こんにちは。

今回は、聖書(偽使徒パウロの書簡は除く)を基に、聖書の終末預言の考察を述べます。長くなるさかい、何遍かに分けて書きます。続きを楽しみにしながらも、各自聖書研究を怠りなく行い、今まで世の諸教会や諸教派が垂れ流す嘘や欺瞞をかなぐり捨てて、正しい終末に対する認識を持ち、各自が賢く備えてることを願うてます。

まず、マタイによる福音書の終末の兆候について見てみよう。主イエスは、弟子たちの終末の兆候についての質問に対して以下のとおり答えはった。

新約聖書 マタイによる福音書 二十四章三節〜十四節(拙訳)
さて、オリーブ山で彼(イエス)が座りはった際、弟子たちが彼の許に来て、私的に尋ねる。「これらの事はいつになるのか。また、あんたの再臨と世の終わりの徴が何なのか、我等に教えてください。」そして、イエスは答えて、彼らに言わはった。「誰にも惑わされへんよう、注意しなはれ。我が名において多くの人が来て、『我がメシアだ』と言うて、多くの人々を惑わすだろうからや。更に、戦争や戦争の風評を聞くだろう。動揺させられへんように注意しなはれ。すべて起こる必要があるからやが、未だ(世の)終わりやない。確かに、民は民に、王国は王国に敵対して立ち上がり、方々に飢饉と悪疫と地震(または騒動)があるだろう。しかし、すべてこれらは産みの苦しみの始まりや。その時、人々はあんた方を苦難に遭わせ、殺すであろう。また、我が名のためにあらゆる民族に嫌われる。そして、その時、多くの人が(信仰から)脱落し、互いに陥れ、憎み合うだろう。そして、多くの偽預言者が現れ、多くの人を惑わすだろう。不法が増大することにより、多くの人の慈愛が冷やされるだろうからや。しかし、最期まで耐え忍んだ者、その者は救われるだろう。そして、王国のこの福音は、あらゆる民への証しのために、全世界で宣べ伝えられるだろう。そして、その時、終わりが来るだろう。」

上記の主イエスによる終末預言から分かることを以下に述べる。

一、キリストの再臨と世の終わりは同時
過去記事「携挙の真実」でも書いたとおり、福音書にて明確に主イエスの再臨は世の終わりの時であると分かるし、十二使徒たちも「あんたの再臨と世の終わりの徴が何なのか」と質問しており、主イエスはそれを否定や訂正もしてへんことから、その認識で正しいということや。もしキリストの再臨が世の終わりと時期が異なるなら、それらを併せて訊くべきではないからや。このことからも、艱難期前携挙説や秘密携挙等は聖書に基づかへん大嘘ということは明白やろ。艱難期前携挙説は、プロテスタントやディスペンセーション主義者等のパウロ教徒どもが信じてる架空の作り話であり、二段階再臨なんていう聖書に無い嘘を言い、艱難期が始まる前にキリストが空中再臨してキリスト者は携挙されるなんていう作り話を信じ続けてる。しかし、主イエスの御言葉とはまったく異なる故、彼らが吹聴してることはすべて大嘘や。未だにこれらの大嘘を信じてる愚か者が多く、どうしようもない。こないな簡単な言葉や道理が理解でけへんのなら、頭がおかしいとしか言いようがない。彼らは悪霊に取り憑かれてるさかい、聖書の真理を拒絶し、理解しようともせえへん。

二、世の終わりの時期は大体予測可能
十二使徒たちは世の終わりの前兆がどうなのか予測したいから、また、後世の者たちが予測出来るように主イエスに終末の徴が何なのかという質問をしたんや。主イエスは「教えへん」と拒絶せず、教えはったことから、主イエスの御言葉を理解すれば、世の終わりがどないな世界情勢の時になるのかある程度予測出来るということや。この福音書にある主イエスが教えはった状況になり、言われてたことが実現してきたと気付くなら、この世の終わりが近いということが理解出来る。但し、主イエスは正確な日付を教えはらへんかった故、それは誰にも分からへんことに注意。占い師や自称予言者ども、また彼らの戯言を真に受けた愚かなユーチューブ投稿者どもが再生数稼ぎ目的で「〜年〜月〜日に滅亡、大災害」等と断言し、はずしまくってる嘘をしつこく吹聴してる輩は人を惑わしており非常に罪深いし、それを取り上げて嬉々として拡散する輩も同罪。都市伝説等と軽い気持ちでやってる輩どもも同罪。はずれても問題無いと思たり、「あくまで都市伝説」等と言い訳にもならぬことを平気で言うて無責任な態度で虚偽情報を流して不安を煽る人たちは、罪を犯してるという認識も無く、はずれても謝罪一つせえへんし、罪悪感を感じず、自粛することもなく、動画再生数稼ぎやブログ閲覧数稼ぎといった金儲け目当てや有名になりたい、目立ちたい等といった醜い肉の欲に基づいて虚偽情報を投稿し続ける者が多く、ほんまに人として酷い。はずさへん予言は聖書(パウロ書簡は除く)にしかあらへん。偽りの書物や偽り者が言う嘘を真に受ける愚かな人間どもが悪い。

三、誰にも惑わされるな
これは偽使徒パウロも含まれる。パウロもただの人間であり、十二使徒でもない故、警戒対象に入れるべき存在やが、世間の多くが世の権威の嘘に洗脳され、疑うことをせえへんのが問題や。拙者が過去記事「パウロは偽使徒」や「偽使徒パウロの反キリスト教義 一」から始まる連載において、パウロはファリサイ派の偽使徒で、反キリストであると聖書から証明した。それにも拘らず、偽使徒パウロが提唱した律法廃止論という耳触りのええ嘘を信じてやまないパウロ教信者どもは、パウロが使徒とか、パウロは偉大なキリスト者であると嘘をつき、聖書と拙者の言うことを無視したり反発し、パウロが無謬の聖人かのように勘違いして信奉し、教祖のように思て盲従してる。パウロ真理教の信者どもは、主イエスの御警告や教えと十二使徒の言葉を無視し、偽使徒であるパウロの言葉だけを信じており、甚だ愚かや。また、過去記事「律法の食物規定について」で弾劾したように、律法を擁護すると見せかけてるが新しい契約を結んでおらず、偽善者に過ぎひん律法主義者の自称キリスト者にも騙されへんように注意が必要やし、過去記事「パウロを偽使徒と認めない反キリストの有様」等で弾劾したように、十戒だけ守るべきと口先だけ言うてるキリスト者を偽装する者たちにも騙されへんようにしなはれ。その記事でも弾劾した人は、ユーチューブにも進出し、アメブロもnoteもツイッターもやっており、偽り者のくせにやけに活動的や。偽り者たちが熱心に嘘を撒き散らしてる一方、なんで真のキリスト者は活動が少ないのか。何よりも、人数が少な過ぎやし、あまりにも目立たな過ぎる。真の聖書福音の支援者(同調者)が極端に少ないのが問題であり、拙者は過去からずっと呼び掛けてるのに応える者がほぼ居らん。この客観的事実が示すことは、当ブログ読者の殆どは敵対者ばかりということになる。共に集まるために努力せえへん、一緒に活動しようとせず、自分勝手にやりたい放題して結果を残さへん、聖書の真理を広める伝道活動等に従事せえへん、主イエスや主イエスのために働く拙者の味方をせえへん者は皆、散らす者、即ち、サタン側の人間や(マタイ十二章三十節参照)。
また、世の権威(ローマ教皇、国際機関(連合国や世界保健機関等)、各国政府、報道各社、御用医師、御用学者(大学教授等)、その他の専門家等)、芸能人、その他の有名人、無知な一般大衆の多数派等の人間どもも盲信してはならず、彼らが言うことに騙されてはならん。かように、世には非常に多くの嘘つき、惑わす人間がはびこってる故、誰にも惑わされへんようにする必要があるが、正しい事を言うてる人をも疑うようでは困る。聖書に照らし、間違いが無い主張をする人をも正当な理由も無く疑ったり、自分が正しいと思い込みが激しいが故に正しいことを言う人から離れたり、中傷したりして道を逸れるようでは滅びる。せやから、騙される者は騙す者と共に永遠の破滅の刑罰を受けることになろう。騙されたといえども、可哀想な被害者として救済される訳ではない。賢くなるための努力や研鑽を怠り、無知で愚かで在り続けるが故に騙されるんやさかい、有罪である。過去記事「律法の食物規定について」で聖句を引用したとおり、「姦通、婚外性交、殺人、盗み、貪欲、悪意、欺き、淫らさ、嫉妬、中傷、高慢、愚かさ。これらすべて悪い事が内側から出て、人を汚す。」(マルコ七章二十二節〜二十三節拙訳)という主イエスの御言葉から、神は「愚かさ」も悪い品性の一つと断言しはり、汚れ(罪)であり、嫌悪しはるのが分かるやろ。せやから、頭が悪い者も、高慢な者、殺人犯、窃盗犯、嘘つき、詐欺師、淫らな者、誹謗中傷者どもと同様に救われへん。

