こんにちは。

 

今回は、日本人の消滅危機と生き様について書きます。日本に住む日本人で本当に危機感が無さ過ぎる人が多いからです。

 

既に過去記事「日本乗っ取り計画、日本人抹殺計画」や「日本の将来と真のクリスチャンの姿勢」をはじめ、他の記事でも日本の危機について述べてきました。相変わらず、呑気な人々は私の言う警告を無視し、「大丈夫、日本は平和だ。」と思い込んでいるでしょう。それがいつまでも未来永劫続くと思い込んでいるのが日本人の9割以上を占めています。現在、既に安倍内閣が売国の限りを尽くし、過去最悪の状況になっているのに、それに気付かない方がどうかしています。彼らの売国行為に気付いても次の選挙で自民党に投票しなければ何とかなる、立憲民主党やその他の党なら何とかしてくれると期待するのもやめなさい。与野党グルで、国会でプロレスしていることに気付いてください。立憲民主党の枝野幸男氏も改憲派ですから、騙されないでください。彼は旧民主党の時に独自に考えた改憲私案を出しており、護憲する気などまったくありません。後でその私案を撤回するとも言ったようですが、与党と対立を演じるためにそう述べたに過ぎません。また、枝野氏は革マル派という団体とも関係があるようで信用に値しません。参考までにこちら(政治知新)。あまりに売国政治と売国法案を強行して成立させたり品位のない言動をする自民党議員をはじめとする与党議員や朝鮮からの帰化人が多い議員が多数所属する立憲民主党やその他の野党と比較して、元俳優の山本太郎参議院議員がまともなことを言っていると褒めている愚民が少なからずいますが、彼はそういう役回りを演じており、各政治家の支援者たちもほとんどが紐付きです。山本太郎氏は安倍昭恵氏とも繋がりがあり、国会で必死に自民党を攻撃する演技をしていますが、裏では癒着しています。参考までにこちら(YouTube)。また、こちら(紙幣の不思議2)もご覧ください。また、彼は日本で生まれたものの朝鮮人家系の疑いが濃厚です。彼は、所謂「朝鮮飲み」という右手でグラスを持ち、左手で口元を覆い隠す飲み方をします。また、彼は過去に竹島について南朝鮮と争いになった件について、「竹島はあげたらよい」と発言して問題視されていました。彼は安倍自民党に憤慨する国民に対するガス抜き要員であり、カトリックのプロパガンダ工作員です。暗に、カトリック信者の山本氏を担ぎ上げて正論を述べさせることでカトリックは悪くないと印象操作したいのでしょうが、太郎繋がりで同じカトリック信者である麻生太郎副総理は日本の水道民営化を推進し、ナチスに倣って日本国憲法に緊急事態条項を組み込んで終わりなき独裁を企んでいる等と過去に説明したとおりで、カトリックが善だと絶対に思わないでください。山本太郎氏は最初は他政党から援助を受けて無所属で立候補し、2013年に参議院選挙で当選し、2014年には小沢一郎氏率いる生活の党に入り、「生活の党と山本太郎となかまたち」というふざけた名前に改名し、2016年に党名を自由党に改称しました。日本国民の多くが知らないでしょうが、小沢一郎氏は両親が朝鮮人であり、民主党の代表をしていた時には在日外国人に地方選挙権を与えたい等と言っていた売国議員です。証拠はこちら(YouTube)。小沢一郎氏が朝鮮人の家系なら同じような背景を持つ山本太郎氏が結びつくのはごく自然です。また、朝鮮からの帰化人はこちら(まとめNaver)に挙がっていますが、すべて網羅している訳ではなく、ほんの一部に過ぎません。自民党議員にも安倍首相をはじめとする朝鮮人家系が多くいますが、旧民主党議員ばかり列挙されていることから自民党寄りの人による工作でしょう。このように、国会議員は与野党問わず、朝鮮人等の日本人を敵視する者しかいないので、国会議員全員を疑っておかねばなりません。国会議員の誰かを信用して支持すれば、本質は見えなくなって騙されます。はっきり言っておきますが、あなたがたが当ブログやその他の情報を読んで「へぇーそうなんだ。」と納得しているだけでは何の意味もありません。すぐに行動を起こさないならば、あなたは確実に政府、またはNWO支配層によって殺されます。それは私が願っていることではなく、現実にNWO支配層が古代イスラエル人の末裔の命とその主な生活拠点となる日本という国の滅亡を願い、狙っているからです。私が警告を発するのは、あなたがたの命を助けたいからです。何度も言っていますが、日本は亡国の危機にあり、将来、日本人は絶滅危惧種になるのではないかとさえ思っています。

