こんにちは。

 




今回は、黙示録十八章から分かる薬の危険性について述べます。

 



新約聖書 ヨハネの黙示録 十八章二十三節~二十四節(拙訳)


灯火の明かりもお前の中にはもはや決して輝かされへん。花婿や花嫁の声もお前の中には決して聞かれへん。なぜなら、お前の商人たちが地の権力者であったからであり、また、お前の魔術によってあらゆる国民が惑わされ、預言者たちと聖なる者たちの血、地上で殺されたすべての者の血が、そこで見出だされたからや。

 



この黙示録十八章は、大バビロンの滅亡が主題です。上記聖句では、大艱難の終わりの状況を示してるのです。突然ですが、太陽暦の二千二十一年四月十二日、聖書暦ではその日没を以って二千二十一年度の正月になりました。現時点(二千二十一年度の正月の今、聖書暦第一(ニサン)の月)では未だその事が起こっておらず、今は未然のことであるという認識で読んで理解せなあかんで。せやから、黙示録十八章で過去形として描かれるのも、これを大艱難が終わった時、大バビロンが滅亡した時の情景であるという未来の情景を想像し、客観視する必要があります。上記の二十三節を拙者が原語から訳した言葉を注意深く見て欲しい。「商人たち」という言葉があるが、これは原語ではἔμπορος(エンパラス)であり、英語ではmerchantの意味であり、小売業者ではない大規模な海外取引商業を営む会社または商人の意味や。要するに、現代で言えば大企業、その経営者や会社の所有者たる大株主のことや。そして、興味深いんは、merchantには商人、貿易商、大企業の意味だけでなく、狂人の意味を持つことです。例えば、a speed merchantは速度狂という意味であり、車の運転等で速度超過に快感を覚える狂人のことを言います。当該単語が狂人の意味を持つんは当然と言えば当然です。多くの過去記事で散々述べてきたとおり、「すべての悪の根源は金銭欲」(テモテ一 六章十節拙訳)と聖書に書いてあるとおりで、まさに拝金主義の結果です。企業家も株主も皆、拝金主義の狂人や。いつも自分たちだけが他人よりも儲けて金持ちになろうと必死になってる狂人たちや。その気違いじみた必死さが、利益を極限まで追求して他人を思いやらへんようになり、隣人愛を喪失させる。隣人愛を完全に放棄し、他人の生活や命がどうなろうと知ったこっちゃないと言わんばかりになり、それ故に違法行為も躊躇せずやったり、従業員の給与や賞与を低くして待遇を悪くして社畜としてこき使たり、安くて有害な化学物質まみれの食品や衣服等を販売して人々の健康や精神を害し、情報技術の分野でも5G等といったあらゆる生物に対して有害で強力な電磁波を使うことも躊躇せず、人々の精神と健康を害して操り、電子機器やネットから盗聴やら違法な情報収集を行って他所に販売して不正な利益を得たりしとる。まさに、金銭欲や支配欲等といった反キリストの品性の者が行う業や。金銭的利益を必死に追い求める人は狂人やということが明らかであろう。拙者は単に「商人たち」と訳したが、実際の意味としては「気違いの商人たち」であり、そないな気違い商人たちが地の権力者になると預言が約二千年も前からなされ、実際そのとおりになっとる。また、当該聖句では「お前の商人たちが地の権力者であった」と過去形になってます。大バビロンさえも滅んだ後の未来の視点からすれば過去の扱いであり、それは現在の視点からはまさに今起こってることなんや。実際そうであろう。



 

ところで、5Gが安全だなんて思ってるんやないやろな。5Gの恐ろしさを知らんのなら、拙者が一年前に書いた過去記事「コロナウイルスと5G」を復習しなはれ。今のコロナ騒動は5Gによる死者を隠す目的もあろう。せやから、死因はなんであれコロナ死に書き換えさせるという各国政府の対応も合点が行く。我等が現代においてやらなあかん対策は、マスク着用とか社会的距離を取る等といった有害無益で非科学的なアホなおままごとやなく、電磁波対策なのである。電磁波過敏症というのに多くの人が悩まされてるのも事実。多くの人々が知らんだけやが、電磁波は健康への悪影響は大いにある。一部列挙すると、頭痛が起こり易い、睡眠障害(熟睡出来ひん、何度も目が覚める等)、乾燥肌、抜け毛が増えて薄毛になる、鼻血がたまに出る、鼻詰まりや鼻水が出る、風邪でもないのに咳やくしゃみが出る、呼吸が浅くなるか苦しいことがある、気分が晴れへん(鬱病と誤診される原因)、目が乾き易くなる、喉が渇き易くなる、目眩がする、肩凝りが酷くなる、体の一部の皮膚に炎症や乾燥が生じる、腕や足に痺れが出ることがある、キーンといった耳鳴りや耳が詰まる感じがする、歯や顎に痛みを感じることがある等です。これらの症状に長期間悩まされてるなら、完全に電磁波過敏症です。医師に診察を受けても絶対に彼らは電磁波過敏症について無知なためにそう診断出来へん。よって、病院に行くだけ無駄。銀歯(実際は銀やなくて、有害なアマルガムといった合金を使用)、装飾品で金属類を身に付けてる等といったことをしてるなら、速やかに取り除くことを推奨します。銀歯をやめてセラミックに変え、金属はアンテナの役目を果たし電磁波を集め易くするため、身に付けへんようにすることが肝要です。現在、5Gやスマートメーター等の設置が進んで益々こないな電磁波の健康被害を受ける状態が広がってます。コロナウイルスなんかではなく、健康を害するほんまの原因は、目に見えへん電磁波や。せやから、コロナウイルスなんか存在せえへんし、PCR検査が病気の診断にはまったく使えへんのに政府らが推進するんも分かるし(病気の検査のためと嘘をついて実際は庶民の遺伝子情報を大量収集してるだけ)、すべて5Gといった強い電磁波が原因なのである。電子レンジなんか不健康にするだけやさかい、廃棄することを推奨する。電磁波の害を知ってる支配層といった人間は電子レンジなんていう危険物は絶対に使いません。マイクロ波の働きを知れば、使う気が一気に失せるであろう。多くの一般人は電子レンジがどないして食べ物を温めてるんか考えもせえへんやろ。温められればそれで満足やねんもんな。せやからアホやねん。電子レンジはマイクロ波により中にある食物に含まれる水の分子を激しく振動させ、その摩擦熱で熱を生じさせてる。食べ物を電子レンジに入れて何分もマイクロ波を当てるなら、その過程で食物の細胞等は破壊され、栄養は無くなる。要するに、ゴミを食べてるということ。電子レンジで温めた物と作りたてと比較して味は格段に落ちてることからも分かるであろう。卵を電子レンジに入れたら破裂するさかい、入れたらあかんというのも卵内部に水分があることが原因で、それが激しく振動し、しかも殻の中という閉め切った中にあり、殻内部の水分が気化し、膨張に耐え切れなくなって破裂するからや。その情景を見れば分かるようにマイクロ波は非常に危険なんですよ。5Gはマイクロ波、またそれ以上のミリ波という超強力な電磁波であり、それが人体に当てられればどうなるか分からんかな。分からんのやったら相当なアホです。5Gは現時点では都会のみにしか本格展開されてへんが、現在進行で範囲は拡大してるし、田舎にも徐々に波及して行くやろ。命を守りたいと本気で思うなら、5Gの反対運動もすべきですね。「高速通信だー、わーい」と喜んでるのは白痴の愚民だけで、電磁波の健康被害を否定する奴は無知なアホか情報工作員や。普段から、電磁波を除去するように取り組むべきです。しかし、巷には電磁波除去の道具と称して根拠の無い詐欺商品が多いさかい、気を付けましょう。静電気の害もこれに関連します。拙者が過去に触れた房付きの和服、和服の素材もポリエステルをはじめとする化学繊維(化繊)やのうて、綿や麻という天然繊維を推奨したのもこれに資する。何か金属等に触れるとバチバチと静電気を起こすなら、それはあんたの体に帯電し、電磁波の影響を強く受けてる証拠や。