四、偽メシアに気ぃ付けなはれ
メシアとは油注がれた者、聖別された者、救世主を意味するヘブライ語で、ギリシア語でキリストと言う。聖書では、メシアは主イエスを意味し、他には居らん。使徒ペトロはエルサレムで捕まって議員や長老等による尋問で弁明した際、「救いは他の誰かによらへん。天の下で人類の間に与えられた我等が救われるのに必要となる名(イエス)は他に無いからや。」(使徒言行録四章十二節拙訳)と証言した。それにも拘らず、十二使徒の言葉を無視して、多くのカルト宗教の教祖がメシアであると自称したり、そうであるかのように振る舞う不届き者が多い。例えば、統一教会の文鮮明氏が自称メシアの偽り者やったし、他にもようけ居り、カトリックのローマ教皇も同様や。過去、欧州の中世時代が特に酷く、ローマ教皇は「神の子(イエス)の代理人」と自称し、無謬であるとか人々の父であると大言壮語し、カトリック教会外に救いは無いと言い、免罪符というしょうもない物を大衆に売りつけたり、自分らがおかしいカルト宗教信者のくせに彼らの反キリスト教義やサタンの秩序に不服従の者を勝手に異端視して拷問や殺人等をし(「異端審問」と呼ばれる悪行)、性犯罪を繰り返してやめず、長年神を冒瀆し続けてる有害無益な存在や。過去からずっとローマ教皇は世界各国の要人を取り込み、耳触りのええことを吹聴してたぶらかしてる、また、ローマ教皇は人々に神の律法に違犯する行いを推奨し、主イエスの教えや神の律法にまったく触れず、無視するばかりか、むしろそれに反したこと(偶像礼拝、日曜礼拝、太陽暦の施行と強制、聖書どおりの安息日や過越祭等の否定等)ばかりする反キリストである。その事実に気付かへん愚民が世に多過ぎる。多くの人々は、聖書を知らぬ故に騙される。聖書や律法に対する無知は後で神の御前で裁かれる際に言い訳にもならず、決して赦されるものではない。なぜなら、聖書は入手困難ではないし、誰でもすぐにでも読んで知ることが出来るのに、故意に避けて読まず、読んだとしても偽教義の虜になり、真理を拒絶するからや。こんだけ言うてても、主イエスの予告どおり、多くの人々が惑わされるのは避けられへん。聖書や拙者の言うことを理解すれば決して騙されようがないのに、騙されるのが大多数やからな。これは明らかに神によって仕組まれてると言わざるを得ない。神から選ばれへん者たちは滅びるようにと導かれるということや。

五、戦争や戦争の風評と異人種間や国家間の争い
ナチスのウクライナ問題を皮切りに、支那と台湾の軋轢がどうのこうの言われる(実際は日本が欧米や支那から標的にされてる)時代になり、米国の言いなりである統一教会や創価学会等のカルト宗教信者だらけで構成される自公政権の日本政府は北大西洋条約機構(NATO)の事務所を日本に開設しようとしたり、自民党改憲草案(平和主義の否定、国民主権の否定、基本的人権の否定、天皇や政府への隷属の強制)で改憲を目指す等で日本を戦争に巻き込もうとし、戦争や戦争の風評を聞く時代になった。日本も無関係ではなく、カルト日本政府は米国の指示どおりに戦争が出来るように各地方自治体が自衛隊に若者の個人情報を国民に無断で送り、また、日本国民の主権や人権等を奪うための改憲や法整備をしようと必死やろ。これも終末の前兆と言えるが、主イエスのご助言どおり、動揺して取り乱したらあかんし、戦争によってすぐに世の終わりになるのではなく、産みの苦しみの始まりに過ぎひんからや。
各国政府らが戦争準備をするとき、似非愛国心を揺さぶって、戦争を正当化させようとする低俗な輩が国会議員や一般人にも一定数居る。戦前も同じで、「戦争に反対する奴は非国民だ」等とアホみたいに挑発的に罵り、戦争に協力するのが国民の義務と嘘を言うて、多くの日本人を無惨な死に追いやった屑人間が多い。彼らに強く反対や抗議活動もせず、臆病風に吹かれて「嫌だけど、仕方ない」等と弱腰で従うなら、そいつらも滅ぶべき人間です。正義を忘れるな。戦争には反対しか無いやろ。戦争に賛成したり参加する奴らは人殺しの犯罪者や。拙者が教えたとおり、近現代の戦争はすべて、支配層や銀行家の利益目的や世界支配が目的でなされることやからや。過去に二度あった世界大戦も全部そうやし、日清戦争や日露戦争等もそうです。通貨発行権を持つ民間中央銀行を支配するロスチャイルド家の意向に売国奴の薩長らで構成される日本政府が従った結果に過ぎひんのや。ええ加減、彼らに盲従するんをやめろや。また、日本が移民大国であることを動画(BitChute)でも示したとおりで、日本が幕末に欧米諸国と広く通商し始める前までは外国人が日本に居ることは珍しく、殆ど居らんかったのに、今では外国人が多過ぎる。移民政策はイエズス会が日本を破壊と混乱に陥れるための罠であり、その間諜が国会や官公庁や民間企業にうじゃうじゃ居り、意図的に日本国内で分断を行おうとしてる。多様性を大事にという嘘の建前に騙され、外国人に遠慮したり優遇しさえし、日本人が日本人同士で一致団結するのを防ぐ目的もあろう。そして、一つの国で多くの民族が入り乱れると民族的対立は免れず、まとまりが無くなり、問題が起きる。ただでさえ、朝鮮人や支那人やベトナム人等が日本で多くの問題や犯罪を起こしてるというのに、外国人による犯罪を減らすためにも移民を制限すべきなのに政府らはせえへん。また、イスラム教徒どもは土葬に拘り、現代日本は火葬が標準なのにそれを無理やり土葬にさせろと要求してくる厚かましい外国人が居る。こちら(NHK)のとおり、大分県の日出町の売国奴は、日本人の住民の反対を押し切り、外国人を優遇してイスラム土葬墓地を開設するとのこと。成田空港、羽田空港、関西空港、中部空港、新千歳空港、旭川空港、鹿児島空港、東京駅構内等ではイスラム教徒のために祈祷室が造られてる。おもてなしとか観光客誘致のため等と嘘ばっか言うて、その実は日本を破壊する工作活動でしかあらへん。海外諸国は日本人のために日本語表記や日本語対応もせえへんし、ほんまに何もせえへんのに、なんで日本側だけが外国人に対してこれ程弱く、外国語表記を増やしたり、異教徒のために資源と金と労力を使て外国語表記をしたり宗教施設を作る等と媚を売るようなことばかりするのか。日本に、日本と日本人を裏切る売国奴がようけ居るっていう動かぬ証拠やろ。傲慢な異教徒どもは、異文化圏の日本に来て、異教文化を日本人に受け入れさせようと押し付けてくる。イスラム教のみならず、仏教やパウロ教(カトリック、正教会、プロテスタント等)等も外国由来の異教でしかなく、主なる神の怒りを買うものであるし、これらに配慮したり優遇する必要性は無い。動画(BitChute)や多くの過去記事で示したとおり、日本は真正イスラエルであり(中東のやつは偽物)、聖書に基づく国やからや。これら外国人や異教徒への過剰な配慮をおかしいと思い、日本人は団結して強く抗議し、外国人への過剰な優遇措置に猛抗議してやめさせろよ。何も抵抗せんと黙認してると、あれもこれもと次第に要求が増えて行き、いずれ日本は日本でなくなり、伝統的な日本文化が消滅し、日本と日本人は滅亡する。日本人よ、洋服を着るとか片仮名英語を混ぜて話す等といった西洋かぶれを速やかにやめ、古き日本らしさ、古代イスラエルらしさを取り戻せ。西洋かぶれしたり異教を信じる日本人は、外国人と一緒になって日本を破壊してる売国奴や。

