現役世代のお助け舟(安心に向かって)
おたすけ舟とは、小さい頃に教室で先生からの質問に答えられない友達がいた時に、先生が「おたすけ舟を出せる人」と言って、周囲に助けを求め、答えを導き出せる人が、勇気をもって手を挙げてその方をおたすけしていたという経験から、良い言葉だなっと名付けました。

一蓮托生という名の社会保険労務士をしています。

一蓮托生とは、よいことをしたもの同士は、極楽浄土の同じ蓮の花に生まれるという仏教用語に由来する四字熟語で「一生運命を共にしよう」「どんな結果でも行動を一緒にしよう」という意味です。

最大限の努力をして、最後まで諦めずに伴走し、過程にコミットメントします。

年金・保険・お葬式・残された方の生活・将来の不安に関するお悩み相談お受けします。