 

上記聖句が示す「商人たち」はこの世にようけ居るが、例えば、ウィンドウズ(Windows)やマイクロソフトオフィス(ワード、エクセル、パワーポイント、アウトルック、アクセス等)で有名なマイクロソフト社の創業者であるビル・ゲイツは企業家であり商人ですよね。彼は二十代前半の若い時に速度超過と無免許運転等という違法な運転で逮捕歴があります。ゲイツの日本語のウィキペディアには逮捕時の写真が掲載されてますが、記事本文にはその犯罪歴についての言及が無いですね。意図的に隠蔽してるんでしょうね。英語のウィキペディアでは写真すら無いし、逮捕についての言及も無い。不都合な真実を載せへんというのは上級国民の扱いですね。また、彼は自分の成功のために手段を選ばず競合を必死に潰して今のような世界的大富豪の地位に登り詰め、その結果、様々な公には言えへんことを行い続けてる。未来の予告が多いと有名なシンプソンズでも、こちら(YouTube)のとおり、ゲイツはその財力に物を言わせて買収等をして競合潰しを揶揄されてる。シンプソンズの作者は米国人のマシュー・グレーニング(Matthew Groening)であるが、この姓からして彼は独逸系の偽ユダヤ人家系と見受けられる。独逸語ではこれをGröningと表記し、これは独逸人に見られる姓や。ウムラウト付きのöは英語には無く、それを代替表記する時はoeとするのが慣例やからな。グレーニングとシンプソンズがフリーメーソンと関わりが深いのは、こちら(dailymotion 英語)からも明らかである。シンプソンズ、またその作者であるグレーニングが予言してるのではなく、悪の秘密結社員の計画であり、それをなぞって実現させてるだけであり、それであたかも「予言」かのように演出出来るのである。ドナルド・トランプのこともシンプソンズに描かれるし、今の偽コロナ騒動で大阪でコロナの変種株とかどうのというんも「Osaka Flu(大阪風邪)」としてシンプソンズに描かれる。すべて為政者たちはその悪魔崇拝者である秘密結社員の筋書きどおりに実行してるだけである。実際に伝染病が流行してるんやないで。勘違いすなや。


少し話が逸れたが、ジョン・ロックフェラーがこちら(YouTube)で紹介されてるとおり(※注意 ロックフェラーがキリスト者かのように言う編集は嘘やさかい信じたらあかん)、徹底的に競合を潰して自分が市場を占有して莫大な資産を築き権力者になった。ゲイツに先駆けてロックフェラーが過去にやったのと同じ手口であり、ゲイツも容赦無い競合潰しといった悪行によって情報技術の分野において巨万の富を築き、八十五年の日航機撃墜も日本人トロン開発技術者が全員死亡する等にも絡んだ疑惑もある。実際これが契機で強力な競合を無くすことでウィンドウズが躍進したんやから。こちら(地球人類の光と闇)のとおり、拙者と同じ疑惑を抱く人はわりかし居てます。悪行の限りを尽くし、ゲイツはこの地の権力者の一人になった。そして、この終わりの時代、彼は会社経営よりも悪の総仕上げに注力すべくマイクロソフト社の最高経営責任者を二千年に辞任、会長職を二千十四年に辞任、二千二十年に取締役の辞任と段階的に経営者の仕事から離れて、彼が租税回避、節税のために二千年に作っておいた「ビルとメリンダ・ゲイツ財団」の活動に注力し出した。このコロナ騒動直前にEvent 201等で入念に計画の確認をしていたコロナ騒動からの新世界秩序(NWO)構築のためにも動いた。「Event 201って何」っていう人は、こちら(YouTube)等をよう見ておくがよい。ゲイツは表向きは慈善団体を装い、その実は人口削減のための殺人兵器であるワクチン製造を推進するために世界保健機関(WHO)、国際連合(UN)、米国国立衛生研究所(NIH)、米国疾病管理予防機関(CDC)、多くの製薬会社、報道機関等といった各方面に資金提供して買収(企業の買収ではなく支配層の悪しき計画にとって不都合なことを言わせず、かえってええように言い換えて宣伝したり援助させるという意味)し、彼自らもしきりにワクチン拡散運動に勤しみ、ワクチン接種せな元の生活には戻らんとまで言うたことがある。ほんま何様のつもりなんか。こちら(BitChute)とこちら(BitChute)をご覧いただきたい。ビル・ゲイツはロックフェラーと同じく優生学を信奉しており、我等庶民の大部分の人間を劣等と看做して差別し、殺処分するという信念を持ち、このコロナという偽りの伝染病を口実にコロナワクチンを用いて人々を殺戮し、ジョージア・ガイドストーン(その第一条に世界人口を五億人以下に維持するとある)のとおりに世界人口の大量削減や人々を不妊にして子孫を増やさんようにし、国連のSDGsも支配層の意見が反映されており、その国連のSDGsを世界各国の政府や地方行政がグルになってごり押ししてる。すべて金の力や。金の力に物を言わせてやりたい放題の犯罪をするゲイツを世界的金持ちやとか有名人というだけで賞賛したり、彼の言うことや実行してることを支持するんやったら、彼と同じような殺人犯であり、ほんまに人間の屑ですよ。もし拙者のような人間が政府役人や報道機関に居ったら、金銭や権力等なんかに釣られて悪事に加担せえへんさかい、今のような最低な世の中にはならへん。今コロナ茶番を推進してる政府や地方行政を見て明らかなとおり、彼らは皆が拝金主義で悪魔崇拝をする者ばっかや。


 