 

画像引用元: http://sharetube.jp/article/7489/

 

上記は知っている人は知っているでしょうが、悪名高いイルミナティカードの一枚です。他にも9.11の飛行機衝突や3.11の津波と原発事故等を示すカードもあります。しかし、これらは予言ではなく、サタン崇拝者たちの事前予告です。つまり、サタン崇拝者たちは自分たちの犯行を事前に告知して実行しているので、後から見て当たっているように思えるだけです。これだけ露骨にサタン崇拝者はこの地上で堂々と悪事をしているのにも拘らず、何故、ほとんどの日本人が偶然と片付けてこの事実を信じず、日本という国が今後も平和な状態を維持し続けることができると思い込めるのかが不思議です。過去の歴史から明らかであるように、過去幾多の国々が興っては滅亡していきました。何故、日本だけは永遠に不滅と言えるのか。そんな夢を見ている者は、ただ暗い現実を直視することから逃げ、何事もなく平和であって欲しいという独りよがりで愚かな幻想に浸っているだけです。現実はまったく平和ではありませんが、今のところ日本が表面的に平和を装っていられるのは、戦後の教訓で大日本帝国憲法という天皇大権や君主制等を破棄し、日本国憲法が日本国民に主権と人権を保障し、平和主義も規定して、これがある限り日本は戦力不保持、侵略戦争もしないと決めているので戦争とは無縁でいられるからです。そんな中で日本を破壊する安倍内閣は2014年7月1日に憲法を曲解して従来の政府方針を覆して集団的自衛権を行使しました。参考までにこちら(毎日新聞)。プロンプターという官僚が作成したカンペを読み上げるだけでしたが、これは日本の官僚とアメリカが日本国憲法を破壊したい、変えたいという意思の現れです。今の日本国憲法によって保障されている平和な状況をおもしろくないと思っている人たちがいるのです。それがNWO支配層です。官僚から配付された平仮名をふったカンペを読まないとまともに発言できない安倍首相をはじめ、お飾りの国務大臣たちと与野党すべての国会議員はNWO支配層から自分たちの言うことを聞く都合の良い人間を不正選挙であたかも国民から選ばれたような形を取って国会でプロレスをしては情弱の日本国民を欺き、NWO支配層の思惑どおりに日本を間接支配しています。実際は、日米合同委員会という組織が、日本の最高法規である憲法をも無視してアメリカと日本の官僚が意思決定をしているのです。朝鮮人家系の安倍首相と彼の親戚である麻生副総理はこぞって古代イスラエル人の末裔である日本人を迫害することに同意しているので、日本を破壊し、日本人を迫害することを喜びとしています。

 