六、方々に飢饉と悪疫と地震(または騒動)がある
飢饉も今前兆があるやろ。こちら(YouTube)では、元農水官僚の東大大学院教授の鈴木宣弘氏が食の安全の危機や政府が日本国民を意図的に救わへんこと、食糧の面でも日本は米国に支配されてることについて述べてる。また、過去記事「律法の食物規定について」で書いたとおり、家畜産業や酪農産業等が政府らによって攻撃され、ただでさえ食糧自給率が低いのになお食糧が人為的に減らされ、遺伝子組み換えの作物や化学添加物等という毒が含まれる飲食物が意図的に広められてる。また、こちら(BitChute)では、明らかに食べ物ではないプラスチック等を食べ物と偽装してる様子や偽装に気付いた一般人の動画投稿が見られ、食の安全を脅かし、人の信用を踏みにじってる。あんたらも日々知らずにこないな物を食べてるかもしれへんで。こちら(YouTube)では、コンビニで売られてる飲食物の闇について述べられてる。日本は食品添加物が多過ぎやし、規制が緩過ぎるし、電子レンジ利用等の危険性すら知らん人だらけやからね…。情報弱者や頭が悪い人たちは、どんどん病気になり、他人に迷惑を掛け、悪人のカモになった挙句死に至る。コンビニなんか海外には無いんやから、それ自体無くせばええのに。店名も片仮名英語ばっかで、昭和まで多く存在した商店街や個人商店を潰してきた売国奴。コンビニの店側もやけど、頻繁に利用して金を落とす客も悪く、共犯や。せやから、利便性の追求をしてるだけでは人として間違えた生き方をしてるのが分かるやろ。こちら(YouTube)では、コストコという米国の系列店で売られる商品のヤバさ、ポテチや加工肉(ハムやソーセージやサラミ等)のヤバさ、安い回転寿司の安い理由等について言われてる。コストコ等といった外資企業に金を落とすなと言うてるのが、なんで分からんかな、あんたらは。買い物は一種の投票であるし、純日本人の日本企業から買わんのは日本を応援せず、反日敵国の外国を応援することになるのが分かってへん程に頭が悪いし、売国奴になってる自覚を持ち、恥じて、悔い改めい。かように平然と毒物を販売して金儲けしてる食品偽装販売会社やスーパー等といった店も、素材に拘らず激安価格で客を呼び込もうと熱心な飲食店や居酒屋等も人として明らかにおかしいやろ。あいつらは自分たちの利益のために、他人がどうなろうと知ったこっちゃないという気持ちなんですよ。ほんまにきしょい。同じ人間とは思えへん。自分の利益や保身のことばっか考えて、慈愛が欠如した獣や。また、毒物販売を罰則付きで規制や取り締まりをするのが行政の仕事である筈なのに、行政は何も対策せえへんどころか、むしろ促進してる現実がある。現代ではかように悪いことを平気でする獣のような屑人間が社会に多く、のさばり、そのせいでまともな食べ物が無くなってきてまともな食品が入手困難になって、まともな飲食物がほぼ無いという状態は、ある意味で飢饉と言えよう。また、霊的な意味では、社会情勢が悪化し、信教の自由等の人権が制限されて、聖書が規制されたり、キリスト者が迫害され、神の御言葉を知らせる者が激減して求めても得られへんような事態が飢饉という意味であることに留意しなはれ(アモス書八章十一節参照)。そないな事態になる前に悔い改めて、清い生活をしていなければ救いは無いだろう。
知らずに食品添加物や残留農薬や遺伝子組み換えである物を日々多く飲み食いしてる人が多いであろう。戦後の現代、不健康な飲食物、即ち、毒物を大量に摂取し、その上、ワクチン接種や薬の服用が増えたせいで、今では日本人の二人に一人が癌に罹患すると言われる程に悪化したんや。元々こうやったんやないし、戦後から西洋かぶれが促進され、食生活や生活環境が昔よりも遥かに悪化し、間違うた西洋医学と政府の施策が悪いからや。更に、二千二十一年以降はコロナワクチン接種のせいで免疫が極度に弱められ、癌患者が激増してる現状がある。遺伝子や細胞が、老化で弱まったり、外部からの毒物接種や5G等の強電磁波曝露や放射線被曝等により傷付き、それが癌化する。自然免疫が正常に働いてるお陰で癌の増殖を抑えてるが、劇薬に区分されてるワクチンという強力な毒物に人体が冒され、遺伝子組み換えや細胞が修復不可能な程度にまで傷付くと体調は悪化の一途を辿り、死に至る。現代人は低体温や冷え性の人が異常に多く、それも戦後から今も続く幼少期からの有害無益なワクチン接種という余計なことをしたせいと考えられる。マスク着用でも癌化を促進する。なぜなら、癌の主要な要因は、低体温と低酸素による免疫低下やからや。以下の図を見よ。

 


