こんにちは。

今回は世の常識を捨てると題して、お話ししていきます。

今、さまざまな考え方や価値観を破壊されつつあります。

かなり前まではLGBTのような人たちは表立っていなかったのにも関わらず、近年になり表立って活動をするようになっています。

また、現金ではなく、電子マネーやポイントなどを使い、買い物をするようにもなりました。

それらの「時流」に漫然と流されてるだけの人が多いのではないかと思います。

しかし、それに何ら疑問を持たずに従うのは危険です。

世の中は、悪魔そしてそれを拝む悪魔崇拝者たちによって支配されているからです。

悪魔崇拝については、こちらの動画をご覧になってみてください。

世は悪魔崇拝者やカルト宗教を信じる人たちによって支配されており、彼らが作り出した流行や常識に従うことは危険です。

 

世の諸教会や諸教派こそが、カルト宗教なんですよ。世俗社会もカルト宗教や。政府や官僚や大企業の重役らは何処かのカルト宗教信者であるか、悪魔崇拝をしてる者で構成されており、その思想を法規制、社会の規範作り、学校教育、テレビ報道、新聞報道、広告、娯楽(映画、音楽、アニメ、漫画、遊技等)、商品等に大いに反映されてる。せやから、自分は「無神論者です」とか「無宗教です」等と言うても嘘でしかなく、政府や学校や大企業に盲従する多くの人らは世俗教というカルト宗教信者や。悪魔崇拝をする欧米の金持ちの支配層が国際機関や各国政府や報道機関や教育機関や大企業等のすべてを支配下に置き、諸国民を洗脳してるからな。

引用元:真の聖書福音と預言「現実逃避をやめよ

 

上記でミカエルさんから指摘されてる通りです。

もちろん、世の中にあるあらゆる思想が悪魔や悪魔崇拝者によるものではなく、聖書の教え、そして真の救い主イエス・キリストだかは間違いなく悪魔とは無縁です。

ただ、それを見抜くためには、聖書を読むことはもちろん、世の悪について知らねばなりません。

今回は近年になり持て囃されてる事柄に絞って、世の常識を捨てる必要性をお話しできればと思います。

 

・入れ墨


まず最初に取り上げるのは、入れ墨(タトゥー)です。

入れ墨自体は最近できたものではなく、かなり古い歴史があり、古代エジプトのミイラなどからも入れ墨が見つかっています。

入れ墨を入れる目的について こちら(Wikipedia)によると、「個体識別」、「刑罰」、「流行」、などなど目的は多種多様です。

ですが、いかなる理由があろうとも入れ墨はするべきではないことです。

 

レビ記‬ ‭十九章二十八節

「死者を悼んで身を傷つけたり、入れ墨をしてはならない。わたしは主である。」

‭‭

日本では入れ墨は暴力団関係者がしている印象があるためか、忌避する人が多いですが、近年になり、若者の間で流行っているようです。

ですが、「みんながやってるから」とか「有名人の〜が入れ墨をしているから、自分も真似しよう」と思って従うべきではないです。

また、一度入れてしまえば、基本入れ墨は消えません。そのため後悔しようとも一生付き合わねばなりません。

だから、入れるべきではありません。

 

・女装や男装


 

近年、LGBT推進などにより、女装する人、男装する人が増えてきています。また、最近は、ハロウィンで、「コスプレ」をする関係上男装や女装をすることに対して抵抗感がない人が多いかと思います。

そもそもハロウィンは悪魔崇拝に由来する祭典のため、祝うべきではないのですが(ハロウィンについてはこちらの記事を)。

芸能人などの影響からか、女装や男装への抵抗感が少なくなったためか、こちらのような話が増えてきています。

が、このような行為も本来やってはならないことです。 

 

申命記‬ ‭二十二章五節

「女は男の着物を身に着けてはならない。男は女の着物を着てはならない。このようなことをする者をすべて、あなたの神、主はいとわれる。」

 

‭‭神は明確に男装、女装を厭われています。聖書や神なんて知らねーよ、と思う人がいるかもしれませんが、やってはならないことがあるのは事実です。

世を支配する支配層の人たちの中には、女装や男装をする写真がある人もいます。

例えば、ワクチンで散々悪名を轟かせたビル・ゲイツ氏はこちらのように、女装した写真が見つかっていますし、こちらこちらのように支配層の人間による性転換などが行われ、当然服装の倒錯も行なわれています。

