPはこちら

親身になり丁寧に丁寧に対応する介護・福祉オンライン相談

のご案内です

● 親身になって丁寧に対応する　介護・福祉オンライン相談とは？

高齢者分野での相談援助一筋。

専門知識、技術、約１８年の経験を活かし、貴方のお悩みに丁寧に対応いたします。

特別養護老人ホーム約１０年の経験、元ケアマネジャー、専門職後見人など幅広い経験から、具体的な対応をあなたと一緒に考え、アドバイスさせて頂きます。

■ 私の介護・福祉オンライン相談の特徴

あなたの思いに寄り添います。

あなたの思いをじっくりお聴きします。

オンラインによる対面相談で、顔の見える信頼関係を築きます。

あなたの意見を尊重した上で、解決の糸口を一緒に考えます。

必要によっては、他専門職、専門機関をご紹介いたします。

■ こんな方にお勧めです！

　親の介護で、故郷へ帰省することができなくなった。どういうことに気を付けて調整したらいいの？
　独居の親の防災や避難準備など、段取りはどうしたらいいの？
　親担当のケアマネジャーへ遠慮してしまい、なかなか思うことが言えない。
　親の介護は自分の義務。自分がやらなければと言い聞かせている。でもできることは限られている。仕事もあるし、大変。
　親の介護は自分なりに頑張っているが、これでいいのかなあと不安になる。誰かに話しを聴いてほしい。
　子育て、介護、仕事、家事と何役もこなしている。睡眠もとれず、ゆっくり休めない。兄妹の関係も悪く、どうしていいかわからない。
　介護や福祉に関する手続きの仕方などを教えて欲しい。
　一人っ子で介護をしている。誰にも頼れず、困ってしまうことがある。詳しい人の意見を聞いて、頭を整理したい。
　認知症になってしまった親が、昔の親じゃないような気がして、なんだか悲しい。親との付き合い方をどのように考えたらいいのだろう？
　　などなど

■ （介護・福祉オンライン相談）の内容

メールでのお申込み

↓

日程時間決定

↓

当日オンラインにて面談

↓

アンケートご回答（後日メールにて）

＊　個人情報保護、守秘義務は遵守いたします。

＊　社会福祉士倫理綱領、行動規範に則り、誠実に対応いたします。

＊　アンケート等のブログ、HP掲載の場合は、必ず同意を得て行います。

＊　相談の内容によっては、ご希望に添えない場合もございます。必要によっては、他専門職へのご紹介もいたします。

■ お客様からのご感想

ご本人はもちろん、配偶者である奥様の判断能力も低下してきておられる方を後見人として支援して頂きました。

元々社交的な性格ではないご本人、成年後見制度利用の必要性を理解できない奥様との関係性を築くため、根気よく関わって下さいました。

そもそも、認知症＝根気だと思います。中にはスムーズにいく人もいますけど、そのような方は稀なような気がします。

そのような状況のなか、ご本人だけではなく、奥様の不安が解消されるよう親切に相談にのって下さいましたし、支援をしていく上でケアマネジャーである私も、いろいろと相談させて頂いたことに感謝しております。

（４０代、ケアマネジャー）

私の叔母は、知的障がいがあり、それに加え高齢となりました。

一人での生活が困難な状態となり、自宅を離れ、施設（ホーム）での生活をするようになりました。

先生は、本人が体調不良な時も、何度も病院へ足を運んで頂きました。

叔母の嫁ぎ先とは縁を切られた状態だったので、実家の籍にいれる手続きが必要となりました。

法律のことは全く無知なので、本人の意思を確認した上で、手続きはすべて先生にお任せし、問題なく進めることができました。

そんな叔母も、昨年末大晦日に旅立ちました。

先生には、年末年始にも関わらず、いろいろな手続きをして頂きました。

遠方からかけつけた私どもにもお気遣い頂きました。

最期まで本人と身内に寄り添ってくださったこと、先生には心より感謝しております。

（６０代、親族女性）

〇〇さまの療養中には、ご尽力いただきありがとうございました。

最期は皆さまで歌を歌ったり、手をさすって、〇〇さまを支えて頂きました。

他の利用者の方や家のこともあったと思いますが、和田様のあたたかい思いに胸があつくなりました。

お仕事とはいえ、心あたたまる関わりにご家族の方のように色々お願いしてしまったように思います。

お忙しくされていると思いますが、お身体を大切にお過ごしくださいませ。

緩和ケア病棟　スタッフ一同

■ （介護・福祉オンライン相談）を受けていただくと・・・

　ケアマネジャーやサポートチームとの連絡、連携の仕方が理解でき、調整ができるようになります。
　自分は一人ではないんだ。一人で頑張らなくてもいいんだと思えるようになります。
　親本人の思いが理解できるようになり、無理をして介護をしていたのかも知れないと気づけるかもしれません。
　親との関係を冷静に見直すことにより、具体的に何をしたらいいのか、気づきがある。
　親も大事、でも自分の生活、自分も大事と思えるようになります。