前回分は


朝の目覚め パラレル 01



朝の目覚め パラレル 02



朝の目覚め パラレル 03



朝の目覚め パラレル 04



朝の目覚め パラレル 05



朝の目覚め パラレル 06



朝の目覚め パラレル 07



朝の目覚め パラレル 08



朝の目覚め パラレル 09



朝の目覚め パラレル 10



朝の目覚め パラレル 11



朝の目覚め パラレル 12



朝の目覚め パラレル 13



朝の目覚め パラレル 14



朝の目覚め パラレル 15



朝の目覚め パラレル 16



朝の目覚め パラレル 17



朝の目覚め パラレル 18



で お読み下さい。





何かが 自分の アソコ に 当たる???



侍の戦いのように 刀と刀が 激しく ぶつかったような そんな感じ・・・。



洋一の 陰茎と 同じぐらい大きく堅い 何かが 洋一の局所に ぶつかるように 触れてきた。



それは お互いの 刀で 相手を 突き刺しているような 感覚だった・・・。



慌てて 離れて 確認しようとした洋一を 美女(?)は 強く抱きついて 離さなかった。



それを振り放すように 洋一は 力ずくで 離れようとしたが 美女(?)の 力の方が 強かった。



美女(?)は 顔や カラダに似合わない 低い太い声で 言った。



「 何を 今更 騒いでいるの? 昨晩 あんなに 激しく お互いのカラダを求め合って 愛し合ったのに・・・? 私の アソコも 喜んで 舐めていたでしょう? シックスナインの体形で・・・、 ねえ~ もう一度 愛し合いましょうよ? 」



美女(?)が 話した その話の内容は 洋一には 地獄だった。




( 俺は 男と・・・ この男女と 昨晩 愛し合ったのか・・・? アソコを舐めた・・・? 最悪だ・・・。 )



一気に 自分の アソコ が 萎んでいくのが 分かった・・・。





( 以下 次回へ 続く )