こんにちは。

今回は、世界中の人々がコロナ茶番を契機に目覚めて欲しいために書きます。今が全人類に与えられた最後の悔い改めの機会かもしれないからです。私が書く文章は長いと多くの人に思われているようですが、そのような文句を言う人は聖書も同じく長いと思って複数回通読しない人です。聖書の分量も非常に多いですし、新約聖書にまとめられた各手紙にしても長いものが多いです。短いのは少ないです。言うべきことが多くて長くなるのは当たり前だからです。ローマとコリント一はそれぞれ十六章もあり、長いです。私の書く文章を読む気が途中で失せるとか読まないというのは、その程度の人ということです。

二千二十年四月に、過去記事「コロナウイルスと5G 」を私は書きました。そこでも政府や報道機関、自民党ネトサポらのように一般人を装った彼らに国民の税金で雇われた情報工作員等の仕業について暴露してきました。しかし、それにも拘らず、多くの日本人は政府とテレビをはじめとする報道機関の言うことを何の疑いも無く盲信して、マスク着用をして他人にもマスクを着用するように言うか、睨むことによって(「目は口ほどに物を言う」という諺のとおり)そう言うかして、自粛を他人に強要する自粛警察と呼ばれる愚か者まで生み出しています。マスク着用を強要する者や自粛警察なんかに遭遇した時、私から一つ撃退法を伝授いたします。まず、今回の新型コロナウイルス騒動は当該ウイルスの存在が未確認で、それを悪用した大茶番劇であるということで政府や報道機関等が言うことに従う必要が無いということと、彼らの行為は、強要罪、偽計業務妨害罪や威力業務妨害罪に当たる可能性があると警告してやめさせることです。まず、強要罪についてです。

刑法 二百二十三条
「生命、身体、自由、名誉若しくは財産に対し害を加える旨を告知して脅迫し、又は暴行を用いて、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害した者は、三年以下の懲役に処する。
親族の生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して脅迫し、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害した者も、前項と同様とする。
前二項の罪の未遂は、罰する。」

上記が刑法に規定されている強要罪の条文です。お店を閉めない人に対して、「店を閉めないと〜するぞ。」等といった害悪を加える告知をし、長いこと異常に騒がれているこの「新型コロナウイルス」は未だに存在が証明されておらず、その茶番騒動のために店を閉めるといった義務の無いことを行わせるか、無理やり営業をやめさせるような行動を取った場合、二百二十三条一項に該当しますので犯罪者となります。二項も同様であり、店を閉めないと石を投げるとか、ネット上で悪口を書き込んだり、口頭でも悪い評判を広めたりすればこの規定に該当します。三項により、これらの未遂行為も罰する対象です。ですから、自粛警察による見回り行動は強要罪の未遂行為に当たります。窃盗犯の物色行為と同じだからです。開いている店が無いかと物色して、見つけたら義務の無い営業停止をさせようとしているのですから、強要罪の構成要件の実行の着手に当たり、実際に店を閉めるように言う等して営業妨害を行う前に、その意図で街中を物色する行為やマスク着用していない人をジロジロと見たり、睨んだりして無言の圧力を掛ける行為は強要罪の未遂行為となります。過去記事「日本、戦争と破滅への道 」でも書いたとおり、自粛の言葉の意味を理解していない日本人が多過ぎです。辞書で調べたらすぐに分かることです。自粛は他人に言われず、自分から進んで控えることだからです。家族や親族、赤の他人や、警察、政府等に言われて仕事を休んだり、営業を停止するというのは自粛とは言えないのです。もし仕事を休むことが政府の命令や法令等で義務と言い張るなら、然るべき休業補償をする義務もあります。補償無くして休業命令をするのは潰す行為に他ならず犯罪行為ですし、反社会的行為です。また、自粛警察の行為は以下にも抵触します。

次に、偽計業務妨害罪と威力業務妨害罪についてです。

刑法 二百三十三条
「虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を毀損し、又はその業務を妨害した者は、三年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。」

刑法 二百三十四条
「威力を用いて人の業務を妨害した者も、前条の例による。」

上記が刑法に規定されている偽計業務妨害罪と威力業務妨害罪の条文です。威力は分かり易く、広く業務を妨害する行為がこれに当たります。「店を閉めろ」、「自粛しろ」等と店内や店の近くで大声で叫ぶ、その旨を書いた貼り紙をする等もこの威力に該当します。偽計とは、人を欺く計略であり、人の錯誤や不知を利用して他人にあることをさせることです。自粛という言葉の意味を知らないことに乗じ、自粛によって営業を停止するようにと他人に持ちかけることは偽計に当たります。また、ネット上に自粛しない店の名前を書いたり、店の写真を撮って掲載し、「自粛していない店」、「コロナウイルス感染を広げている店や店員」等と虚偽の風説を流す行為も偽計業務妨害罪の構成要件に該当し、その結果、当該店の客足が遠のき、売上が激減する等して社会的信用を落とした行為もこれに該当する上、名誉毀損や売上の損失については損害賠償の問題にもなりますので、このような間違った正義感に支配されている自粛警察による悪質な犯罪行為の被害に遭われて苦しんでいる方々は警察に被害届を出すか、弁護士に相談しましょう。この点は、政府や報道機関らも例外では無く、彼らが最も悪徳で公然と犯罪を犯している者たちです。彼らが執拗に存在が未確認の新型コロナウイルスの恐怖をテレビ等を通して煽って、社会的距離を取れ等と言って人との接触を減らさせ、人々の愛を冷えさせて分断し、世界中で経済停滞や経済的損失を引き起こし、多くの人々を貧困と生活苦に陥らせているのですから。こんな愚かな茶番によって日本の大事な中小企業や個人事業が潰れて欲しくないし、支那やその他の大企業や金の亡者どもに安く買い叩かれて欲しくないからです。私は日本と日本人を守るために助言をしているのです。こちら (週刊現代)のような拝金主義の支那人が、このコロナ茶番によって旅行者激減で衰退した観光業をはじめとする日本の企業等を安く買い叩く支那資本が増加中と耳にしました。また、こちら (livedoor news)のとおり、お金にだけ執着して愛が無い支那資本家が日本の観光業を安く買い叩こうと狙っています。支那人に買収されたら、そこの雇用も支那人だらけになり、客も支那人客が多くなり、日本なのに日本人の居場所は無くなっていくのです。こういう所まで想像力を働かせない人が多過ぎです。こういうことが日本各地で増加すれば日本での支那人の人口が激増し、少子化が止まらない日本人の方が少数派になって事実上日本でなくなり、支那人に征服されようとしているのが何故分からないのでしょうか。自民党や維新の会ら与野党問わず支那と癒着し、支那に日本を売るのを助長している事実に何故気付かないのでしょうか。特に維新の会がのさばる大阪では支那化が進んでいます。あなた方は気付いても知らん振りですか。それでも日本人ですか。そんな日和見主義で他人事に思って何もしない人が増えているから、支那人や朝鮮人らをはじめとする外国人らがここまで付け上がって日本の国家中枢の行政や立法機関に入り、報道機関や司法機関等も手中に収め、日本を実質的に支配しているのです。過去記事「日本乗っ取り計画、日本人抹殺計画 」や「日本人の消滅危機と生き様について 」でも支那人の野望について書いたとおりです。支那人や朝鮮人らに改心を期待しても無駄です。彼らはやめません。私はこう言うことで差別をしろと言っているのではなく、人が本来善い存在だという性善説を捨て、賢く備え、騙されないようにし、またきちんと醜い現実を知って彼らにやりたい放題やられないようにと注意喚起をしているだけです。
また、自粛警察による行為で悪質な場合、自粛させようと必死になるあまり、警察の力を借りて自粛させようとして警察への通報行為もあるようです。これも虚偽通報に当たり、偽計業務妨害罪の実行行為となり得るのです。それで出動する警察も共犯です。今の世の中、一般人も政府も警察も経団連も大企業も犯罪者だらけであり、生きるのが益々つらくなってきます。しかし、世の終わりに向けて今以上にもっと悪化して行くでしょう。