画像引用元: https://www.japan-selfcare-i.jp/column

平熱は三十六度五分から三十六度九分で、これが健康な人の体温や。しかし、体温が三十六度を切ると自覚症状有る無しに関係無く体調不良になり始め、三十五度まで低下すると癌細胞が活発になるが故、低体温は癌化の要因と言える。また、低体温は体中の隅々まで血流によって酸素が行き渡ってへん状態であり、手足等といった末端が冷えることが顕著な事例や(例外もある)。せやから、マスク着用をして自分の体を低酸素状態にしたり、ワクチン接種という毒物注入という有害無益なことをするから不健康になるし、死期を早める。拙者はマスクやワクチンをやめろと二千二十年から言い続けてきたが、愚民どもは政府やテレビ等の虚偽情報を盲信し、ちぃともやめようとせえへん…。
たまに、低体温であって何も問題が無いかのように自慢する者も居てるが、彼らは現在は何も症状が出てへんだけで、体の内部の何処かで初期癌が出来て進行途上で、将来症状が出る可能性があるのに、今だけしか見ておらず、現在において症状が無いというだけで健康体と勝手に思い込んで呑気にしており、間違うてる。なぜなら、癌は初期段階では症状を出さず、進行もゆっくりやからや。癌はある程度の年月をかけて深く浸潤したり、リンパ節や他の臓器等に転移してから自覚症状を出すことが多く、無視でけへん位の症状が出て初めて病院に行って検査したら、既に第三期とか第四期という人もざらに居り、それらから分かるんは、癌には「初期症状」というのが無いことを示してる。かなり進行してから顕著な症状を示すことが多く、医師から癌宣告を受ける何年も前から癌はあるんですよ。自覚症状を知って病院に行って検査を受けて癌宣告を受けたのが発病の起算点ではない。癌によって自覚症状が出る何年も前から実際には発病しており、その発病は約十年以上前にしてることが殆どやからや。発生部位にもよるが(コロナワクチン接種やmRNA注射等もしてへんことも前提)、癌は殆どの場合は進行が遅いもので(但し、ワク接種すると免疫が弱まるせいで癌の増殖や広がりが急速になる)、十年位掛かってようやく自覚症状を出すまでに進行するのが多い。そもそも、検査しまくるのも体に負担やし、金銭的負担も増えるし、無闇に検査するんは推奨せえへん。健康診断なんか日本の会社員だけ義務付けられており、欧米諸国では一切無い。健康診断で些細な異常を見つけ、大騒ぎし、医師や病院や製薬会社の利益に繋がるっていう構図に気付きなはれ。早期発見と聞くと耳触りがええが、実はまったく無駄な努力やし、むしろ有害とも言える。出血を伴うといった「さすがに無視出来ない」なんていう重篤な症状がある状態では、癌発病からかなりの年月が経っており、受診して医師から宣告を受けた時から起算して癌で速く死んだと言うのは間違えてるさかい、アホな事を言うのは断じてやめて欲しい。癌になる時期は人によって異なるし、コロナワクチン接種やmRNA注射等もしてへんなら、癌で死に至るにはかなりの年月が経過してることを忘れるな。
また、こちら(YouTube)で故近藤誠医師が言うことをよう聞いて欲しい。彼曰く、健康診断も早期発見も意味が無いことは証明されてる(早期発見や定期検診を勧める人たちは医療利権目当て)、癌の転移は早期の段階で既にしてるから何をしても無駄、手術等をすると体に負担を掛けて体力を低下させて死に易い、白血病のような血液の癌ではなく腫瘍を作る固形癌(大腸がんや乳がん等)に対して抗がん剤治療で癌が治るとか延命出来る等の効果は認められていない、風邪薬を飲むと風邪がかえって長引く、発熱は白血球が働いてるから出てるのであって病原菌等から熱が出てるのではないから服薬等をせずそのままにすべき、消毒や抗菌製品等は意味が無くかえって人を弱くする、漢方薬は効果が無い、癌であろうとなるべく手術はせずに緩和処置を取る、なるべく臓器を摘出しない方が長生きする、手術して臓器を摘出して亡くなる人が多い、大きくて外観が綺麗な病院や高額な設備を揃えてる病院は人が多く集まり易くて異常に儲かってるから危ない、たとえ癌を早期発見しても寿命が延びるという情報や統計はまったく無い、酷い症状が出れば病院に行って調べる等しても構わないが多少調子が悪い程度ならなるべく我慢して(病院の世話にならずに)やり過ごすのが一番安全で長生きする方法、そういった世間にはびこる医療の嘘を弾劾することを語ってました。拙者もこれらの意見には同意する。近藤誠氏の他の多数派の医療利権にぶら下がって金儲けのことしか考えてへん多くのヤブ医者どもが擁護する癌の標準治療(手術、放射線治療、抗がん剤治療)に反対し、一線を画した姿勢は評価に値する。その投稿欄にも「先日、中学の同級生が大腸癌で亡くなりました。亡くなる一週間前に会ったのが最後になりましたがもうじき死ぬという事を悟っていました。そして最後に遺言の様に私に言った言葉は、抗ガン剤は受けるな地獄の苦しみが待っているぞ、でした。」と書いてるのがあった。抗がん剤はただの毒やから、苦しんで当然です。やってはならんことなのに、日本ではそれが「標準治療」になってるんですよ…。これは医療の闇の一つであり、凄まじい悪やで。ヤブ医者の言いなりになって抗がん剤治療を受けて苦しんでる自慢をする患者も多いが、実に莫迦げてる。抗がん剤は非常に高額であり、病院や製薬会社にとって大きな利益になるため、医師はそれを勧めるというだけっていう事実に早よ気付けよ。手術も医師の個人的興味や実績作りや金儲けのためにやりたがるだけっていう事実に早よ気付けよ。腸閉塞といった便が大腸内で詰まって大腸が破裂しそうで、便と詰まりの原因部分の腫瘍を至急摘出せないかん等といった止むを得ない場合を除き、なるべく手術なんてすべきでない。手術をすると、体や内臓を切ることになり、傷が生じ、後で自然治癒する際に変な所にくっつく(癒着という)ことで、また別の問題を起こすことがあり、再手術なんてことにもなり得るし、最悪の場合は手術が原因の合併症で死に至る。こないな標準治療と呼ばれる行為を医師に唆されてやり続けると、生活の質は著しく落ちるし、多額の金銭が消えて行くし、人としての尊厳も無くなって行くし、命は削られるし、ええ事は何も無い。また、同投稿欄に「私は医者の友人が何人かいますがあなたたには検査したことあるの?って聞いたら驚きです。血液検査さえもしないといってました。免疫療法したときも先生に聞いたら免疫療法なのに受けたことないと…。ほんと医者と弁護士は信用なりません。先生の利権ある医者たちに立ち向かう勇気、すばらしです。」と、その返信に「特に癌専門の医者は悪質なのが多い。病院でそう感じた。国立病院でもそうだ。ここで近藤誠先生の批判している人は、たいてい医者だ。ろくでもない医者だ。」、「病院として儲からないから多くの同業者からは煙たがられて居ます。健康診断は金儲けの重要なイベントです。血圧等はその典型です。幾らでも儲かります。薬屋さんも政府も結託してます。」と書いてるのがあった。他にも「俺は、癌を医者の意見に逆らって5年以上放置しているけど元気だよ。近藤先生の著書に従って。国立病院の医者は二人とも手術しろと言ったが、拒否。そしたら、検査だけでもさせてくれと 医者が俺に頼んできたよ。それも無視しました。検査だけでも病院は儲かるからね。検査しないと、高額検査機器が遊んでしまうし。まったく近藤先生の理論は正しいよ。近藤理論が間違っていれば、俺はすでに死んでいるだろう。とにかく癌の医者は信用できない。金儲けのことばかり考えている。」という投稿もあった。まぁ、その通りですね。医師には、患者の心配をする振りをしつつ、実際は金儲けのために、自分がせんようなことを他人には躊躇無くやる精神病質者(サイコパス)が多い。自分ならこの薬を服用しない、注射もしない、検査も受けない、手術も受けないっていう医師は多く、そのくせに、患者には遠慮無くやる。なぜなら、彼らにとって、患者の健康寿命が縮もうが苦しもうが他人事であり、金儲けになるからや。

こちら(YouTube)では、和田秀樹医師と木村盛世医師が近藤氏に賛同し、現代日本の医療の在り方等を批判してる。和田氏は、「日本の九割の外科医は切りたがり屋」、「癌になったときに、僕も多分手術とか受けないけど〜」と言うてる。木村氏は、「私もそう思ってて、近藤医師の考えはまともだと思う。現在、先進国の科学者が言い出してることは早期発見と治療。それで本当に良いんですか。それですべてが助かるんですか。知人の母親が八十歳に初期の乳がんが見つかり、医師に相談したところ、切ることを勧められた。「八十を過ぎてるから、放置しておくという選択肢は無いんですか」と訊いたら、「その選択肢はありません」と言われた。これが日本の現状。」と言うてる。拙者に言わせれば、選択肢云々はどうでもよく、自分に確固たる信念があれば、医師の意見が絶対ではないし、従う義務も無い故、自分の意向に沿わないなら断固として拒絶すれば良いし、他の医師の意見も聞けば良い。また、医師は神やないし、無謬でもないし、実際に間違いを多く犯すんやさかい、何でも聞き従う必要は無く、参考程度に留めるのが良い。よって、自分でよう調べ、論理的に考え、証拠や根拠をもって真実を突き詰めれば、迷うこともないし、医師や薬等に依存したりもせえへんのです。

