『転生女優』 「とうとう」「明日」11/13(日)「2回目」「上映集団ハイロ」「1日限定上映」 | やりすぎ限界映画入門

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ダイナマイト・ボンバー・ギャル @ パスタ功次郎

■「やりすぎ限界映画工房」
■「自称 “本物” のエド・ウッド」


■『転生女優』

2022年/日本映画/24分
監督:ダイナマイト・ボンバー・ギャル
出演:かんこ/飯島大介/秋本つばさ/佐野元哉/佐々木リオ/三木美毅/江藤あや/矢野歌織/鳥之海凪紗/川崎瑠奈/相川優/芳川つかさ/佐川奈菜恵/向山智成/鈴木拓/鷹 Nishigata/竹内昌義/池田薫/服部伸孝/大庭亮律/古東久人/高市羽嵐/かわえびこ/虻川美里/大山孝彦/パスタ功次郎



■かんこ


[『転生女優』 「とうとう」「明日」11/13(日)「2回目」「上映集団ハイロ」「奇跡」「1日限定上映」]



次回2022年 11月13日(日)開催

12:00(11時45分開場)~15:30(終了予定)

上映場所は、APIA40目黒区碑文谷5-6-9B1

●作家参加料、来場観客共に1000円+ドリンク代
●上映集団ハイロが主催する、時代錯誤の上映会!!

「誰のどんな作品でも上映する、上映後に作品について語り合う」をテーマに始めた自主上映会。どんな作家がどんな作品を応募し上映するか、選択なしの鑑賞体験。ハイロには批評がないと言われて作品について語り合うことを始めて続けた場は、賞とか選ばれたという庇護もお墨付きもない。映画が興行成績、ランキング、いいねに左右される今日の商品化批評の有り様に否と言うなら、地声で作品を批評するライブは貴重だ。アンダーグラウンドはあった、がサブカルなんて言葉はなかった時代から、上映活動、続けて52年…。作者ではない。観客が見てこそ「作品」を自主映画文化を自立させる、それが上映会だ。



■『ネウピッカーマン』

2022年/日本映画/11分
監督:宙崎抽太郎




「とうとう」「明日」11/13(日)『転生女優』「2回目」「上映集団ハイロ」「また」「奇跡」の「1日限定上映」。

9/11(日)「上映集団ハイロ」
10/2(日)「江古田・カフェ フライング ティーポット」
11/13(日)「上映集団ハイロ」

わずか「月1日」だが、僕のような「無名の新人」がコンスタントに毎月上映が実現できたのは「奇跡」だった。『転生女優』を高く評価し「受け入れてくれた」、「宙崎抽太郎監督」と「上映集団ハイロ代表」「マエダ・シゲル監督」達、皆様に、感謝のお礼を申し上げます。「本当にありがとうございました」。



上映場所:APIA40
目黒区碑文谷5-6-9 B1

https://goo.gl/maps/Aort3xBEwa4nmuAA6

[「上映作品タイムテーブル」]

※各作品上映終了後、ハイロ代表マエダ・シゲルと宙崎抽太郎の「勝手で我儘対談」が3分あります。

12:00:スタート

トーク

12:03

●『遂にその時が来たのだと私は悦びに打ち震える』寺嶋真里監督(28分)

12:34

●『フィルム修復日記』北澤宏昂監督(16分)

12:53

●『木村和代作品』木村和代監督(8分)

13:04

●『wind machine1』白熊ゴロー監督(8分)

13:15

休憩:5分

13:20

●『江ノ電ひと駅ごとの短編映画集江の島シネマより たからもの』いながわ亜美監督(新井まり子)(15分)

13:38

●『ブキニョボキ 予告編』「2作」宙崎抽太郎監督(2分)

●『燃える蝉歩け もあもあよ』宙崎抽太郎監督(20分)

14:03

●『落とし物、どこにあるの?』YOO監督(柴田容子)(7分)

14:13

●『480秒』マエダ・シゲル監督(8分)

14:24

休憩:5分

14:30

●『転生女優』ダイナマイト・ボンバー・ギャル監督(パスタ功次郎)(24分)

14:57

●『行方不明』(8ミリ作品)チーム8ミリ天国‐ほしのあきら監督(映像) 横溝千夏(音響)(24分)

15:24

ラストトーク

15:30:終了予定




『転生女優』上映は「14:30」予定。



[『転生女優』「連載6」「俺の話」]






「何かを訴えたい」から映画を撮る。「映画を撮る」こととは「何か」を「世に問う」こと。当然『転生女優』にも「何かを訴えたい」「世に問う」「テーマ」を「いくつか」込めた。「わずか」「24分間」に「凝縮」した。



見て頂けば「一目瞭然」。

「しかし、ラスト近くの飯島大介さん「ガーン!!」の顔!

あれはきっと飯島さんも「漏らしてしもた」顔でした(^^;

あれはブログのダイナマイトボンバーギャルさんが顔を出した瞬間だったんじゃないかなあ。。」


の通り、『やりすぎ限界映画入門』で「書き続けてきたこと」を「いくつか」込めた。






「最期」ラストシーン手前の「決め台詞」は「当然」なのだが、中でも「僕自身」「一番」「お気に入り」部分があり、「最期」「決め台詞」より、僕自身の「20歳」以降「約30年間」背負ってきた「苦しみ」「哀しみ」を、「何かを訴えたい」「世に問う」「テーマ」として込めた。

実は『転生女優』は「僕自身」「俺の話」な映画でもある。






さんざん「ど助平」で「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” のこと「だけ」「しか」見ないと書き続け、『転生女優』の主人公も「一番」「究極」「超依怙贔屓」「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「かんこ」さんで、「女」の映画だから、「男」のおまえの話じゃないだろ? に見えるが、「俺の話」「部分」も込めた。

「売れない俳優」の「惨めさ」、僕自身の「20歳」以降「約30年間」背負ってきた「苦しみ」「哀しみ」を、「売れないグラビアアイドル」の話として、「一番」「究極」「超依怙贔屓」「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「かんこ」さんに「託した」。

実は『転生女優』で「僕自身」の「一番」「お気に入り」部分。ぜひ見てほしい。


『転生女優』完成報告
『転生女優』 「上映集団ハイロ」 9/11(日)「1日限定…」
『転生女優』 「いよいよ明日」 9/11(日)「1日限定上映」
『転生女優』 「融解座」10/2(日)「また」「1日限定…決定
『転生女優』 「融解座」「もう今日」10/2(日)「1日限…」
『転生女優』 「上映集団ハイロ」「2回目」11/13(日)…」
”転生女優(2022)”
『転生女優』 「とうとう」「明日」11/13(日)「2回目…」
”11.13 上映集団ハイロ上映会へ”
『鬼と仏』1月21(土)「フレスコ南大沢公共棟2F」「…」
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画像 2022年 3月