繰り返し言います。今回のようなコロナ茶番といったことで他人に自粛を強要させたり、力づくで自粛させる行為、他人にマスク着用を強要する行為は犯罪です。自粛するように呼びかけることも悪い行いであり、自粛していないと非難したり、悪口を言ったり、ネット上で呼びかけることも同じく犯罪行為です。「自粛を要請」という自粛(他人に言われずに自ら進んで控える)と要請(他人に実現することを求める)という相容れない言葉をみだりに使って国民の経済活動を妨害し、経済苦に陥れている政府や報道機関も犯罪者集団です。彼らが言う「新型コロナウイルス」は存在自体が未確認で分離検証にも成功しておらず(分離に成功したと言うだけなら簡単だが嘘であり、分離及び特定に成功した証拠は今もなお見られない。「新型コロナウイルス」とやらに対し、役に立たないPCR検査を媒体及び根拠とすることがその存在が無いことの事実を証明している。)、そのことが未だに公表されず、画像はすべてCGか別の物であり、作り物に過ぎません。この偽りを用いて、感染爆発(パンデミック)と公表した世界保健機関(WHO)も、各国政府も、医療機関、報道機関等もすべて犯罪者の集まりです。世界保健機関のテドロス事務局長はこちら (YouTube)のとおりの人物で、本来その地位に相応しくありません。彼のような人物が事務局長の地位に立てるのですから、世界保健機関自体が支那やビル・ゲイツの金銭的支配下にあるおかしい組織であることの証明です。米国が離脱したように日本も離脱すべきですが、支那と癒着する安倍内閣では無理でしょう。致死率もインフルエンザのそれよりも低く、インフルエンザが流行った時でさえ、こんなに異常に個人の自由や人権を著しく制限し、経済停滞を招く政策を各国が一切しなかったのに、今回のコロナ騒動では各国が足並みを揃えて、社会的距離の確保、マスク着用や新しい生活様式の奨励、PCR検査の実施等と同じような対処を実行しています。こちら (MSNニュース)のとおり、自民党は新国際秩序創造戦略本部を設置し、座長にあの賄賂汚職の甘利氏が就任とのことです。色々とおかしいですよね。新国際秩序創造とあり、明らかに私が以前から伝えてきた新世界秩序(NWO)のことを指しています。日本だけに留まらず、これが明らかに世界規模の隠された陰謀によるものだと何故分からない人が多いのでしょうか。これを認めることが出来ない人は、相当頭と心がやられています。世に深く洗脳されているということです。幼い頃からの間違った家庭教育を受けて間違った考えや習慣を学び、テレビ等の間違った情報を毎日見て洗脳され、誘導され、間違ったことばかり教わる学校や教科書の内容を信じ、無意味な受験勉強や試験の点数競争に明け暮れ、スポーツやゲームや芸能人が関係する映画や音楽等の無駄な娯楽に時間と労力やお金を費やし、彼氏や彼女を作る等と未熟な恋愛にうつつを抜かしたり、愚かな少女らはお金欲しさに援助交際等の犯罪に手を染めたり、未成年ながら早く初体験をしたいと肉欲の虜になって貞操観念を捨てて堕落し、そういったことに十代という貴重な時期を愚かなことに時間と労力を費やした結果、大人になると拝金主義になり、お金を第一に求め、そのために社会的地位、名誉、快楽を求めるだけの動物のようになります。たとえ拝金主義にならなくても、ゲームやスポーツ等といった娯楽にはまって現実逃避をする虚しい人間になってもいけません。そのような人はこのような世の悪さから目を背け、聖書という真理の書物からも目を背ける現実逃避者です。有名大学に入って、国家資格等の取得を目指すか、出来る限り良い社会的地位を得るために他の重要なことは一切捨てて、虚しい人生を歩み、死んだら何も残らないことを老後や死に際になってようやく気付く者もいれば、一生気付かないで死んで神の御前で裁きを受ける時に気付く者が多いでしょうが、それでは取り返しはつきません。人は死んだら終わりで、地上で生きていた時の行いに応じてその報いを受け、運命を決するからです。そのことは過去記事「死後の世界 」で死生観についても述べたとおりです。悔い改めることが出来るのは生きている間であり、早ければ早い程良いです。そして、聖書を通読して主イエス・キリストを心から信じて生活するのは死に至るまでその信仰を保たねば無意味であることも忠告しておきます。間違った信仰をし続けても無意味ですし、途中で脱落しても無意味であり、そのような者はかえって厳しい裁きが下されるようになります。

