『カムイのうた』に「出演」 | やりすぎ限界映画入門

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ダイナマイト・ボンバー・ギャル @ パスタ功次郎

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■『カムイのうた』
2023年/日本映画/-分
監督:菅原浩志
出演:吉田美月喜/望月歩/阿部進之介/島田歌穂/加藤雅也/パスタ功次郎



■吉田美月喜


■ パスタ功次郎


■第2稿 2023年 8月31日 版

[『カムイのうた』に「出演」]




「1月」「北海道」「東川町」で「極限の美」恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「吉田美月喜」主演、「菅原浩志監督」「最新作」『カムイのうた』に「出演」した。




「2022年」「夏」から撮影してたが、僕は「冬」のシーンのみで参加。僕自身の「俳優人生」で「極限領域」の体験だった。「真冬」「吹雪」の「日本海海岸」の「絶景」「極限の美」を生涯忘れることはないだろう。




「役目」を果たせたのか? どう映ってるのか? 「正直」僕自身も「恐怖」「不安」に怯えてる。「最高の作品」となるよう僕も「カムイ」に祈りを捧げたい。

[「実話を基にした創作」]




「1903年に生まれ19歳の若さで亡くなったアイヌ文化伝承者、知里幸恵(ちり・ゆきえ)さんをモデルにした」「実話を基にした創作」を、「菅原浩志監督」が恐るべき極限のくそリアリズムで魅せる。




■「アイヌの血を引く知里幸恵さんは、文字を持たず、失われつつあったアイヌの伝統文化口承叙事詩「ユーカラ」を初めて日本語で表現した「アイヌ神謡集」を書き上げ、わずか19歳で夭逝しました。彼女の業績はアイヌ民族の人々に大きな自信と誇りを与えました。本作品は、彼女の生きた姿をモチーフとして、明治・大正期、土地や生活を奪われ衰亡の危機に瀕していたアイヌ民族の生き様や伝統・文化を雄大な北海道の自然の中に描き出す作品です」




「2023年秋」「完成予定」。ぜひ見てほしい。







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画像 2023年 8月