ひとつでも見かけたら要注意!美容・化粧品広告の【超怪しいフレーズ】一覧 | かずのすけの化粧品評論と美容化学についてのぼやき

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昨日はおどろきのオモシロ(?)化粧品の記事が盛り上がりましたが…(苦笑)

 

【超純水】と【アルカリイオン水】で毛穴つるつる美肌に?!めちゃくちゃ怪しい商品を実際に買ってみた



ところでコメントで教えていただいたんですが、

 

ちょっと前に一時期話題になった

 

 

『エマルジョンリムーバー』

 

 

 

という商品も全く同じ系統の商品のようですよ…。。

 

原材料・成分

水 海水 アルギニン フィチン酸 酸化銀

 

あのめっちゃ長い名前の野菜発酵エキスみたいな成分がないだけで、

 

「アルギニン」「フィチン酸」「酸化銀」

 

が共通した成分になっています。

 

 

アルギニンの強アルカリ性水(pH=11超え)で汚れを落としているだけの商品。

 

Amazonなどだと謎の好評価なんですが、これは業界の闇事情だと思います…(苦笑)

 

(余談ですがAmazonの★5評価のレビューの中に「シャツの襟垢汚れが落ちて良い」って書いてあって笑いました。笑)

 

なんかマツキヨなどで実店舗販売もされているらしいので、どうかご注意くださいね。

 

 

 

またこういったオモシロ商品がありましたら実際に買って検証とかも普通にやりますのでお気軽にご相談下さい(^_^)ゞ

 




というわけで、

こういうの一個一個突っ込み入れてるとホントに楽しいんですけどね(^_^;)

 

 

ただ前回も言ったようにこんなのは氷山の一角に過ぎなくて、

 

美容系・化粧品系の悪質商品はこれに限らず山のようにありますし常に絶えません。

 

 

 

こういったものを根絶するには業者の倫理観というのももちろん大切なのですが、

 

いつの世も善人ばかりではないので

 

何より大切なのは消費者が賢くなってこういったトンデモ商品に誰も騙されなくなることです。

 

 

 

そのためにはいつも言っているように

 

「健全な懐疑心」を持つということ。

 

 


「疑う」ということになんだかネガティブなイメージを持っている人もいるかもしれませんが、

 

疑うことは何も悪いことではありません。

 

何でもかんでも信じてしまう(こういうのを「盲信」と言います)のは危険ですし

 

正しい疑いの目は、その疑いが晴れた時により強い信頼に結びつくものです。

 

 

インターネット社会ではこういう悪質商法や詐欺や嘘が蔓延っていますので、

 

必ず「正しく疑う」というクセを付けて欲しいと思います。

 

 

 

 

 

 

それで、今日はこの「正しく疑う」を皆さんにも簡単に実践していただけるように

 

僕が長年この業界に目を光らせてきて

 

「こういうフレーズとか宣伝文句を使っている業者は超高確率で怪しいぞ!」

 


というのがほぼ確実である

 

美容・化粧品広告の【超怪しいフレーズ】一覧

というのを作ってみたので紹介します(^o^)/



◎ひとつでも見かけたら要注意!美容・化粧品広告の【超怪しいフレーズ】一覧




僕が色々見てきた感じ、これまでの経験上こういう悪質宣伝文句の系統は

 

大きく分けると上の3つのパターンに分類できます。

 

(完全にかずのすけの独断と偏見に基づきますが…笑)



ここにあるものが一個あれば完全にクロが確定するとまではいえませんが、

 

一個あればその時点で身構えて欲しい。

 

「ここはちょっと怪しいかもしれないぞ…」と。

 

 

そして2個3個と複数重なっている場合はもうほぼクロが確定です。

 



本当はここに書いてあることひとつひとつ詳しく説明するとそれだけで一個ずつブログが書けるような内容なのですが、

 

大別したグループごとに掻い摘まんで説明したいと思います。

 

 

 

◎「疑似科学系」の怪しいフレーズについて




「疑似科学(ぎじ科学)」

 

というのは簡単に言うと

 

「科学っぽいけど実は非科学的なもの」

のことだと考えて下さい。

 

 

 

昔からこの手のフレーズは悪質商法などに長く利用されて来ました。

 

 

なんでこういった疑似科学ものが売れるのか?というと諸説ありますが、

 

僕が思うには

 

やはり科学的なリテラシーを十分に身につけていないと、

 

「科学っぽいこと」ってなんとなく凄いことのように聞こえてしまうのだと思います。

 