今、特に航空機等でPCR検査が強要される事態になっています。一例として、こちら (tentsuma note)のように、海外から日本に帰国する日本人が書いたブログで、他にも同じようなことを書いている記事は多くあり、日本における愚かな入国に際しての手続きの様相が分かります。海外から日本に入国する前に航空機に搭乗した乗客は見せかけだけの防護服に身を包んだ者らが偉そうにやって来て、検温したりPCR検査を乗客に対して強制的に実施し、後日に結果を知らされ、そして更に日本に入国後レンタカー等の準備せず電車等の公共交通機関を利用しようとしていた場合は、空港近くの政府が準備したホテルで十四日間自主隔離(これもまったく自主的ではなく事実上の強制隔離)をせねばならず、運悪く風邪気味ならばPCR検査に引っかかって陽性扱いになり病院送りになり、何をされるか分かりません。また、車を用意していても十四日間は自主隔離といって滞在先から動くなという流れです。少し休暇で日本に行くとしても二週間も外出自粛なんてしていたら、それだけで滞在期間が終わってしまうことになります。また、奴隷労働環境が根付いた日本社会における多くの会社では二週間も一気に休暇を取れず、このように海外渡航をしたりした結果、この無意味な検査に基づく強制隔離のせいで長期欠勤をすれば、何らかの処分をされるのではないでしょうか。このように、平気で頭のおかしな考えをしてそれを実行する日本の官僚らは、幼い時から大事なことを学ばず必死にただ学歴信仰を持って教科書や参考書を盲信し、時に学習塾にも通いさえして青春を捨てて勉強して東大等の有名大学を出た結果がこんな程度なのでしょう。実際、このようなPCR検査の強制受検も偽りを基にしているので実質無意味で義務の無い行為を無理やりやらされているのですから強要罪に当たります。しかし、彼らはこのような犯罪行為をものともせず、このように公然と犯罪を犯しても罰せられず、むしろ一般人ばかりが取り締まりの対象になり、これらの手続きの欠陥を指摘して拒否すれば入国出来ずに帰らされるのか、それとも日本で身柄拘束されて処罰されることになるのでしょう。犯罪者らが公に嘘をついて犯罪を犯してもお咎め無しで、正しいことを主張して貫こうとすると犯罪者として処罰されるという非常に理不尽な世の中になってしまったと嘆かざるを得ないです。

