『転生女優』 「いよいよ明日」 9/11(日)「1日限定上映」 | やりすぎ限界映画入門

やりすぎ限界映画入門

ダイナマイト・ボンバー・ギャル @ パスタ功次郎

■「やりすぎ限界映画工房」
■「自称 “本物” のエド・ウッド」


■『転生女優』

2022年/日本映画/24分
監督:ダイナマイト・ボンバー・ギャル
出演:かんこ/飯島大介/秋本つばさ/佐野元哉/佐々木リオ/三木美毅/江藤あや/矢野歌織/鳥之海凪紗/川崎瑠奈/相川優/芳川つかさ/佐川奈菜恵/向山智成/鈴木拓/鷹 Nishigata/竹内昌義/池田薫/服部伸孝/大庭亮律/古東久人/高市羽嵐/かわえびこ/虻川美里/大山孝彦/パスタ功次郎



■かんこ


■第2稿 2022年 9月11日 版

[「タイムスケジュール決定」]

11:45 会場

12:00 『Ryousuke Kiyasu キヤスリョウスケ』(11分)
    宙崎抽太郎監督

     トーク(5分)

    『プログレ娘のリストカット3』(18分)
    加藤照康監督

     トーク(5分)

    『痕跡と爪痕』(23分)
    梅宮雅夫監督

     トーク(5分)

13:15

     休憩 5分

13:20 『現代千本桜』(6分)
    白澤康宏監督

    トーク(5分)

    『いい人止まりのスキル』(4分)
    繁田健治監督

    トーク(5分)

    『480秒』(8分)
    マエダ・シゲル監督

    トーク(5分)

    『転生女優』(24分)
    ダイナマイト・ボンバー・ギャル監督

    トーク(5分)

14:25

    休憩 5分

14:30 『ある日本人の記録―光と影の世界』(6分)
    北澤宏昂監督

    トーク(5分)

    『WAKARIMASEN』(3分)
    島村元康監督

    トーク(5分)

    『木村和代作品』(5分)
     木村和代監督

    トーク(5分)

    『タビヲスカケレグランテ』(6分)
    宙崎抽太郎監督

    トーク(5分)

15:10

15:30 終了予定


「タイムスケジュール決定」しました。予定では「13:20~」の枠です。予約など一切ありません。時間がある方はぜひお越し下さい。

[上映場所「APIA40」]



上映場所:APIA40
目黒区碑文谷5-6-9 B1

https://goo.gl/maps/Aort3xBEwa4nmuAA6

「東急東横線 学芸大学駅」下車、改札口(東口)を右に出て、すぐ右側の高架下に 沿って進み、ビリヤード場の先の高架下ガードの路地を左折、すぐ右の角にあるヘ アーサロンを目印にすぐ右折、そのまましばらく住宅街を4分ほど直進すると赤い大きな看板が 正面に見えます。

[「上映集団ハイロ」「9月のハイロ」]



次回2022年 9月11日(日)開催

12:00(11時45分開場)~15:30(終了予定)

上映場所は、APIA40目黒区碑文谷5-6-9B1

●作家参加料、来場観客共に1000円+ドリンク代
●上映集団ハイロが主催する、時代錯誤の上映会!!

「誰のどんな作品でも上映する、上映後に作品について語り合う」をテーマに始めた自主上映会。どんな作家がどんな作品を応募し上映するか、選択なしの鑑賞体験。ハイロには批評がないと言われて作品について語り合うことを始めて続けた場は、賞とか選ばれたという庇護もお墨付きもない。映画が興行成績、ランキング、いいねに左右される今日の商品化批評の有り様に否と言うなら、地声で作品を批評するライブは貴重だ。アンダーグラウンドはあった、がサブカルなんて言葉はなかった時代から、上映活動、続けて52年…。作者ではない。観客が見てこそ「作品」を自主映画文化を自立させる、それが上映会だ。








[「誰も見たことがない」「新しいもの」]




「女子」の「グラビアアイドル」「アイドル」「女優」「タレント」………… などの魅力を伝える媒体として、「TV」「映画」「音楽」「イメージ映像」………… など、様々なジャンルの中で「さらに」多種多様の「表現方法」がある訳だが、『転生女優』では「ダイナマイト・ボンバー・ギャル監督」として「映画」というジャンルで、僕が「発見」した、かつて「まだ誰もやってない表現方法」に挑戦した。




「作風」に関する「オマージュ映画」「リスペクト映画」「インスパイア映画」というジャンルを「真似」と認識する訳じゃなくて、「16年ぶり」生涯で「2本目」の監督作品を撮るのに映画の殆ど全部が、「もう誰かがすでにやってる真似」をしても、「作家」としての「存在価値」はこの世にない。




僕が「発見」したのは「誰も見たことがない」「新しいもの」な「映画製作スタイル」で、「その女優が持つ素材を最大限に生かした映画作品」を撮ること。“ダイナマイト・ボンバー・ギャル” の名に相応しい作風。『料理の鉄人』がヒントとなった。

先に「話」「内容」「企画」じゃなく、その「女優」=恐るべき「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” を「まず」「見て」、その女優が持つ「素材」「能力」「魅力」からその女優が「極限領域」まで「もうこれ以上美しくその女優を撮れない限界点に到達してる映画」となる「話」「内容」「企画」を生み出す「後からスタイル」。




「こんなバカなこと」、「後からスタイル」などという「映画製作スタイル」で撮られた映画を僕は見たことない。だが実は「ちゃんと」調べたら、「過去にもう誰かやってたかもしれない」可能性もあるが、僕自身こんだけ映画見てて、「後からスタイル」で「超有名」という映画は今まで「絶対見たことない」。

「こんなバカなこと」は、もはや “本物” 「女好き」だけじゃなく、「女性」を “本気” で「震撼」「驚愕」「圧倒」「尊敬」「絶句」+「敬意」「賞賛」「崇拝」する者にしか思いつけないことだと思った。




『転生女優』は、「超依怙贔屓」「永遠の下僕」「一番」「究極」「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「かんこ」さんを「まず」「見て」、「かんこ」さんが持つ「素材」「能力」「魅力」から、「極限領域」まで「もうこれ以上美しくその女優を撮れない限界点に到達してる映画」となる「話」「内容」「企画」を考えて撮った。




「後からスタイル」は僕が「発見」したかつて「まだ誰もやってない表現方法」。「ダイナマイト・ボンバー・ギャル監督」が生み出した「誰も見たことがない」「新しいもの」な「映画製作スタイル」だと訴えたい。


『転生女優』完成報告
『転生女優』 「上映集団ハイロ」 9/11(日)「1日限定…」
『転生女優』 「いよいよ明日」 9/11(日)「1日限定上映」
『転生女優』 「融解座」10/2(日)「また」「1日限定…決定
『転生女優』 「融解座」「もう今日」10/2(日)「1日限…」
『転生女優』 「上映集団ハイロ」「2回目」11/13(日)…」
”転生女優(2022)”
『転生女優』 「とうとう」「明日」11/13(日)「2回目…」
”11.13 上映集団ハイロ上映会へ”
『鬼と仏』1月21(土)「フレスコ南大沢公共棟2F」「…」
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画像 2022年 3月