二千二十年の春に安倍内閣はビル・ゲイツに旭日大綬章という勲章を与えた。その前に、日本政府は、千九百六十八年に佐藤内閣がジョン・デイビソン・ロックフェラー三世に勲一等旭日大綬章を与え、千九百九十一年に民間人で天皇を自宅に招いたこともあるデイビッド・ロックフェラーに勲一等瑞宝大綬章を与え、二千十四年に安倍内閣がジョン・デイビソン・ロックフェラー四世にも旭日大綬章を与えた。過去記事「コロナ茶番を契機に目覚めよ」でも書いたとおり、佐藤内閣は大東亜戦争で非戦闘員である日本人の庶民に対して焼夷弾を用いた本土空襲で日本人を大量殺戮した敵国である米国軍人のカーチス・ルメイに勲一等旭日大綬章を与えた。旭日章という勲章は、「国家または公共に対し勲績ある者に授与される」性質のものやが、なんで日本人の一般庶民を大量殺戮することが「国家または公共に対する勲績」に当たるんやろか。それだけで明治以降の天皇と日本政府が偽日本人の集まりで、英米がグルで日本人の庶民(とりわけ古代イスラエル人の末裔)を敵視してることの表れであろう。A級戦犯で米国中央情報局の間諜になって売国することを条件に処刑を免れた岸信介の実弟である佐藤栄作は、山口県の田布施町という朝鮮人部落の出身であり、顔つきからも分かるとおり、幕末期の武器商人であった英国人トーマス・ブレーク・グラバーの子孫でもある。倉場富三郎(英名はトーマス・アルバート・グラバー)はグラバーと日本人女性の加賀マキとの間に出来た非嫡出子の息子や。淡路屋ツルは彼の養母であった。倉場富三郎は妻の中野ワカ(ワカ自身も日英の混血児)との間に子が出来へんかったとされるが、彼女との間に子供が無くても外で私生子をこしらえへんかったとは断言出来へん。富三郎が三十歳の時に佐藤栄作が誕生したという年齢差からも親子であっても不思議は無い。岸信介は富三郎と二十五歳差で、これも親子関係としては不自然ではない年齢差。岸信介も佐藤栄作もどっか日本人離れした目鼻がくっきりとした西洋人っぽい顔つきをしてることからもグラバーという英国人の血を引いとるやろ。岸信介の娘の息子である安倍晋三は佐藤栄作と親戚であり、佐藤栄作は安倍晋三の大叔父に当たる。安倍晋三の父親の晋太郎は朝鮮李王朝末期の李垠と梨本乃宮方子の間の子であり、日本の皇族の血と李王朝の血も入っており、安倍寛の息子として安倍家に侵入した。安倍寛という元衆議院議員が晋太郎の父親とされるが、晋太郎は安倍寛とまったく似てへんどころか、朝鮮人の李家に嫁いだ方子とそっくり。額が異常に狭い、眉毛がハの字のように垂れ眉で横に短くて太めで、眉毛と目との距離も空いてるのが特徴である。李垠の息子の李玖は安倍晋太郎と晋三とも似てる。あまり知られてへん事実やが、安倍寛は純日本人で、戦争反対の立場であり、近衛内閣に反対し、軍閥主義を取った東條内閣に退陣要求していた。その東條内閣の商工大臣は岸信介やった。安倍晋三は母方の方に肩入れするが、系図上父方の祖父であるはずの安倍寛に関してまったく言及せえへんことでも有名で、故意に避けてる節もある。それは血縁関係が無いからではないか。安倍寛は山口出身で東大を卒業後に自転車製造会社を経営する商人やった。太陽暦千九百二十三年九月一日の関東大震災によって工場が壊滅するという大打撃を被り、会社は倒産した。その後、何故か彼は政治家を志すようになった。その時期に何らかの取引があったのではないかと拙者は睨んでる。安倍寛はその後、衆議院選挙に立候補するも落選し、一旦は山口県議会議員になり、その次の衆議院選挙に出て当選して国会議員になった。安倍寛が政治家になる前で、太陽暦千九百二十四年四月二十九日に生まれたとされる晋太郎が生後八十日で妻の本堂静子と離婚した経緯も謎過ぎる。これはほぼ同時期に誕生した朝鮮李家の李晋を想起させる。安倍晋三の兄の安倍寛信は安倍「寛」と岸「信」介から一文字ずつ取ってるように、名前は考えて付けられてる。「晋」の字を晋太郎と晋三の両者に付けるんは、李家への思い入れかと思われる。太郎は長男を意味し、晋太郎は李垠の長男の李晋本人なのか(表向きは生後九か月で死んだことにされる)、またはその後で方子は二度流産したということになってるが密かに誕生した息子を長男扱いにして日本の安倍家に養子に出した線もある。そして、晋三の三は三世を意味し、李垠、李晋(太郎)、李晋三と三世ということやろ。そもそも、公表情報で計算して震災後七か月経って生まれた晋太郎を二か月と少し経ってから離婚して乳飲み子を置いて母親が出て行くなんて普通は有り得へん。誕生日が偽りなのか、養子でやって来たという線しかあらへん。そして、その離婚後、安倍寛は未だ三十歳と若く美男子と謳われ、再婚しようと思えば出来たのにせず、独身で居続けたことから再婚出来へん事情があったんやろ。それは晋太郎の件が要因ではないのか。晋太郎は十九歳で岡山の高校に入学し、何故か一年半で繰り上げ卒業し、東大法学部に入るっていう経歴も謎過ぎる(戦前は今のセンター試験や二次試験も無く、旧高校を卒業後は何処の帝国大学(今でいう国立大学)に全入する制度やったさかい、東大法学部やから凄いという訳ではない)。日本で飛び級は認められてへんはずやのに。公表情報にはおかしい点が多過ぎる。母親は乳飲み子の時に別れ、父親も息子が高校入学から一緒に住まへんなんて普通は無いやろ、こないな親子として実態が無いような生活。おかし過ぎる。この流れ的に、本堂静子は安倍寛との間に子を産んでおらず、安倍寛が晋太郎という養子を引き受けたのではないかと。それに本堂静子が反対して離婚して家を出て行ったと考える方が辻褄が合う。彼女は自分の子でも無いのに自分の子として育てるのが耐えられへん程に嫌で離婚して出て行ったと推察する。もし晋太郎が静子の実子なら、生後八十日という乳飲み子を彼女が連れて行くのが普通ではないか。実際、晋太郎が成長してみれば、明らかに顔や体格が似てへんし、晋太郎は後で本堂静子の居場所を見つけて面会を望んでも叶わなかったという。普通、何か止むを得ない事情で乳飲み子の時に別れた実の子なら愛おしく思って会うだろうが、そうではないから断られたんでしょう。安倍家と岸家の家政婦が生前の晋太郎が「私は朝鮮(人)だ。朝鮮」と言うてたとこちら(Moong)のように証言もあるしな。本堂静子は長州藩士の大島義昌の孫娘で長州の血脈やが関東に住んで、横浜正金銀行員の西村謙三と再婚し、西村正雄という元興銀の頭取、みずほホールディングスの元会長となった人を産んだ。みずほ銀行の成り立ちは、第一勧銀、興銀、富士銀の三行の合併によるものというのは表面的な話で、もっと遡ると、旧朝鮮銀行系の日本長期信用銀行(長銀)と日本不動産銀行(後の日本債券信用銀行(日債銀)と日本興業銀行の三行で設立され、みずほグループの上層部は朝鮮系の帰化人が多い。せやから、みずほの不祥事は暴力団絡みも多いし、南朝鮮のLINE(ライン)とも提携し「スマホ銀行」を二千二十二年に設立予定とこちら(impress watch)にあるとおり。また、mizuhoの標章もuとhを不自然に繋げており、その後のoと合わせると縦にして読むと朝鮮語になり、「同」という意味を示すとネットに情報が転がってる。やれやれ、政界だけでなく金融業界も長州閥、朝鮮系に蝕まれてるんか。先に触れた西村正雄が安倍晋太郎と垂れ眉、目や顔全体も何処となく似てる。西村謙三か本堂静子のどっちか、または両方が朝鮮系だったのかもしれへんな。また、晋太郎が毎日新聞社の記者を辞めて政界入りすれば「政界の王子(プリンス)」などと言われる有様。一介の新聞記者が政治家になっただけで政界の王子っておかしいやろ。同じように他の新聞記者が政界進出した人は他にも幾らか居るが、誰もそないに持て囃されることは一切無い。このように世俗社会で異常に持ち上げられることから出自が分かり易過ぎる。安倍寛は太陽暦千九百四十六年一月三十日にGHQによる占領統治の混沌とした中で心臓麻痺で五十一歳と若くして謎の急死を遂げた。安倍寛という特段目立った役職も無く、二期目の途中で死んだ一介の衆議院議員の息子で王子呼ばわりはおかしいやろ。なんでか。上述したような李家王朝や日本の皇族の家系であれば、王子と呼ばれて持ち上げられるんも合点が行く。晋太郎は総理の座を目前にして亡くなったため、その悲願を果たすべく、また他に生きて行く食い扶持も無い安倍晋三はその晋太郎の血を引く息子やさかい、世襲国会議員にした上、首相にまで上げて歴代首相で連続在任日数の最長記録を作るのにも拘った。全然中身が無いのにそういう記録や名誉等を重視して、名を残したいという名誉欲の塊でしかあらへん。岸信夫は安倍晋三の実弟で今は菅政権で防衛大臣をやっており、改憲に賛成して戦争をしようとする危険人物の一人。晋三を首相にして新記録を作らせたり、後継ぎに困った岸家に養子に出し、岸家の存続を図った母親の安倍洋子(岸信介の長女)は抜け目が無いな。