そもそも、PCR検査というのが何の検査なのかということを分かっていない人が多いと思います。その程度の教養なのに、政府や報道機関の言うことを盲信し、コロナ感染したか不安だから取り敢えず彼らが言うPCR検査を受けようとしているのが実状でしょう。これは完全に思考停止した結果の行動です。まず、PCRとはpolymerase chain reactionのそれぞれの頭文字を取ったものであり、ポリメラーゼ連鎖反応と言われていますが、何故ポリメラーゼを日本語化しないのかは疑問です。現代の売国奴の偽日本人らが英語をそのまま片仮名にすることで日本語化した気になっているのでしょうが、こういう愚かな行為をいい加減やめて欲しいものです。さて、話が逸れましたが、PCR検査を簡単に言えば、遺伝子検査なのです。また、PCR検査で検出できるのは、たんぱく質であり、遺伝物質です。ウイルスの遺伝子配列を検出したとしても、それは予め当該ウイルスが別のウイルスと分離されていて、そのウイルスの遺伝子配列が分かっていないと断定は出来ないのです。更に、たとえ見つかっても遺伝子系列が類似しているという発見だけであって、それだけではウイルスそのものの存在証明にはなりません。PCR検査は、採取した少量の遺伝子を詳細研究するに十分な量にまで増幅するのが目的であり、元々人体にある常在細菌が彼らのいうコロナウイルスと同じ遺伝子系列のウイルスであるならば、陽性扱いになるのです。風邪を引いた時、インフルエンザに罹患している時も同じような人体の免疫反応や細菌があり、そのような時にPCR検査を受ければ当たり前のように陽性となってしまうのです。そして、これはコロナウイルスに対して陽性という意味ではないのです。PCR検査は、その発明者であるキャリー・マリス氏自身が人体の中にどれ位のウイルスがいるかの検出には使えないので使用しないようにと生前述べていました。また、彼はエイズを否認し、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)はコッホの原則を満たしておらず、存在しないと主張していました。PCR検査の発明者の言うことを聞かずに当該検査を悪用し、偽りの病気をでっち上げて恐怖や不安を煽る今の政府関係者、報道機関、医療関係者等は愚か、かつ非常に悪質な大罪人です。報道でも見聞きしたことがある人がいると思いますが、一度PCR検査によってコロナに陽性であるとして入院して回復し、再度陽性になったという事例です。これは再度風邪を引いたり、インフルエンザになったりしただけです。PCR検査は風邪、A型とB型のインフルエンザ、マイコプラズマ等の八種類もの症状でも陽性になるという欠点があるのでPCRの発明者が感染症の診断に用いるなと警告したのです。今までPCR検査によって「新型コロナウイルスに感染して陽性」と診断された人々は、皆、これらのいずれかに該当したのであって、新型コロナウイルスに感染した訳ではないのです。それなのに新型コロナウイルスの感染者と看做し、その数に入れて、数字を大きく見せて恐怖や不安を煽っているのです。それも将来のワクチン接種に繋げるための陰謀によるものです。よって、PCR検査は、人間が新型コロナウイルスに感染しているかの判定基準にするというのは有り得ないし、間違っているのです。未だにコロナ教を信じていて検査好きな人はこちら (ザウルスでござる)やこちら (YouTube)の免疫生物学を専門としている徳島大学名誉教授の大橋眞氏の話を見聞きして目を覚ましてください。更に、政府と報道機関に盲従する愚かなコロナ教信者の惨めな姿を紹介したこちらのブログ (泣いて生まれてきたけれど)も参照してください。コロナ教の信者、政府信者、テレビ信者というカルト宗教信者をやめ、いい加減に政府と報道機関の愚かな茶番に付き合うのはやめませんか。
また、こちら (BitChute)のとおり、化学の博士号取得者であるタンザニアのマグフリ大統領はこのコロナ騒動を怪しみ、パパイヤや山羊の遺伝子を人の遺伝子として検査に出したら陽性になったと言ってこのような国際機関や各国の政府による愚かな陰謀を非難していました。彼も言っていましたが、こういう世界保健機関(WHO)をはじめとする国際機関、各国政府や報道機関が布教するコロナ教の信者たちは、コロナ陽性感染した人間を隔離しろと騒ぎますが、パパイヤや山羊も隔離するのでしょうか。これ程、世界中で大騒ぎした後ですから、大したことなかった、無意味だったと認めたくない人が大勢いるでしょう。しかし、恥を忍んでも嘘であったことを認めて謝罪するならまだ良いですが、コロナ騒動は一部の権力者や富裕層らによる陰謀であり、こんなにバレバレなのに嘘をつき続けるともっと罪が増えることになります。コロナ騒動によって、上記で書いたとおり、自粛やマスク着用を他人に強要したり、悪評を立てて廃業に追い込んだり、長期休業や廃業から来る経済苦を原因として自殺させたり、精神を病ませたり、経済苦によって離婚に追い込んだり、家族離散の原因を作ったことに対して罪の意識は無いのでしょうか。国際機関、各国の政府、報道機関、医療機関、テレビ信者の自粛警察どもよ、この偽りのコロナ騒動によって失われた命に対して何とも思わないのでしょうか。無意味かつ免疫力低下を起こし、自分の吐いた息の二酸化炭素を繰り返し吸い込むことで酸素吸入率を下げ、マスクの成分はポリプロピレン等の化学物質で作られており、布マスクでも洗剤等で洗えば化学物質がマスクに付着してそれを吸引するので有害ですらあるマスクを今すぐに使用停止し、無意味な二メートルの社会的距離も取らず、外出して晴れの日なら太陽光を一日最低約三十分(冬季は約一時間)は浴びて体の内部でビタミンDを生成させて免疫力を高め、いつもどおりにしましょう。外出自粛やマスク着用等と言い続ける政府や報道機関は私とは真逆に体に悪いことばかりを推奨しており、意図的に免疫力を低下させ不健康及び病気にさせようとしています。マスクは、花粉の大きさならマスクによって鼻への侵入を防いで花粉症対策には効果がありますが外出時だけで屋内では外して常用は避け、花粉よりもはるかに小さいウイルスの感染予防目的としては布目が粗く素通りするのでまったく無意味です。N95という規格のマスクもありますが、これも小さ過ぎるウイルスを防ぐには目が粗いので無意味で長時間の着用は息苦しくなるだけで逆効果です。こちら (HUFFPOST)のとおり、支那で学校の体育で長距離走をしていた時にもマスク着用をさせた結果、死に至った中学生がいました。これは上述したようにマスク着用による酸欠の結果です。事故として片付けているようですが、無意味で有害なマスクを子供に着用をさせた学校の教師や保護者、またそれを推奨している各国政府や報道機関も殺人の共同正犯です。