 

その「なんかよくわかんないけど凄そう!」という期待感を利用したものが多いように感じます。

 

 

 

 

それで、例えばどういうものがあるのか?というと、

 

俗に言う疑似科学ネタで最もポピュラーなのは何を隠そう

 

【マイナスイオン】

 

です。

 

 

マイナスイオンという言葉はもはや適当に使われすぎて実際なんのことなのかよく分からない状態なんですが、

 

 

個人的には化粧品・サプリ・美容機器様々なものにおいてその効果の説明を「マイナスイオン」で片付けるところはほぼクロだと感じています。

 

 

 

 

マイナスイオンというのはそもそも正確な科学用語ではなく

 

出始めのころは完全に「勝手にメーカーが作り出した意味を持たない造語」でした。

 

 

実際それで20~30年くらい前からざわざわ騒がれてですね、

 

今では各メーカーは「ナノイー」だとか「プラズマクラスター」だとかに名前を変え、

 

その中で「マイナスの静電気を帯びた粒子」のことを「マイナスイオン」だと説明するケースが増えてきているように思います。

 

 

 

例えば「マイナスイオンドライヤー」というものが昔から今でも売れているのですが、

 

このマイナスイオンドライヤーも名称としてはおかしいです。

 

 

 

「マイナスイオンドライヤー」の基本原理は実はそんなに難しいものではなく、

 

水分を含む空気に電気を流すと、そのうちのいくつかの水分が「プラスの電気を帯びた粒子」「マイナスの電気を帯びた粒子」に分かれます。

 

こういう電気を帯びた粒子のことを「イオン」と言って、

 

このプラスもしくはマイナスのイオンが静電気を帯びた髪の毛に付着して静電気を中和してくれるため、髪がサラサラになる…という仕組み。

 

こいういう仕組みを「除電効果」といって、今ではドライヤーの標準搭載機能だと思います。

 

 

しかし、実際には髪がごわつく場合には髪が帯びている静電気はマイナスの電気の場合が多いです。

(シャンプーで髪を洗うとマイナスの静電気を帯びやすくなります)

 

 

だから中和する場合に効果を発揮しているのはプラスの電気のイオンですよね。

 

 

つまり本当は「プラスイオンドライヤー」と言った方が正しいのかもしれません…。

 

 

 

まぁいずれにしても空気に電気を流して出てくるのはマイナスのイオンだけではなく、プラスのイオンも同時に発生しているので「マイナスイオンドライヤー」という名称は凄く矛盾があるということになります。

 

 

とはいえドライヤーについては今さら名称を変えられないのか、

 

「マイナスイオンドライヤー」で浸透してしまいましたけどね…。

 

 

 

ちなみにマイナスのイオンの正式な科学名「陰イオン」もしくは「アニオン」であり、

 

「マイナスイオン」とは専門家は誰も言いません。

 

多分科学を専門でやっている人からしたら

 

陰イオンのことをマイナスイオンと言っている人が居たらいかにも素人臭いなと感じると思います。

 

 

 

なので家電に関しては一部で浸透しているケースもありますが、

 

化粧品サプリなんかだと全く意味が分からなくなりますね。

 

よく聞くのは「マイナスイオン効果で云々~」ってやつでなんとなく癒やし効果的なものをイメージする人が多いのかな?と思いますが、

 

マイナスの電気を帯びたイオンなんて別に珍しいものじゃないですし、

(洗剤の「陰イオン界面活性剤」なんてまさにこれ。)

 

そもそもなんのことを言っているのかも怪しい場合がほとんどなので…

 

だから明確に説明することも難しいです。

 

色んなメーカーが勝手気ままに使っちゃっているので何のことを言っているのかもよく分かりません。

 

 

マイナスイオンたっぷり???高アルカリイオン??

 

 

 

そんな意味不明の言葉を商品説明に使っている時点で「ちょっとここはヤバいな…」と僕は思うわけです。

 

 

 

 

 

それで、他にも疑似科学系は色々あってですね。

 

「遺伝子」とか「DNA」とか、「素粒子」とか「電子」とかなんとか言っちゃうメーカーもありますね。

 

 

「この化粧品は遺伝子やDNAに働きかけてお肌の細胞を根底から作り替えていく!!」

 

みたいな説明をしちゃうメーカーがあったりもするらしい。

 

(しかも結構な大手だったりもする…。。)

 

 

 

え?化粧品で遺伝子変えられるわけないですよね!?

