日記「今日見た映画 2018」67『A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー』 | やりすぎ限界映画入門

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ダイナマイト・ボンバー・ギャル @ パスタ功次郎

■「やりすぎ限界映画工房」
■「自称 “本物” のエド・ウッド」


■『A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー』
☆☆☆☆[80]

2017年/アメリカ映画/92分
監督:デヴィッド・ロウリー
出演:ケイシー・アフレック/ルーニー・マーラ/ウィル・オールドハム/ソニア・アセヴェド/ロブ・ザブレッキー/リズ・フランケ/グローバー・コールソン/ケネイシャ・トンプソン/バーロウ・ジェイコブス/マコム・ケパ・Jr/ケシャ

■2018年 劇場公開作品 67本目

『キャロル』以来「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「ルーニー・マーラ」を見てない。「どうしてるか」気になって、夏のコンビニの「ブルーライト」に吸い込まれる「虫」のごとく吸い寄せられ、「気づいたら」『A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー』を見てた。

「予備知識皆無」だったので話が「全く予想できない」。見てたら中盤で、「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「ルーニー・マーラ」が映らなくなって消えてしまった! 「何だよこれ!」 「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「ルーニー・マーラ」を見たかった「だけ」「しか」なかったのにもう後半映らないなら「本末転倒」、「絶対見るんじゃなかった」。「絶対ありえない」「怒り」「だけ」「しか」なくなった。

だがさらに見てたら「最期」、また「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「ルーニー・マーラ」が映って「ちょっと」「怒り」は消えた。

「最期」に近づき「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「ルーニー・マーラ」が主人公ではなかったことを思い知って「ショック」「衝撃」に撃ちのめされた。『LUCY ルーシー』に似てる話だと「やっと」解かった。

僕には話が「難し過ぎた」。主人公の「ゴースト」が「何考えてるか解からない」から「遠い世界」に感じるしかなかった。

凝った「スタンダードサイズ」画面で「誰も見たことがない」「新しいもの」だったかもしれないが、「とにかく」「やっぱり」、「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「ルーニー・マーラ」に「時間が止まった」。


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画像 2022年 1月