たとえこの世の当局が動かなくても神は見ておられ、そのように判断なさるでしょう。人によって肺活量は異なり、肺機能が弱い人がマスク着用をして走る等の激しい有酸素運動をすれば容易に酸欠になるからです。マスクをして長距離走なんて拷問に等しいです。店内で店員と客問わずマスク着用をさせる店も今すぐにマスク着用を推奨するのはやめなさい。自分たちの頭で真剣に考えることをせず、愚直に政府や報道機関の言うことばかり鵜呑みにして従うのは、彼らの奴隷になっていることが何故分からないのか。今すぐこんな愚かな施策をやめなさい。特に暑くなる時期において、更に息苦しくさせるだけであり、熱中症の危険性を高めるし、マスク着用の常用は百害あって一利なしです。ワクチンも要りません。ドイツで二千二十年四月から五月にかけてワクチン強制接種に関する法整備について議論がありましたが、結果は否決されました。ワクチンは任意で良いということをドイツの政府関係者らは断言していました。なぜなら、今回のコロナ騒動が茶番だと本当は知っているからです。もし本当に恐ろしい感染症ならば、マスク着用や社会的距離を取る程度の対策で済まないからです。ドイツの動向とは逆に、こちら (毎日新聞)のとおり、日本では厚労省が二千二十一年前半に日本国民全員を対象としてコロナワクチンの接種を考えているようです。インフルエンザ予防接種も長年行われていますが、そのワクチンを受けた人に限ってインフルエンザに罹患しているのが現実です。こちら (食べ物を変えると人生変わる)も参照しておきましょう。ワクチンの有害性が分かるでしょう。このことから、ワクチンは何の予防にもならないどころか、有害でしかないことは認めようと思えば分かることです。それなのに、医療信者、ワクチン信者らは思考停止し、製薬会社から利益供与を受けている医師やテレビに出る人の言うことを固く信じ、病院が大好きで薬漬けの生活をし、注射もこぞって受けようとします。このような人たちは教養が無く、良心も無く、自分で考えることもせず、政府や報道機関の言うことばかりを頑なに信じてその言うとおりに行動して結果的に滅ぶという自殺願望がある奴隷のようにしか思えません。こちら (Thinker)にもあるとおり、ワクチンは近現代では人体に有害な生物兵器であり、病気に対する予防効果も無く、医学的根拠も無く、人体実験や人口削減の道具になっているという事実を知るべきです。QArmy等という組織は信用しないで欲しいのですが、こちら (BitChute)のとおり、マイクロソフト創業者で世界的に大富豪として有名なビル・ゲイツが公の場でワクチン接種によって人口10%から15%程度減らせると言いました。あなたは彼がウィンドウズ、マイクロソフトで有名な大富豪だから、間違ったことを言うはずがない、人口削減という殺人行為をする訳がないと思っているのでしょうか。映像を見て分かるとおり、はっきりと大勢の人前で人口削減を公言しています。しかも二酸化炭素が温暖化の原因等という大嘘もついています。こちら (虚構と欺瞞の世界に生きる)を参考に分かるとおり、女子高校生の分際でしゃしゃり出るグレタもイエズス会の手駒であり、先般、東京の渋谷であったクルド人の騒動も偽旗事件であり、その実行犯であるAntifa(アンティファ)という組織はジョージ・ソロスやイエズス会の手駒です。彼らは警察から暴力を受けたとか外国人だからと差別を受けたと嘘をついてわめいていますが事実とは異なります。警察を擁護する気はないですが、こちら (ソクラテスのつぶやき)から事実は明らかです。この件では当該クルド人が故意に「釣る」ような行為をし、警察官が職務質問をしようとしたら彼らが不自然に走って逃げようとしたために警察官に制圧されても仕方ない行為をしたことが明らかだからです。何故、移民の彼らが日本でBMWというドイツの高級車を乗り回して、Antifaとつるんでいるのか。とても社会的弱者とは言えないです。彼らは日本において外国人の権利拡大、更なる移民や難民の増加、法的保護を狙っているだけです。その結果、日本において自国民である日本人の人権や自由が奪われ、肩身が狭い思いをすることになることになるだけです。これ以上外国人やこのような茶番劇に騙されないようにしてください。こちら (YouTube)のように、千九百九十年、湾岸戦争の前にはナイラという当時十五歳の少女を使ったように、今の時代も少女を使う手口は変わりません。仮に中年のおっさんが同じことをすれば、誰も注目もしないし同情もしないのでしょう。このようにNWO支配層は大衆の感情に訴えかけ世間の同意を得易い人を選んでこのような愚かな芝居をさせて悪企みを実行する契機作りをしているのです。今では気象兵器や人工地震兵器の技術が確立されており、気象変動、温暖化、あらゆる天災の危機を提唱してあらゆる規制をかけたり、人権や自由を制限しようとする者たちは皆、嘘つきであり、過去に紹介したアジェンダ21、国連のSDGsやアジェンダ2030の共謀者及び協力者たちです。彼らは皆、新世界秩序(NWO)の確立を目的としており、そのために手段を選ばず、嘘の上に嘘を重ねています。要するに、彼らの思考としては、ジョージア・ガイドストーンに刻んだとおりの人口削減という結論ありきなのです。そこから逆算して、どうすれば人口を大幅に減らせるか、どうすればNWO支配層にとって都合の良い世界になるか、悪魔や悪魔崇拝者に抵抗する善良な人をいかに減らし消していくか、そのために手段を選ばないし、正当化もするのです。結論ありきであるから、その過程に矛盾が生じたり、嘘をつかねば成り立たないので、ほころびが生じるのは当たり前なのです。こちら (YouTube)でも分かるとおり、マイクロソフト関連会社が、聖書で獣の人間の数字である六百六十六が入った特許を二千十九年六月に申請しています。この特許の内容は、電子仮想通貨に関することであり、利用者の装置と結合して交信することで当該利用者の身体活動情報が仮想通貨制度の条件に適合するかを確認し、認証されるとき、当該利用者に仮想通貨が与えられるというものです。この装置というのがマイクロチップ、RFIDチップ、電子刺青に繋がるものと予想されます。そのチップ内に個人情報が集約され、5Gを利用したスマートシティにおいて常に交信する、GPSのように現在地が常に当局に把握されることになる上、このようなおかしな監視社会に入る前に新世界秩序(NWO)という悪魔の支配社会に忠誠を誓う行為を経ることも予想されます。過去に幾度か紹介したとおり、獣の刻印が無いと売買といった経済活動が誰も出来なくなるというものだからです。聖句を再度挙げます。

