映画観たよ!19
9月になってしまいましたね!
ミーティングの日はいつも寝不足、夏野です。
普段の生活リズムがいけない……
今日は久しぶりにミーティングの議長をやりました!
今回は、新メンバー・虹のんの記念すべき初ミーティングだったので、
ドキドキしました……
自分が最初に参加したミーティングのことは、今でもよく覚えています。
懐かしいな~。
というわけで、今日のミーティングは、
虹のんと作品制作について語らおう、がメインテーマ。
主に漫画の制作についてあれこれ話しました。
私の印象としては、いろんな作業の仕方、発想の仕方があるんだなーという感じ。
そしてやはりというか何というか、
「湧いてくる」「思いつく」「良いなと思う」など、
インスピレーションの部分もかなり大きいんだなと感じました。
「描きたいと思ったものを描く」の、
描きたいと思う、の部分って、結局はうまく説明できないというか、
感覚的な部分なんだなと、改めて思いました。
その後、自己紹介ゲームということで、
質問に答えていくくじ引きゲームを軽くやって、
本日のミーティングは終了。
思ったよりもがっつりした内容になったなーという感じでした。
⭐︎
さて。
ここからは、観た映画を報告するシリーズです。
軽いネタバレもありますので、お気をつけ下さい。
以前の記事はこちら↓
第一回「海街diary」
第二回「パフューム ある人殺しの物語」
第三回「エコール」「ミネハハ 秘密の森の少女たち」
第四回「バッド・ニュース☆グッド・タイミング」「おおかみこどもの雨と雪」
第五回「パニック・ルーム」
第六回「最後の恋のはじめ方」
第七回「インディジョーンズ レイダース/失われたアーク<聖櫃>」
第八回「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」
第九回「バケモノの子」
第十回「クリスティーナの好きなコト」
第十一回「四十九日のレシピ」
第十二回「東のエデン」
第十三回「DEATH NOTE」
第十四回「親友の彼女」
第十五回「僕たちは世界を変えることができない。」
第十六回「あしたの私のつくり方」
第十七回「ピラニア」
第十八回「フォーン・ブース」
○
「ジュマンジ」
代表が以前観たことがあり、印象に残っていると言っていたので、
観てみようと思い、手に取りました。
【ジュマンジ】というボードゲームをひょんなことから手に入れた、アランという少年。
彼が興味本位で、友人のサラとゲームを始めてみると、
次々と不思議なことが起こります。
双六式のゲームなのですが、止まったマスに書いてある出来事が、
現実世界で実際に起こるのです。
アランはゲームの中のジャングルに飛ばされてしまい、
26年の月日が流れます……
26年経ち、大人になったアランとサラが、
ジュディとピーターという姉弟と再びゲームを再開し、
ゴールを目指す、というお話です。
いや、私は完全に逆の発想でイメージしていたのですが、
(ゲームの世界の中に閉じ込められる話だと思っていた)
まさかの、リアルにゲームの世界が送り込まれてくるパターン。
ライオンや猿、でっかい蚊、ゾウ、銃を乱射する謎のハンター。
家中に巨大な植物が生い茂り、大雨が降り、ワニに襲われ……
これでもか!というハプニングの連続。
じわーと迫るような怖さは無いですが、
次々襲われるので「もうダメなんじゃ……」というドキドキがあります。笑
しかも、現実世界で全てのことが起こるので、
主人公たち以外にも、ゲームの被害を受ける人がたくさん。
暴れん坊の猿や動物の大暴走のせいで、街はぼろぼろ。
何ともスケールの大きい話です。
最後はどうなるのかな?と思っていたのですが、
なんとゲームをあがったことにより、アランは少年時代に帰ることが出来ました!
もちろんサラも一緒です。
2人は一連の記憶を持ったままゲームを始めた日まで戻ったので、
新しい人生を歩み、最終的にジュディとピーターに再会。
すっきりしたオチで、いいな~と思いました。
みんな頑張ったからみんなハッピー!というのは、
やっぱり良いよね。
ほっとするラストでした。
思っていたよりも、家族みんなで楽しめそうな映画でした。
ただし、思っていたよりも猿のインパクトが大きかったようで、
その日の晩、夢に見たけどね……
⭐︎
今日は既にものすごく眠いのですが、
映画観れるかな……
近いうちにタイタニックを観たいです。
夏野でした。
aka
ミーティングの日はいつも寝不足、夏野です。
普段の生活リズムがいけない……
今日は久しぶりにミーティングの議長をやりました!