過去に私が述べたとおり、NWO支配層はいくつもの日本滅亡の筋書きを用意しています。その時の情勢に合わせて、もっとも自然に見せかけるためにあらゆる計画を立てて実行しています。現実にアメリカは2025年までに気象を所有すると宣言しています。気象を所有するということは、天候を意のままに操るということです。既にアメリカは気象兵器を開発し、それによる集中豪雨や雹を降らすことや人工的に地震を起こしたり、人工的に火山を噴火させることもできます。参考までにこちら(Shanti Phula)。信じられないかもしれませんが、雲の形を自在に操作できるのです。支那もアメリカに対抗するかのように気象兵器の整備を推進しています。参考までにこちら(In Deep)。また、支那とアメリカは互いに気象兵器の開発を競い合っている事実もあります。参考までにこちら(Shanti Phula)。前回記事「武士道を忘れた日本人」で述べたとおり、日本を襲った平成30年7月の豪雨も気象兵器によるものでした。雲の形が日本列島をきれいに覆うような形をしていました。7月5日の天気図はこちら(tenki.jp)で再生してご覧ください。7月6日の天気図はこちら(tenki.jp)で再生してご覧ください。周辺には雨が降らず、日本列島だけに豪雨が襲った現実が分かります。今回の豪雨で西日本の農作物に甚大な損害が出ています。福島原発から遠い地域の農作物を破壊し、東日本もしくは海外から遺伝子組み換えの農作物を輸入させる意図があったと考えられます。表面的にでも天災を装えば、学校教育、政府、マスコミ等を盲信して世の真相を知らない、または頑なに信じようとしない日本人を簡単に欺けます。しかし、世界にはそう簡単に欺かれる人ばかりではないので、後で日本は人工災害によって攻撃されたとバレれて暴露されれば、NWOの面目が立たないことをNWO支配層は危惧しています。だから、最も自然に見える形、不自然ではない形態を取ろうとするのであり、複数の筋書きを用意する必要があるのです。現在、日本を襲う40度超える酷暑も自然現象ではなく、気象兵器による攻撃でしょう。何度まで日本人が耐えられるのか実験していると思われます。学校等にエアコンを設置せず、相変わらず日本国民の命を守ろうとせずに無駄なことばかりに税金を使う日本政府や行政は庶民である日本人を迫害しているということに気付きましょう。

 

