前回分は


朝の目覚め パラレル 01



朝の目覚め パラレル 02



朝の目覚め パラレル 03



朝の目覚め パラレル 04



朝の目覚め パラレル 05



朝の目覚め パラレル 06



朝の目覚め パラレル 07



朝の目覚め パラレル 08



朝の目覚め パラレル 09



朝の目覚め パラレル 10



朝の目覚め パラレル 11



朝の目覚め パラレル 12



朝の目覚め パラレル 13



朝の目覚め パラレル 14



朝の目覚め パラレル 15



朝の目覚め パラレル 16



朝の目覚め パラレル 17



朝の目覚め パラレル 18



朝の目覚め パラレル 19



朝の目覚め パラレル 20




朝の目覚め パラレル 21




朝の目覚め パラレル 22



朝の目覚め パラレル 23



朝の目覚め パラレル 24





で お読み下さい。








(一体全体・・・どういう状況なんだ・・・? どうなっているんだ?  でも 気持ち いい・・・・ )



化け物の 蛇の舌が 再び 洋一の 局部を 強烈に 巧みに 攻め始めた。



一瞬で 局部を 中心とした下半身から 強烈な快感が 押し寄せてきた。



再び 最高の 絶頂を極め 身体の奥から 愛の ほとばしりを 放出するのに ほとんど時間は いらなかった。



快感の中 洋一は 再び 絶頂を迎え 大量の 白い体液を 放出した。



化け物の アソコで カラダを 突き刺しにされて 大量の 赤い血液を 流しながらも 性感の 絶頂を味わう・・・、 一種異様な 不可思議な構図だった。



洋一は かすかな意識と 絶頂感の余韻の中、 放出した後も 堅く 勃ったままの 自分のアソコが ドンドン巨大化していき 洋一の カラダより大きくなっていくことに 気づいた。



( どういうことだ? 俺も 化け物になってしまったのか? )



洋一は 今起きている 現実が 理解出来なかった。



( これは 夢なんだ・・・。 意識を失って 目が覚めたら・・・、 俺は また 違う環境に存在するはずだ・・・。 )



明白な 自信はなかったが 今までの経験と 今の現実の あまりにも 異常な状態に 場面が 変わることを願った。



しかし 意識は 失われなかった。



前のような 閃光も なかった。



そのまま 目の前でに 信じられないストーリーが 進んでいった。



洋一の 局部は ますます巨大化して 周りのビルの大きさを 越える程にも 大きくなっていった。



今や 洋一のポコチンは 洋一を 襲い 犯した(?)化け物よりも 遙かに 巨大化して 化け物を 凌駕するパワーを 持っていた。





( 以下 次回へ )