このような人が支配層に多いのはなぜなら、性転換や同性愛は神の律法で罪とされ、反キリストの行いやからや。この世を支配する悪魔は、神の律法を破る人に権力や富を与える故に、この世の王族、貴族、富裕層、為政者たちは悪魔崇拝をし、聖書と主イエス・キリスト、そして真のキリスト者を忌み嫌う。(引用元:真の聖書福音と預言「同性愛、同性婚と獣の刻印」)」とミカエルさんが仰ってるように、悪魔に服従するために行っています。

女装や男装、その他の律法違反させるような反聖書的な秩序に従うなら、悪魔に喜ばれ、神には忌み嫌われる存在となってしまいます。

それが嫌なら、やめるしかありません。

 

・髭剃り


「男性は髭を剃って当たり前」というような風潮が現代社会ではできています。

仕事では営業職などでは「髭は不潔に見えるから」という理由で嫌われ、女性も女性で髭の脱毛を望んでる模様です。

 

男性がヒゲ脱毛をするのは賛成ですか?反対ですか?」という質問では、「賛成」と回答した人が100人中77人いました。
男性が脱毛に通うことは女性と比べると一般的ではありませんが、男性に対しても「ヒゲ脱毛をして身だしなみを整えてほしい!」という意見が多いことがわかりました。

引用元:エピステ「男のヒゲのイメージは最悪!?女性100人の本音をアンケートで調査」

特に営業職などの仕事では「髭は不潔に見える」として嫌う傾向があり、女性も髭を脱毛すべきと思う人が多いようです

ですが、そうした風潮は間違っています。


さて、髭の話に戻そう。未成年男子なら髭が未だ生えてけえへん場合もあろうが、成人男性が髭を生やさんのが異常で、恥ずべきことなんは聖書に証拠がある。サムエル記下十章を読めば分かります。五節には髭を剃り落とされたことが大変な屈辱とのことで、ダビデ王は髭がまた生え揃うまで帰るなと命じた位やった。このように、古代イスラエルでは成人男性が髭を生やすのは至極当然であり、律法(レビ記十九章二十七節)にも髭に変な切り方や剃り方をせえへんように掟がある。もみあげも剃ったらあかん。

引用元:真の聖書福音と預言「憲法の人権意識を強く持ち、神の秩序を守れ」

髭を嫌う風潮は、「かっこいい」とされる芸能人や著名人の多くが髭を剃ってるのも影響してるのではないでしょうか。

近年流行している「KPOP」の人気歌手たちも、髭を剃っており、「髭を剃ること」が普通であるかのようになっていますが、本来あってはならないことを知って改善すべきです。

 

・お金


金さえあればいい、という考えの人は珍しくありません。それは結婚などでよく出てくるところです。

ですがその考え方は間違っています。世の中の企業の多くが金儲けばかりして、人への影響などを全く考慮しない製品をあったりしてることからもその間違いがわかるはずです。

そもそもお金がいくらあっても永遠の命を得ることはできません。

 

新約聖書 マタイによる福音書 十九章二十三節〜二十四節(ミカエルさんの訳)

その時、イエスは弟子たちに言われた。「あんた方に確かに言っておく。金持ちが天の王国に入ることはほぼない。重ねて言うが、金持ちが神の御国に入るよりも、らくだが針の穴を通る方が易しい。」

 

新約聖書 ルカによる福音書 十二章十五節〜二十一節(ミカエルさんの訳)

そして、一同に言われた。「貪欲に注意し、避けなさい。なぜなら、人の命は所有している物の豊富さにあるのではないからや。」それから、イエスは例えを彼らに話された。「ある金持ちの土地が豊作やった。その金持ちは自分自身の中で思案して言う。『どうしようか。農作物を集めておく場所がないから。』やがて言った。『こうしよう。納屋を壊して、もっと大きいのを建て、そこにわたしの農作物や財産を集めておこう。そして、我が魂に言う。「魂よ、多くの年月のために多くの財産を集め持っている。休んで、食べたり飲んだりして歓喜しろ。」』しかし、神は、『愚か者よ、今夜、お前の魂はお前から取り上げられる。それからお前が用意した物は、誰のものになるのか』と言われた。このように、自分のために蓄えても、神にとって豊かにならへん。

引用元:真の聖書福音と預言「悪魔崇拝、世の現実、悪魔への抵抗」

 