自然災害についての筋書きは過去記事で書いたとおりで、もし2020年に改悪した憲法がNWO支配層の計画どおり施行されれば、人工災害や過去に騒いだ北朝鮮ミサイルや支那の領海侵犯等のような偽りの脅威を口実に日本政府が緊急事態条項を悪用して徴兵を始め、戦争を始めかねません。2020年の前後に緊急事態条項を無理に正当化するために大規模災害(首都直下型地震、富士山噴火、南海トラフ地震等)を人工的に起こす可能性もあります。テレビや新聞等のマスコミばかり信用する情報に疎い人は知らないと思いますが、2017年3月31日、文部科学省が新学習指導要領を告示した内容に中学校で銃剣道を必修科目に組み込まれたことをご存知でしょうか。参考までにこちら(Yahooニュース)やこちら(LITERA)。銃剣道というと剣道と名前が似ているので問題ないように思えますが、戦前は突くことに特化した銃剣術と呼ばれていた殺人術です。明らかにこれは学生たちに将来の戦争に向けて自衛隊に入ってもらうための予備訓練に思えます。また、森友学園で問題になった教育勅語の復活も戦前回帰運動でしかありません。教育勅語は、国のために死ぬことが名誉などと教える偽りの正義です。参考までにこちら(YouTube)。教育勅語の現代語訳は改ざんされて一見すると良いように見えるのですが、その実態は大日本帝国憲法と同じく、天皇主権で国民が天皇と国のために尽くす奴隷である臣民扱いされていることが前提の道徳であることを忘れてはなりません。参考までにこちら(脱「愛国カルト」のススメ)。絶対に教育勅語なんていう愚かな教育が学校で行われるべきものではありませんが、自民党員らは保守を気取って教育勅語を復活させようとしています。しかし、日本人を殺そうと企む偽善者の言うことに騙されてはなりません。また、安倍首相はトランプ大統領から古くてほぼ使い物にならない在庫の武器を押し売りされ、既に何百億円と払い、今後も購入を続けるつもりです。参考までにこちら(ホウドウキョク)。墜落事故が絶えず役に立たないオスプレイも一機につき約200億円もし、イージス艦も一隻につき約1500億円もすると言われており、そんなゴミをアメリカから日本政府は買っています。そんなお金があるなら、被災地や学校にエアコンを設置すべきでしょう。本当に国民のために仕事をしない政治家や官僚たちばかりが日本に多いです。トランプ大統領は偽ユダヤ人が支配するアメリカの軍産複合体と現イスラエル国家の利益のために働き、安倍首相や官僚たちはひたすら将来の戦争による日本破壊と日本人の迫害のために働きます。いくら政府やネトサポらが戦前回帰ではないと誤魔化しても無駄で、彼らは戦争をしたいというのが真実です。2012年に自民党が作成した改憲草案には国防軍の文言があります。最近、安倍首相は口頭では自衛隊を憲法に明記すると言っていますが、自民党のWebページにある改憲草案は未だ2012年当時のものを掲載し、憲法9条の改正案に国防軍とあります。証拠はこちら(自民党憲法改正推進本部)。改正案9条の2の3項が酷いです。ものすごい活動範囲を広げています。これでは自衛以外の目的で派兵することもできてしまいます。日本人の大量の死傷者を出そうという目論見でしょう。戦争の口実として一つの可能性としては、過去にあった支那人による尖閣諸島や領海侵犯といった支那からの挑発が挙げられます。過去記事「日本乗っ取り計画、日本人抹殺計画」で述べたとおり、自民党の石破氏の発言から、日本国民が徴兵を拒否すれば死刑にされることから、自分の命惜しさに渋々でも自衛隊に入る日本人が増えることが容易に想像できます。2018年9月の自民党総裁選で安倍氏と石破氏は名乗りを挙げていますが、加えて小泉進次郎氏もまだ正式に立候補するか考え中だそうです。彼はまだ30代後半で他の議員よりも比較的若いので、彼に期待する愚民が多いようですが、私ははっきり言っておきます。小泉氏を信用も支持もしてはなりません。彼は麻生太郎氏とつるんで水道民営化を共に推進するCSISに在籍していた過去があり、彼の学歴からしてもとてもシンクタンクに就職できるものではなく、縁故採用でしょう。彼は小泉純一郎元首相の息子でなければ、国会議員になれるはずもない男です。小泉氏は「年金は75歳から」や「悲観的な1億2千万人より、自信に満ちた6千万人のほうが良い」と発言し、年金を日本国民に払う気が無く、人口が半分になっても構わないと発言し、NWO支配層の人口削減計画に協力する気でいます。