こちら(YouTube)では、「苦しまずに死ぬにはどうしたら良いか」という視聴者の質問に対し、和田氏は「医者に行かないこと。癌で死ぬんだったら天命。手術であれ、化学療法であれ、手を加えるから苦しくなったり、痛くなったりする。他の病気も全部そうだと思う、仮に多少命が延びたとしても苦しくて、つらくて、我慢とか、そういう暮らしをするのが嫌であれば、医者に行かないのが一番良い。治りもしないものを治るみたいな嘘をつかれ、苦しい思いをされる結果になって、(治療を)しなきゃ良かったと思う人が多い。」と言うた。木村氏は、「私は、癌というのはとても良い死に方だと思ってて、(早期発見・早期治療を)やったところで多少(寿命が)延びるかもしれないけども、まずは(寿命が)延びない。それが世界的な常識です。病院に行かないっていうのがほんと一番幸せ。」と言うた。ほんまに医療業界は闇社会であり、世間の医師や看護師等の言うことを盲信せず、きちんと自分で調べ、自分で考え、金銭も労力も浪費するだけ損したということにならんようにしましょう。これだけ拙者が言うても、世の権威を盲信する愚民は自ら苦しみを求め、多額の金銭を貢いで、死に急ぐんやろな…。いずれにしろ、病気に関しては恐れる必要は無く、天寿は予め決まってるものだと思い、定期検診なんかせず、健康診断も受けず、病院にはなるべく行かないようにすることが健康と長生きの秘訣と近藤医師も言うてたとおりで、拙者も再度この点を強調しておく。医師や薬等に過剰に頼ることは偶像崇拝でもあるさかい、そうするなと過去記事「黙示録十八章から分かる薬の危険性 後編」でも書いたとおりや。
さて、体温の話に戻す。一般に、三十七度以上の発熱を病気とか悪い状態かのように思い込んでる人が多いが、それは間違いで、免疫が細菌や癌細胞等と戦うことで発生する症状でしかあらへん。発熱に伴う倦怠感は、体が休みを欲してる状態であり、無理をせず仕事等は休むべきや。速やかに安静にして免疫の戦いが終われば熱も下がるのに、無理して仕事等をするとか解熱剤を摂取して無理に熱を下げれば、免疫の戦いを邪魔し、治癒を遅らせることになり、かえって長引く。「風邪程度で休めない」と考えず、体調不良なら、とっとと休むべきです。長引かせる方が得策ではないからや。一日横になるか寝るかして安静にして休めば治るのに、休まへんせいで、何日も体調が悪いのに耐えながら仕事すればしんどいし、満足な結果も出せへんやろに。命や健康があって仕事が出来るのに、それらを蔑ろにして「仕事がー」と思うのはアホやし、本末転倒やろ。ワクチンも同じことが言え、「仕事で接種しなくては…」なんて思て接種する人は皆、頭がおかしい。命や健康よりも仕事を優先するって意味不明です。
肩凝りや腰痛やその他の異常は冷えから来る内臓疾患と関わりがある。ほんまに「冷えは万病の元」なんや。食事は、食品添加物や遺伝子組み換え作物や人工甘味料等を含んだ飲食物を避け、体を冷やす効果がある飲食物を避け、体を温める生姜等を使た食事をすることや。勿論、有害無益なマスクを着用せず、ワクチン接種は絶対に避け、薬等もなるべく服用せず、アホみたいに健康診断や検査等を受けまくらへんことが重要や。レントゲンやCT等は放射線であり、撮影される度に被曝してるからな。それを受けても直後に異変が無いからというだけで軽んじてる人が多いが、体の内部に遺伝子の損傷や細胞の損傷が蓄積され、数年後に癌にもなり得ることを知るべきや。更に、多くの日本の会社員が年一回受けてる健康診断でもレントゲン撮影が日本だけであり(海外では定期健康診断自体が無い)、これも日本人の癌罹患者を増加させてる要因と言える。
勘違いせんといて欲しいんは、これらを実践すれば、絶対に癌や他の病気に一切罹患せえへんと保証するものではないということ。病気になりにくくするために個人で出来ることを列挙しただけに過ぎひん。そもそも、この世において、生あるもの(人間、動物、植物等)は永遠に生きることが出来ず、いつかは死ぬ定めにあることを忘れるな。死ぬ時期が人によって早いか遅いかの違いでしかなく、皆が死に向かって生きてる。死と向き合うことから逃げるな。せやから、病気になることを過度に恐れ、健康オタクになったり、神経質になるのも非常に莫迦げてる。誰でも死ぬ時は死ぬんです。どないに健康に気を遣おうが、災害に遭うたり、事件や事故に巻き込まれて予期せぬ時に一瞬で死ぬこともある。神のためや隣人のために有益な事をせんような人が長生きしたところで、大した意味は無いことも知るべきや。「憎まれっ子世に憚る」という諺のとおり、神から憎まれる悪い人間程、この世では権勢をふるったり、長生きする傾向にもある。各国の王族、ロスチャイルド、ロックフェラー、キッシンジャー、売国奴の政治家等も現代の平均寿命以上に長生きが多いやろ。あんたらの身近にも、不摂生とか西洋医学盲信者でようけ薬を飲んだりワク接種等もしてるのにやけにしぶとく生きてる人も居てるやろ。そないな人は、品性の面では問題があるのではないか。そこからも自明なとおり、この世で長生きすることは徳を積んだとか、善い人間という証拠ではないし、幸福にもならへん。悪い人間程、死後に明るい希望が無い故、死を異常に怖がり、先延ばしにしようと延命に必死になる傾向にあると言える。かような悪い世の中で長く生存し続けたところで何の得になるのか、何が喜びなのかと拙者は疑問に思うよ。先に悪人程長生きすると言うたが、若死したからというだけで善人と言うてる訳でもない。何年生きたかやのうて、何をしたかであり、内容が重要や。この世の短い人生という時間で何をしたかということを元気なうちに顧みて、正しい事をしてへんのなら、心と行いを改めるべきです。それこそ悔い改めです。悔い改めへん人は悪人で、この世にも後の世にも希望は無い。聖書を読んで、偽使徒パウロとパウロ教信者どもの世の諸教会やユーチューブ等に多く居る偽教師や偽預言者どもにも騙されず、イエスの信仰を持ち神の律法を守って、伝道活動をし、慈愛ある正しい行いをし、死ぬまで継続して忍耐する人だけが救われ、後の世で永遠に生きる。
悪疫とは、伝染病のことで、水道に毒を含ませたり、不健康な飲食物を流通させたり、重金属を含むケムトレイルを撒いたり、ワクチン接種によって非接種者にも悪影響を与え、体調不良にさせたり、病気にさせたりすることで発生してる。自然に病気が蔓延するんやのうて、人為的に起こされるものや。ワクチンや薬等をアホみたいに盲信してる人間どもが悪疫の原因や。ゴキブリ退治やネズミ退治に、有毒の自己拡散型の偽餌が使われるのと同じ手法(一部がそれを摂取し、摂取してへん他者にも接触によって悪影響を与える原理)や。悪魔崇拝者の支配層どももこの原理を悪用し、庶民の人口削減を狙い、ワクチンや薬等を用いて伝播被害によりワクチン非接種の人間をも減らそうとしてる。こちら(note)で、中村篤史医師がコロナワクチンの伝播について述べてる。ビル・ゲイツ財団やロックフェラー財団等が大金を投じて非接種者にも伝播するようなワクチンを開発したことを明らかにしてる。嘘を垂れ流す大衆洗脳装置であるテレビを見ぃひんとか信じひん人、学校に行かへん人や会社等に属さず周囲の圧力を受けへん人にはワクチン接種させて削減することがでけへん故、洗脳されて接種した者を利用して非接種者にも接種と同じ悪影響を与えるために支配層は悪知恵を働かせた。その記事内で米国に居るアーミッシュ(キリスト教徒と自称してる集団であるが、聖書に忠実ではない者たち)というドイツ人移民もテレビ等を見ぃひんし、米国の疾病管理予防機関(CDC)や世界保健機関(WHO)等の指示に従わず、教育も独自性を保って米国の洗脳教育を受けへんため、マスク着用もせず、ワクチン接種もせず、その結果、誰も死ななかった。中村医師はコロナを肯定してる人故、「コロナで死ななかった」と書いてるが、日本で三年以上も世間で喚き立ててる新型コロナウイルスなんて存在せんのやから、その言い方は不適切や。嘘コロナの有害な対策であるマスク着用、ワクチン接種、社会的距離の確保、都市封鎖等といった自殺とも言える莫迦げた破壊行為が病気や死を招く行為であり、それらをせえへんという人として当たり前のことを守れば死なないだけや。嘘つきである支配層や政府の言うことに従うて有害で余計な事をするから死ぬ羽目になるし、生活が破綻することになる。キリスト道で散々書いて訴えてきた、「(支配層や政府等に)従ってるから、(コロナ偽感染症騒動が)終わらんのや。従うことで自分らの首を絞めてることに気付けよ。」をあんたらが守らへんから破滅するんや。頭が悪い人はほんまに救いようが無い。
また、こちら(note)で、中村医師も患者のワクチン接種者との性交後に非接種者が体調不良になるという複数証言やスパイクタンパクが性交により悪影響を受けてるという有識者の見解を掲載してることからも分かる。それにしても、せっかくワクチン接種を避けたのに、なんで非接種者でありながら接種者と交際したり、性的関係を持つのか甚だ理解不能。コロナが嘘とかワクチンが毒という簡単なことも理解出来ぬ知性の者と親密な関係になるべきではないのに、なんでやるかな。それでは、性欲を我慢でけへん獣みたいや。そもそも、律法でも婚外性交(結婚した配偶者とだけ性交が許され、配偶者以外との性交や結婚前の性交は罪)は死刑に当たる重罪であり、速やかにやめるべきや。日本では江戸時代までは律法どおり姦通は死刑で、昔の日本人の貞操観念は強かったのに、明治維新以降、西洋かぶれしてからこの倫理観も崩され、莫迦でふしだらな日本人が激増した。まともな人間なら理性を保ち、理知的に行動せい。主イエスも警告しはった「異邦人の道」である西洋人の在り方等に憧れて真似する「西洋かぶれ」が諸悪の根源やと何遍も拙者は言うてるやろ。神の律法に違犯し続ける異邦人や異教徒に倣う生き方、西洋かぶれ等が滅びへの道と理解し、悔い改めい。
ウイルスは存在せえへんし、体調不良や病気はすべて毒を盛られたり、電磁波や放射線の曝露等と外部からもたらされ、人体の細胞が傷付いてあらゆる症状が発生するが、感染性は無いし、遺伝性のものも無い。もし家族で同様の症状に見舞われる場合は、同じような飲食物を摂取し、同じ空気を吸い、同じ場所に住んで同じ環境の外的悪影響を受けてるからであり、人から人に感染してるのではない。勘違いすなよ。昔も流行病や伝染病と言われてきたものはすべて毒物によるもので、悪い人間どもが水源に毒を放り込み、その地域一帯に毒を盛って多くの人々が体調不良に見舞われ、人伝に感染してるかのように偽装して当局が嘘をついて大衆を勘違いさせ、それを治すためだと称して薬の投与やワクチン接種等という似非医療行為でとどめをさし、大量殺戮してきた歴史がある。約百年前のスペイン風邪もワクチン接種とアスピリンという薬害による死者が大量なのであって、伝染病が自然発生したのではなかった。コロナも同じで、ウイルスなんて存在せんのに、存在するとか感染すると世の支配層が各国政府や報道機関を使て世間に大嘘を吹聴して騙し、騙された人たちがワクチン接種によって殺されたり、障害者にさせられたり、体調不良にさせられた。上述したとおり、これはゴキブリ駆除やネズミ駆除に使われてる手法であり、それにまんまと掛かる人はそれらと同程度ってことや。支配層からそないな感じに思われてるって気付けよ。悔しいなら、もっと賢くなって世の権威に従うのをやめ、抵抗しろよ。拙者に怒りを向けるのはお門違いやで。拙者はあんたらを助けるための活動をしてるんやからな。支配層や政府らは人口削減という悪魔的な至上命題の下で多くの庶民を殺してきたし、今後も継続するだろう。そのことを理解せず、備えず、抵抗もせえへん奴らはいつまで経っても彼らの言いなりで踊らされ、騙され、殺され、地獄行きになり、まったく希望が無い。過去記事「動画五回目投稿 ほんまもんの愛と暦とは」で紹介した偽ユダヤ人のジャック・アタリも千九百八十一年に「将来は人口を減らす方法を見つけることが問題になる。老人、社会に何の役にも立たない者、愚か者が増え、社会に多大な負担を掛ける。自分のためになると信じさせることで、彼らを排除する。感染爆発(パンデミック)騒動を起こし、(心と頭が)弱い人はそれに屈し、怖がる人や愚かな人はそれを信じて治療を要求するだろう。我々(支配層)は、治療法の計画に注意を払い、解決策となる治療法(ワクチン)を用意しておく。愚か者の選別は、このように自分自身で行われる。彼らは自分で屠殺場(病院やワクチン接種会場)に行くだろう。」と言うた。実際にコロナ騒動はこのとおりの結果になり、支配層が長年計画した通りになった。拙者は引っ掛からへんが、多くの人間が彼らの策略に引っ掛かるんやから、ほんまに多くの人間は愚かや。過去にも複数回似たようなことは行われており、古い手口にも引っ掛かるんやから、歴史と聖書を学ばん人たちは無知で愚かやさかい、あかんのや。しかし、政府やテレビ等が「感染爆発」と言い張れば、あんたらの多くが思考停止しており、彼らの嘘を根拠も無く信じ、怯え、アホみたいに彼らの指示どおりに有害無益なマスクを着用したり、ワクチン接種をするやろ。騙される原因は、世の権威が正しいと信じる宗教心が強いのと、正しい知識が無く、悪に抵抗するという正義感や慈愛が欠如してることや。一度でも騙されたなら、自身が愚かなのを認識し、聖書(偽使徒パウロの偽教義や偽福音は除く)の教えと正しい人の言うことに聞き従い、悔い改めるべきや。賢くて謙虚な人はそうする。そうせん人は愚かで、傲慢で、救いようが無い。そないな輩は地獄行きや。市販の聖書で採用される改訂版(RV)底本では、「悪疫」という単語が抜かれるという改ざんがなされており、要注意や。拙者は受け入れられた原典(TR)から訳したさかい、悪疫を含むものが正しい。但し、政府や報道各社がしつこく言うてる「新型コロナウイルス」は存在せず、これを悪疫扱いにするんは間違うてるが、そないな存在せえへん物を支配層の命令により各国政府やテレビ等が騒いだだけで根拠も無く狂信し、支配層に騙されて無意味に怖がってワクチン接種した人間が非接種者に迷惑を掛けてることを鑑みれば、ワクチン接種者からの伝播による健康被害の拡大は悪疫の一種と言えるだろう。また、それだけでなく、拙者は、世の権威(国際機関、政府、官公庁、学校等の教育機関、テレビ等の大手報道各社、芸能人、医師や大学教授等の社会的地位がある者)への盲目的かつ狂信的な信仰心や正常化偏見も伝染病の一種と考えてる。あまりに多くの人々が政府やテレビ等といった世の権威が言うことや学校で習うことを信じ切っており、嘘であると微塵も思わへん。これは世の権威への狂った宗教心であり、これも一種の集団的な精神病と言えるさかい。コロナという存在せえへん偽感染症騒動からも人々の世の権威への宗教心が異常に強いことと盲目さを再確認出来たし、非常に愚かで悪い人間がこの世に多いと分かったやろ。
地震についても、人工地震兵器は存在しており、これも人為的になされることがあり、すべてが自然発生やないで。現代において、日本は幾度も人工地震の被害に遭ってる。せやのに、多くの人間は「正常化偏見(Normalcy bias)」を持ってる。これは、自分にとって都合の悪い情報を無視したり、過小評価したりするという認知の特性で、不信仰者や異教徒(パウロ教徒を含む)に多い。正常化偏見を持つ人は、すべての地震は自然発生したものという偏見を持ち、それが正常な考え方と勝手に思い込み、加えて世の権威である政府やテレビ等もそれと同じ嘘を言い、頑なにその言説が正しいと盲信する一方、根拠や証拠がある反対意見に聞く耳を持たずに拒絶する。正常化偏見は、地震に限ったことやのうて、他のすべての事柄にも適用される。こないに頑なに間違うた情報にすがり付くんはほんまに愚かや。地震と訳されるこの単語は「騒動」の意味もあり、コロナという偽感染症騒動や電車内や店等と至る所に監視カメラを設置させる理由付けとして電車内で政府が雇った大根役者に問題行動をさせる、回転寿司屋で醤油差しを舐めさせる等といった他のヤラセ偽旗事件やら色んな騒動が当てはまり、この多発も含まれよう。