新約聖書 ヨハネの黙示録 十三章十六節〜十八節(私訳)
また、小さな者にも、大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させる。更に、もしこの刻印、あの獣の名、あるいはその名の数字を持たなければ、誰も物を買うことも、売ることもできないようになるためである。ここに知恵がある。悟りある者に獣の数字を計算させよ。それは人間の数字だからである。そして、その数字は六百六十六である。

また、AT&Tという米国の大手通信会社で映画製作会社であるワーナーをも傘下に収める会社が、別の特許を申請し、一人の人間の脳によって他の人の体を制御するというものです。これは脳にマイクロチップを埋めて制御するための技術でしょう。所謂、トランスヒューマニズムという反キリスト的な思想で、複数の過去記事でこれを非難したとおりです。義手や義足といった予期しない病気や事故によって失った体の部位の補助に使う分には問題無いですが、自分から進んで自分の体を機械化したり、脳にマイクロチップなんて埋めるならば、人間らしさと人間の自由意志を放棄することになり、非常に問題がある行動です。また、それは気付かぬ内に悪人に操られることにもなります。更に、こちら (BitChute)で分かるとおり、コロナ茶番を契機にワクチン接種を義務付けようと企む政府は、ワクチンの中にナノボットやナノマイトという非常に小さな機械を人体に入れ込もうとしており、それを5Gの強力な電磁波によってナノボットに指令を与え、人体の内部から操作するというものです。また、それだけでなく指令によって免疫細胞に敵だと思い込ませる行動を取り、過剰に免疫反応を起こさせ、肺炎、上気道感染症、悪性インフルエンザ等の症状を引き起こさせて死に至らしめるというものです。当該動画でもありましたが、このような事態になれば、生存率はたったの2%で、ほぼ死にます。これは戦争よりも確実な人口削減の道具かつ媒体になります。だから、無意味で有害でしかないワクチンなんかを良い物と信じて接種すると彼らの操り人形になり、いつでもスマートシティ化した5Gの整備が進んだ所では遠隔操作で殺されようになるだけです。ワクチン接種は人助けのためではなく人を病気にしたり、免疫力を落としたり、障害を持たせたり、殺すための道具です。更に危険な実態であるのは、市販の食べ物や飲み物の多くにこのナノマイトが既に仕込まれていることです。これは避けるのは難しいです。しかし、食べ物や飲み物では人によって好き嫌いがあって摂取するしないが分かれるので、より確実性を期すためにワクチン接種にこぎつけて着実にそれらを人体に注入しようという企みでしょう。いきなり全世界にこれが流通することはないでしょう。まずどこかの国が実験国になって、上手くいけば世界に拡散という計画のはずです。NWO支配層が敵視する古代イスラエル人の末裔である日本人が最も多く存在する現代イスラエルである日本が実験国になっているかもしれません。上述したように、日本の厚労省が二千二十一年前半に日本国民全員にワクチン接種を計画していると発表があったからです。ドイツではこちら (YouTube)のとおり、憲法等を盾に冷静で知的な抗議の甲斐もあって、二千二十年五月にワクチン強制接種法を退けましたが、日本人は同じこと、それ以上に良いやり方で阻止出来るでしょうか。政府信者やテレビ信者が多い今の日本にいる日本人の状態ではおそらく無理でしょう。日本において知名度があって発言力があり、かつ、知的で説得力のあることを言う人を見たことがありません。二千二十年五月上旬で東京の高円寺でこちら (YouTube)のような小規模な活動がありましたが、憲法に関する主張はありません。「金出さないと~するぞ」、「十万足りない」、「マスク二枚で飯食えない」等とただ文句を垂れ流すだけです。この違いが分かりますか。今の日本人は非常に幼稚です。自分で考えなさ過ぎ、知識が無さ過ぎです。憲法は最高法規であり、自国の最高法規の内容も知らないで国民主権だとか民主主義だのと薄っぺらいことだけを偉そうに言うのは恥と思いなさい。だから、私の言うことを聞き、あなた方も自ら勉強し、当ブログやその内容を拡散し、より多くの日本人を目覚めさせ、実際に行動してください。ネット上での周知は知らせる、また知るきっかけとなるに過ぎません。大事なのはその後の行動です。現実に何もしないなら無意味です。
また、都市伝説のテレビ番組で言われているとおり、NWO支配層は、人間にマイクロチップ等を埋め込み、現金を廃止しようとしています。なぜなら、上記のように電子仮想通貨ですべて決済しようとしているからです。現金は自由度が高く、誰かに譲渡するのも容易ですし、店舗で買い物する場合は誰が何を買ったかの記録は残りませんし、タンス預金であれば政府や銀行なんかに個人財産を知られずに済むからです。しかし、NWO支配層はそれを嫌い、徹底的に人間の資産状況を把握して監視し、電子通貨決済、クレジットカード決済、ネット通販等の場合は誰がいつ何を買ったかをすべて記録され、彼らが認証した人間しか生きられないようにするつもりだからです。過去記事「迫り来る暗黒の新世界秩序(NWO)と意識改革 」で警告したとおりになりました。電子化、キャッシュレス等が彼らの方針なのです。だから、現金主義者が比較的多い日本では、政府や官僚らはこれを厭い、日本国民に現金を手放させ、電子化したキャッシュレスに無理やり移行させるために還元割引という餌や時代の最先端等と格好良い謳い文句で印象操作をして誘導しています。それにほいほい釣られているのは愚民だけです。災害時に停電となって、電子通貨なんかがまったく使い物にならなかったという知らせも記憶に新しいです。地震が多くてそれで停電した場合、日本で電子通貨のみとなったら、非常に困ることになるのは目に見えています。ですから、何でも電気製品に頼ってばかりいるのは愚かです。電子通貨は実体が無く、他人に施そうとしても譲渡出来ず、乗っ取りの被害に遭い易く、データを消されたり、不具合という建前で消えたら一瞬にして全財産が消失することも起こり得るし、電気が無いと使えない上、現金とは異なって電子通貨は現物が手元に無く自分たちに処分権が無いのが致命的な欠陥です。もし電子仮想通貨が世界統一通貨となり、新世界秩序に逆らうような行動を取ったら強制的に仮想通貨残高が減らされたり、取り上げられたり、使用停止させられるのです。支那が実際こういう社会になっており、いち早く新世界秩序の実験場になっていたのです。上記過去記事で紹介したとおり、信用得点制度を設けており、政府から信用されなければ得点が上がらないどころか一生人権や自由が制限され、電車に乗れない、航空機も利用出来ない等という状態に陥り、家族にまで影響があるので家族揃って政府や悪魔に魂を売らないとこの地上では生きていけないようにさせられるのです。本物のキリスト信仰を貫けば、家族との対立は不可避でしょう。しかし、この事態も主イエスが予告なさっていたとおりです。このように恐怖や強制で支配する悪魔崇拝者であるNWO支配層の究極的な目標だからです。それは上記聖句のとおり、主イエス・キリストが終末時代の悪魔崇拝者らの陰謀を約二千年も前から事前に教えてくださっていたことが近い未来に実現しようとしているのです。世の終わりはそれ程近付いているということです。