なお、ツイッターで水原紫織(本物黒酒)という人が田布施人脈を否定してユダヤ陰謀論を説き、明治天皇についても箕作奎吾という異説を唱えて本まで出してるが、明治天皇の写真と比較しても顔と体格が全然似てへんさかい有り得へんし、これ程までに多くの山口県熊毛郡の人脈(伊藤博文、岸信介、佐藤栄作、河上肇、安倍源基、松岡洋右等)が偏って輩出された歴史的事実を一切説明出来ひんことからも誤り。明治天皇のすり替えで言われる大室寅之祐(Yourpedia、当該頁の右上記述にあるようにウィキペディアでは大室について書かせへん圧力が働いてるのも不自然)は長州の田布施出身で、それが権力者にとって不都合やさかい、否定したいのであろう。実際、多くのネット工作員どもも必死に嘘やデマ等と反証も出来ずに頭ごなしに否定し、政府見解や教科書を盲信して支持しとる。彼女は支那人か朝鮮人の血脈なのか、安倍晋太郎と晋三親子の朝鮮人疑惑については無視し、やたら支那に好意的な発言が多く、天皇制が支那の一王朝の支流に過ぎひんなどと過去に言うた。支那の王朝なんて清王朝を以って千九百十二年に滅びて消滅したが、日本は今も残り続けてるし、百年以上前に滅んだのが本流と言えるんか。まったく莫迦げてる。拙者の言う日本の天皇制が古代イスラエルのダビデ王の継承という方が正しいであろう。これは聖書的根拠に基づくもので、確かである。それ故に、天皇制は大東亜戦争に敗戦しても残された。ほんまは米国は戦争で打ち負かして植民地化した相手国(例えば、フィリピン)に対して過去にやってきたようにまるっきり国体や言語も英語に塗り替える等もやりたかったやろが、主なる神のお許しが無かったさかい、実現せんかった。また、彼女は安倍晋三が朝鮮人の血脈でもあることを隠蔽しようと工作しようとしているように見受けられる。彼女に騙されたらあかん。彼女はグラバーの血脈については触れるものの、安倍晋三の父親である晋太郎について意図的に触れようとせえへんのは明らかにおかしい。拙者の見解は、安倍晋三は日本の皇族、朝鮮人の李家、英国人のグラバーの血筋を引く者であるということ。
また、安倍晋三は「募る」と「募集」が同じ意味と分からん、首相という立場が如何なるものか理解しておらず、平気で「立法府の長」と何度も主張する等という小学校高学年(小学六年の社会科で、国会に立法権があり、内閣は行政で立法権が無いことを皆が学習してるはずの内容)でも間違えへんような内容を知らへん程度の低学力で、「総理大臣でございますから、森羅万象すべて担当しております」(exciteニュース)という破廉恥なことを平然と言える人で、国会議員及び首相にもなれたし、日本の国益を損ない、数々の犯罪行為をしても見え見えの嘘をつき続けたり、とぼけてたり答弁拒否したりして逃げ、検察の追及が無く、告訴されても不起訴にされてきた。彼だけでなく他にもようけ居る悪の血族や売国奴の国会議員や都道府県知事らも同じやが、明らかな状況証拠がなんぼでもあったとしても、あらゆる疑惑を自白して認めへん限りは野放しやし、辻元清美のように詐欺事件の前科者であっても国会議員に復帰出来るのである(一般人なら前科者になったら表舞台への復帰は無理で、再就職も困難になるのに…)。検察は英米の傀儡で、ほんまもんの巨悪人物は捕まえへんさかい、告訴があっても不起訴にする。宗主国の英米にとっては、知的ではなく良心も無い者は操り人形として扱い易いため敢えてこないな人材を起用する。せやから、たとえ前科がつかなくても今も何食わぬ顔で犯罪をし続けてる国会議員や地方行政の者どもの中にも他にごまんと犯罪者が居る。そないな支配層の血脈の人らや世界経済討論会(World Economic Forum)の人脈はなんぼ犯罪をしようが、嘘をつこうが、日本国民に多大な損害を与えようが、命を奪おうが、如何なる悪いことをしてもそれがまかり通るのが今の世で、現実や。悪の血筋は皆繋がっており、似たような悪事を働いてるのが分かるであろう。ルメイがした以上の殺戮をしようと画策して現在進行で悪行を続けてる人類の敵、日本人の敵でもあるロックフェラー家やビル・ゲイツに同じ勲章を送る薩長らが作った明治政府の流れを汲む日本政府ってほんまに屑ですよ。

 