彼は日本国民から富と労働力を搾り取れるだけ搾り取って、切り捨てるつもりでいます。また、こちら(地球なんでも鑑定団)もご覧ください。小泉氏に期待してはいけませんし、むしろ警戒すべき対象です。彼は親子二代に渡って日本を潰そうとしています。また、戦前の時代のように、国のために戦わない奴は非国民だと愚かなことを言う愚民も増えるでしょう。そんなことを言う愛国気取りの人に限って、自らは戦争に行かない臆病な卑怯者です。戦争経験者は皆、あのような悲劇を繰り返してはならないと言っています。国のため、日本国民のため、天皇のため等と言って戦争に行くことを推奨する者は偽善者です。そもそも、日本はスパイ防止法を持たず、既に大量の支那人や朝鮮人が日本国内に民間人として、また自衛隊にも多数潜伏していますから、スパイ活動も容易にでき、日本国内の情報を支那やアメリカ等に流すのも簡単なことです。このような情報戦の点からも支那と戦争をしても日本には勝ち目はありません。さらに厄介なのはアメリカです。今は、日本はアメリカと日米同盟を結び、日本が攻めこまれるようなことがあれば米軍が戦うことになっています。しかし、日本政府が憲法を改悪して自衛隊を軍隊化し、公に再軍備をするようなことになれば米軍が日本に駐留する意義を失い、アメリカは日米同盟を破棄して米軍は撤退するか、日本国内に敵軍の基地があるという滅茶苦茶な状況になるでしょう。現実にアメリカは日本や南朝鮮から米軍撤退を考えています。なぜなら、アメリカは日本や朝鮮に味方するつもりがないからです。アメリカは日本を潰すという目的が一致している支那と手を組んでNWO構築を狙い、ついでに朝鮮も潰れても構わないと思っているのです。朝鮮も日本を敵視しているため、アメリカは日本を潰す目的を達成するために朝鮮を利用し、その後は朝鮮なんかどうでもいいと思っています。支那やアメリカは、朝鮮についてはいつでも潰そうと思えばいつでも潰せるので最初から脅威として見ていないのです。憲法改正は、安倍首相の意向ではなく、日米合同委員会で取り決めたことで、アメリカからの注文なのです。だから、官僚がその指示を安倍首相に出して彼はカンペ通りに実行しているだけです。だから、米軍が戦わないことを口実に自衛隊の数が足りないなどと日本政府がわめき、日本国民を徴兵することも有り得るのです。徴兵に応じなければ強制収容所に入れられ、最悪の場合は処刑される事態も起こり得るのです。まさに恐怖政治です。憲法を改悪され、政府に独裁を許した後の日本は取り返しがつかない悲惨なことになると既に私は散々警告してきました。そして、アメリカは日米同盟を破棄した後、日本を潰すために支那に味方するでしょう。これはきちんとした理由があります。NWO支配層の一人であるヘンリー・キッシンジャーという人を知っておかねばなりません。彼は、ドイツ生まれのアシュケナージユダヤ人、即ち、偽ユダヤ人です。帰化人に過ぎない彼がアメリカの国務長官や大統領補佐官を務めたことがあります。また、彼は影で多くのアメリカ大統領をはじめ権力者たちを動かすことができる大物で、ロックフェラーとも関係が深く、NWO支配層の一人です。かの悪名高いビルダーバーグ会議にも出席し、2018年のイタリアで実施された時も出席していました。トランプ大統領の外交顧問である95歳で現役である彼は、トランプ大統領にも指示を出しています。過去にキッシンジャーは、支那の周恩来元首相とも日本観について、「支那は伝統的に世界的視野があるが、日本は部族的で視野が狭い。」と述べ、周氏は「その通り。日本の経済発展がこの程度で続くと、いずれは日本を押さえられなくなる心配がある。日本は偏狭で島国根性の国民だ。」と頷いて厳しい対日観で一致、日本の軍事力制限の必要性でも同意していました。支那が台湾の独立を認めず、キッシンジャーが台湾の扱いについて悩んでいた時、田中角栄元首相があっさりと台湾を切り捨て、1972年の支那との国交正常化をした時、「ジャップは最悪の裏切り者。」と非難し、1976年のロッキード事件を起こして復讐しました。それ以来、彼は日本と日本人に対する嫌悪感と敵意を露わにし、今も「日本は最悪の裏切り者で絶対信用できない国。支那は共同で世界を統治できる国。」という認識でいます。参考までにこちら(MAG2NEWS)。

