前回分は


朝の目覚め パラレル 01



朝の目覚め パラレル 02



朝の目覚め パラレル 03



朝の目覚め パラレル 04



朝の目覚め パラレル 05



朝の目覚め パラレル 06



朝の目覚め パラレル 07



朝の目覚め パラレル 08



朝の目覚め パラレル 09



朝の目覚め パラレル 10



朝の目覚め パラレル 11



朝の目覚め パラレル 12



朝の目覚め パラレル 13



朝の目覚め パラレル 14



朝の目覚め パラレル 15



朝の目覚め パラレル 16



朝の目覚め パラレル 17



で お読み下さい。






洋一は 今の状況が 理解は出来なかったが 今までの経過から よく言えば 一期一会の精神(?)・・・、 悪く言えば その場限りの気持ちに なっていた。



今の この状況を 最大限 楽しみ 大切にする・・・。



洋一は 今までの経過から どうせ 一瞬先は どうなるか 分からないのだから 今を 精一杯楽しんだ方が 徳だと考えた。



そして 隣に眠る美女に 挑むように 飛びついた。



上半身の シーツを剥がし 清らかで豊満な 肉体を 目で楽しんで すぐに むしゃぶりついた。


美女も すぐに目覚め 洋一を 喜んで 向かい入れ 抱きついてきた。



洋一は 美女の 豊満で美しい肉体に 興奮した。



そして 手に触れる 美女の きめ細やかな肌触りを 楽しんだ。



次に 当然のように 寝ても崩れない豊かな 美女の乳房を モミ始めた。



心地よい感覚と 美女の かすかな喘ぎに ますます興奮した。



洋一の 陰茎は ますます 容積を増し ギンギンに膨張して 痛いほどだった。



豊かな 乳房を 強く揉み上げて そして 美女も同じく興奮しているのだろうか その勃起した 乳首に 洋一は 赤ちゃんのように 吸い付いた。



そして ギンギンの 一物を 美女の 陰部に 激しくこすりつけた・・・。



その時 とんでもない 異変に気がついた・・・。



( 以下 次回へ 続く )