なんで純日本人を滅ぼそうとする日本政府を信じて従うのか。有り得へんやろ。日本政府って日本っていう名が建前で付いてるだけで中身はちゃいますし、英米の傀儡でしかあらへんし、主権(他国の意思に影響されずに国家の意思決定や在り方を決定する権利)が無い。日本政府や地方行政も帰化人や朝鮮系や支那系の血筋の偽日本人らによって構成されてることにええ加減気付きなはれ。日本国籍を持ってるからというても書類上だけに過ぎず、遺伝子が日本人やないし、心も日本人やない。そういうのが為政者のみならず、芸能人や庶民にもようけ居るで。現代で通名を使てる奴らだけが在日ちゃうからな。過去に朝鮮人が日本に不法入国して部落を形成して長年くすぶっていたが、幕末期に欧米列強が徳川幕府に圧力を掛け、幕府がペリー率いる見掛け倒しの艦隊に恐れをなして開国する決断をしたのを薩長の朝鮮部落出身の下人たちが幕府勢力の低下の兆しと見て勝機を感じ、下剋上を胸に秘めて倒幕運動を加速させた。薩摩の大久保利通は薩摩の高麗町出身の下級藩士であった。麻生太郎はこの大久保の血筋である。高麗という名は朝鮮から由来しており、今の神奈川や埼玉にも高麗という地名があり、それは明治維新より遥か前に朝鮮からの帰化人部落やったということを示してる。別に高麗の名が無ければ朝鮮人部落やないという決定付ける意味やないし、他にも朝鮮人の溜まり場がようけある。例えば、東京都新宿区にある新大久保、大阪市生野区にある鶴橋、京都の東九条や宇治市にあるウトロ地区、山口の下関、福岡の福岡市と北九州市、大分の大分市や日田市、熊本市等に朝鮮人が多く居住して拡大しており、列挙した所以外にも当然居るやろな。江戸時代までは関所等があって移動の自由が制限されてたが明治維新でそれが無くなって以来、日本国内で移動し放題になり、異邦人が日本の至る所に入り込んだり混血したりして溶け込む結果を生んだ。長州の伊藤博文は熊毛郡束荷村出身(現在は光市束荷に組み込まれてるが、当時はそうではなく、悪名高い田布施町と同じ郡にあった)の貧しい農民出身であり、彼の父親と一緒に足軽の伊藤家に養子入りして建前だけ武士の身分を得ただけの下人や。このように、明治政府要人になった人物はこないな下人が権力者になった途端に公爵だのと爵位に拘り、欧米の貴族気取りを始めた偽日本人が多いんや。元々身分が低くかった異邦人はそういうのに憧れて官位や勲章を得て自分たちを飾り立てて高め、社会的地位を盾に見栄を張る。その見栄張りの性格故に嘘をつく。こういう性格は彼らの民族的特徴の一つや。日本の国会議員、官僚、知事、芸能人、報道機関、医師、学者、教師、大衆等にも大勢の嘘つきが居てますよね。日本だけやなく、今やこのコロナ茶番をやってる人たち全員が嘘つきであることが分かる。そないな職にある者の全員とは言わんが、彼らの殆どは破廉恥な嘘つきが多い。聖書の律法には嘘をついたら罪(レビ記十九節十一節参照)と規定され、黙示録には嘘つきは地獄行き(黙示録二十一章八節参照)とも書いてある。せやから、嘘をつくんは、実に悪魔的、かつ、反キリストの気質と言える。当然です。悪魔は「嘘つきの父」(ヨハネ八章四十四節拙訳)であるが故や。また、幕末期の彼らは「尊皇攘夷」と心にも無い大義名分を掲げ(日本に長年定着してた身分社会において、下人の朝鮮人が成り上がるには革命が必要やが彼らだけでは力不足で、他の中上級武士の日本人も巻き込む必要があり、日本人に響く口実でなければならず、そのために日本人全般に敬われてる天皇を利用した。せやけど、その実は朝鮮人の血筋の彼らがのし上がって日本の支配権を握ろうとしていただけである)、徳川幕府が開国して以来日本に入り込んできた英国のフリーメーソン等といった秘密結社勢力やロスチャイルド家といった財閥と結託して日本国内で内乱(禁門の変、戊辰戦争等)を起こし、ロスチャイルド家は幕府軍の総大将であった徳川慶喜とも通じて援助し、長く続いた幕藩体制を終了させて日本を英国に売り渡し、西洋かぶれを促進して日本らしさをも同時に失われた明治維新という革命が強行されてもうた。これによって日本は実質的に外国人の手に落ちて滅んだ。形式的に今もかろうじて日本という看板を掲げてはいるが、日本人の生活様式、古来の文化も、服装も、心も、明治維新前の日本人とはかけ離れて西洋かぶれして地に堕ちた。英国風の議会制を敷いた明治政府から朝鮮人が英米の間接支配者となって日本支配を始めた契機となった明治維新は「文明開化」や「近代化」だのと歴史の教科書にあるような美化は決して容認されるべきものやない。学校の教科書は政府の検閲の結果によるやさかい、現代の政府や官僚たちの権力基盤になった明治維新を教科書やテレビ等で正当化したり美化するのは自然であろう。こういう認識をせんと、未だに西洋かぶれしてるようでは愚かさが直らず、滅びることになるであろう。明治維新の過程でどれ程の日本人の命が失われ、古代イスラエル由来の文化や習慣等を失ってきたのか知る人は多くない。明治維新時も会津藩の白虎隊(YouTube)という十代の少年たちは命懸けで売国奴の薩長らと戦い、最後は自刃して果てた。彼らは城の近くの火事を城に火が付いて落城して負けたと遠くから見て勘違いして死に急いだと言われるが、こちら(YouTube)のとおり、白虎隊の中の一人が死に切れずに生存し、その子孫の証言があり、事実ではないとのこと。「武士の本分を明らかにする」ためではちょっと意味が分からんが、結果的に自害で終わったのは非常に残念なことであった。自害することを褒めてる訳やなく、自分たちの信念を貫き、守りたいもののために死をも恐れずに悪と勇敢に戦った気概のことを言うてる。また、こちら(YouTube)の二本松少年隊が意外と知られておらず、拙者もこれを見てかつての日本男児は勇ましかったと感心した。彼らに比べ、現代人は何と不甲斐無いと思わざるを得ません。二本松少年隊は今で言えば中学生や高校生の年齢で自ら志願して地元を守るために売国奴と命を捨ててでも戦った。大東亜戦争では日本軍は沖縄戦等で人手不足により本人たちの意志に反して強制的に少年兵やひめゆり学徒隊といった子供を強制的に従軍させたのとは訳が違う。こちら(YouTube)は、ひめゆり学徒隊の悲劇についての概要で、こちら(YouTube)では、ひめゆり学徒隊の生き残り証人が伝えてます。「どんなにつらくても生きよ(自殺したらあかんの意味)」と、また、「国民を守るために準備するなんて国(政府)は言うが、絶対駄目。(国、政府を信用するな)武器では国を守っても国民は守れない。」と。つらい戦争を生き延びた証人は皆、政府を信用するなと言う。当たり前やろ。政府こそが戦争を起こし、庶民が犠牲になるんやからな。今の偽りの感染症コロナ騒動にも同じことが言える。政府や報道機関の言うことを真に受けてたらあかんし、偽感染症騒動なんかのせいで精神的に落ち込んで勝手に絶望して自殺なんかしたらあかん。それでは騙されてるだけで、無駄死にやし、支配層の思惑どおりや。あの二本松少年隊の出来事は千八百六十八年と僅か百五十年程前のことに過ぎず、大昔の話ではない。こないな短期間の内に明治維新と戦後のGHQ占領統治によって西洋かぶれして、ここまで日本人の性質や性格が悪化したかと思うとほんまに惨めや。