 

画像引用元: http://insidejobjp.blogspot.com/2012/06/blog-post_27.html

 

キッシンジャーは、長年に渡り今は落ちぶれた与党と対立する裏方として使うために小沢一郎氏を支援しています。参考までにこちら(同時多発テロはやらせだよ!)。小沢氏も信用に値しません。キッシンジャーは、CSISという繋がりで小泉進次郎氏を支援しています。参考までにこちら(浮世風呂)。これまで安倍氏の不祥事がさらけ出され、小泉氏が台頭しつつある現状にはやはりキッシンジャーの影がちらつきます。野党とプロレスしながら日本政府が憲法を改悪して再軍備という道を取れば、アメリカと支那の両方を敵に回し、戦争になることは避けられないでしょう。むしろ、世界はこれに向かって動いているようにしか私には見えません。ちなみに、国連の敵国条項から日本だけが外れていないことから、日本が再軍備しようものなら、日本の味方をする国は現れないでしょう。敵国条項については参考までにこちら(地球なんでも鑑定団)。国連にかなり日本はお金を出しているのに敵国条項からは外されないとは、世界から日本はただの金づるとして利用されているだけなのです。国連という存在もNWOの機関なので信用してはなりません。このように、日本は世界各国のNWO支配層から敵視されているのです。サタン崇拝するNWO支配層は日本だけを攻撃目標として残すために敵国条項から外さないのです。それも過去記事「日本は多民族国家、日本人の一部は古代イスラエル人」でも述べたように、日本が古代イスラエルの失われた10部族、加えて他の2部族もこの二千年の間に来た可能性もあり、古代イスラエル人の血統が揃う唯一の国だからです。それ以外に理由はありません。彼は2012年9月に"In 10 years, there will be no more Israel."、つまり、「10年後にはイスラエルは存在しなくなるだろう。」と発言しました。ほとんどの人がこれを字義どおりの中東のイスラエルと思っていますが、私は日本のことだと思っています。NWO支配層の一人であるキッシンジャーは、NWO計画で2022年までに平和で繁栄した今までの日本の形を根本から潰すという目標があり、そのことを口走ったのでしょう。それで日本政府やアメリカが憲法改正を焦るのも合点がいきます。何度も言いますが、日本が平和なのは平和主義を規定する日本国憲法があるからです。近いうち、護憲に失敗して憲法改正の発議がされ国民投票という不正選挙で賛成多数により改憲が決まった時、戦争がすぐそばまで近づいたと思ってください。仮に情勢の変化によってキッシンジャーの発言どおりに戦争がなかったとしても、人工地震等の災害を起こされたり、日本全国に設置された50機以上の原発が福島のように事故によって放射線物質汚染が蔓延、または鬼界カルデラの破局噴火等でも日本は終わります。もしNWO支配層の計画どおりに2020年から改悪された憲法が施行されれば、平和主義が無くなり、日本国民の主権と基本的人権が剥奪され、古代イスラエル人の末裔である一部の日本人に対する迫害が本格的に始まるでしょう。日本脱出について過去に何度も私は言及しましたが、日本を出たくないなら出なくても構いませんが、もし日本を出るなら今のうちです。しかし、単に臆病風に吹かれるだけで日本脱出をするだけでは海外で生き延びることはできませんので、その点も留意しておきましょう。神の御心を考え、それに行うために生きるべきです。何をすることが神の御心に適うのかよく考えなさい。それが私が何度も申してきたことです。

 

