■『ナイトクローラー』
やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]
2014年/アメリカ映画/118分
監督:ダン・ギルロイ
出演:ジェイク・ギレンホール/レネ・ルッソ/リズ・アーメッド/ビル・パクストン/アン・キューザック/ケヴィン・ラーム/エリック・ラング/ジョニー・コイン/マイケル・ハイアット/マイケル・パパジョン
■2015年 劇場公開作品 70本目
■第2稿 2021年 3月28日 版
「3年前」、「かなり」「重症」の “本物” の「アル中」+「超てきとう」「超不真面目」「超いい加減」で、「酔っ払ってた」「寝ぼけてた」「体調が悪かった」程度じゃなかったはずだが、「やりすぎ限界映画」だったと「確認」。見直して「さらに」「完全」「激ヤバ」で「大きい方垂れ流し」。
「ジェイク・ギレンホール」が「悪すぎ」。だがこういう人が本当にいそうなのが「怖すぎ」。あまりの「怖さ」にビビッて「泣きながら」大きい方を漏らすしかなす術はない。「嘘に見えない」のが「激ヤバ」。「仕事ができる」ということを冷静に考えねばならない。「ジェイク・ギレンホール」に共感するかしないかで「自分の生き方を問われる」だろう。
「油断できない男」と僕が思うようになったのは、恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「ジェナ・マローン」「ドリュー・バリモア」のせいで見た『ドニー・ダーコ』だった記憶が「うっすら」ある。話なんか「何一つ殆ど砂粒ほども覚えてない」が、「ジェイク・ギレンホール」がただ「ヤバい」印象が残った。『ブロークバック・マウンテン』『複製された男』『ナイトクローラー』『ノクターナル・アニマルズ』と見てたら「今」はもう「油断できない男」としか思えない。特に「油断できない男」「激ヤバ」が『ナイトクローラー』。
「3年前」、「かなり」「重症」の “本物” の「アル中」+「超てきとう」「超不真面目」「超いい加減」で、「酔っ払ってた」「寝ぼけてた」「体調が悪かった」程度じゃなかった、「一番反省点」は、恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「レネ・ルッソ」の恐るべき「年のとり方」を「ちゃんと」「見てなかった」こと。『マイ・インターン』に続く「衝撃」に「震撼」「驚愕」「圧倒」「尊敬」「絶句」。恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「レネ・ルッソ」の「極限の美」を「解かってなかった」。
また最近知り合った「H氏」に、僕は「狂い方」が『ナイトクローラー』に「似てる」と言われてしまい「泣きそうになった」が、「否定できないかもしれない」と「自覚」。「H氏」の「人を見る目」「眼力」に「震撼」「驚愕」「圧倒」「尊敬」「絶句」、大きい方を漏らすしかなかった。僕は生きるテーマを思い知った。『ナイトクローラー』に「間違えられないようにすること」。「かなり」「気をつけねばならない」と、「かなり」、「反省」「懺悔」「償い」まで追い込まれた。
■初稿 2018年 6月27日
■[Previous]
■日記「今日見た映画 2015」61『さよなら歌舞伎町』
■日記「今日見た映画 2015」62『orange -オレンジ-』
■日記「今日見た映画 2015」63『ビッグ・アイズ』
■日記「今日見た映画 2015」64『アメリカン・ドリーマー …』
■日記「今日見た映画 2015」65『イントゥ・ザ・ウッズ』
■日記「今日見た映画 2015」66『海のふた』
■日記「今日見た映画 2015」67『ハン・ゴンジュ 17歳の涙』
■日記「今日見た映画 2015」68『ロマンス』
■日記「今日見た映画 2015」69『ワンダフルワールドエンド』
■日記「今日見た映画 2015」70『ナイトクローラー』
■[Next]
画像 2018年 6月