七、主イエスの御名のために苦難に遭い、あらゆる民族に嫌われる
現代では、キリスト者ということで嫌われる時代や(但し、パウロ教信者や律法主義者といったキリスト者を偽装する者は含まへん)。なぜなら、支配層やその傀儡政府どもが反キリストであり、反聖書的及び反律法的な法整備や秩序形成をし、それを世俗社会で容認しようと無理やり推進され、それに反対する正常な人たちがおかしい人扱いされるためや。キリスト者がそれに反対するんは、神への愛と隣人愛故であり、神の律法に反するからであり、偽使徒パウロが言うてるからではない。パウロ狂信者どもは、カトリック・正教会・プロテスタント等と広い門と広い道を形成する自称キリスト者(実際はファリサイ派、パウロ教徒)の多数派であり、論理的思考が出来ず、自己愛の塊で慈愛が無く、まともな会話がでけへんのが多く、律法を無視して違犯し続ける不法者であり、聖書(パウロ書簡を除く)の言うことを理解でけへん異常者故、神への愛故に律法を守る少数の真のキリスト者を嫌い、迫害する。
安息日についても同じことが言えよう。過去記事「安息日の重要性とモーセの律法」で書いたとおり、安息日は天地創造の時から存在し、「神と神の民の間のしるし」であり、これを廃止されたと根拠も無く言うてる自称キリスト者のパウロ教徒が非常に多い。また、第七日(金曜日の日没から土曜日の日没)が安息日にも拘らず、日曜日がそれやと大嘘を吹聴し続ける者(牧師等も含む)も多い。礼拝日も日曜日にすべきと偽使徒パウロに倣て大嘘を言うファリサイ派の自称キリスト者が多い。ほんまにこの世には破廉恥な嘘つきが多い。聖書に書かれてるとおり、安息日を守らへんのは死刑に当たる重罪や。聖書どおり、金曜日の日没から土曜日の日没の間を安息日、特定の主の祝祭日で安息日として過ごすように命ぜられてるのに、それらを守らへん者は神の民やないことは明白であり、違犯者を死刑にすると神がそう決めて聖書に示してはるんやから、神は必ず違犯者の人間たちを地獄行きにする死刑執行をしはるよ。拙者が勝手に言うてることやのうて、聖書に書かれてることや。真のキリスト者だけが正しく律法を擁護し(すべての掟が旧約どおりという意味やない)、同性愛や日曜礼拝等といった律法違犯の罪を容認することを拒むし、それを非難する。そして、真のキリスト者は主イエスに従うが故に、世の権威者やそれに盲従する民から嫌われ、憎まれるということや。世から出た悪魔に属する人間どもは、イエス・キリストと神の民を嫌い、迫害し、殺しさえするようになる。そして、そない積極的な迫害行為という罪深いことをした人間どもや、助けもしないで傍観(消極的な迫害行為)する人間どもも皆、神によって地獄行きの刑罰となるだろう。