何度も言いますが、統一教会と関係が深く、朝鮮人家系の安倍首相率いる自民党が熱心に憲法を改正すべきだと言っているのは日本と日本人を守るためではなく、日本を破壊し日本人を殺すための反日工作だということを知らなければなりません。安倍首相やその取り巻きは、株価が上がったとか、経済が好調だ、景気が良くなったとテレビや新聞等のマスコミを使って日本国民を騙しています。実際は、相次ぐ増税と所得の削減により日本国民はますます貧しくなる一方で、国民の個人消費が減り、経済は回らなくなっています。だから、日本政府は、支那を中心として外国人観光客を必死に呼び込んで消費を促進しています。支那人も日本で買い物できるのも今のうちと必死に「爆買い」という行為をしているのです。戦争や人工地震で日本が滅茶苦茶になった後ではできないからです。また、日本人の個人消費が下がっているので零細企業は倒産し、大企業であっても生き残りをかけて合併を繰り返していますし、外資に買収されていくのです。日本国民の所得と個人消費が下がって、日本国内企業の商品が売れずに経済が回らないのですから当然の帰結です。その上、また消費税を5%から8%に引き上げたのに飽き足らず、さらに10%まで上げると言っているし、派遣法を改悪して非正規社員を増やして搾取し、働き方改革や高プロ制度から分かるように日本国民が過労死するのも辞さず、奴隷のごとく国民を酷使するのですから、日本を破壊して滅ぼそうとしている安倍首相は史上最悪の総理です。消費税なんて昭和まで存在しなかったのに平成元年の1989年4月1日からアメリカに脅されておじけついた竹下内閣によって導入され、当時は3%から上げずに税の用途は社会保障と少子化対策に使うとされていました。しかし、結果的には消費税は5%、8%と継続的に上がり続けるが、生活保護費は下げる等の社会保障をせず、少子化対策をするどころかますます少子化を促進していることから、日本政府の嘘が露呈しています。また、日本政府は、日本国民に日本で自給自足をさせないために、私有財産を保障した憲法29条に反する固定資産税、相続税、自動車税等の違憲の法律が政府によって作られ、日本人の血税が官僚や政治家の懐に入ったり、または海外に垂れ流されているのです。日本の富は、朝鮮人、支那人、アメリカ人、その他の外国人に盗まれているのが現実なのです。いい加減気付きなさい。株価なんて為替操作で円安になって輸出に力を入れている自動車産業等をはじめとする大企業と株主だけが潤います。それだけをもって経済は好調と虚言を言っているのが安倍内閣です。こんなまやかしに騙されて、ぼーっとしている日本国民も問題なのです。何故ぼーっとしてアメリカによる間接支配と朝鮮系日本人が直接支配する日本政府と官僚に殺されるのを待っているのですか。このまま何もせず、いつもどおりの暮らしをしていて問題ないと本気で思っているのですか。これでも目を覚まさないなら、滅びを覚悟しなさい。古代イスラエル人が頑なな民であると聖書に書かれているとおり、あなた方も頑なであるのは承知しています。それでも私は警告しておきます。賢く備えなさい。そして、私が過去に述べたこともよく読んで、行動に移してください。どうすれば良いか分からないから結局何もしないと言うならもう知りません。勝手にしてください。少しは自分の頭を使って考えなさい。自分で色々と調べて自分に合った解決策を模索しなさい。私は既にヒントを沢山与えました。あなたは今までもう十分眠っていたでしょう。そろそろいい加減に目を覚まして働きませんか。この働くというのはお金を稼ぐための世俗の仕事を意味しません。主イエス・キリストの愛、御恩に報いる働きをすることです。主イエスから導かれた実感が無い人は無視してくださって構いません。分からない人は死ぬまで分かりません。少数の分かる人だけでいいです。

 

前回記事「武士道を忘れた日本人」で武士道について言及しました。また、最後に新選組の近藤勇の名言も紹介しておきます。

 

忘れてならぬものは 恩義

捨ててならぬものは 義理

人にあたえるものは 人情

繰返してならぬものは 過失

通してならぬものは 我意

笑ってならぬものは 人の失敗

聞いてならぬものは 人の秘密

お金で買えぬものは 信用

引用元: https://matome.naver.jp/odai/2138717579813205401

 

上記を意識して今を生きている人がいるでしょうか。恩知らず、義理知らず、同じ間違いを繰り返し、自我が強く自己中心的、人の失敗を笑い、人の秘密や粗探しばかりし、お金で人間関係を無理に繋ぎとめようとする愚か者ばかりです。昔の気高い武士のような日本人はどこにいったのか。つい150年位前には当たり前のように日本人が着ていた和服である着物を着て、立派な人格者はどこにいるのでしょうか。今は見渡す限り人格者を見つけることがほとんどできません。それも人間の教えや価値観に基づく人格者ではなく、キリストの品性に近い人格者です。この種の人間は私は未だかつて会ったことがありません。主イエスを唯一の救い主と信じて従順で、かつ、愛に溢れた人を見たことがありません。そう考えれば何だか不幸な人生を送っている気さえしてきます。新選組のように、私も志を同じくして、命をかけて苦楽を共にする仲間と暮らすなんていう経験をしてみたかったものですが、現実的には無理です。しかし、私は希望を捨てた訳ではありません。これからでもいいので、一人でも多くの人が悔い改め、そのような人間を生み出せれば私は満足です。私の働きによって、私が権力者や悪魔の子から目を付けられて迫害されようとも、一人でも神に立ち返って主イエスを信じて死まで従順に生きる人ができれば、私は満足です。1000人のにわかクリスチャンを量産するより、1人の真のクリスチャンを育てる方が価値があります。そのために真の福音伝道は欠かせません。前回記事「武士道を忘れた日本人」で述べた「キリスト道」に生きましょう。