今後、ウイリアム・ヘンリー・ゲイツ三世(通称ビル・ゲイツ)がワクチン接種を全世界の人に義務付ける方向に持って行こうとしています。そもそも彼は医師ではないし、医療行為を行うのは医師法違反の犯罪です。アフリカ等に出向き医療行為を行っていましたが、何故か当局は野放しです。警察ごときがNWO支配層には手が出せないのでしょう。彼は医療の知識も無いのに何故かワクチン事業に対して積極的で、偉そうに、かつ、熱心に口を出していることに人々は疑問に思うべきです。こちら (YouTube)で、ビル・ゲイツの背景について説明されています。親の代からロックフェラーといった権力者や大富豪の仲間であった家系から生まれたので、ある意味その悪の申し子であると言えるでしょう。こういう巨悪に従ってはいけません。長い物には巻かれろ精神では必ず滅びることになります。大金持ちや有名人に媚びへつらったり、尊敬する人が庶民でも多いですが、そういう人たちに正義はありません。こちら (BitChute)でも世界がいかにおかしく、ビル・ゲイツがニヤニヤしながらバイオテロについて言及していました。人が大勢死ぬことが予想されるバイオテロを笑顔で語るのはおかしいですよね。明らかにゲイツは人が大勢死ぬことを喜んでいます。ゲイツは、米国アレルギー・感染症研究所の所長であるアンソニー・ファウチらと同様に、コロナ騒動についても第二波について言及しており、故意にまた大規模な騒動を起こす計画を立てていると思われます。私が複数の過去記事で教えてきたように、テロの行為主体は権力者です。一般人はテロの行為主体ではありませんし、一般人はそんな大規模なことを起こすのに十分な権力も財力も人脈も無いので出来ないからです。ゲイツが口を滑らしたとおり、彼らはバイオテロ、即ち、ワクチン接種によって大量人口削減という大量殺戮を行う予定でいるのです。第二次世界大戦における全世界の死者総数は、せいぜい約八千万人でした。ですから、戦争だけでは現在八十億人に近くまで増えた世界人口からNWO支配層が目指す世界人口五億人にまで減らすことは絶対に出来ないからです。もっとも疑われにくい医療的な手段、ワクチン接種という生物兵器を通じて彼らはこれを遂行しようとしているでしょう。またそれでだけでなく、庶民から人権や自由を剥奪したり制限するため、憲法を改悪したり、悪法を整備して、政府に逆らえば投獄したり、過酷な拷問をしたり、処刑することによる人口削減もしていくでしょう。
二千二十年春、日本は愚かにも、保健分野における日本の国際貢献の向上に寄与したとして、ゲイツに旭日大綬章を与えました。過去、大東亜戦争で日本が戦況不利になり本土空襲を受けましたが、十万人の日本国民が虐殺された東京大空襲を起こした米軍の指揮者であったカーチス・ルメイにも千九百六十四年に勲一等旭日大綬章を授与しました。現代日本は自国民の日本人を大量殺戮した外国人に勲章を与える傾向にあるようです。普通に考えればおかしいですよね。しかし、これには理由があります。当時の総理大臣は佐藤栄作でした。今の首相である安倍晋三の大叔父であり母方の親族です。そして、ルメイに勲章を与えるのに推挙したのが小泉純一郎の父親である小泉純也で当時は防衛庁長官を務めていました。岸、佐藤、安倍は長州の田布施、小泉は薩摩の田布施であり、このように国会議員になって首相や大臣等の要職に上り詰めることが出来るのは殆ど薩長の田布施の朝鮮部落人脈です。初代総理大臣の伊藤博文も長州の農民出身で後で彼の父親が足軽の伊藤家の養子に入り、幼少期は田布施で過ごしました。幕末から今に至るまで薩長による売国奴の偽日本人らによる日本支配は続いており、それ故日本政府は生粋の日本人が為政者ではないので日本国民を大量殺戮する外国人に勲章を偽りの天皇の名で授与するのです。参考までにこちら (Naverまとめ)。何故こうなるかといえば、悪の支配者や富裕層は血統を大事にしているからです。日本人は日本と日本人を大事にして裏切らないので、宗主国である英米が生粋の日本人に日本の為政者の地位に就かせず、部落民や在日外国人を起用するのです。生粋の日本人ではない者が日本の中枢機関に配置すれば、日本人を迫害し、日本を壊すことも何とも思わないどころかかえって進んで行うから、英米にとっても日本支配に朝鮮人等を間に挟んで使うのは都合が良いということです。また、ロスチャイルドにしてもロックフェラーにしてもゲイツにしても家系、血統に拘っているのが分かります。昔の欧州で有名なハプスブルク家もそうですが、家の利益のためにする政略結婚をしない一族は外部との婚姻で一族以外に富が相続によって分配されることを嫌がり、それでも子孫を残さないと家が断絶するために近親相姦に及びました。神の律法で禁じられた近親相姦を繰り返し、その罪の結果、生まれた子供は精神的な障害を持ったり、顎が大きくしゃくれる等と外見にもその悪影響が見られるように異常でした。ハプスブルク家の人たちの肖像画を見れば疑いの余地が無いことです。肖像画はよく美化されがち(正直に醜悪に描くと権力者から嫌われたり処分されるため)ですが、それでも隠しきれない特徴だったのです。主なる神に仕えず、富とその裏にいる悪魔に仕えて律法に背いた結果がこれです。

