前回分は


朝の目覚め パラレル 01



朝の目覚め パラレル 02



朝の目覚め パラレル 03



朝の目覚め パラレル 04



朝の目覚め パラレル 05



朝の目覚め パラレル 06



朝の目覚め パラレル 07



朝の目覚め パラレル 08



朝の目覚め パラレル 09



朝の目覚め パラレル 10



朝の目覚め パラレル 11



朝の目覚め パラレル 12



朝の目覚め パラレル 13



朝の目覚め パラレル 14



朝の目覚め パラレル 15



朝の目覚め パラレル 16



朝の目覚め パラレル 17



朝の目覚め パラレル 18



朝の目覚め パラレル 19



朝の目覚め パラレル 20




朝の目覚め パラレル 21




朝の目覚め パラレル 22



朝の目覚め パラレル 23



朝の目覚め パラレル 24



朝の目覚め パラレル 25



朝の目覚め パラレル 26




で お読み下さい。








人々が 慌ててビルから または 地下街から 退去して より遠くへ 慌てて 逃げ出している。



まあそれは 当然の光景だろう。



怪獣映画の 怪獣登場シーンと 同じような光景だからだ。





街に突然、 巨大な 男性自身が 現れたのだ・・・。



街中の人々から 警戒されない方が おかしい。



しかも 誰が見ても 一目瞭然に それは 巨大な局部・・・。



ある意味 かなり滑稽な光景だが 当然ながら 街中は それどころではなく、パニック状態だった。



男子の巨大な局部が 怪獣のように 街を 襲っている・・・・、 怖いのか 滑稽なのか 良く分からない変な光景だった。



洋一の アソコだけになった身体は どんどん巨大化し続けた。



当然ながら サイズが 巨大化するだけで 自然と周りの建物を 破壊していった。



彼自身が 特に 何もしないでも 身体・・・局部・・・の 巨大化が 街を破壊する・・・ それは 怪獣と同じ 破壊力と パワーを持ってしまったのだ。



街も 人々も パニック状態だった。



軍隊が 投入されているので 洋一の 頭にあたる、亀頭の 周りを回り警戒する 軍用ヘリや 戦闘機や 偵察機が どんどん増えていった。



いつ攻撃されても 不思議ではない状態だった。



異常な緊張感が 生まれた。



しかし 洋一自身にも 変化が生じていた。



洋一は アソコが巨大化して 周囲のビル群を破壊しているのだが 同時に その摩擦により 逆にビルから 強烈な 快感が 巨大なアソコだけの姿になった 洋一の 身体を 刺激していたのだ。 


そして それは 強烈な快感をもたらしていたのだ。






( 以下 次回へ )