［「チャックン」さん「２回目」「本当にありがとうございます」「励みになります」「感謝致します」］
「チャックン」さん「２回目」「本当にありがとうございます」「励みになります」「感謝致します」。
「2回」も見て頂いたことにまず感謝したいのとお礼を言いたいです。「2回」も見にきてくれたこと、恐るべき「泣かし」に追い込まれてしまいました。本当にうれしいです。本当にありがとうございます。
［『転生女優』 11/13（日）「2回目」「上映集団ハイロ」「始末記」］
毎回「少しずつ」だけど、見にきてくれる人も多くなってきました。「チャックン」さんのようなリピーターも何人か現れ「感謝」「泣かし」に追い込まれました。
今回は「宙崎抽太郎監督」『燃える蝉歩け もあもあよ』と「マエダ・シゲル監督」『４８０秒』に加え、『トラック野郎』シリーズや『こどもしょくどう』の恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「亜湖」さん主演「いながわ亜美監督」『江ノ電ひと駅ごとの短編映画集江の島シネマより たからもの』や、「インディーズ映画界」の「カリスマ」「一世を風靡した実験映画作家」「寺嶋真里監督」『遂にその時が来たのだと私は悦びに打ち震える』や、「上映集団ハイロ」の「重鎮」「ほしのあきら監督」の「8mm」作品などが上映されました。
「インディーズ映画界」のイベントとして、かなり「贅沢」なラインナップに盛り上がりました。「今」、日本の「インディーズ映画界」の「現状」「実態」を「体感」「実感」したいなら、「上映集団ハイロ」です。
みんなが「全然」「知らなかった」 “本物” の「日本映画界」の「実態」が何かを思い知りたいなら、「赤いカプセル」を飲むしかないと思います。
［『転生女優』「連載7」「オマージュ映画」「リスペクト映画」「インスパイア映画」「作風」］
「融解座」10/2（日）「江古田・カフェ フライング ティーポット」で、見にきてくれた「チャックン」さんに『転生女優』が何の映画の「オマージュ映画」「リスペクト映画」「インスパイア映画」かお話ししました。
「チャックン」さんは興味を持ってくれて、『ハナ 奇跡の46日間』を見て「2回目」にきてくれました。僕にとって『転生女優』の「真実」を見てくれたことに恐るべき「泣かし」以外もはやなす術がありません。「ここまで」『転生女優』を応援して頂いたことに「震撼」「驚愕」「圧倒」「尊敬」「絶句」＋「敬意」「賞賛」「崇拝」したいと思います。本当にありがとうございました。
［「「ペ・ドゥナ」の、これ以上気高い「極限の美」を見たことがない」と「同格」 「一番」「究極」「超依怙贔屓」「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「かんこ」］
■「「転生女優」にもオマージュのシーンがあります。
「ハナ」を観た後で、またわかるシーンもあり、
また思いも伝わりました」
■『ハナ 奇跡の46日間』より
僕が「約3000本」見てる映画の中で、『ハナ 奇跡の46日間』は「生涯の映画ベスト10」「10位」。
一時期 “本物” 「アル中」が最も激しかった頃、毎晩ビールにベロンベロンに酔っ払い「泣きながら」「涙を流しながら」『ハナ 奇跡の46日間』を見るのが「日課」だったくらい見ました。「100回」じゃ済まない、断片的に「何て言ってるか全く解からない」「韓国語台詞」を覚えるくらい見ました。
僕は、「自称」「永遠の下僕」「超依怙贔屓」恐るべき「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「ペ・ドゥナ」のことを、「これ以上気高い「極限の美」を見たことがない」とブログで書きました。僕の中ではこれ以上の「ガールズムービー」は「今」のとこないです。
「これ以上気高い「極限の美」を見たことがない」「自称」「永遠の下僕」「超依怙贔屓」恐るべき「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「ペ・ドゥナ」と、「一番」「究極」「超依怙贔屓」「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「かんこ」を、「全く同じ撮影」することで、「一番」「究極」「超依怙贔屓」「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「かんこ」の「極限の美」が、「これ以上気高い「極限の美」を見たことがない」「自称」「永遠の下僕」「超依怙贔屓」恐るべき「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「ペ・ドゥナ」と「同格」であることを見せました。
「一番」「究極」「超依怙贔屓」「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「かんこ」の、「これ以上気高い「極限の美」を見たことがない」を、多くの人に見てほしいと思います。
［「次回予告」「2023年1月21日（土）」「上映集団ハイロ」「八王子市フレスコ南大沢公共棟 ２F 八王子市南大沢生涯学習センター 視聴覚教室」］
「12月」上映は実現できませんでしたが、「次回予告」「2023年1月21日（土）」「上映集団ハイロ」「八王子市フレスコ南大沢公共棟 ２F 八王子市南大沢生涯学習センター 視聴覚教室」にて『転生女優』の「上映決定」しました。
近日中に詳細を発表します。
■『転生女優』完成報告
■『転生女優』 「上映集団ハイロ」 9/11（日）「1日限定…」
■『転生女優』 「いよいよ明日」 9/11（日）「1日限定上映」
■『転生女優』 「融解座」10/2（日）「また」「1日限定…決定
■『転生女優』 「融解座」「もう今日」10/2（日）「1日限…」
■『転生女優』 「上映集団ハイロ」「2回目」11/13（日）…」
■ ”転生女優（2022）”
■『転生女優』 「とうとう」「明日」11/13（日）「2回目…」
■ ”11.13 上映集団ハイロ上映会へ”
■『鬼と仏』1月21（土）「フレスコ南大沢公共棟２Ｆ」「…」
■［Next］
画像 2022年 11月