聖書はその名のとおり、聖なる書物で、主イエス・キリストについて証しする書物でもあります。神の律法、掟、戒め、主イエスの御言葉、主イエスの弟子たちの戒めや失敗も記録されており、キリスト者になって神の御国で永遠に生きるのに導いてくださるのに有益な書物が聖書です。「すべて聖書は神によって着想を得ており、指導に、説得に、矯正に、品性における教育に有益です。」(テモテ二 三章十六節私訳)とあるとおりです。聖書は宗教ではなく本物の神が人間に書かせ、それに依拠しながら天地や水とその源を創造された主なる神を礼拝するのは被造物たる人間の本分だからです。それが出来ない人らは皆、神によって有罪で裁かれて処分されるだけです。過去記事「主権は神にあり、人間にあらず 」で書いたとおり、すべての主権は神にあり、人間には無いのです。それ故、すべての人間は自分たちの寿命さえ決めることが出来ません。もし人間が自分たちで命の長短を決められるなら、誰も死にたくないでしょうから永遠の命としてしまうでしょう。しかし、ただの人間が自分たちの命を永遠にすることは不可能です。また、どういう職業に就くかも、どういう人と結婚するかまたはしないかも決めることは出来ません。すべてなるべくしてなっているのです。与えられた環境もそれぞれ異なり、思ったことは必ずしも実現しないし、願い求めることの殆どは与えられず、妥協するしかない日々ではないですか。この世で命あるものは必ず死にます。それは神がこの悪い世においての定めをお決めになり、命を与え、また奪うからです。そういう仕組みなのです。これは不変の真理なので誰も抗えません。それは人間自身に主権が無いからです。この世は主イエスによって、主イエスのために造られたからです。私も、あなたも、主イエスのために造られ、神の御計画と御意志に基づいて生きているのです。そのことを早く理解し、父なる神と主イエス・キリストに立ち返って悔い改め、主イエスの信仰を持って神の掟を喜んで自主的に守り、神の御意志を悟って行う神の民となって後の世で永遠に生きるのか、主イエスを信じず、永遠の福音と悔い改めを拒絶し、悪魔と共に永遠の破滅という刑罰を受けて永遠の嫌悪になるのかです。もっとも、これは神によって少数の神の民が選ばれるのであり、人間側が自由意志によって望めば誰でも神の民になれるのではなく、その点については人間はどうすることも出来ないという事実があります。過去記事「神の救いは予定か人の自由意志か 」等で書いたとおりで、神による選びは聖書に明記されているからです。この地上での人類歴史は約六千年という期間満了を迎えようとしています。遅れることは決してなく、早まる可能性ならあります。聖書にあるとおり、キリストの再臨の時期が近付いたかどうかは聖書と世の動向を見比べれば分かりますが、日付を特定することは誰にも出来ません。期限ぎりぎりになるまで悔い改めを先延ばしにするのも間違いです。そういう邪な思いを持っている者は必ず後で改めることはしませんし、出来なくなっているでしょう。ですから、今すぐ改めてください。いずれ全人類の恩恵期間が終了する時が来ます。これからコロナ茶番の第二波が来ると権力者や富裕層が述べています。軍事兵器である5Gが増設されて本格始動すれば、大勢の人が倒れたり死ぬでしょう。それをまた政府や報道機関は、新型コロナウイルスによる死だと嘘をついてワクチン接種へと誘導するでしょう。愚かな政府信者でテレビ信者の大衆はその嘘を真に受けて病院にワクチン接種を求めて行き、上述したように、有害なワクチン接種が原因で更に多くの人が死ぬという連鎖反応が起こるでしょう。今回のコロナ茶番は彼らにとって訓練のようなものです。次が本番なのでしょう。これからもっと政府は庶民を人間扱いせず家畜として徹底した監視と支配下に置くために強権を振るうでしょう。英米の支配層の注文により売国奴の安倍内閣、自民党らの国会議員、官僚らを中心として日本国憲法九十九条の憲法擁護義務違反を犯しながら日本では憲法の改悪の動きがあります。もし彼らの意図どおりの自民党改憲草案のとおりに今の日本国憲法が改悪されれば日本国民は人権も自由も制限された事実上家畜となり、天皇を国家元首に返り咲かせ、天皇主権の大日本帝国憲法下に逆戻りどころか更に酷くなります。自民党改憲草案は、憲法が権力者を縛るという法的性格を根底から覆して国民を縛る形になっています。こちら (YouTube)のとおりです。安倍晋三氏は現憲法がみっともない、いじましいと貶しています。これは明らかに違憲行為です。いじましいの使い方も間違っており、まともな知性が無いのが分かります。これを見ても安倍晋三氏や稲田朋美氏等が所属するカルト宗教団体である日本会議の思想でしかなく、彼らの口車に乗って改憲に賛成するのは日本人ではないですよね。何の得になるというのでしょうか。日本国民にとって一つも得にならないし、生きた心地がしなくなるだけです。自民党改憲草案どおりに改憲は絶対に許されるものではありません。彼らは必死にその理不尽な要求を無理やり通そうとして、嘘、誤魔化し、あらゆる欺瞞や詐術を用い、また、安倍自民党らを擁護する要員を雇って改憲を必死に宣伝させ、必死に間違った世論形成をし、改憲が日本国民の民意であることにしたいのです。憲法改悪によって今まで安倍政権で成立してきた共謀罪のような現憲法下では違憲な法律が効力を持つようになり、彼らはその悪法を存分に使い、共謀罪が昔の治安維持法のようになり、警察は戦前の特高になり、良心的な思想の庶民は犯罪者扱いされたりして迫害され、庶民同士で監視したり密告する等と分断され、自民党改憲草案では自衛隊ではなく「国防軍」という軍隊創設を九条に書き込もうとしているのでそのとおりの改憲が実現すれば戦争にも駆り出されたり巻き込まれて日本人は限りなく減らされ、現代イスラエルである日本は国として消滅し、外国に乗っ取られるか分断統治になる可能性もあります。そうなっていく過程でどんどん信仰の維持や伝道も困難になって行き、真のキリスト者は迫害されていくでしょう。そして、真の聖書福音と預言を広める人たちが減らされていけば、新世界秩序(NWO)が確立され、黙示録で予告されているとおりの絶望の暗黒時代になるでしょう。しかし、反キリストによる暗黒支配の時代も長くは続かず、最後には主イエス・キリストの再臨によってこの世もろともすべてが火と硫黄によって火の池になって地獄と化して滅び、ようやく悪魔とその子らが滅亡し、主イエスを模範として生きる少数の真のキリスト者だけが神の民となり、主イエスと共に永遠に平和な新しい天と新しい地において安息するのです。そのことも過去に説明してきたとおりです。もう猶予の時は少ないです。最後に主イエスからの終末の預言です。

新約聖書 ルカによる福音書 十七章二十六節〜三十節(私訳)
そして、ノアの時代に起こったのと同じように、人の子の時もまたそのようであろう。 ノアが箱舟に入ったその日まで、人々は食べたり飲んだり、めとったり嫁いだりしていたが、洪水が襲って来て、全員を滅ぼした。ロトの時代にも同じようなことが起こった。人々は食べたり飲んだり、買ったり売ったり、植えたり建てたりしていたが、ロトがソドムから出て行ったその日に、火と硫黄が天から降ってきて、全員を滅ぼした。人の子が顕現される日も同じであろう。

歴史は繰り返します。主イエスは明確にノアの時代のように、この世の終末時代も普段の日常生活をしている最中に急に破滅が襲い、ノアとその家族らの八人を除く不信仰の他の人々らは一人残らず死に絶えました。また、アブラハムの甥であったロトの時代と同じように、この世の終末時代は主イエスの再臨時に過去に死んだ真のキリスト者が最初に復活して天に引き上げられ、また、その時に生きているごくわずかの真のキリスト者が携挙され、それ以外の不信仰の者たちは普段の生活をしている最中に急に破滅が襲い、火と硫黄が天から降ってきて一人残らず滅びるということです。このように二回も繰り返されて主イエスは御自身の再臨時の様相を警告なさっています。それ程キリストの再臨なんて無いと思われている時に、多くの人々にとっては不意打ちのように来るということです。他にも夜に盗人のように主の日が来る等と他にも似たことを言及する聖句はあります。常に目を覚まして準備を整えている真のキリスト者以外の人々にとっては不意打ちのように破滅が襲い、真のキリスト者以外は全員滅びるということを聖書は明確に示しています。即ち、この天地が焼け崩れるからです。主イエスを信じて従わない悪人には、どこにも逃げ場はありません。聞く耳のある者は聞きなさい。

手遅れになる前に聖書を読んでこれまでの言動と心の中をも改めて、万物の創造主であり、唯一の救い主(メシア)であられる主イエス・キリストに立ち返りなさい。主イエスへの信仰と、キリストの再臨という希望と、愛を持って完全な者となれるように日々大切に生きましょう。一人でも多くの人が救われることを願っています。
 
以上