とても同じ民族とは思えへん程の堕落具合やで。今の十代の子供らを見てみよ。誰が白虎隊や二本松少年隊のような気高い精神を持ってる人が居てるか。誰も居てへんやろ。明治時代以降の学校と家庭で親の教育が悪いという責任も大きい。子供だけでなく、大人もほぼ全滅。皆が自分のことばっか、自分の生活が大事、遊技に夢中、スマホに夢中、ネットに夢中、娯楽に夢中、快楽に夢中、世俗の仕事に夢中、金儲けに夢中等とすべてどうでもええことばっかに気を取られてる。こないな愚民が現代人の大部分を占めており、自分を犠牲にしてでも世の悪と戦う人は居らへん。せやから、世が悪くなり、悪化しても止めようとする人も居れへんし、今は滅びる間近の所まで来てる。キリスト者も同じく、主イエスのため、聖書福音のために、信仰の兄弟のために命懸けで戦うべきではないのかということ。明治時代の日清戦争後の混乱や大東亜戦争終結後の混乱に乗じて多くの支那人や朝鮮人が日本に不法入国して住み着いて、日本人と混血し、明治初期は約三千万人に過ぎひんかったのがその二つの時期を境に一気に人口は増加したんは支那系と朝鮮系の不法移民によるものであった。そして、今も多くの在日外国人が日本に居座って寄生して悪事を尽くす。こういうことは既に多くの過去記事で教えてきたことや。純日本人は年々減り続け、外国人移民は止め処無く流入し続け、外国人の数が日本人の数を超えれば、日本列島が外人に乗っ取られるのは必定であろう。このまま売国奴の悪徳政府や地方行政と戦わず、乗っ取られるのを黙って指をくわえて待つのか。現憲法では国民主権が規定されており、国民が主権者やのに、「政治に興味無い」と思考停止し、自分たちの生活の在り方や国の在り方について意見する権利や機会を放棄しており、そないな態度のアホ国民こそ「非国民」や。政治的発言をすることが好ましくないかのような風潮は完全に間違うてる。どんどん毎日のように発言し、また行動すべき。そうでないとこのまま売国奴の思うがままに日本が破壊され、日本人は殲滅されてまうで。他人任せの態度もやめよ。自分から率先してやらんようでは困る。そうやって誰かがやらんと動かんといった後ろ向きな姿勢も現代日本人に多いが、これも直すべき態度。誰かがやって「前にならえ」とか追従すればええとかアホな考えを持つな。自分の頭で真剣に考えて行動せい。どっかの政党を支持とか、そういうのも全部あかん考え方。既存の政党はどれも腐ってる。コロナ対策に異議を唱えるしか能が無い平塚正幸、国民主権党を支持するとかもあかん。結局、それって誰かにぶら下がるだけで、自ら行動することになってへん。そもそも、政治ってのは国の在り方、地方公共団体の在り方、方針等を決めるのが政治であり、コロナが云々と言うだけでは底辺の戦いであって、政治や政策の話し合いをまったくしとらんし、論外なんですよね。本来はもっと高い程度の話し合いをすべきやのに、嘘つきの現政権と戦うためにその嘘を暴き、嘘さえつかなければ対処せんでも良かったコロナ茶番のことについて言わなあかんという底辺の戦いを今強いられるのはほんまに時間と労力の無駄。もし拙者が政治家なら、現代の為政者たちのように外国と通じたり私利私欲だらけの売国奴を排除し、日本を潰そうと狙う偽ユダヤ人、支那人、朝鮮人どもと癒着して外患誘致罪を犯す者どもの公職追放と訴追等とこないな今ある有害なものを全部ぶち壊して整備しますけどね。「コロナは風邪」関連のことしか言えへん平塚正幸の国民主権党は役立たずで、売国奴の自民党、公明党、維新の会、立憲民主党、社民党、共産党等といった既存のどの政党なんかよりも拙者の方が余程日本を立て直す政策の考えを持ってますけどね。外患誘致罪は外国と共謀し、日本に対して武力行使を誘発する行為、日本国の存立を危うくする行為を処罰するが、はっきり言うて、自民党の改憲草案で九条を書き換えて国防軍を規定して主張する時点で、これに当たる。国連の敵国条項により、国連安保理常任理事国(英国、米国、露西亜、仏蘭西、支那)から敵国と定められてる日本は再軍備すれば連合国が攻撃しても正当化されると規定があるのをまさか知らんではあるまい。せやから、自民党改憲草案どおりに改憲されて国防軍という軍隊を持つと再軍備と看做され、その時点で日本は国連の連合国から一斉に攻撃を受けて滅ぶ可能性があるんですよ。せやから、国連の敵国条項を撤回させる外交努力もせんと自民党議員らが軍隊を持つように改憲すると主張する行為そのものが外患誘致罪の構成要件に当たる訳です。そもそも、憲法九十九条で、天皇、国務大臣、裁判官、その他公務員たちは現憲法を擁護する義務を負ってるんや。それに反して、安倍政権の時から今の菅政権でも改憲と声高に言うことは違憲であり、改憲をしきりに主張するんは国会議員としても大臣としても失格で、懲戒免職になってもおかしくない位の暴挙や。安倍晋三は以前こちら(YouTube)のとおり、日本国憲法を「いじましいんですね。みっともない憲法ですよ、はっきり言って。」と貶めていた。もっとも、彼はいじましいの意味も分かってへんようやがね。日本の首相の立場でこんなことを言うんは明確に違憲行為や。安倍晋三が何故ここまで日本国憲法を憎んで改憲したがったのかは、李垠やその子息(晋三自身にも関わる)が日本国憲法によって王公族の身分を喪失したからではないかと拙者は読んでる。李氏朝鮮の最後の王族であった李垠やその息子の李玖らは、日本国憲法の施行に伴って王公族の地位を喪失して一般人になったからな。李垠のウィキペディア李玖のウィキペディアにも書いてあることや。日本国民よ、こないな知性の欠片も無い厚顔無恥で違憲行為を働く自民党議員どもやその他公務員どもを弾劾したり、提訴せなあかんやろ。コロナ規制も政府や地方行政の知事を相手取って提訴して早くやめさせるべきや。こちら(note)にあるとおり、独逸のワイマール地方では提訴し、裁判所がコロナ規制や検査が有害無益、マスクも有害無益と認めて即時禁止する判決を出した。このように、国や地方行政が悪なんやから、庶民が活動せなあかんねん。国相手を中心に売国する内閣、支那に売国する知事どもも外患誘致罪で訴追すべきでしょう、普通は。このまま黙ってて、改憲されてもうたら、ほんまに一巻の終わりやで。最近の内閣は内乱罪にも該当するような行為を平気でしてますけどね。散々首相をはじめ嘘をつきまくり、為政者や上級国民等を処罰しないという法治国家としての体裁すらなさず、法治国家という統治機構を完全に崩壊させましたよね。検察も行政権やし、内閣とグルやからね。検察もまとめて処罰せんと日本は絶対に立ち直らんのや。そもそも、明治維新という外国と通謀して不当な武力行使による内乱を起こして幕府という当時の国家を転覆させた薩長らが中心となって明治政府という西洋かぶれの政府を無理やり造ったが、あいつらの流れを汲む日本政府が内乱罪や外患誘致罪を規定するのがちゃんちゃらおかしい。明治政府関係者が国家の秩序を転覆させ、内乱罪と外患誘致罪に該当する犯罪行為を働いたんや。勝てば官軍、革命も成功すればお咎め無しってか。その明治政府の流れを汲む今の日本政府もやってることは変わらん。