近藤勇は、百姓の出身でありながら武士に憧れ、「武士以上に武士らしくなる」を目指して生きて出生の身分差別に耐え忍んで実績を積み重ね、ついに幕府の旗本にまで上り詰め、幕府に忠実であり続け、薩長と戦いました。近藤勇の妻のつねも単身赴任で長く家を空けた夫に従順であり続け、夫の死後に周囲から強引に再婚話を進められそうになった時、彼女は「二夫には仕えません」と言い、自分で自分の喉を突いて自害するのも辞さないという態度で再婚を断った女性でした。それに比べて現代の女性はどうでしょうか。簡単に結婚と離婚を繰り返したり、未婚で子供を作ったりと酷い有様です。反キリストであり、サタン崇拝をする欧米のフリーメーソンやロスチャイルドに唆された薩長土佐に表面的には負けた形になり、35歳と若くして果てました。私が言いたいのは、年齢は関係なく、若くても立派に生きられるということです。70〜80歳かそれ以上生きても何も成し遂げない人よりはるかに立派です。存在を重ねる意味ではありませんが、主イエスも地上でユダヤ人の王として周囲に期待されながらも十字架にかかったのも同じ位の年齢でした。主イエスが十字架に35歳位でかかられたのは失敗ではなく、過去に述べたようにダニエル書の預言どおりであり、人類の罪を贖うメシアとして、新しい契約の仲介者となるという神の御心だったのです。それにも拘らず、主イエスの十字架は失敗だったとか、もっと長く宣教できなかったのは弟子のせいだとか愚かなことを言う反キリストが多いです。多くの人は、人の最期に注目する傾向にありますが、私は、人生においてどのように死んだかという最期ではなく、どのように生きたか、要するに生き様の方がはるかに重要だと思っています。長く生きれば良いというものでもありません。たとえ長く生きようとも神を認めず、悔い改めず、主イエス・キリストを信じて従順でなければ滅びます。過去記事「死後の世界」をはじめ複数の記事でも述べたように、生きている間の日頃の行いが勝負なのです。死んだら終わりです。どのような最期になるかは神のみがご存知です。最期は暖かい布団やベッドの上で静かになんて言っているのは臆病者だけです。そんな死に方を迎える人が何かを成し遂げたでしょうか。適当に世に流されて生きた人の人生に何の意味があるのでしょうか。また、携挙ばかり期待して「携挙まだかな。」、「早く携挙されたい。」等と言っているにわかクリスチャンと戯れていてもいけません。そんな人たちは兄弟ではありません。この地上でどう生きたか、生きている間に何をしたかが重要なのです。携挙は例外として、死後に新しい天と新しい地が来るまで休ませてもらってから後に復活して永遠の命を得るかは主イエス・キリスト次第です。真のクリスチャンは、携挙に望みを抱くのではなく、復活とキリストの再臨に望みを抱いています。このことは過去記事「復活とキリストの再臨への希望」で述べたとおりです。主イエスから知られている人間でなければ、主イエスから弁護されることはなく第二の死に引き渡されるだけです。

 

手遅れになる前に聖書を読んでこれまでの言動と心の中をも改めて、万物の創造主であり、唯一の救い主(メシア)であられる主イエス・キリストに立ち返りなさい。主イエスの信仰と、キリストの再臨という希望と、愛を持って完全な者となれるように日々大切に生きましょう。

 

私は主イエス・キリストによって一人でも多くの人が救われることを願っています。

 

以上