今回は、新メンバー・虹のんの記念すべき初ミーティングだったので、
ドキドキしました……
自分が最初に参加したミーティングのことは、今でもよく覚えています。
懐かしいな~。
というわけで、今日のミーティングは、
虹のんと作品制作について語らおう、がメインテーマ。
主に漫画の制作についてあれこれ話しました。
私の印象としては、いろんな作業の仕方、発想の仕方があるんだなーという感じ。
そしてやはりというか何というか、
「湧いてくる」「思いつく」「良いなと思う」など、
インスピレーションの部分もかなり大きいんだなと感じました。
「描きたいと思ったものを描く」の、
描きたいと思う、の部分って、結局はうまく説明できないというか、
感覚的な部分なんだなと、改めて思いました。
その後、自己紹介ゲームということで、
質問に答えていくくじ引きゲームを軽くやって、
本日のミーティングは終了。
思ったよりもがっつりした内容になったなーという感じでした。
⭐︎
さて。
ここからは、観た映画を報告するシリーズです。
軽いネタバレもありますので、お気をつけ下さい。
以前の記事はこちら↓
第一回「海街diary」
第二回「パフューム ある人殺しの物語」
第三回「エコール」「ミネハハ 秘密の森の少女たち」
第四回「バッド・ニュース☆グッド・タイミング」「おおかみこどもの雨と雪」
第五回「パニック・ルーム」
第六回「最後の恋のはじめ方」
第七回「インディジョーンズ レイダース/失われたアーク<聖櫃>」
第八回「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」
第九回「バケモノの子」
第十回「クリスティーナの好きなコト」
第十一回「四十九日のレシピ」
第十二回「東のエデン」
第十三回「DEATH NOTE」
第十四回「親友の彼女」
第十五回「僕たちは世界を変えることができない。」
第十六回「あしたの私のつくり方」
第十七回「ピラニア」
第十八回「フォーン・ブース」
○
「ジュマンジ」
代表が以前観たことがあり、印象に残っていると言っていたので、
観てみようと思い、手に取りました。
【ジュマンジ】というボードゲームをひょんなことから手に入れた、アランという少年。
彼が興味本位で、友人のサラとゲームを始めてみると、
次々と不思議なことが起こります。
双六式のゲームなのですが、止まったマスに書いてある出来事が、
現実世界で実際に起こるのです。
アランはゲームの中のジャングルに飛ばされてしまい、
26年の月日が流れます……
26年経ち、大人になったアランとサラが、
ジュディとピーターという姉弟と再びゲームを再開し、
ゴールを目指す、というお話です。
いや、私は完全に逆の発想でイメージしていたのですが、
(ゲームの世界の中に閉じ込められる話だと思っていた)
まさかの、リアルにゲームの世界が送り込まれてくるパターン。
ライオンや猿、でっかい蚊、ゾウ、銃を乱射する謎のハンター。
家中に巨大な植物が生い茂り、大雨が降り、ワニに襲われ……
これでもか!というハプニングの連続。
じわーと迫るような怖さは無いですが、
次々襲われるので「もうダメなんじゃ……」というドキドキがあります。笑
しかも、現実世界で全てのことが起こるので、
主人公たち以外にも、ゲームの被害を受ける人がたくさん。
暴れん坊の猿や動物の大暴走のせいで、街はぼろぼろ。
何ともスケールの大きい話です。
最後はどうなるのかな?と思っていたのですが、
なんとゲームをあがったことにより、アランは少年時代に帰ることが出来ました!
もちろんサラも一緒です。
2人は一連の記憶を持ったままゲームを始めた日まで戻ったので、
新しい人生を歩み、最終的にジュディとピーターに再会。
すっきりしたオチで、いいな~と思いました。
みんな頑張ったからみんなハッピー!というのは、
やっぱり良いよね。
ほっとするラストでした。
思っていたよりも、家族みんなで楽しめそうな映画でした。
ただし、思っていたよりも猿のインパクトが大きかったようで、
その日の晩、夢に見たけどね……
⭐︎
今日は既にものすごく眠いのですが、
映画観れるかな……
近いうちにタイタニックを観たいです。
夏野でした。
aka