南富山駅、もう少し滞在します。
夜間なので、よくわからない写真ばかりで申し訳ないですが、古そうなコンクリート駅舎は、昭和の香りがプンプンします。
停留場部分は棒線構造のように見えますが、こちらは乗車ホームで…
大町方面の複線になった部分に降車ホームがあります。
誰もいなかったので7000形の運転台を撮影。
窓枠も昭和の路面電車らしくて好き!
駅舎の中は、人が結構いますが、路面電車、鉄道線どちらの乗客なのでしょう?
人の声は全く聞こえなくて、まさに地方駅の夜の風景という感じです。
南富山駅、地鉄の駅は全てそうなのか?時間帯別改札となっています。
このあと富山駅まで戻り、富山地鉄の市内線は、富山ライトレール部分を除いて完乗となりました。