『転生女優』完成報告

■『転生女優』

2022年／日本映画／24分
監督：ダイナマイト・ボンバー・ギャル
出演：かんこ／飯島大介／秋本つばさ／佐野元哉／佐々木リオ／三木美毅／江藤あや／矢野歌織／鳥之海凪紗／川崎瑠奈／相川優／芳川つかさ／佐川奈菜恵／向山智成／鈴木拓／鷹 Nishigata／竹内昌義／池田薫／服部伸孝／大庭亮律／古東久人／高市羽嵐／かわえびこ／虻川美里／大山孝彦／パスタ功次郎



■かんこ


［「16年ぶり」監督作品］



短編映画『転生女優』を監督しました。



「16年ぶり」監督作品になってしまったのは、「鶏程度の脳みそ」しかなかったからです。



「何でもいいから撮れ」というのができませんでした。撮るからには「意味」がないといけないと思い続けてきたつもりです。



「誰も見たことがない」「新しいもの」を追究するのは「当り前」ですが、「誰も見たことがない」「新しいもの」というのは、実はアイデア次第で「かなり」ある状態だと思います。「誰も見たことがない」「新しいもの」で「さらに」、「面白い映画」となると「かなり」ハードルは上がり、簡単には思いつけないものだと思います。



でも所詮「鶏」。所詮「自称 “本物” のエド・ウッド」。そんな「面白い映画」を撮れた自信はありません。



「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” が、どうして「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” なのか？　「さんざん」ブログで書いてきたことを「証明」するため、僕が思う「究極」「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” が何かを撮って、見せなければならないと思いました。



「さんざん」「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” のことを書いてきて、「じゃあダイナマイト・ボンバー・ギャルが思う「一番」「究極」「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” って、どんな女なの？」という答えを出さねばならないと思いました。



「実現」した『転生女優』の企画を「奇跡」だと思ってます。



こんな「TVで有名」な訳じゃない、「どこの馬の骨かも解からない」「無名」「最低」の「ダイナマイト・ボンバー・ギャル監督」の「出演オファー」を、「受けてくれた」のが、何と、アメブロで「超有名」、「女優（80年代生まれ）部門」で常に「ランキング上位」、三越劇場などの商業演劇界に「ミュージカル女優」として圧倒的存在で君臨し、TVでも「アクションコーディネーター」として活躍する「超依怙贔屓」「永遠の下僕」「一番」「究極」「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「かんこ」さんでした。まさかこの僕が、商業演劇界の「ミューズ」「女神」の「初主演映画」を撮るとは、「想定外」なんてもんじゃなかった。



「出演オファー」を「受けてくれた」「瞬間」、僕の中で「超依怙贔屓」「永遠の下僕」レベルを振り切って、「一番」「究極」「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「かんこ」と「神格化」され、「震撼」「驚愕」「圧倒」「尊敬」「絶句」＋「敬意」「賞賛」「崇拝」で「怖さ」にビビって「泣きながら」震え上がり大きい方を漏らしたあげく「出るもの全部出て何も出るものがなくなった」となりました。

［「2022年3月5日」関係者試写会］



昨日「2022年3月5日」、『転生女優』が完成し「初めて」の、出演者とスタッフによる関係者試写会が行われました。

「いろいろあった」反応でしたが「面白い」と言って下さった方もいました。「24分」「短編映画」なので「あんま期待すんなよ」レベルかもしれませんが、今後の展開、「劇場公開情報」について、随時報告して行きたいと思います。



今まで応援してきてくれた「読者様」達の助けが必要です。どうか応援してほしいです。まだ「予告編」すらできてないほど完成したばかり。

どうか『転生女優』をよろしくお願い致します。


■『転生女優』完成報告
■『転生女優』 「上映集団ハイロ」 9/11（日）「1日限定…」
■『転生女優』 「いよいよ明日」 9/11（日）「1日限定上映」
■『転生女優』 「融解座」10/2（日）「また」「1日限定…決定
■『転生女優』 「融解座」「もう今日」10/2（日）「1日限…」
■『転生女優』 「上映集団ハイロ」「2回目」11/13（日）…」
■ ”転生女優（2022）”
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■ ”11.13 上映集団ハイロ上映会へ”
■『鬼と仏』1月21（土）「フレスコ南大沢公共棟２Ｆ」「…」
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画像 2022年 3月