 

だいたい遺伝子情報やDNA配列ってのは、

 

ちょっと変えただけで人間ではなくなりますよ??

 

人間とチンパンジーは98%が同じ遺伝子だし、猫とも90%同じです。

(他人とは99.9%同じ)

 

遺伝子やDNAを変えるということは、自分ではなくなるということです。

 

 

そんなこと化粧品で出来るわけがないしやっていいわけもない。

 

「遺伝子」や「DNA」は単語が出てきた瞬間サヨナラバイバイです。

 

 

 

素粒子電子系で良くあるのは

 

「この化粧品には素粒子/電子が入っているんですよ~!!」

 

ってやつ。

 

 

 

 

 

 

…いや、当たり前じゃない???(゚o゚;

 

 

素粒子も電子も物質を構成する「原子」の構成粒子ですから。。

 

 

どんなものも限りなく細分化すれば電子や素粒子になります。

 

入っていて当然。もちろん特に効果は無いけど。

 

 

こんな感じで

 

「当たり前のことをさも凄いことの様に言う」業者もとっても多いです。

 

 

 

 

 

「ノーベル賞」系は色々記事を書いているのでこれを読んでみて下さい。

 

ノーベル賞受賞成分「EGF」とは?

 

「フラーレン商法」に辟易。。

 

ノーベル賞とったのはその科学者であってコスメじゃないし、

 

そもそも化粧品用途としてノーベル賞をとっているわけでもないという話。

 

 

「幹細胞」系は↓ですね。

 

塗るだけでお肌を再生!? 『幹細胞コスメ』について 

 

続・『幹細胞エキス』 ~消費者の誤解と効果・安全性について~

 

幹細胞コスメの今後の期待と不安 かずのすけの雑感


ヒト幹細胞培養液などの成分が最近出てきているけど、

 

あたかも細胞そのものを配合しているかのように書いているところもあるし、

 

植物幹細胞エキスなんかも出てきて怪しさこの上ない感じです。

(植物幹細胞エキスはただの植物エキスと変わりません)




光線系やデトックスや酵素系などは、すいませんが今日は割愛かな(^_^;)

 

詳しくはまた記事書きますね。

 

特に【酵素】は洗顔料とかの洗浄力アップタンパク質分解酵素とかならいいんですが

 

最近は発酵系成分と酵素をめちゃくちゃにしているメーカーがいるので注意が必要そうですね…。



◎「水系」の怪しいフレーズについて



昔から「水」は悪質商法によく利用されてきた歴史があります。

 

というのは「水」は原価が安く、また日本は国民性的に「水の神秘性」を信じているフシがあり、

 

良い意味でも悪い意味でも良く売れるのです…。

 

 

そんなことから怪しげな水系商法は本当に多いです。

 

昨日の強アルカリ性水やずっとやってきたアルカリイオン水などもその一種でしょう。

 

 

一部疑似科学系と似たところもあって、

 

ちょっと難しくて理解出来ないと、なぜかその内容を信じてしまいやすくなります。

 

 

 

「アルカリイオン水」「電解還元水」「水素水」は全て同じもので、

 

全部食塩水の電気分解などで作る「アルカリ性の水」です。

 

水素は発生するけどすぐ抜けるし分解するので特に効果はありません。

 

 

アルカリの強さで「飲用」か「洗浄用」かが分かれていて、

 

pHが8~9程度なら飲用OK。10以上は洗浄用です。

 

魔法の水『水素水』とは? その実態と効能について

 

「水だけ」なのに汚れが落ちる?不思議の水【アルカリ電解水】の真相に迫る

大抵の場合水は水で、何か特殊な効果があるものは単にアルカリ性が強くなっているだけ。

 

 

「微酸性電解水」は「次亜塩素酸水」のことで、作り方はアルカリ電解水を作った時に出来る副生成物です。

 

最も安全で効果的な除菌剤…?!「次亜塩素酸水」とは


次亜塩素酸水自体には効果は確かにありますが、

 

長期保存が出来ないので化粧品に入っていても入手した頃には無意味だし、

 

刺激があるので肌に良い物ではありません。

 

 

 

そして

 

「海洋深層水」→ほぼタダの水かただの塩水

 

「超純水」→ただの水

 

「アトピーが治る水」→薬機法違反

 

「水だけなのにアルカリ性」→電解還元水だと思われるが、アルカリ剤の成分を隠しているケースもある

「ケイ素水」→「ケイ素」=「シリカ」が微量に入っている水?特に効果は無い

 

などなど、

 

怪しいものばっかりです。

 