 

米国の傀儡である自民党は、日本人を滅ぼすために日本で憲法改悪をさせようと必死になっとる。自民党議員らが必死に改憲と訴えるのは宗主国の英米の支配者である偽ユダヤ人の命令によるんや。それは彼らが古代イスラエル人の末裔である日本人を滅ぼすのが目的であるため。そのために、白人の偽ユダヤ人どもは支那や朝鮮と手を組み、反日思想を後押ししてるし、日本の間接支配者として純日本人ではなく異邦人を起用するんや。その理由は、純日本人じゃないなら、日本人を同胞と思わんし、日本という国を豊かにしようとか平和にしようと思わへんやろ。かえって、その逆を喜んでするからや。過去記事「日本人の消滅危機と生き様について」でも書いたとおり、キッシンジャーをはじめとする偽ユダヤ人どもは古代イスラエル人の末裔である日本人を敵視し、支那と結託して日本を潰そうとずっと狙っとる。過去記事「田舎への移動と憲法改悪」をはじめとして、拙者は憲法改悪の危険性について述べてきた。嘘つき自民党や報道機関どもは改憲の理由として憲法九条のみの言及が過去に多かったが(そもそも現憲法九条でも自衛権は持つことは認められ、尖閣諸島等といった日本固有の領土、領海、領空が外国人に侵されれば自衛のために攻撃することは許されてるさかい、自衛のために現憲法九条を変えようとかいう改憲の宣伝文句はまったく意味をなさへん。九条が禁じるんは日本から外国に対する侵略戦争を起こすことやそのための戦力保持、他国間への戦争の介入等である。集団的自衛権も認められへん。繰り返すが、自衛権は当然の権利として存在しており、そのための改憲なんか必要無い。自衛権を否定する国なんて何処にもあらへん)、こちら(47ニュース)にあるとおり、自民党の下村博文氏の発言のとおり、やはりナチスを真似た「緊急事態条項」の創設こそが自民党議員らが目指す改憲の主要な目的なんや。この事実を知らん国民が多い。こちら(YouTube)でも伊藤真弁護士が緊急事態条項の危険性を伝えており、拙者も同意見です。緊急事態条項は内閣の独裁を際限無く許可するための条項でしかなく、超危険です。国民投票も国会議員の選挙や都道府県の知事選挙で毎度売国奴が不正に就任してるのと同じように不正によって国民が同意したと看做す結果を出すことが容易に予想されるさかい、国民投票の実施すら反対して発議や選挙させへんと護憲するのが正しい抵抗手段。かつて、ソ連の独裁者スターリンは、「投票する者は何も決定出来ない。投票を集計する者がすべてを決定する。」と言った。これは不正選挙が実施されてることを示している。現代社会では世界各国同じようにこの手法が取られる。せやから、悪魔崇拝者の支配層が目指す新世界秩序構築に協力する売国奴ばっか当選して、皆が不自然な程にきれいに歩調を合わせ、意見が食い違ったり対立せえへんやろ。おかしいやん。本来、世の中色んな考え方をする人が居るし、自国が一番と考えて、欧米諸国が勝手に決めた価値観や規則等に従いたくないと多くの亜細亜や阿弗利加等の諸国の中から反対する所が続出して、議論に時間を掛けてもよさそうなのに、現代ではそれがまったく無く、皆が示し合わせたかのように議論も無く、すんなり受け入れる。この奇妙さや不自然さを感じひん人の頭は狂ってる。何故こうもすんなり方針が迅速に決まるのかと言えば、支配層が各国に工作員を主要な為政者の地位に配置し、諸外国の首脳は欧米の支配層に取り込まれてるからに他ならん。そういう人しか国家元首になられへん、政治家になられへん仕組みが既に出来上がってるんや。もし当選後に翻意して支配層に敵対したなら、こちら(BitChute)のようにコロナウイルスとPCR検査の欺瞞を訴え、世界保健機関(WHO)職員を国外追放し、マスクは不要、ワクチンも拒否し、支配層に屈した他の諸外国と同じようにコロナ規制を敷かへんかったタンザニアのマグフリ大統領が突然の心不全で亡くなるという事態になる。彼だけでなく、同じ阿弗利加のブルンジの大統領であったピエール・ンクルンジザ氏もマグフリ氏と同じくコロナを否定してコロナ規制を国内で敷くことを拒否し、心不全で亡くなった。そして、彼らの生前、西洋の大手報道機関は彼らを「狂人(mad man)」扱いして誹謗中傷しており、後任の大統領は前任者の政策の逆を行い、コロナ詐欺に加担し出した。支配層にとって不都合な人物、正義を貫こうとする為政者は彼らのように消されるということ。これだけでも如何にこの世が腐ってるか、殺人をも厭わへん凶悪な悪人どもに支配されてるか分かるでしょう。そないな選挙の実情を知れば、衆院選や参院選の選挙もヤラセ、都道府県知事選もヤラセってことが分かるやろ。また、改憲も国民投票で否決すればええってもんやないことが分かるであろう。国民投票に持ち込まれる時点で相手の思う壺なんや。しかもこの改憲の投票に使われる国民投票法は、なんと最低投票率制度が意図的に設けへんように自民党、公明党、維新の会らが企んでる。これは何を意味するか。要するに、日本国民の有権者の過半数の賛成を得る必要を無くし、現代のぼけーっとした日本国民が多く、憲法の内容も重要性も理解してへん愚民が多いことに乗じて、自民党や公明党らが金でバイト工作員を集め、更に彼らが癒着する統一教会、神社本庁、創価学会、日本会議、カトリック等からも人員を動員して改憲の国民投票で賛成票を投じさせて少人数でも可決出来るように改悪しようとしてる。最低投票率制度が無いんやから、例えば最低でも日本の有権者人口の八割以上人数が投票にけえへんかったら当該国民投票は無効等という処置にならへん。最低どれ位の人が投票にけえへんかったら否決とせえへんのなら、極論を言えばたった十人による投票でも四対六、三対七、二対八で賛成票が上回れば、それが日本国民の総意と看做されてあっさりと改憲を許すことを意味する。最低投票率を設けへんのはそれだけ危険なことやし、硬性憲法という日本国憲法の性質にも反しており、自民党や公明党らが改悪しようとする国民投票法は著しく合理性を欠いておりあかん。おそらく現在の状況では、拙者のような危機感を抱く日本国民や憲法をよう知る日本国民はごく僅かやし、たとえ知ってても改憲反対の啓蒙活動もしてへんやろし、多くの愚民は「憲法…、詳しく知りません。基本的人権って言われてもよく分かりません…」っていう程度の人が多い白痴ばっかやろし、テレビの言うことに流されて大して考えもせずに政府に騙されて賛成してまうであろう。改憲の危険性については、過去に紹介した覚えもありますが、再度掲載しておきます。こちら(YouTube)とこちら(YouTube)等をよう見ておきましょう。詐欺師は偉そうに耳触りのええ建前を言いますが、本音は別にあります。彼らの悪しき魂胆を読み取りましょう。不誠実な政治家どもやテレビ等の大手報道機関に出る人たちが嘘を言ってへんなんて信じ切るんをやめましょう。自民党の安倍政権や菅政権や創価学会の公明党どもが一体何をしてきたのか。日本を没落させ続けてるだけやないか。彼らの言葉ではなく、行いでその本性を見破りましょう。聖書にも「その実(成果)で彼らを正確に知るだろう。」(マタイ七章二十節拙訳)と主イエスが教えはったとおりで、人を判断する際は、人の口から出る出任せや嘘やなく、行いという成果で判断するのが賢い人のする行動や。自民党が日本において最も長く政権を担当してきて、竹下内閣が消費税という国民から搾取を強化するために三パーセントで導入され、橋本内閣で五パーセントに上げられ、安倍内閣で八パーセント、十パーセントと二度も増税した。すべて自民党が与党の際に増税が実行された。こうやって、何でも悪法は最初は小さく導入されて、次第に大きくなって行く。消費税は消費税法という法律に基づいてる。もし国会に善良な議員が多数居て、消費税法の廃止を可決すればすぐにでも消費税なんてものは消えるんやが、不幸なことに国会には売国奴しか居らん。与野党グルというのが分かるであろう。米国の傀儡である自民党の悪行はこれだけやないが、こないな彼らの成果、行いからは史上最悪の売国奴、日本国民の敵としか言えへんやろ。この日本国民の白痴状況を打破出来へんなら、現与党の自民党、公明党、維新の会としては無知で憲法に関心の無い愚かな国民も関心があって強く反対するごく僅かの国民をもまるごと無視して、国民投票で不正しさえすれば容易に憲法改悪を実現させられるんやから、まったく楽もんですよね。選挙開票を不正防止のために監視カメラの撮影する中で行い、その開票と集計の様子を生中継するといった衆人環視の状況でやらへんのがおかしいと思わなあかん。選挙管理委員会という何処の誰かも知らん奴らに好き勝手にされて、支配層や政府どもに買収されてるかもしれへんし、密室で作業したもんを誰が信用出来るのか。不正をせず、一切やましくないなら、拙者の言うとおりにやれって話ですよ。誰も選挙の集計がどうなってるか考えたこともないやろ。適正に集計されてその結果が報道されてると思ってるとしたら、その人の脳内はお花畑や。投票締め切ってすぐに開票もされてへんのに当確なんてテレビで言えるはずがないやろ。最初から当選者は決められてるんや。ええ加減に気付けよ。最近でも東京都知事選や千葉県知事選等でも同じ不正を目にしたばかりであろう。その二箇所だけでなく、日本全国で不正選挙が横行してる。ツイッター等でも「選挙に行け」等と正義を気取ってアホなことばっか言うてる人が多い。こないな人は不正選挙の実態を知らず、何も気付いてへんし、目覚めてもいない。自民党改憲草案にある緊急事態条項によって国民の財産が全部没収され、人権も自由も全部無くなるという危機感が無く、そのことが示す暗黒の未来を想像出来へんという著しい知能低下と脳内のお花畑具合が酷過ぎる。仕事が忙しい、学校が忙しい、子育てが忙しい、遊技に忙しい等とか言うてる場合ではない。忙しいというのはええことやないで。むしろ、悪いことや。忙しい自慢は奴隷の身分を自慢してるようなもので愚かな人や。時間は有限やし、今という時間は二度と戻らん。金銭のために世俗の仕事ばっかしても、虚しい。老後が心配とかアホなことを言う人が多いが、老後まで生きる保障は何処にあるのか。老後の心配より、現在の心配をしろよ。今を必死に生きひん奴に明るい老後も無い。そもそも、仕事しかせえへん仕事人間は、拙者のような考えを持たず、行動もせず、仕事場と自宅の往復しかせんような人が、今の腐った社会を良くすることなど出来るはずがないやろ。仕事第一人間は利己主義の愚か者でしかあらへん。特に今の時代では、もう先はそう長くは無いことが分かる人には分かる。それなのに、依然として金銭のために仕事奴隷になって、他のことを考えられへん、考える余裕が無いなんて状態になるのは自ら死に急いでるだけ。こないな思考をしてる愚か者ばっかの国は滅びるであろう。呑気にくだらん世俗的なことに時間と労力を割かんと、大人数で集まって憲法改悪反対、自民党らの悪事を必死に訴えて、悪徳政府や悪徳地方行政への不服従を徹底するべきであるし、聖書を読んで主イエスに救いを求めるべきや。この世に希望は無いのがこの愚劣なコロナ茶番が一年以上続いて未だ分からんのか。善政をする権力者なら敬って従うべきやが、悪徳権力者に従順なのは善良な市民ではなく、同じく悪人で臆病で愚かな奴隷や。今のマスク愚民どもを見てると、戦前と変わらん愚民具合を感じる。政府や報道機関の言うことを盲信して従うが、結果的には戦争に巻き込まれて無惨に殺されるだけ。それが分からんのや、歴史から学ばんアホは。賢者は歴史から学び、愚者は自分の経験から学ぶ。あんたらの人生経験なんてほぼ価値は無い。去年のくそ暑い夏でもアホみたいにマスクして乗り越えたなんて誇ってるなら、どうしようもないアホや。洗脳されてせんでもええことをして、脳を傷付けたんやから。そのせいで今もコロナ脳が治ってへんのやろ。こういう愚民はワクチンを自ら望み、ワクチンで死ぬんやな。死にたくないと思ってマスクやワクチン接種をするのか知らんが、そないな行いこそ自分らを痛めつけてやがて殺すことを知らんのやから、アホとしか言いようがない。拙者が真剣に注意喚起してるんは、日本という国、日本人という民族の存亡が掛かってる極めて重大な問題やからや。死んで欲しないから言うてんのに、逆らってあんたら自身の考えたことが正しい(その思想は世の権威によって形成されたものやがね)とか思って死に急ぐ人が多い。相変わらず利己主義で、自分のやりたい事や興味のある事、世俗の仕事、金儲け、娯楽、快楽等にうつつを抜かしてる場合ではない。一旦、憲法が改悪されてまうともはや元に戻らず、戦後から今まで続いたほのぼのした生活は全部失われるし、「仕事がー、娯楽がー、子育てがー」なんて言うてる暇すら無くなる程に絶望の暗黒社会に打ちひしがれるであろう。人権も自由も財産も全部政府に没収されるで。政府を信じて従順な国民もあかんし、そない不義を見て見ぬ振りし、愚かで、臆病な人たちが地獄行きを免れると思うな。臆病者が地獄行きとも黙示録二十一章八節に書いてある。

