このブログは3/30(木)に開催した
2023キラリキッズスクール最後のイベント
学期末ゲーム会
その後に行われた6年生のための
第7期卒団イベントの様子です。

ここからは卒団生達にあの場では
伝えきれなかったメッセージ
素敵なタカラモノ〔思い出〕と共に。

きよかへ
自身が卒団という立場になってしまったね。
あの頃から改めてキラリが…フットサルが…
いやボールを蹴るのが楽しく感じたよね?
気がつけば誰よりもコーチの目を見ながら
誰よりも話を真剣に聞いていたこと
どんどんフットボールが楽しくなってること
知っていたよ。
キラリの仲間はいかがでしたか?
キラリでの時間はどうでしたか?
人は人との出会いで成長していく
間違いなくきよかもキラリでの〔出会い〕で
あっという間に技術力も人間力も成長したよ?
もちろんきよかのおかげでたくさんの仲間達も
成長することができました。ありがとう。
またアイスクリーム買ってもらいに?
中学生スクールや個サルも待ってるよ(*^^*)

そうへ
思い返せば貴方は最初から【対話】ができて
(良くも悪くも正解不正解気にすることなく…)
言葉のキャッチボールができるレスポンス〔反応〕
持ち合わせていてくれました。
コーチは誰よりも身体が小さかったから
トランジションが素晴らしいプレースタイルの
そうは凄いなうらやましいなと思う反面
本当に怪我が心配で週明けになる度に
「今週は怪我しなかったかな…」と
花粉症大丈夫かな…姉弟喧嘩してないかな…
いつも心配していたのを思い出します(笑)
だからこそ…
そうが茨城県優秀選手に選ばれたと聞いた時も
クラブチームが決まった時も本当に嬉しかった。
未来(さき)のための現在(いま)
さぁ貴方はここからです。
とりあえず飯を人一倍食べよう(笑)
必ずその先には明るい未来が待っているから。

ゆうのすけへ
最後の握手した手も大きかったけど
本当にゆうのすけは初めて会った時から
大きかったね?
それは身体の大きさではなく
スケールの大きさと人としての大きさです。
誰もがその身体能力だけではなく運動神経
気がつけば巧くなっていくスピードに驚いた。
でもそれは才能とか簡単な言葉にできるのでなく
じつは失敗を恐れず果敢に挑戦する気持ち
そして何度でも反復して失敗から自身で学び
努力をすること誰にも負けないということ。
才能とは努力を努力だと思わないこと
『同じチームになればいい作戦』(苦笑)
あの日は楽しかったよね?嬉しかったよね?
これからも悔しいとか悲しいがあるかもしれない
でも楽しいなかにある嬉しいのような
良い『い』をたくさん増やしていってね(*^^*)
まるで離任式の先生みたいだったけど…
会社帰りのサラリーマンみたいだったけど…
はるばる晴れ姿で会いに来てくれてありがとう。

みんなの前でも言葉にして伝えたけれど
今年の6年生達は本当に【対話】できたんだ。
コーチの問いかけに応える(×答える)のは
いつも6年生の誰かだった。
大勢の前ではさきとはもしかしたら
多くをしゃべらなかったかもしれないけど
コーチの質問に応えられなかったことはない。
それはしっかり自分で判断できているからこそ。
https://ameblo.jp/pico2015futsal/entry-12722877024.html
さきとのプレーに〔はしゃぐ〕キラリのお友達の
あの声・あの歓声が聞こえていたかな?
楽しむこと&楽しませること
コーチが常にみんなに伝えてきたこと。
気がつけばさきともプレーで味方を相手を観衆を
楽しませていたんだ。
「楽しませること」できていたんだよ(*^^*)
人もパスもつながり続ける
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