八、多くの人が(信仰から)脱落し、互いに陥れ、憎み合う
既存の聖書の翻訳が下手で気付かぬ人が多いであろうが、信仰から脱落する者が終末時代に多くなるという主イエスの予告や。これは、拙者も実際に脱落者たちを見てきて、その通りであると実感する。多くの者が怠惰の故に脱落したり、世俗の思い煩いによって脱落したり、または、自分が正しいと思い込み偉そうに反発して脱落したり、理由は色々あれど、脱落者が多いのは事実で、今だけやのうて将来も発生し、今聖書を読んで信じてる人であっても、多くのにわか信者は後で信仰を失うて脱落するだろう。
陥れるとあるが、正しい側の人は他人を陥れることはせず、悪い人間が他人を中傷したり、勝手に間違うてると主張したりして神の民を陥れる。憎むことも然りで、こちら側は憎むことは無い。少なくとも拙者は誰も憎んではいない。憎しみという悪い思いを抱いてるなら、必ずそれが悪い行いとなって表れる。例えば、誹謗中傷(根拠が無い悪口)をしたり(根拠がある正当な批判は誹謗中傷とは言わへん)、執拗な嫌がらせをしたり、正しい道を行こうとする人に嘘や悪評を言うて正しい道に行かせようとせんように邪魔したりするか、何もせえへんという不作為も悪い行いや。パウロ狂信者や自分が正しいと思い込む律法主義者等のファリサイ派にこないな悪い行いをする者が多く、不信仰の者や異教徒も同じようなもんや。主イエスが歩みはった正しい道を歩もうとすると、主イエスが世の権威や一般大衆から憎まれたり迫害されたりしたのと同じく、真のキリスト者も苦難に遭うのが定めや。

九、多くの偽預言者が現れ、多くの人を惑わす
ネットを見渡すと預言者と自称する者や超自然的な業をしてそれらしく振る舞ったりする者も居てるが、神の律法を守ってへん、主イエスの御言葉を守ってへん、パウロを擁護してる時点で彼らは皆、偽り者であることが分かる。偽使徒パウロの言葉を絶対視して主イエスや十二使徒の言葉に反してる者どもが非常に多く、この点でほんまもん(本物)かパチもん(偽物)かの区別は容易に出来る。しかし、世間の多数派は聖書を知らず、神の律法も知らず、それ故に不思議な業や奇跡等を見聞きするとか、感情的に決め付けて偽り者を支持したりし、嘘を安易に信じるという愚行をする。
二千十九年初頭、過去記事「偽りの霊による働きへの警告 前編」でも警鐘を鳴らしたThe Last Reformation(以後、TLRと呼ぶ。)についても同じや。この教祖たるトーベン・ソンダーガード(Torben Sondergaard)氏は現在収監されており、既に一年以上収監されてる。こちら(BBCGossip 英語サイト)によれば、二千十九年に彼の祖国デンマークで、カルト容疑が掛かり、彼を訴追しようという動きがあって、トーベン氏はその動きを知ると米国に逃げて亡命の申請をした。デンマーク政府は、映像撮影機と覆面連絡係を彼を捕らえるべく送り、「神の最良の子たち(God’s best children)」という記録番組が数年後に放送され、トーベン氏は嘘つきで暴力的な人間であると判明し、(放送を見た)大衆が彼の本性を見た時、多くの人々が捜査を要請した。また、トーベン氏は米国で神が金銭的援助を要求してると言い、金を無心し出した。太陽暦二千二十二年七月四日、連邦捜査局(FBI)によって逮捕及び収監された。メキシコからの銃器の密輸という容疑の噂が出回ってるが、それは真実ではないとのこと。こちら(CBN 英語サイト)で、トーベン氏が逮捕及び勾留されてる理由として、米国移民関税執行局(ICE)は、彼の査証の滞在期限切れの不法滞在によるものと話した。こちら(YouTube 英語)でも、明らかにトーベン氏の逮捕及び勾留理由は不法滞在によるもので、TLRやトーベン氏本人の弁明は嘘ばかりで、彼はキリスト信仰故に迫害を受けてるのではないと言われてる。トーベン氏が米国に亡命申請した理由が彼の祖国デンマークでの迫害から逃れるためという虚偽の理由により、当該亡命申請は太陽暦二千二十三年五月二日に棄却された。こちら(YouTube 英語)では、トーベン氏が自分は太陽暦二千二十三年五月末に釈放されるだろうと夢で神に言われたと偽預言をしたことも言われてる。とっくにその期日を過ぎてるが、未だに彼は釈放されてへんからな。トーベン氏はこれだけ嘘をつき、不誠実な行いをし、神を冒瀆する偽預言者、偽教師であることは明白やのに、未だに信者が居る模様。この世には狂ったカルト宗教信者がほんまに多いね。こちら(YouTube 英語)では、「トーベン氏が信者から寄付金を集め、その金で他のキリスト者を訴えたり、米国を訴えてる。皮肉にも彼は安全のために米国に住みたがり、同時に間違うて彼らを訴えてる。何故この詐欺師は間違うて投獄されたと彼が信じる国に残りの人生を生きたいと必死に望むのか疑問や。彼はデンマークで刑事訴追を恐れてるからではないか。」という分析がなされてる。拙者が二千十九年初頭に非難記事を書いて以後、彼は転落して行って、かような状態になったのが分かる。拙者がTLRを公に非難して以後、こちら(YouTube 英語)をはじめ、他にもTLRの偽善やいかさま振りを非難する動画が多数挙がるようになった。拙者は彼やTLRが不幸になるように呪った訳でもなく、神に願うた訳でもないし、聖書に則り偽り者を非難しただけや。この件について色々調べてみて、拙者はこの経緯を二千二十二年以後に知った。そう言えば、数年前に拙者のブログ読者の一部にもこのTLR信者が居ったわ。拙者は止めたのに、拙者よりも彼を信じてTLRに入信した人たちは未だ息してるかな。
しかし、カルトなのはTLRだけやのうて、他にこの世に存在する宗教や世俗カルトに生きる不信仰者も全部一緒や。正統派を偽装するカトリック、正教会、プロテスタント等もすべてが聖書及び主イエスの教えに基づかず、偽使徒パウロの偽福音と偽教義を信じてるに過ぎず、その結果、神の律法を蔑ろにし、悔い改めず、滅びることになると未だ理解してへん多数派よ、あんたらも他人事ではない。速やかにそこから出て、悔い改めい。

