前回分は


朝の目覚め パラレル 01



朝の目覚め パラレル 02



朝の目覚め パラレル 03



朝の目覚め パラレル 04



朝の目覚め パラレル 05



朝の目覚め パラレル 06



朝の目覚め パラレル 07



朝の目覚め パラレル 08



朝の目覚め パラレル 09



朝の目覚め パラレル 10



朝の目覚め パラレル 11



朝の目覚め パラレル 12



朝の目覚め パラレル 13



朝の目覚め パラレル 14



朝の目覚め パラレル 15



朝の目覚め パラレル 16



朝の目覚め パラレル 17



朝の目覚め パラレル 18



朝の目覚め パラレル 19



朝の目覚め パラレル 20




朝の目覚め パラレル 21




で お読み下さい。






諸事情により 改変 再アップです・・・・。






洋一は 自分の口に 無理やり 暴力的に 侵入しようとしてくる 化け物の 膨張して 長く伸びた 大きな 恐ろしい 蛇のような アソコを 歯を食いしばって 拒もうと 必死で 頑張った。




しかし 同時に 洋一の アソコに 絡みついてきた 化け物の 舌が 洋一の 快感の壺を 見事に捕らえ 一瞬にして 普通では考えられないような 強烈な 刺激と快感を 与えてきた。



「 あっ~~。 」




あまりの快感に 思わず声が出てしまった洋一の口の中に 化け物の 異常に伸びた 恐ろしい 蛇のようなアソコが 容赦なく 侵入してきた。



「 むぐむぐ ぐっぐ~。」




化け物の 大きな 恐ろしいアソコは 洋一の口の中に 侵入した瞬間 一気に 口の中いっぱいになるほど さあらに大きく堅く膨張した。



化け物のアソコによって 口の中が 完全に塞がれて 洋一は 声も出せなかった。



あまりの大きさと 堅さに 口を閉じて かみ切ることも不可能だった。



洋一自身の 局部からは 化け物の舌によって 強烈な 快感が 押し寄せてきた。



それは 失神してしまいそうなほどの 強烈な 快感だった。



そのまま 果ててしまいそうだった。



同時に 口の中に侵入している 化け物のアソコは ますます 大きくなる 喉の奥に侵入しようとしている。



洋一は 為す術もなかった。



このまま地面に墜落して 激突して 死んでしまった方が  遙かに ましだろうと 薄れゆく意識の中で 洋一は 何となく考えた。




口から侵入した化け物の 一物 は 奥に進み 胃の中だろうか 肺の中だろうか 関係なく ばく進してきた。



( 以下次回へ )