お金のある無しでは、神は評価されません。むしろ、財産を築くにあたり行ってきた悪事(嘘をつくなど)により、神から拒絶される羽目になります。

だから、金が全てだとか思って、神のご意志に違反してはいけません。

それなのに、結婚では愛よりお金を取る人の方が多いという統計があります。マイナビウーマン webアンケートによると、愛をとる人が41.7%で、お金が58.3%という結果になっています。しかし、金目当てで結婚しても長続きはしません。どうにか、その生活を続けていてもいつかは限界がきてしまうでしょう。愛よりお金を重視するようなことはしてはいけません。 


・美醜を競う


見た目を気にする人が多いのが事実です。そして、その見た目で人を判断したりするのは良くありません。しかしながら、そうする人が多いのが事実です。また、綺麗な人ほど自分よりも綺麗でない人を見下す傾向があります。ある天使はそうした高慢さのゆえに堕天してしまいました。

 

旧約聖書 イザヤ書 十四章十二節(拙訳)

どうしてお前は天から落とされたか、

明けの明星、暁の子よ。

お前は地に切り倒された、

諸国民を打ち負かした者よ。

 

高慢になることの恐ろしさが分かりますか。これは天使に限った話ではなく、人間にも同じことが言えます。外見の美しさのあまり、他人を見下すようになる人は大勢います。それも女性に顕著で、化粧や整形で本来の姿を隠しているだけにも拘らず、それが本来の自分の姿と思い込んで自らの外見が変わった途端に調子に乗って他人の美醜について論じたり、他人を見下し始める人もいます。男性も外見の良さを鼻にかけて高ぶったり、複数の女性と姦淫をするようになってもいけません。

引用元:真の聖書福音と預言「サタンの本質と大艱難前の霊的備え」

 

だから、見た目で自分で判断するようなことはいけません。「見た目で判断するのは良くない」と思う人も少なくないようですが、髭が生えている人を嫌ったりする人がいるのは事実です。

 

髭が不快とか、威圧感とか、仕事を莫迦にしてる、許してはいけない等ともれなく客観的根拠が無く、身勝手で主観的な思いでしかない。こないな苦情なんて無視すべきもの。こういうアホみたいな苦情こそ誹謗中傷と言えるし、公然とこないなアホな主張が出来る神経が分からん。非常に稚拙で恥ずかしいものやで。その苦情を入れた人たちが罪を犯しており、その認識も無いんやろ。まさに厚顔無恥や。何故、髭を生やしただけでなんで仕事を莫迦にしてると言えるのか。髭と仕事との間にまったく因果関係が無く、論理的ではなく、意味不明。髭生やすと仕事を蔑ろにするようになるんか。意味分からん。

引用元:真の聖書福音と預言「憲法の人権意識を強く持ち、神の秩序を守れ」


ですが、そのようなことだけをもって判断すべきではありません。

もちろんこのことは、髭だけに限ったことではないですが、見た目で判断する行為はよくありません。

もちろん限度はあり、女性で多いですが露出の多い服などを着るべきではありません。

なぜなら、こちらの記事で指摘されていますが、他人の肉の欲を掻き立てる服を着て、それをみた男が情欲を持ってその人を見れば、その男が罪を犯したのはもちろん、その肉の欲を掻き立てる服を着た人も「幇助」したことになり同罪となってしまうからです。

そして、律法には服装の規定もあります(詳しくはこちらの記事などを)。

そのため、ある程度節度を持つ必要があるのは間違い無いですが、現代に見られるような異様に見た目、美醜だけで判断するのは間違っていると言えます。

 

 

・地球温暖化


最近は非常に暑いです。

こちらのように今までなかったような異常な、命の危険をも与えるような暑さです…。

ですが、それは多くの人が思うような「地球温暖化」なるものによる影響ではありません。

地球温暖化についてはこちらの動画をご覧になってみてください。

そもそも、地球温暖化対策として喧伝されている「二酸化炭素排出量を減らす」というのは、植物が光合成に二酸化炭素を使うことについて考えていない上に、こちらの動画で話されているように、二酸化炭素と気温上昇にはなんら因果関係はないと見られています。

この「地球温暖化」は、今後都市封鎖(ロックダウン)につながる恐れがあり、危険です。

 