主イエスは「蛇(悪魔)どもよ、蝮どもの子らよ、どないして地獄の罰から逃れるのか。」(マタイ二十三章三十三節拙訳)と、父なる神と主イエスに逆らう者である当時の律法学者たちとファリサイ派に地獄行きは確定やと言わはったとおりや。これは反語的表現であり、否定が答えであり、はっきりと彼らがサタン(敵対者)、悪魔の子と断罪しはったし、神の掟を聖書の記載どおりに守らへん彼らの地獄行きは免れへんと宣告しはった。聖書を信じると言い、律法を守るべきと言うたファリサイ派たちでさえこれなのに、聖書や主イエスにまったく関心を示しもせえへん不信仰の者や異教徒なんて論外であり当然に地獄行きで、酷い懲らしめに遭うであろうことは想像に難くない。当時の律法学者たちやファリサイ派たちの多くは聖書どおりの神の掟を蔑ろにし、人間が勝手に作り上げた教え、習慣、伝統、即ち宗教と化した「ユダヤ教」を信奉した。マタイ十五章とマルコ七章にあるとおり、その点を主イエスは非難しはったんや。しかし、現代の自称キリスト者どもは「律法遵守をする人をかつてのファリサイ派」やと聖書を曲解して嘘をつき、問題点をすり替えて律法を悪い物かのように言い、神への愛と信仰によって律法遵守をする真のキリスト者を律法主義者だのと誤って非難し、律法を守らんでええと吹聴しとる。こないな主張をする律法廃止論者は反キリストであり、主イエスの言わはる「蛇ども、蝮どもの子ら」に該当するという訳や。せやから、拙者もこないな自称キリスト者を「現代のファリサイ派」と呼んで非難しとるんや。実際過去のファリサイ派が神の掟を守らんのも現代の自称キリスト者どもが神の掟を守らんのも共通してるし、言い逃れの出来へん事実やからな。ほんまに聖書を理解してへん自称キリスト者が多い。せやから、律法を敵視して守らんにわかキリスト者はあかんと拙者も何遍も言うてるんや。世の大半の人間も聖書を読まず、不信仰で、神の律法を守るはずもなく、蝮の子に当たる。こないな人たちがどうして地獄行きを免れるであろうか。決して免れはせえへん。マタイ七章、マタイ二十四章、マルコ十三章と主イエスは何遍も偽預言者が多く出て来るさかい、人に惑わされへんようにと警告をしはった。ペトロも手紙で偽教師について警告を発してる(ペトロ二 二章一節参照)。実際、過去も今も多くの偽預言者と偽教師が居る。拙者が過去に弾劾してきた人たち、その教えの内容も明らかに聖書に反すると証明してきた。しかし、多くの人々は真理を愛さず、偽りを愛してやまへん。その証拠は、拙者の許に来る人の少なさと彼らのような偽預言者と偽教師に追従する人の多さから明らかにそれは証明されてる。三年程前はある程度ブログ訪問者数が居ったが、今はかつての半分以下や。見事に多くの人が離れ去って、偽りに耳を傾けて脱落して行ったことを示してる。世の偽り者どもが言うような「信仰覚醒運動(リバイバル)」が起こるなんて聖書には無いさかい、こんなのを期待したり、言及してる人らは皆、にわか信者ということを自ら証言してる。この世は終わりに向かって益々悪くなるのみであり、コロナ茶番のせいで、また大衆が愚かで無抵抗なために支配層の思惑どおりに手下の政府を使て、国民の自由も人権も制限されて行きます。そして、人は人でなくなって行きます。今戦わんで、いつ戦うのか。改憲されてもうたら、政府の悪行は激化し、それが合法化されて抗うなんて無理ですよ。今でさえ抵抗せんのやったら、改憲後なんて到底無理やろ。今でも有害なコロナ規制を政府や知事どもが科学的及び医学的根拠も無くマスク着用とかアクリル板の設置、時短営業等といった数々の違憲、違法な行政命令を好き勝手にしてるが、なんであいつらを相手取って訴訟せえへんと、黙って従うばかりなんか不思議です。ほんまアホやろ、日本人よ。憲法や法律に詳しないから指摘出来へんのやろ。それらに詳しいはずの弁護士どももアホで、コロナという存在せえへんもんを信じ切ってるコロナ教信者ばっかなんかな。自分らも憲法改悪によって人権や自由を踏みにじられる対象になるのにね。何を他人事のように思ってるのか。コロナ規制に係るすべての事柄が明らかに違憲なのに訴えへんのなら、行政はやりたい放題するわな。検察もグルで取り締まりせえへんさかい、歯止めが無いねんもん。違憲及び違法なことでも命令すれば国民は言うことを聞くねんもんな。舐められてるんやで。気付けよ。これでは改憲され、緊急事態条項を悪用されて戦争に駆り出されたり、現憲法下で違憲無効の共謀罪も効力を持ち、反政府発言をしたらすぐに思想犯として捕まるなんてことになります。改憲に反対せず、コロナ規制を違憲的措置として訴訟もせえへんのなら、そないな政府が好き勝手に犯罪をする暗黒社会がお望みなんでしょうね。これで日本に住む日本人が滅んで、外国人に日本列島を支配されても自業自得ですよ。自分たちで自分たちの権利や自由のために戦わんのやから当たり前です。何度でも言う、政府や報道機関等はすべて敵や。それらを背後から操る悪魔と悪魔崇拝者の偽ユダヤ人どもといった欧米の支配層が居ることを忘れんように。



 

こちら(キリスト道)に拙者のホームページを開設しました。

 

よう読んで行動を起こしましょう。もう後が無い土俵際ですよ。質問や交流を図って主イエスに助けを求めたいと本気で考えるんやったら、そこの質疑応答処からご投稿してもろて、不明点等があれば訊いてください。なお、拙者は世直し自体はほぼ無理と思ってます。非常に残念ながら、大衆は利己主義で、愚かで、怠惰で、臆病で、役立たずやからです。結局、世の権力に対して本気で立ち向かう人は居れへんからや。たとえ居っても少数ならあっと言う間に制圧されるのがオチやろし。結局、聖書の預言どおりにすべて実現するんやし、黙示録の獣と第二の獣がやりたい放題し、愚民たちの身も心も完全に支配し、過酷な試練を真のキリスト者に突きつけてくるのは不可避や。暗黒社会の実現が近いというのに、この期に及んで聖書を読まず、悔い改めを行いで示さず、福音伝道もせず、自分のことや金銭のことばっか考え、コロナの嘘に気付かず、嘘やと丁寧に教えても受け入れず、マスクを外さず、ワクチンに期待を寄せる愚か者はほんまに死んでも構いまへん。こっちは必死に死んで欲しないから引き止めようと言うてんのに、あんたらが頑なに聞かへんのやったら、放っとくしかないもんな。そないなアホはそういう運命やっただけのこと。命の書に名が書かれてへん人間は皆、獣に屈して獣の刻印を受けて滅びる定めと黙示録にあるとおりや。

 
文字制限に引っ掛かったため、後編に続く。