十、不法が増大することにより、多くの人の慈愛が冷やされる
これは拙者がこれまで多く述べ伝えてきたことであり、神の律法に反する行為が不法行為であり、それがこの世の人間の間で増え、多くの人の慈愛が冷えてるんは紛れもない事実や。実際、現代において不信仰で神の律法を守らず、慈愛の欠片も無い冷酷非道な人間が多いやろ。国務大臣、国会議員、官僚、裁判官、検察官、都道府県知事、市町村長、官公庁勤務等の多くの公務員どもが、悪魔崇拝者であるイエズス会や世界経済討論会(WEF)といった狂人集団の極左工作員として悪事を長年行い続け、その結果、自国民を大事にせず、不良外国人を優遇して治安を悪化させたり正しい秩序を乱し、憲法二十五条違反の外国人への生活保護支給をしたり、大学について日本人には借金を負わせる奨学金なのに、外国人留学者には給費(返済不要で支給)対応をしたり、地方行政が定住外国人や永住者に参政権を与えたり、検察が不当に外国人犯罪者を不起訴にして野放しにしたり、政府が憲法違反の数々の売国政策や日本人の血税を諸外国にばら撒いたり、無駄遣いしておきながら更に増税し、移民を増やしたり、英語と支那語と朝鮮語等といった外国語表記を増やしたり、日本人としてあるまじき裏切り行為や頭がおかしいことばっかやってるやろ。まさに不法行為(法に反する行い)は悪人がやる事なんや。世間の人々は無教養で、遵法精神が無く、そもそも法や政治に関して無知過ぎて論外で、世俗の法を守らへんし、神の律法をも守ってへんさかい、正義感も慈愛も無い利己主義の極悪人であり、憐れみの余地も無い。拙者が何年もようけ言うても改善しようとせず、娯楽や快楽や金儲け等にうつつを抜かし、不法行為をやり続けてる。世間の愚民どもの神を畏れぬ愚行と悪行の数々にこちらが恐ろしくなる。神に喧嘩を売ってもあんたらに勝てる見込みなんて微塵も無いからな。世の終わりに至った時、拙者の言うことを聞かへんかった者たちへの神の裁きが過酷なものになると覚えとき。

 


最近ではLGBT理解増進法なんていう愚かな悪法が日本で成立させられ、日本にソドムとゴモラの裁きを呼び込もうとするサタンの業が目立つ。あれは、こちら(アゴラ)のとおり、エマニュエル駐日米国大使が、彼自身の実績作りのために日本に対してLGBT法を作れと圧力を掛けた結果で、売国議員どもは全然反対せえへんやろ。これも違憲で無効、廃止っていう方向で働きかけるべきでしょう。これによって、多数派の性的正常者の人権が侵害されるし、その多数派の幸福追求権(憲法十三条)の侵害でもあるし、信教の自由(憲法二十条)の侵害でもある。LGBT等という性的倒錯は悪魔崇拝という宗教の考えや昔に神から滅ぼされたソドムとゴモラに住んでた人間の悪行に基づいており、聖書に基づく信仰を持つ人や男と女の二種類にしか居ないという良識を信じる人の思想を貶したり(憲法十九条違反)、子供の正常な発育の阻害になる等、正常な異性愛者を極めて不快にし、性犯罪を助長する悪法で、ごく少数の人間が信じる宗教を法律化して国民全体に押し付けるのは違法で看過でけへん。特に、動画(BitChute)でも言及したように、女はより人権侵害されることになるし、性犯罪の助長にもなり、公序良俗違反の悪法でしかなく、違憲無効として廃止すべきや。そもそも、憲法九十八条一項により違憲の法律は効力を持たぬ故、無視すれば良い。同性愛を擁護及び助長すれば少子化に拍車を掛け、偽ユダヤ人の支配層が古代イスラエル人の末裔たる日本人を憎むが故にやったことは明らかや。あんたらが世の悪に抵抗や抗議もせずに容認するような構えなら、その者も同罪やからな。かように、不法行為が増大すると、正しいことをするのが莫迦らしくなって悪を行う人が増え、他人を思いやるとか気遣うといった慈愛も冷えて失われて行き、人々は保身や利益ばっか考えるという自己中心的になり、他人に関心も思いやりも持たず、正しい行いもしなくなり、悪の為政者に従うだけの愚か者になり、悪人が益々付け上がって社会は更に悪化し、神の怒りを増やし、滅亡が近付く。
こないな調子が日本では何十年も続いており、ええ加減おかしいと思えよ。おかしいと本気で思うなら、正しい行動をしろよ。なんで何もせえへんの、あんたらは。口先では何とでも言えるやろが、行動がすべてを証明する。何も行動してへん、行動しても結果に繋がることが出来てへんのなら、無能過ぎる。もし何かしてるって言う人が居たとしても、その人がする努力の方向性を間違えてるなら(おそらく自覚が無いのだろう)、その頑張りは何の意味も無いで。やるからには結果を出すことを強く意識しなはれ。一人きりで頑張るとか思ってるような人がそないな状態に陥り易い。そして、「自分はまとも」だとか、「自分は頑張ってる」と勝手に強く思い込み、自己評価ばかり無駄に高く、客観的に見れば無価値で、勘違いしてるのにそれを自覚出来ず、周囲に諭す人も居てへん故、そのままで居って最後には滅びる。または、他人から諭しを受けても、受け入れずに諭しを無視して悔い改めへん人も居る。これらに当てはまる人が多く、そないな人は滅びる。

十一、最期まで耐え忍んだ者、その者は救われる
これだけ悪が増え広がる中で、最期(死ぬ時)まで耐え忍んで悪を行わず、キリスト信仰を持って正しいことをし続けた者だけが救われるだろうと主イエスは述べてはる。これは、死ぬまで神の掟を守り抜いて正しく在り続ける忍耐が必要ということであり、信仰によって律法を守るまともな信仰生活が一時的で終わったとか、死ぬ前に世の権威からの脅しに屈するとか、途中で挫折してこの悪い世の権威や多数派に倣うようなら救われへんということです。この主イエスの教えは、福音書のみならず、黙示録十四章十二節等でも繰り返し言われてることで、真実や。故に、プロテスタント界隈等が言うてる「信じ始めた時から救われてる」とか「救いを失うことは無い」等といった教義は大嘘ということや。ほんまに、世の諸教会は、ファリサイ派である偽使徒パウロ由来の反キリスト教義及び偽福音ばっか言うてるさかい、拙者はそこから離れよと言うてるんや。主イエスは世の諸教会が言うような教えは一切せえへんかった。一世紀当時も同じで、主イエスはファリサイ派という主流派に同意せず、むしろ非難して敵対してたことが福音書から明らかやろ。今も拙者と世の諸教会やファリサイ派のパウロ狂信者どもが敵対してるのと一緒の構図。世の主流派や多数派が正しいなんてことは歴史上一度も無いし、有り得へん。主イエスは、救われるのは「狭い門、狭苦しい道」と教えはり、それなのに、権威付けられた世の諸教会や諸教派が救いであると信じたり、世の権威に従うことや多数派に属してることで安心してるようでは反キリストとしか言いようがない。ほんまに主イエスの教えに逆らう人間が多過ぎる。そのくせに、「自分はキリスト者(クリスチャン)だ」等と平気で言うのも多い。程度の低いみっともない嘘つきばかりや。

十二、(神の)王国の福音があらゆる民への証しのために、全世界で宣べ伝えられた時、終わりが来る
この主イエスの予告こそが世の諸教会が吹聴する偽使徒パウロ由来の偽福音と偽教義が神の王国の福音ではない、即ち、パウロと世の主流派が信じて吹聴してる偽福音は、主イエスと十二使徒が宣べ伝えた福音ではないという証拠になってる。もし世の諸教会が吹聴するパウロ教の偽福音がそれならば、世の終わりがとうの昔に来てる筈やが、そうではないんやからね。せやから、偽使徒パウロの偽福音は、主イエスが宣べ伝えはった王国の福音やないということの証明や。また、世の終わりの直前に真の福音が全世界に広まると示されてる故、四世紀から二十一世紀の現在まで主流となってる偽使徒パウロの教えとそれを支持する諸教会や諸教派はすべて偽りと分かる。また、全世界の人々が神の王国の福音を信じることを意味せず、単に宣べ伝えられるだけで、宣べ伝えられた人間側の反応は重要ではないし、その後もなおこの世が続くのではなく、すぐ世の終わりになる。世の終わりは、即ち、キリストの再臨であり、神の裁きがなされるということや。拙者が語る真の聖書福音を多くの人々が見聞きしたやろけど、見て見ぬ振りとか、悔い改めを先延ばしにするとか、中傷したりとか、途中で脱落したという人間側の反応はどうでもよく、伝えられたことになり、機会をみすみす逃したり、主イエスから求められてる「完全な者」という高い基準に成長しようと努力することを怠ったり、真の聖書福音を拒絶することはすべてその者どもの落ち度であり、「自分は納得していない」等と言い訳をしても無駄で、永遠の破滅という刑罰を免れへん。自主的に聞き従わぬ者は、その拒絶行為、不作為故に滅びる。これを聞いたからとて、無理して来なくても結構。そないな後ろ向きな理由や邪な動機でキリスト者を自称してても、どうせ長く続かへんやろから。にわか信者は、所詮利益信仰であり、にわか(一時的)で終わる。ほんまもんの信仰と愛を持ってへんからや。

(続く)