第7期卒団生達へ③ | 〔人もパスもつながる〕キラリな日々

〔人もパスもつながる〕キラリな日々

ブログの説明を入力します。

このブログは3/30(木)に開催した
2023キラリキッズスクール最後のイベント
学期末ゲーム会
その後に行われた6年生のための
第7期卒団イベントの様子です。

ここからは卒団生達にあの場では
伝えきれなかったメッセージを
素敵なタカラモノ〔思い出〕と共に。。。



①②もご覧いただけたらと思います。
※このブログはキラリキッズスクール
   入会順となっています。



さて。

てつ
いや~…
いっぱい笑わせてもらったよ、てっちゃん♪
いっぱい楽しませてもらったよ、ミエミエくん。
思い出だらけだよ、てつ鬼教官。
…出世魚くらい名称あったね(笑)


ヘトヘトだったあの日も… 

なんて言っていたかわからないくらい喜んだ日も
常に周りの人を幸せにしていく。
これは例えるならONE PIECEの主人公ルフィが
どんどん味方を増やしていく才能といっしょ(笑)
楽しさのなかにある嬉しさ
貴方は人々を楽しませるだけでなく
嬉しさを与えることができる人間なのです。
ほら?
こんなに成長してくれたことが誰より嬉しい男が
今こうしてブログを書いてるぜ?

卒団おめでとう。





あおい
まずそうといっしょにハードスケジュールのなか
学期末イベント参加してくれてありがとう。
卒団式のなかでも伝えたけれど
まきと弟とうりの間でまぁ次男っていうのは
大変なことが多いものなのだよ。


でもあおいはあんなにブカブカな服着てた頃から
現在(いま)できることは全力だったんだよ?
しっかり自分で判断できる人間なのです。


暑さにすら判断奪われない貴方が
ちょっとやそっとの相手DFのプレッシャーにも
判断もボールも奪われない貴方が何を恐れる?
あなたに起こることはすべて正しい
未来(さき)に不安を抱く必要など何もない。
だってあおいはずっと24時間をデザインして
自分自身で判断して考動できる男なのだから。
コーチはなんにも心配してないよ?


卒団おめでとう。





れんと
おい!!れんと?
この2015年8月からスタートしたブログで
『れんと』で検索したらどれだけ写真や動画 
でてきたと思ってるんだ?( ̄▽ ̄;)苦笑
…それだけいつも良い意味で何かしら
やらかしてくれたいたんだな(笑)
最初の印象は正直「これは手がかかるかな?」
なんて思っていたけど…俺の間違いだった。
気がつけば俺のほうがなんでもれんとに頼り
気がつけばこのキラリキッズスクールには
絶対に欠かせない存在になってくれていました。
本当に感謝しかない。

 


誕生日にハットトリックをしてはしゃいだ日も

すべての時間と出会いかられんと
本当に誰よりも成長してくれたと思う。

俺はどんなに技術が高くても身体能力があっても
普段からプロ意識〔プロフェッショナル〕が
ない人間にはプロスポーツ選手になんて
なって欲しくないとはっきり言う指導者です。

だからこそ俺はれんとを『No.1』だと思う。

もちろん勝ち(かち)より価値(かち)ではあるが
もしもれんとのような人間がこれから未来(さき)
プロスポーツ界増えたら良い世の中になっていく
本気で思っている。

…とりあえずビビらずに中学生スクールや
個サルにも変わらず参加してくれ(  ̄▽ ̄)苦笑

卒団おめでとう。




ゆう
今年の卒団生のなかで当然といえば当然ですが
生まれた頃から会っていた教え子にまさか
こうして卒団記念品を渡す日が来るとは(苦笑)


かつて教え子が結婚をしたと聞き
出産の時に「コーチの名前を…」と言われた時
まぁなかなか嬉しいような複雑な心境だよね(笑)
ゆうは覚えていないかもしれないけど
小さな頃からずっと遊んでたんだよ(*^^*)
だからこそこんなに大きくなってくれたこと
心から嬉しいしさらにさらに頑張って欲しい。
未来(さき)のための現在(いま)
新しいステージでも期待しています!

卒団おめでとう。





あゆみ
小さな頃からずっと会っていたからこそ
6年生になり改めて…本当に大きくなったなと
毎日のように驚く日々でした(*^^*)


忘れないよあの日(笑)


本当に大きくなって(T_T)
これからもパパと個サル通ってくれるよね?
弟はとりあえずお任せあれ(笑)

卒団おめでとう。

コーチと握手〔ハンドコミュニケーション〕した時
どんなことを感じてくれたかな?
握手…ハイタッチ…腕相撲…
誰かと手をつなぐこと
どんな形でも人とつながり続けて欲しい。
かつて未知のウイルスによって馬鹿な大人が
「ソーシャルディスタンス」なんて言葉を作り
人々は心の距離までもが離れてしまった。
できることならば貴方達が馬鹿な大人に変わり
もう一度、人と人とがつながり続けて
何か起きても協力し合えとてつもない力を
発揮できていた日本に戻してくれること
心から祈っています。


これからもきっと
人もパスもつながり続ける

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