気候変動詐欺は、二酸化炭素排出が温暖化の原因としており、その偽りの問題に対して、偽りの解決策を彼らが庶民に押し付けてくることが予想される。「環境に優しく」という名目で始まり、どんどん規制が厳しくなり、守らへん人は犯罪者扱いにされかねへん。コロナ犯罪下でも行われてるように「健康のために」等と人々が反対しにくい建前で嘘をつき、人々の自由を奪い、行動を制限し、公衆衛生上の敵と看做し、犯罪者扱いしたように。豪州等では有害無益なマスクをせんだけで警察から暴行を受け、逮捕されたりする位やで。狂気の沙汰や。また、コロナ犯罪と同じく、気候変動を名目にして都市封鎖が必要とか、週に一度完全な休日にして、二酸化炭素排出量を減らす必要がある等と規制を敷く可能性が高い。それに日曜休業令が繋がる可能性もある。

引用元:キリスト道 本拠

そしてこの話は上記の解説にあるように今後日曜休業令とも繋がる可能性があり、こうなればより注意せねばなりません。

なぜなら、日曜休業令は神の怒りを買うものだからです。

日曜日を休日とするのは太陽神崇拝に由来するもので、それを「キリスト教」を名乗るカトリックなどが従っているだけです。本当の安息日について知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

 

・嘘をつく。


嘘をつくことに対して、皆さんはどう感じているのでしょうか。

嘘をつくことに対して、嫌悪感を抱く人も少なくないと思います。

しかしながら、世の中にはこうした見解もあるようです。

 

「2、3年前に『嘘つきは倫理的か?』というタイトルの論文が出たんですが、そこでは『正直さ』とともに『仁愛』ということを考えています。ある種の嘘は正直な発言より倫理的だと認知され、正直さと仁愛が対立する時は、仁愛がより重要になるとしています。この論文以外にも、正直さのマイナス面、嘘のプラス面に言及する論考はわりと見ますね」

引用元:日経ビジネス「私たちは今どのように嘘と付き合えばいいのか」)

嘘のいい面も見ようとする見解もあります。

このような考え方を持つ人は決して珍しくないと思いますし、嘘に対して嫌悪感を抱く人であろうとも便宜上必要だと思ってる人もいるのではないでしょうか。

ですが、世がいかにこの「嘘」を肯定しようとも嘘をつくことはいいことではありません。

 

聖書の律法には嘘をついたら罪(レビ記十九節十一節参照)と規定され、黙示録には嘘つきは地獄行き(黙示録二十一章八節参照)とも書いてある。せやから、嘘をつくんは、実に悪魔的、かつ、反キリストの気質と言える。当然です。悪魔は「嘘つきの父」(ヨハネ八章四十四節拙訳)であるが故や。

引用元:真の聖書福音と預言「黙示録十八章から分かる薬の危険性 前編」)

 

例えば、神の律法には「嘘をついてはならない。」(レビ記19:11)と規定があり、どんな小さな嘘でも罪となります。少し位ならいいのではなく、虚偽である以上は嘘であり、たとえ人をかばうためでも嘘は良くありません。誰でも子供の時、または大人になっても見栄をはるため、誤魔化すため、やましいことを隠すため等と色々な理由があるでしょうが一生の内で一度たりとも嘘をついたことがないという人はいないでしょう。律法で規定されている罪というのは、嘘をつくことだけに限ったことではないですが、人間の法に反しない嘘であっても嘘をついたらその時からその人は神からすれば罪人なのです。

引用元:真の聖書福音と預言「主権は神にあり、人間にあらず」

 

嘘はどんな小さなものでも罪となります。

それは、たとえ「人間の良心」に反しないことであろうとも、やましいことを隠そうと嘘をついたりすべきではないです。

 

嘘の悪さを語る上で、支配層のことは外せません。

支配層は、「地球温暖化」の原因として牛のゲップや稲作によって発生するメタンガスをあげています。ですが、メタンガスなんて自然界に元から存在している上、牛や稲作なんて「地球温暖化」が騒がれる前から存在していたわけです。

それなのに今になって「地球温暖化の原因だ」と騒ぎ出すのはおかしいと言わざるを得ません。

そもそも地球温暖化なんて詐欺でしかなく、彼らの「利権」や新世界秩序を完成させるために作り出された虚構です。地球温暖化については、こちらの「・偽感染症騒動の次は気候変動詐欺や。」をご覧ください。

 