説明が不足しているものはまたこれも後日書けたら良いかなと思っています。

 

 

 

◎「化学物質怖い系」の怪しいフレーズについて

 




これらは「化学物質怖い系」と僕は名付けているのですが、

 

別の良い方をすると「天然・自然信仰系」とも言えますね。

 

(ホントは「オーガニック」とも書こうかなと思ったのですが、これはピンキリがありますからね;)


確かに歴史的に見て人間や環境に害をなした化学物質は結構多いのですが、

 

だからと言って自然物や天然物が最も安全か?というとそれはあり得ないですよね。

 

実際人を最も殺しているのは天災だし、植物や生き物は毒を持っているし、

 

自然が人に優しいなんてことは全くないのですけどね…。

 

 

 

 

ただ、こういった「界面活性剤は危険!」とか「化学物質は危険!」とか「経皮毒!」とか言っているメーカーの恐ろしいところは、

 

そのメーカーの売っているものも別に良い成分というわけではなかったり、むしろもっと良くない成分が含まれていたりすること。

 

 

つまり彼らがやりたいのは消費者の恐怖を煽って自社商品に誘導したいというそれだけなんです。

 

 

 

 

 

そのためには平気で成分を詐称するメーカーもあります。

 

 

 

あと今化粧品の主要成分で「発がん性」とか「環境ホルモン」が現実的に疑われるものは無いんですが、

 

未だに「○○の界面活性剤には発がん性が~!」とか言っている人いますよね。

 

無視して良いと思います(^_^;)

 

 

 

また化粧品の広告で「安心・安全」の文言は薬機法で禁止されています。

 

「安全性の高い成分」はまぁ使われていますが、

 

「うちの商品は安心安全です!」「安心安全に拘っています!」はダメです。

 

 

 

「環境に優しい」は自分からいうもんじゃない、というのは先日話した通りですね~。

 

環境に優しい」「地球に優しい」を自分から言うメーカーが1番信用ならないと思ってます




「天然由来成分100%」については

 

「天然由来成分100%」の罠


「防腐剤無添加」については

 

“パラベンフリー”は実は良くない!? 【防腐剤無添加】の問題点


これらの記事で詳細に解説しています。

 

 

 

 

自然派成分とかに拘るのはべつに悪いことではないのですが、

 

化学成分が全て悪いという考え方は時代錯誤ですし

 

どちらもの良いところをうまく組み合わせて行くのが今の時代ならでは出来ることなのかなと僕は思っています。

 

 

 

無為に特定成分の恐怖ばかりを煽るメーカーには注意して欲しい思います。

 

 

 

 

◎気になっている商品やメーカーを確認してみよう!

 




というわけで一通り解説してみました(;^_^)ゞ

 

文字数的にあんまり長くは出来ないのでかなりざっくりとした感じになってしまいましたが…。

 

 

もし今気になっている化粧品やメーカーさんがありましたらこの中で該当する内容が書いていないか確認してみてくださいね。

 

 

また、どれかもっと詳しく教えて欲しい!という内容がありましたらコメントいただければと思います!

 

僕的にも説明不足だなと感じたところも多かったのでまた個々に説明したいと思います。

 

 

 

まぁなんならこのテーマだけで本一冊書けるかもな…と今日思ったくらいなので、

 

全部詳しく説明すると超大なブログになってしまいまそうです(苦笑)





最後にまとめとして、

 

こういったトンデモ系の宣伝広告を目にした時に1番考えて欲しいのは

 

「この世に魔法はない」ということと、「科学とは常に身近なものである」ということです。

 

 

魔法のような効果を謳うものにはついつい手を出してしまいがちかもしれませんが、

 

残念ながらこの世には魔法などは存在せず、

 

神秘の化粧品を使えば一発逆転で綺麗になれるなんてことはまずありえません。

 

 

 

また「科学」というと自分とは関係の無い違う世界のものだと思う人も多いかもしれません。

 

そのためそれっぽい科学的なことを言われた時に「そういうことも起こるかも」と思うかもしれません。

 

でも、科学とは常に身近なものであって

 

我々の身の回りで起こり得ない不思議なことなどは化粧品などではまず起こりません。

 

 

それさえ心に刻んでおけば、

 

どんな新たな怪しいフレーズが台頭してこようとも

 

「そんなわけないじゃん」

 

と一蹴できるようになるはずです。

 

 

 

その最初のとっかかりとして、

 

今回の記事が皆様の参考になれば幸いです!!

 



 

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