『カムイのうた』「ヒューマントラストシネマ渋谷」「無念」「終映」 「Morc阿佐ヶ谷」「他」「全 | やりすぎ限界映画入門

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ダイナマイト・ボンバー・ギャル @ パスタ功次郎

■「やりすぎ限界映画工房」
■「自称 “本物” のエド・ウッド」


■『カムイのうた』
やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]

2023年/日本映画/125分
監督:菅原浩志
出演:吉田美月/望月歩/島田歌穂/加藤雅也/阿部進之介/清水美砂/天宮良/伊藤洋三郎/菜月/加藤憲史郎/清水伸矢/茅本梨々華/江守沙矢/パスタ功次郎

2023年 カルカッタ国際映画祭
■インターナショナル映画部門最優秀賞作品賞
2023年 モントリオール・インデペンデント映画祭
■優秀作品賞
2023年 グランド・シネ・カーニバル・モルディブ
■優秀作品賞
2023年 ハーキュリー・インディペンデント映画祭
■優秀作品賞



やりすぎ限界女優賞:吉田美月喜


やりすぎ限界女優賞:島田歌穂


やりすぎ限界男優賞:加藤雅也


やりすぎ限界女優賞:清水美砂


やりすぎ限界男優賞:望月歩


やりすぎ限界女優賞:江守沙矢


やりすぎ限界女優賞:菜月


やりすぎ限界男優賞:パスタ功次郎


■第2稿 2024年 2月5日 版

[『カムイのうた』「ヒューマントラストシネマ渋谷」「無念」「終映」 「Morc阿佐ヶ谷」「他」「全国」「ロングラン」「決定」]




「ヒューマントラストシネマ渋谷」が「上映スケジュール」「終映未定」で、「ロングラン」「決定」かと思われた「菅原浩志監督」「最新作」『カムイのうた』が、予定通り「2週間限定公開」「1月26日(金)~2月8日(木)」で「無念」「終映」。



だが、2月16日(金)より「Morc阿佐ヶ谷」



2月24日(土)より「横浜シネマリン」



「他」「全国」「拡大上映」「ロングラン」「決定」。



[「3回目」昨日2月3日(土)「プライベート」]




「鶏」「パスタ功次郎」は、7月5日(水)「完成試写会」1月26日(金)「初日」に次ぎ、「3回目」昨日2月3日(土)、本当に「プライベート」な、「鶏」が普段お世話になってる「一般観客」「3人」「女性」を連れて一観客として『カムイのうた』を見に行ったが、「3人」「女性」「号泣」。

「さらに」、「1日1回」「早朝上映」というスケジュールにも拘わらず「ほぼ」「満席」。もはや空いてる席は最前列くらいという展開に「震撼」「驚愕」「圧倒」「尊敬」「絶句」+「敬意」「賞賛」「崇拝」で大きい方を漏らしたあげく「出るもの全部出て何も出るものがなくなった」。

「さらに」、場内から「すすり泣く声」が響く恐るべき「泣かし」。また、「鶏」が普段お世話になってる「一般観客」「3人」「女性」のうち、隣の席の女性が「超号泣」。

今まで「鶏」は「関係者試写」から「3回目」の鑑賞だったが、自分が出演してることもあり「極限緊張」から「ちゃんと」「冷静」に『カムイのうた』を見れてなかったかもしれない状態で、この「怖さ」「ショック」「衝撃」にビビって震え上がり「流石」の「鶏」も、隣の席の女性「超号泣」につられ、「かなり」「泣かし」まで追い込まれた。

[「かなり」恐るべき「泣かし」]






場内から「すすり泣く声」が響く恐るべき「泣かし」。



この「反応」に、「鶏」も「怖さ」「ショック」「衝撃」にビビって震え上がり「泣きながら」、「震撼」「驚愕」「圧倒」「尊敬」「絶句」+「敬意」「賞賛」「崇拝」で大きい方を漏らしたあげく「出るもの全部出て何も出るものがなくなった」まで追い込まれた。








『カムイのうた』は「菅原浩志監督」の「集大成」「ベスト1」かもしれない。



[「これでも泣かないか」恐るべき「泣かし」やりすぎ限界男優賞「加藤雅也」]

「男は絶対見たくない」、「かなり」「重症」 “本物” 「アル中」+「超てきとう」「超不真面目」「超いい加減」+「酔っ払ってた」「寝ぼけてた」「体調が悪かった」程度でしか生きてなかった「鶏」は、「加藤雅也」を、「うっすら」聞いたことがある程度くらいの「記憶」。何の映画に出演してたか「ちゃんと」調べなかった。



だが「今」「はうあ!!!」



「北野武監督」『BROTHER』の「白瀬」。



「北野武監督」『BROTHER』の、「最凶」「最悪」「極悪」の「ヤクザ」「白瀬」が、「差別」される「アイヌ人」を「守る」恐るべき「善人」、「実在の人物」「金田一京助」をモデルにした「兼田教授」だった。

「加藤雅也」「兼田教授」の出てる「全シーン」が、「これでも泣かないか」まで、観客を恐るべき「泣かし」に追い込む。



「白瀬」と「真逆」。



「絶対同じ人に見えない」恐るべき「演技」「芝居」を見て、「反省」「懺悔」「償い」+「ごめんなさい」「本当に申し訳ありませんでした」「心から謝罪致します」。「鶏」は「演技」「芝居」とは何か? 「加藤雅也」さんに「これでもか」まで、「教え」を受ける心境に追い込まれた。「血のしょんべん」が出るまで追い込まれた。



[「やりすぎ限界男優賞」「鶏」「パスタ功次郎」]




自分自身に「やりすぎ限界男優賞」なんて、もはや「超言語道断」。「絶対ありえない」「超非現実」「超勘違い」「超自惚れ」「超思い上がり」「妄想」「幻覚」「白昼夢」「超バカバカしい」「クソして寝ろ」。

だが「この」「鶏」「パスタ功次郎」が、「とうとう」「ついに」、「北海道新聞デジタル2023年10月3日(火)」「モウラ北海道」に、「写真」が掲載された。



もうここまできたら「絶対突っ走るしかない」。



『カムイのうた』ぜひ、見て下さい。



そして「これでも泣かないか」な、恐るべき「泣かし」を体感して下さい。
















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画像 2024年 2月