また、ウイルスの存在も嘘です。

こちらの動画で述べられてますが、ウイルスとされてるものは、「ウイルス」ではないし、感染症をもたらすものでもないのです。

目に見えない存在は人を支配していく上で都合がいいものです。

最近、こちらこちらのようにコロナ煽りが再燃し始めています。しかも、この「コロナ煽り」はマスコミのみならず、こちらのような一般人でさえ見られます。

「ワクチン打てば…コロナはなんとかなる」的な話はどこへやら、いまだに引っ張り続けていますし、マスクをしないことへの無理解というか、マスクの無意味さを知らない人が未だ多いです。

コロナの感染の有無を判断しているPCR検査も使えないものであり、それどころ悪しき企みが裏に隠れています。

こちらの動画では、PCR検査の際に行われる鼻に綿棒をぐりぐりする行為により、ワクチン接種と同じ効果が現れる、というような話があります。

ただ、これは誇張表現であり厳密に言うて、鼻に綿棒をぐりぐりやるだけではワクチン接種が完全に出来るという意味ではない。確かに、脳に悪影響を与え、ナノボットを埋め込むっていう作業は可能になるが、それ以上のことはでけへん。それ故、各国政府らはワクチン接種を国民にしつこく促すんですよ。綿棒をぐりぐりするだけでは未完成であり、ワクチン接種したことになるとその医師が言うてるんは誇張し過ぎやし、間違えてる。(引用元:キリスト道 本拠とミカエルさんが仰ってるように、PCR検査で行われる綿棒のぐりぐりだけでは、ワクチンほどの悪い影響はでません。

ただ、こちらの動画で指摘されてるようにPCR検査は人間の複製を作るために利用される可能性がある上、こちらの動画で話されてるような遠隔操作も可能になる恐れがあります。

だから、PCR検査も有害無益でありやるべきではありません。

 

・聖書やキリストの教えは宗教


聖書やキリストの教えは宗教である、と見なす人がほとんどかと思います。

そう言う人の多くは、おそらく自身を「無神論者」とみなしてるのではないかと思うのですが、これは先述した通り完全な誤解です。

この世は悪魔に支配されているため、反省書的な「世の常識」に従う限り、いわば「悪魔崇拝」に加担してるようなものです。

聖書にはこの世が悪魔に支配されてることが「更に、悪魔はイエスを高く引き上げ、一瞬のうちに世界のすべての国々を見せた。 そして悪魔は言った。『この国々の一切の権力と繁栄とを与えよう。それはわたしに任されていて、これと思う人に与えることができるからだ。

‭‭(ルカによる福音書‬ ‭四章五節〜六節)』」や「この世全体は悪い者の支配下にあるのです(ヨハネの手紙一 五章十九節)」からうかがえます。

聖書やキリストの教えを宗教と見做すのは、世の常識に染まってしまってるからだと思います。

世の常識と聖書の教えは相反しており、そうした常識を捨てない限り、多くの人がそれを拒んでしまうのだと思います。

例えば、こちらの記事で聖書から見る死後の世界などについて語られていますが、その内容は世の常識における死生観と聖書の教える死生観とはかなり異なります。また、この地上を「平ら」だということを聖書は教えており、宇宙もないとしています。

世の常識をもとに考えてる人からすると聖書の教えは「異質」なものに映ってるのだと思います。

が、そう思ってる人たちも冒頭で引用させていただいたミカエルさんの解説にあったように、「世俗教」を信じてる信者と化しています。

ぜひ自由が残されているうちに、「現代日本の常識は殆ど捏造されたもの」といった記事を読んで、世の常識を捨てて、聖書を読んでみてください。

 

・終わりに。


こちらのように山形で大規模な水害が起こりました。

こうした災害が毎年のように起きてるため、流石に何かおかしいと感じてることと思います。

しかし、今後はよりひどくなっていきます。

もちろん、巷にある占い師や「予言者」の言うようなことではなく、聖書の終末預言が今後実現していきます。

聖書の終末預言については、真の聖書福音と預言「聖書の終末預言 一」から聖書の終末預言 五」をご覧ください。


そして、日本では憲法改悪という大きな問題があります。

憲法改悪の問題点については、こちらの記事こちらをご覧いただきたいのですが、憲法改悪後は人権がなくなり、「緊急事態条項」によって政府の独裁が行われていく可能性が高いです。

そうなってしまえば、もう聖書研究や悔い改めなどができるとは思えません。

その時になって後悔しても、もうどうにもなりません。

聖書に興味がある人は、今すぐ読み始めてください。


今回の記事は以上です。

最後までご覧くださりありがとうございました。