前回分は


朝の目覚め パラレル 01



朝の目覚め パラレル 02



朝の目覚め パラレル 03



朝の目覚め パラレル 04



朝の目覚め パラレル 05



朝の目覚め パラレル 06



朝の目覚め パラレル 07



朝の目覚め パラレル 08



朝の目覚め パラレル 09



朝の目覚め パラレル 10



朝の目覚め パラレル 11



朝の目覚め パラレル 12



朝の目覚め パラレル 13



朝の目覚め パラレル 14



朝の目覚め パラレル 15



朝の目覚め パラレル 16



朝の目覚め パラレル 17



朝の目覚め パラレル 18



朝の目覚め パラレル 19



朝の目覚め パラレル 20



で お読み下さい。







最初に・・・・



終戦記念日の 祈りの日に こんな 内容の 小説を 書き込んでいることを お許し下さいませ。



祈りの気持ちは 心に秘めて・・・・












そして 裸で 愛し合っているカップル???



互いに 剣で戦っている 中世の騎士???





そして 草食大型恐竜を 群れで襲う 肉食恐竜の 恐ろしい牙???



白装束で 切腹する侍???



時代も 空間も バラバラの色々なものが 自分が 落ちていきながら 各フロアで 観察できた。




( どうなっているんだ・・・? これは 夢なのか・・・? )



何気なく 上を見たら さっきの 美女(?)が 長い舌を 伸ばしながら 血走った目と 勃起した 見事な大きさの アソコ をも 伸ばしながら まるで 化け物そのものの姿で 洋一を追いかけるように 落下していた。



よく見れば 下半身の一部は 鱗で覆われていた。



その舌よりも 先に 化け物の 見事に 膨張した アソコが 伸びてきて 洋一を 襲ってきた。



道路に落下して 衝突する恐怖より 上から 洋一を 追いかけて 落下してくる 化け物の方が 遙かに 怖かった。



洋一は 必死で 早く 落下してしまおうと焦った。



そうなれば より早く 地面に たたきつけられて 早く死ぬということは分かっていたが それでも 怖さが先に立って 焦って落下しようと もがいた。



化け物は ドンドン近づいた来た。



そして 伸びた 化け物の 大きくなった アソコ (男性自身)が 洋一の 口の中を狙って 入り込んで来た。



同時に 伸びた舌が 洋一の 局部に 絡みついてきた。




( 以下 次回へ )